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CATEGORY : アニメ感想
見終えたアニメ感想2009秋
DATE : 2009-10-10-Sat  Trackback 0  Comment 0
 新番に入る前に、見終えたアニメの感想を少し書きたくなったので、書いておきます。

ねぎぼうずのあさたろう

★★★☆

 話題には全く上らなかったけど、しっかりやり切ってくれたアニメ。熱烈に勧めるものでもないけど、見た身としては後悔はまったくない。1年のシリーズだといろんなことが語られるのでまとめ切れないけど、それぞれ教訓があったり、笑うところがあったり、キッズアニメとして結構よいものだと思いました。キャラクターが全員「やさい」であるのもまた、劇中でしか使えない“やさいギャグ”として笑いをとったり、シリアスシーンをなごませる効果があったり(ぬか漬けで大ピンチとか)と、なかなかよい味でした。

ヤッターマン

★★★☆

 最終的には旧作の最終回とも絡めてきたみたいだけど、如何せん旧作の記憶がそれほどあるわけではないので、最後にきて置き去りにされた感が少し。自分は映画見にいったからいいけど、映画見てなかった人も置き去り感がいくらかあったのではないだろうか? 朝への左遷後は、放送休みもなくとても見やすかったけれど、局のバックアップもなくなった風で、扱いの空気っぷりが少し可哀想にも見えました…。空気といえばドクハン&お孫さんも相当空気だったなー。タイムボカンシリーズ的にはきらめきマンが完全無視なのも…。

バトルスピリッツ 少年突破バシン

★★☆

 結局キャラ萌えもの以上にはなれなかった気。最初に違和感を持ったカードゲームの魅せ方を最後まで引きずったよ…。バシンたちと一緒にバトルスピリッツをやってる感が持てなくて、ゲームが始まると途端に萎えるという…。バトルの仕方自体を変えてしまう、青のデッキ破壊能力も、見方が迷走してしまって逆効果だった気もします。

ライブオン CARDLIVER 翔

★★★

 こっちはカードゲームの魅せ方が実に上手くて、安心して見ていられました。「実在するモンスターをカードに入れている」という世界観も、カードゲームアニメでよくある「お前らカードの効果知らなすぎ」というツッコミを回避して、「そういうモンスターが発見されたのなら仕方ない」と思わせてくれるのもまたうまいところ。大会での本番バトルの前に、大会で使う予定のカードを予行演習的に使ってくれることにより、主人公サイドのやりたいことがわかって、翔たちと一緒にバトルをしてる感もしっかりありました。

 まだまだ主人公は強くなってないし、敵を放置してたりするので、終わってしまったのはだいぶ残念ですわ。

グイン・サーガ

★★★

 終結するわけもないので、パロに帰ってきて終わった。伏線はいっぱいあったし、まだまだ先は長そうですが、どれぐらい伏線の処理が終わってたのかなぁ…。まだまだ伏線が増え続けていたような原作だったらどうしよう…。

 世界観はややこしめでしたが、キャラの性格がわかりやすいので、世界のややこしさの割にはだいぶ見やすくはありました。

プリンセスラバー!

★★★☆

 話をまとめるためのラスボスががっかりなのはまぁ仕方ないとして、ハーレムアニメとしては実においしくいただきました。上流階級の人たちの着飾った奥に見え隠れする素の部分だったり、一般常識から逸脱した(ある意味)ボケだったりするところが特に好きでした。

かなめも

★★★

 あんまり考えなくても。

化物語

★★★★

 質の高いアニメだったとは思いますし、これを無料のテレビ電波に乗せて見せちゃうなんて大盤振る舞いじゃないのとも思います。ですけど、いいものと心に響くものは必ずしもイコールではないわけで、自分としては終了と共に記憶の向こうへ行く作品のひとつかなぁ。

 掛け合いは好きでした。

咲-Saki-

★★★★

 いくら原作をおいしく調理できたスタッフだろうと、完全オリジナルで輝けないのは致し方ないところと思いましょうよ。

 個人的にはマリみてとコンボして見るのがなかなかオツでした。身長が胸の大きさにシフトしてるっ!

