あにめ感想にっきV3
手キャプつきアニメ感想やアニメ映画感想ブログ
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プニョプニョ★ココちゃんマスコット@よなよなペンギン 写真は前売券についてたキーホルダー的なもの(名前忘れた)。入場者特典は特になかった。人気が薄いと、上映館も上映回数も上映日数も少なくていかんですな。朝しかやってないと、何かの帰りとかには行けないし…。まぁ、がんばって見なくてもなぁ、とは思った。

 観客は10人弱ぐらい。客層は何だかよくわからない感じで、若者とかお年寄りとか…。映画のメインターゲットもよくわからなかったけど、ターゲットされた方もよくわかんない感じに。

 基本的にこういう映画はスルーしてた気もしますが、9月末までやってた朝アニメの『チーズスイートホーム~あたらしいおうち~』でCMを見かけたので、レアアニメ中のレアアニメ映画の宣伝を見るというレア感に酔って、見に行くことにしました。(適当だなぁ)

 制作は時をかける少女、サマーウォーズのマッドハウス(こら。
 ↑この冠はどうかと思う<マイマイ新子 マッドハウスでくくるのって、テレビ東京系とか小学館とかでくくるぐらい無意味なことだと思う…。

 マイマイ新子と同じく、表層的にはロリを愛でるアニメの様相は呈しているのだけれど、ロリ見をするには、ちょっと声がリアルすぎるのが大きなネックになっていると感じました。3Dキャラというネックより、声のネックの方が大きい感じ。「ペンギンの着ぐるみコートを着ている」というデザインのおかげで、造形的にはそれほど気にならないかと。

 キャスト的には、メインに声優素人(芸能人)を配し、サブにベテラン声優を置くというものでしたが、上記理由を含めて、本作はこの作戦でよかったのだろうか。キャスティングだけで客を呼べるような人が呼べていたかどうかも正直疑問だし(失礼)。

 国際映画祭出品作品として推したいのか、豪華ゲスト声優で推したいのかがちぐはぐな印象でもある。出品時は字幕or吹き替えなんだから、内容的にはマイナスになる確率の方が高いゲスト声優を呼ぶ意味がありそうには思えないし。

 内容的にも日本向けというよりかは、世界を意識した作りになっていて、七福神が出つつも、天使・天界、悪魔やゴブリンがいるというなんともカオスな世界観でして、その辺の宗教感が薄い日本人にしか作れない感じの作りにはなっているものの、かといってそれは決して日本向けと言えるものではないよね?

 大天使役に山寺公一氏を入れているなぁとか聞こえてしまうと、さらに「外国映画っぽさ」を感じてしまったり。

 何が言いたいかというと…、あんまりおもしろくはなかった…と。

 なぜペンギン好きになったのか、なぜよなよな徘徊するのか、飛ぼうとするのか、パパとの思い出とは…とかのココの背景や、ゴブリン族に伝わる飛べない鳥の伝説、異世界に繋がる扉の謎…そういったバックボーンの説明があまりなかったところもあり、何かいろいろどーでもよかったという気持ちも。

 なんだかんだ言って、原作好き用の映画だったのかしらねぇ。

 つか何でゴブリン族の村と墜ちた天使を救う話だったんだろう。素直にペンギンの村(not ペンギン村)で、ペンギンの衣をまとった勇者の伝説とかの方が納得しやすいのに。拾ってきたペンギンのおもちゃに連れられて…とかの方がさー。それならペンギンが好きすぎて見た夢という夢オチも可だし。

 外国の人がどう見たのかは気になるところではある。

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 今回はポメラで書いたまんま。写真を撮ってなかったので、なかなかUPできなかったという。他所の感想をちょっと読んだら、どうもりんたろう監督を味わう映画だったようで。そういう知識は全くないからなぁ。

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