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CATEGORY : アニメ感想
精霊の守り人「人でなく虎でなく」(6/30)
DATE : 2007-07-07-Sat  Trackback 1  Comment 0
 描きそびれている内に先週のですが、見たのはそれなりに先日だったり。
バルサ@精霊の守り人
 例によって暗がり(逆光)=線がほとんど見えない=グレースケールでひとつ。でもちょっと目の回りの線が適当すぎだ>自 しかしハーフトーンパターン背景の似合わないこと…。

 つことでこの回はだいぶいい回でしたなー。殺陣の動画が素晴らしいとかはいう話もそうだけど、「30分アニメの1話」としてもよくまとまっているのがとてもよかった気がする。

 ゲストの山口勝平と先生の旅人、バルサに恨みを抱く敵役、そしてバルサ、それぞれの思いとかが交錯していく様が、1話完結のストーリーとしてのボリュームに可もなく不可もなく、見終わって何かいいものを見たという読後感がしっかりと残りました。

 というかこれ見たのは冒頭に書いた通り先日というか平日の朝の電車で見ていたりしたワケですが、何か疲れとかいろいろで下がっていたテンションが見終えた後にはちょっと上がっていましたよ。

 サブタイにもなってる「虎」の昔話も、唐突に先生から語られた話ではあるけど、この話の中のいろいろなシーンでその話がうまく使われていて、1話完結の芯を担っているように感じました。「虎になるしかない」「私は虎だ!」「あの人を虎にしてはいけない!」等々、それだけ聞くとわかりにくい概念である「虎」というものを、あらかじめ記号化(プログラム的に言うと関数かな)しておくことによって、話のテンポを保ったまま内容を視聴者に届けることに成功しているのかも知れないね。

 バルサがやったのは「人を斬らずにその悪しき心だけを斬る」みたいなことだと思うが、それってどこのスパイダーライダーズ? なんてツッコミを入れる人はほとんどいないんだろうな…。

 これまで武人生活を送ってきたことで、自分の内に虎を飼うことになっていることにはかわりはないし、その虎を外に出さずに平穏に暮らせればいいのだろうけど、ある意味その虎はバルサの根幹かもしくは根幹にとても近いところにある要素と思われるワケで、虎にならずに生きるというのはバルサにとってとても険しい道なんだろうなぁ、と思う。(しかしこれは虎を龍に変えると一騎当千DDだな)


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 BLOOD+のときもあったけど、精霊の守り人のDVDのCMがテレビ神奈川の深夜全般提供になっている(東海メガネコンタクトとか、地下街ポルタとかと同じ感じ)んで、やたらCMを見る機会が多いです…。

 実際BS作品のDVD売り上げってどれぐらいあるのかねぇ。BSだから多いのか、BSだから少ないのか…、どうせ作品個々の力量の誤差に入っちゃうぐらいなんだろうけど。
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レビュー・評価:精霊の守り人/第13話「人でなく虎でなく」
ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン 2007-09-03-Mon 19:37
品質評価 12 / 萌え評価 3 / 燃え評価 1 / ギャグ評価 12 / シリアス評価 36 / お色気評価 1 / 総合評価 13レビュー数 57 件 第13話「人でなく虎でなく」のレビューです。  [続きを読む]
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