ヒカルの碁セレクション(再)

★★

 貴重な川上とも子分が終わってしまった…。細切れで尻切れだったけど、懐かしく見ました。

ティアーズ・トゥ・ティアラ

★★

 置いてかれたアニメその1。最終的には何が何だかわからなくなって、何をどうすればハッピーエンドなのかすらわからなくなった…。

シャングリ・ラ

★★☆

 GONZOらしいのひとことで終われそうな。パーツはよかったんだけど、本当に組み方はこれしかなかったんだろうか。

シュガーバニーズ フルール

★★☆

 大きなドラマもなく、庭造って終わった。「特別なタネ」はこうなることを予想されて支給されたのではないだろうか…。すべては女王様の手のひらの上っ!? オチに使われたやつ以外のタネは結局それほど便利には使われてなかった風だし、庭造りもそれほど紆余曲折あったわけではないし、ホント、淡々と庭が造られてて終わったという印象ばかりに。

 声優アニメとしては相変わらずとてもすばらしい。

蒼天航路

★★

 いくら未完でも、この未完はひどいよ。グロい絵を見せてまで見せたかったものが何なのか最後までわからなかった。

宙のまにまに

★★★★

 HVで見る意味がこれほどあるアニメも珍しいと思う。星がとてもきれい。

 自分も星を見ることに対してさほど興味がないというか、あんまり意味がわかってなかった内の1人ですが、本作で少しは興味が出たし、星を見る気持ちも少しわかった気がする。こういう見てる側に対するフィードバックがあるアニメは好き。

亡念のザムド

★★☆

 よく噛んで味わえばとても味わい深い作品なんだと思う。やりたいこと、見せたいこと、伝えたいことがいっぱい入ってい…そうなことは何となくわかるんだけど、申し訳ないけどよくわかんなかった。まぁ不徳の致すところってやつでしょうか。もっと懸命に見てあげなければ、その深い味わいにたどりつけないということかしらね。美しい響きの専門用語とか、各名称、背景なんかが最後まで自分の中に構築できなくて、画面内で起こっていることを処理できない感じだった。でも説明不足とかでもなく、たぶんそれまでの話でちゃんとやっていることを収束させているだけだったんだと思うので、そうなるとあんまりちゃんと見てなかった自分が悪いだけなんですよね。

 でもそういう作品でも、浅く見てもそれなりに引っかかるところがあって、疎外感を感じるようなことはそれほどないんだけど、本作にはその引っかかるところすらほとんど用意されてなかった印象。劇中で「ヒルコ」とか呼ばれていた黒い玉のよう。球体を食べるのって意外と大変で、軽く噛んだぐらいではすべって口の外に出てしまう。「食べるぞ」って意識のもと、球体を認識し、しっかりと押さえて噛みついて、はじめて食べられるもの。感想を書く段になってそんなことを思った。

 あなたは、あの食べにくそうな黒い玉、食べられましたか?

狼と香辛料II

★★★

 経済話はやっぱりちょっと難しいね。でもベースは痴話喧嘩なので、仲直り前提のケンカ(@絶望先生)を楽しむ感じに。

 1期よりは物語の起伏があまりなかった印象はあるけどね。

エグザムライ戦国

★★☆

 6月末に終わって、今はリピート放送してる。そうはいってもまだ第1部完ぐらいな終わりだったので、まだ続きやるのかしら。

 惰性でエグザイルジェネレーションも見続けているので、エグザイルメンバーをだいぶ覚えてきた。

青い花

★★★☆

 あーちゃんへの気持ちを再燃させたところで終わり…って。「こういうアニメもウケるのか?」という実験としては1ターン目でこれ以上をやるのは難しかったかも知れませんけど。

 この作品を好きになれるかどうかはふみちゃんを許容できるかできないかにありそうな気がしますね。声の段階で許容できないって人もいるそうですが…。うじうじしてるくせに頑固で粘着っつーめんどくさい性格が結構ネックな気。しかもすぐ泣くという扱いにくさ…。

東京マグニチュード8.0

★★★

 災害アニメと思いきや、ただ身内が死ぬアニメになってしまった。泣きはするけど、本作のゴールはそこじゃないだろうと、最終回を見ながらツッコミ入れてました。「災害からの復帰」ではなく「身内の死からの復帰」にすり替えるのはどうなのか? そもそも大地震のあとで、家に帰ればゴールとはならないと思うのですよ。第一目標ではあるかも知れませんが、その後でやらなきゃいけないことはたくさんあるし、友人知人にもいろんな不幸があっただろうし、東京壊滅じゃ経済的な問題もあろうて。家は残ってたのでサバイバル話にはならなかったでしょうけど、帰ってからのいろいろも自分としては見たかった。

 まぁその辺をやるやらないは好みの範疇かとも思うので、やらないのは別にそれほど気にはしてないですが、最終的に「大地震を経験したことでの成長」ではなく、「身内の死を経験したことでの成長」になってしまったのはすごく勿体ないことだと思う。そんなメッセージなら大地震がテーマじゃなくてもできるよ! と。

