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CATEGORY : アニメ映画感想
劇場版 3D あたしンち「情熱のちょ~超能力♪母大暴走!」
DATE : 2010-11-28-Sun  Trackback 0  Comment 0
 予告編もあったので、正味40分ぐらいかな。3D料金も含めて1100円という良心的なプライスではあった。90分映画の半分の時間で3D料金を含めた観賞料の半分という意味でもあってる。でもこれ見るためだけにかかる交通費が痛いと思う、選択肢・川崎オンリー。上映館少ないのにガラガラだったことを考えると、いたしかたないと言わざるを得ないか…。ほかに見る映画もなかったので、見終えた後だいぶうろうろと川崎を堪能することに。

 話の短さからして、企画当初は何かと同時上映予定だったのかなーと思わなくもない。終わってだいぶ経つし、あたしンちだけで集客できるとも思えないしね…。TVスペシャルにしちゃうという選択肢もあったような気もするけど、3Dで作っちゃうとそうもいかないという…。ショップにはグッズもなかったし、なるべく赤字を増やさないようにしている風なのかなぁ。…まぁそんなことは見る側には関係ないわけですが。

 正直3Dにする意味があったかどうかは疑問。影もほとんどないキャラデザなので、遊戯王と比べるとだいぶ立体感も薄かったし、各キャラが割り箸アニメ的に位置だけ奥行きを持っているだけのシーンも目立った。まぁ前作の映画もカミナリ音で観客の奇をてらうとかやってたので、何かスケールの大きなことをしたかったのかなぁ。3Dの迫力でごまかされた感がないでもない。

 とはいっても(あたしンち らしくはないけど)家族愛の話とか結構うるっときてしまったのもまた事実。しみちゃんが相変わらず鋭すぎます。母暴走の直前ぐらいのギスギスした感じもよかった。

 あとEDがよかった。キャストで各キャラがアフレコしてる姿がわかりやすいのをはじめとして、「原画」「音響」「プロデューサー」なんかのいつも文字面だけで何をする人なのかよくわからないところをタチバナ家の皆さんが絵面で見せてくれるという演出をしていて、今はもうやっているところはほぼないであろうセル画に彩色して乾かす絵とか興味深く見てもうた。最後に製作委員会の絵が出て、この映画の儲けは大丈夫かなーと思って終了。

 短いけどそれなりに満足した。これだけ見に行くのはいろいろ勿体ないので、何かついでがあるときとか、映画はしごとかするときにはそこそこおすすめしたい。TVシリーズ見てた人にはね。

YOKO YAZAWAYOKO YAZAWA
(2010/08/25)
矢沢洋子

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