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劇場版・銀魂「新訳 紅桜篇」前売り券 画像は前売り券。買うの遅かったので、特典はありません。

 広い劇場を案内されたので、本当に絶賛上映中なのかと思いましたが、それほど混んではいませんでした。夕方の回だから学校帰りでも見られるのになぁ。

 話を知っているので、4本見た映画の中では一番眠かった…。冒頭のBGオンリーと、ED後のドリフは楽しく見たけど。本編は「あぁ、そんな話、そんな話…」と記憶照合してる間に眠気が。

 原作やテレビアニメ版で人気だった紅桜篇を映画化…ということでしたが、それはあくまで“紅桜篇単体”ではなく、銀魂という作品の途中にあるエピソードとしての人気で、単体として切り出したときに、映画としてのまとまりはそれほどない感じがするなぁ、という印象になりました。

 たとえば、紅桜篇としてはラスボス的な扱いに見える高杉晋助とは全然決着がつかないし、双方に歩み寄りもなく、映画が終わってもあんまりすっきりしなかった。テレビシリーズの途中であるなら、顔見せだなーという感覚で特に気にならないだろうけど。2時間弱の映画としてみると、高杉一派のザコを1人相手させられただけの話になってしまうのが何とも。

 あと、銀さんといえば、洞爺湖木刀ですが、この紅桜篇だとどうしても、真剣での斬り合いがメインになってしまうのがいくらか寂しくありました。廃刀令という変わってしまった世の中のルールは守りつつも、侍であり続ける という銀さんの姿がデフォであるのに対して、紅桜篇は真剣での殺し合いをしてしまうという、“異質”な話になるので、「銀魂の映画」として紅桜篇が扱われることに違和感を覚えてしまった。TRIGUNの不殺へのこだわりを見たあとだと特にね。

 まぁ紅桜篇は、銀魂の序盤の話なので、3月までテレビシリーズを見ていた感覚と違うのはいくらか仕方がないところなんでしょうけど、“殺し合いのフィールドに乗る銀さん”という図はテレビシリーズ終了間際までの銀魂の感覚と比べるとだいぶ違う気。せっかく「新訳」なんてつけたんだから、「紅桜篇では銀さんは誰も殺さなかった」みたいな話にしてくれてもよかったとも思ってしまう。岡田似蔵さんには自滅風味に死んでもらうとして。どうせ2度目は出てこないんだから、刀鍛冶の兄ちゃんも生きててくれてもいいし。途中で真剣を使うのはストーリー上はずせなさそうだけど、最終的に木刀に戻るくだりとかあってもいいし。

 …眠かった割には意外と覚えているな。

 冒頭やED後を見る限りは、いつもの銀魂でした。つか映画にする気は特にない、テレビシリーズのまんまだった感。スタッフロールんとこも、テレビシリーズで長編やったあとと同じフォーマットだし。まぁ放送電波に乗らない銀魂になっただけというか…。

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