FNS地球特捜隊ダイバスター

★★★

 これまでのらりくらりと改編期を乗り越えてきたダイバスターがついに終わった。CSで続いてるのかしら? 途中から小田くんが出張ってこなくなったり、最後の方は専属グラビアアイドルの方もさほど出てこなくなったりと、視聴者の知らないところで何かありそうな気配がよくある番組だった…。

 自分としてはだいぶ序盤の調査だけど、エスカレーター麺が好き。歌は「うがい」が好き。あと、話し掛けるときに「ダイバスターですけど―」って言うのが何か好きでした。

Phantom~Requiem for the Phantom~

★★☆

 人を呪わば穴ふたつ…人を殺してもそうなの?

 自我を持った時点でツヴァイは被害者から加害者になり、アインは最後まで被害者だったってことなのかな。自我で殺したのは1人だけだし。確かに「しあわせに暮らしましたとさ」じゃ納得できないほどの罪が既に蓄積されてたよなぁ、と撃たれたときに思った。

 何を犠牲にしてもどうしても助けたかったひとりの女の子ですら、自分が死んでしまうことで救えなくなったのかと思うと、だいぶ悲しい物語ではありました。

テニスの王子様全国大会編(OVA)

★★☆

 アニマックス視聴。TVシリーズと違ってだいたい試合してるというのもずいぶん巻きですなー。試合しない回はキャラわらわらのサービス回になっちゃうし。人気キャラが多すぎて苦労してる感がだいぶあるかも。キャラ追いしてない身としては少々引いてしまうシーンや歌が結構ありましたヨ…。

 超人テニスにはなっていたけど、百錬自得とかその辺の効果やすごさ(どれぐらい強い技なのか)がいまいちよくわからなくて、解説員のセリフでようやく少し理解する…というのばかりでそれほど楽しめませんでした。もっとハジケて超次元テニスにまで行ってしまえばいいのに、とイナズマイレブンを見ながら思った。

京浜家族

★★★

 屋上行って神様に会って終わり。まぁオチを期待する作品でもないか…。息抜きにちょうどいいアニメでした。

ハヤテのごとく!!

★★★★

 ヒナギクさんのラブコメはおいしくいただきました。指立ても多くて、楽しみにしてたアニメのひとつですね。

バスカッシュ!

★★★

 最終話が地デジで録れてなくて(時間変更がややこしくて追従できなかったらしい)、最終話だけ地アナで見るという体たらく…。

 まぁ、何となくまとまった風でした。「楽しくバスカろうぜッ!」というまったくブレないダンのおかげで、見てる方としてもまわりの切迫した状況が結構どうでもよくなってしまって、「崩れゆく世界でのバスカッシュ」というシチュエーションを楽しもうとしてしまった…のはちょっと失敗だったかも知れない。誰視点で見るのが一番物語を楽しめたのかなぁ、と今にして思う。

うみものがたり~あなたがいてくれたコト~

★★★

 まぁ、深読みすればいろいろあるんだろうけど、深読みする気もあまりなかったというか…。バトルものになったときは、もっと全世界的な危機になるのかとも思いましたが、結局は島から一歩も出ないし。敵さんもビジュアル以外の違いがあまりなく、海洋怪人とのバトルという意味でもそれほど見所ではなかった風。結局人型じゃただの対人戦だしなぁ。エネルギー弾っぽい技もだいぶ地味だったし。ハッタリかますならプリキュアぐらいド派手に行こうよ。最終的な浄化ネタとしてもしゅごキャラ!の方がわかりやすいし…。そういうものに対してのアンチテーゼとかも含まれていたのかなぁ。

アラド戦記~スラップアップパーティ~

★★

 前半のドット絵のEDはよかった。あとはB級アニメ臭が最初から最後まで。てきとーに見ていい感じのアニメはとてもありがたい存在でした。重い作品見たあととかは特にありがたかった…。

涼宮ハルヒの憂鬱

★★★

 前回のシリーズでは時系列をバラバラにした放送でしたが、今回のシリーズでは時系列順の放送で、時系列順で前シリーズの一番最初の話から一番最後の話までを、間に放送されなかった話を加え、前シリーズを時系列順に終わらせる、という役目を持った作品だったと思う。

 つまり、前シリーズの時系列シャッフルを踏襲せずに前シリーズの時系列内に含まれる話のみを放送するのは難しいという判断があり、また、前シリーズ後の話を時系列シャッフルしないで放送するためには、前シリーズを時系列順に、かつ間の話を補完する形でやっておかないといけない、という判断だったのではないかと思う。

