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CATEGORY : アニメ映画感想
蒼穹のファフナー「HEAVEN AND EARTH」
DATE : 2011-02-20-Sun  Trackback 0  Comment 0
前売券@蒼穹のファフナー「HEVEN AND EARTH」 池袋オンリーだと行かなかったかも知れないけど、川崎チネチッタでもやっていたので見てきました。がっつりした続編と聞いていたので、前日までに、最終回の再視聴、Wikiで用語確認をして予習バッチリで挑みました。それでもまだ予習が足りないぐらいでしたが、最終回の見直しをしていなかったらさっぱりわからない状態だったと思うので、見ておいたこと自体は正解でした。

 劇中では2年後だけど、リアルタイムは7年後ですので、テレビシリーズを深く見てから2年後でもない人はぜひ復習をしていくことをおすすめします。

 テレビシリーズの最終回は、共存への希望が繋がったという感じで終わっていたと思いますが、今回の映画でそれがすっかり決着するということもなく、なんか同じこと繰り返しただけじゃないのかなぁ…と思わなくもない映画でした。まぁ繰り返しただけは言い過ぎかも、少しは進んだけど、まだ続きそうな、とにかくそれほどすっきり終わった感じはしませんでした。でももうワンチャンあるとも思いがたいので、これで終わりでしかないんだろうなぁ…。

 本気で共存しちゃうマクロスまで行くのは難しいとは思うけど、共存への希望がまた一歩進んだ…というところまでというのもなぁ。…そういえば、共存、共存言ってるけど、やってることって、人類側の考えの押しつけだよね、実は。フェストゥム側は懸命に人類を理解しようとしているのに、人類側は同化されちゃうことはあっても、フェストゥムの考え方を認めようとはしていないのではないだろうか。フェストゥムを人類と共存しうる考え方に教育してるだけでさ。人類側は人類の考え方が違っているのではないかという疑問を持つ者はいないのかしら。フェストゥムには「同化」という手段で、同化してしまえば同じ考え方にできるから、人類側をいちいち教育する必要はないのに、それでも人類側の考え方に興味を持ち、自分たちのアイデンティティを崩してまでも理解しようとしてくれている(総士の力でもあるけど)。それに対して人類は、基本的にはあくまで人類であることは辞める気がない。はたしてこのまま進んで共存状態になれたとしても、それは本当に共存なのだろうか…と思わなくもないな。(今思いついたくせに)

 まぁ想像としては、こういうことをこれから何回も繰り返していって、共存できる関係になっていく…ということまでは見えるので、続編は、もう共存した世界になってる「蒼穹のファフナー7」になればいいわけですね。

 あと、日常と非日常の対比がおもしろいのが蒼穹のファフナーという作品なのに、映画の尺だとどうしても戦闘が多めになってしまうし、死者が出ても構ってる時間がない風なのがなんとももったいなかった気。

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