 前シリーズの時系列シャッフルは、メインの話である「涼宮ハルヒの憂鬱」を前半にまとめないで、全体にわたって放送することにより、メインの話を多方面から理解させ、中だるみさせないという効果があったと思う。また「超監督・涼宮ハルヒ」という立場から考えると、「涼宮ハルヒの憂鬱」の最後にあるラブラブなシーンが気恥ずかしくて先送りしている感や、自分の自信作である「朝比奈ミクルの冒険Episode:00」を初っ端に持ってきているという解釈もできる。初っ端に心をつかむ話を入れ、メインの話を引き延ばして放送し、間にSOS団が淡々と楽しんでいる様を入れる…という構成。憂鬱のシリアス感とその他のまったり感で、「どうしてそんなにまったりできるようになるの?」「そういう立場だから憂鬱ではそういう立ち振る舞いなの」といった相乗効果も期待できる感じに。

 その前シリーズをふまえての今シリーズでは、もうそういったインパクトを発する必要がないため、素直に時系列順にし、視聴者の中にある「涼宮ハルヒの憂鬱」という作品をわかりやすく理解される作品に再構築させる…という意味があるのではないかと。

 時系列順で見てみると、憂鬱I~Vのあとは、宇宙人・未来人・超能力者と楽しく遊んでいるの図だけがそこにはあるわけで、憂鬱シリーズ後の涼宮ハルヒという人物は自分の好きなように行動し、どんどん本人の自覚のない能力をエスカレートさせていく様がよく見えることになる。

 これは、憂鬱シリーズがベースになっていた前シリーズではあまり見えていないものであるし、今シリーズで追加された各エピソードにより、そういった意識づけがより鮮明に見えていると思う。溜息シリーズなんてだいぶ顕著だったけども。

 前シリーズの時系列シャッフルを解除し、途中のエピソードを追加した意味はそんなことなのではないだろうか。「涼宮ハルヒの憂鬱」という番組タイトルでできるのは、(時系列的に)前シリーズ最終話である「サムデイ イン ザ レイン」まで…という解釈も可能かも。

 そういう意味では2クールに膨らますために「エンドレスエイト」を8回やる必要が出ちゃったってことなのかしらね。でも9月末で終われなかったから、エンドレスセブンが尺的には丁度だったかもなぁ。前シリーズが14話もあるのが問題とも言えるけど。

しゅごキャラ!!どきっ

★★★☆

 あの少年がエンブリオだとずっと思ってましたよ…。

あたしンち

★★★☆

 誰も見ていなくてもいいから、ずっとそこにあって欲しいと思うアニメでした…。長いこと見てたので何がよくて何が悪いとかを超越しちゃってあまり言うことがない…。

CANAAN

★★★☆

 ここの感想を読んで、ちょっと見え方が変わった。それぞれの内包する悩みを理解することで、ただのガンアクションがそうでないものに見えるみたいな。表層的な消えた村事件の方に注視してしまうと見えなくなってしまうってことなのかも。タイトルは「CANAAN」なんだから、そこをしっかり捉えて「カナン」を見るべきだった…。

真マジンガー 衝撃!Z編

★★★

 続くってことなのかな。続くってことなら勝利のあとの絶望はいい引きではあると思う。

レイナレイナ

★★

 淡々と奇行を見るアニメ絵本。おてんばルルよりは犯罪性がないけど。

懺・さよなら絶望先生

★★☆

 可もなく不可もなく楽しみました。原作読んでみると、おそろしく原作通りなのねこれって。アニメ版で遊んでるものとばかり思っていたよ。

PandoraHearts

★★

 2クール見たけど、よくわからなかったアニメのひとつ。謎を全部解明してくれるのかと思いきや、そうでもないし。とりあえず話はよくわかんなくても楽しめるとっかかりが欲しかった気。キャラものとしても、声ものとしても、そこまでいい感じというわけでもなかった記憶…。

GA 芸術科アートデザインクラス

★★★★

 見てるだけでなごみました。

大正野球娘。

★★★★

 よく聞くキャストがわらわらいるなぁ…かわいい女子がいっぱいいるなぁ…というところに甘えずに、きっちりスポコンや大正をやってくれたのはとても好感触。1クールでは掘り下げきれなかったキャラたちが勿体なく、素直にもっと見ていたいと思わせてくれる作品でした。でも尻切れというわけではなく、野球を始めた当初の目的については達成しているし、ほどよい余韻を残して、大切なものとして過去の思い出にしまわれる感じ。

 2期があったらもちろん見るけど、“続編なし”という潔さでも十分納得です…。

07-GHOST

★★

 置いてかれたアニメその2。

戦場のヴァルキュリア

★★☆

 もったいなかった。キャラも設定も魅力的だったのに。キャラの掘り下げやヴァルキュリア人設定開示のタイミングをもうひと工夫すれば違う見え方もあったのではないだろうか。

チーズスイートホーム あたらしいおうち

★★★

 まぁ子猫を見てなごむアニメやし…。2期やし…。特に言うことは…。

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(2009/11/06)
川上とも子 千葉進歩

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 まだ見終わってないやつ(「まだ」って書いてあるやつ)はあとで追加するかも。

 追記部分はアニメ調査室(仮)への提出用データですので、展開する必要はないです。だいたい同じことが書いてあります。
(リストは次の行から)
2009秋調査(2009/7-9月期、終了アニメ、43+1作品)

01,青い花,B
02,化物語,A
03,かなめも,C
04,蒼天航路,D
05,咲 -Saki-,B
06,あたしンち,B
07,大正野球娘,A
08,ウチュレイ!,x
09,宙のまにまに,B
10,バスカッシュ!,C
11,シャングリ・ラ,D
12,グイン・サーガ,D
13,CANAAN (カナン),C
14,プリンセスラバー!,C
15,狼と香辛料II (2期),C
16,よくわかる現代魔法,z
17,ヴァイス・サヴァイヴ,x
18,戦場のヴァルキュリア,D
19,東京マグニチュード8.0,C
20,ハヤテのごとく!! (2期),B
21,リロ アンド スティッチ,x
22,ねぎぼうずのあさたろう,C
23,ライブオン CARDLIVER 翔,C
24,忘念のザムド (TV初放送),D
25,ヤッターマン (新シリーズ),C
26,07-GHOST (セブンゴースト),D
27,ティアーズ・トゥ・ティアラ,D
28,ファイト一発! 充電ちゃん!!,z
29,懺・さよなら絶望先生 (3期),C
30,うっかりペネロペ 第2シリーズ,x
31,しゅごキャラ!! どきっ (2年目),B
32,GA 芸術科アートデザインクラス,B
33,PandoraHearts (パンドラハーツ),D
34,シュガーバニーズ フルール (3期),C
35,バトルスピリッツ 少年突破バシン,C
36,スターウォーズ / クローンウォーズ,x
37,アラド戦記 スラップアップパーティー,D
38,真マジンガー 衝撃! Z編 on television,C
39,うみものがたり あなたがいてくれたコト,C
40,チーズスイートホームあたらしいおうち (2期),C
41,Phantom (ファントム) Requiem for the Phantom,C
42,涼宮ハルヒの憂鬱 (再構成版、全28話),C
43,涼宮ハルヒの憂鬱 (新作話のみ),C
44,イヴの時間 (NET配信),x

(以下、自由記入)

{追加評価} (自由記入、第11~13回調査に参加している方)

{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)

01,青い花, あーちゃんへの気持ちを再燃させたところで終わり…って。「こういうアニメもウケるのか?」という実験としては1ターン目でこれ以上をやるのは難しかったかも知れませんけど。
 この作品を好きになれるかどうかはふみちゃんを許容できるかできないかにありそうな気がしますね。声の段階で許容できないって人もいるそうですが…。うじうじしてるくせに頑固で粘着っつーめんどくさい性格が結構ネックな気。しかもすぐ泣くという扱いにくさ…。

02,化物語, 質の高いアニメだったとは思いますし、これを無料のテレビ電波に乗せて見せちゃうなんて大盤振る舞いじゃないのとも思います。ですけど、いいものと心に響くものは必ずしもイコールではないわけで、自分としては終了と共に記憶の向こうへ行く作品のひとつかなぁ。
 掛け合いは好きでした。

03,かなめも, あんまり考えなくても。

04,蒼天航路, いくら未完でも、この未完はひどいよ。グロい絵を見せてまで見せたかったものが何なのか最後までわからなかった。

05,咲 -Saki-, いくら原作をおいしく調理できたスタッフだろうと、完全オリジナルで輝けないのは致し方ないところと思いましょうよ。
 個人的にはマリみてとコンボして見るのがなかなかオツでした。可南子さんの身長が和の胸の大きさにシフトしてるっ!…みたいな。

06,あたしンち, 誰も見ていなくてもいいから、ずっとそこにあって欲しいと思うアニメでした…。このタイプの折笠声が聞けなくなるとしたらとても残念だなぁ。

07,大正野球娘, よく聞くキャストがわらわらいるなぁ…かわいい女子がいっぱいいるなぁ…というところに甘えずに、きっちりスポコンや大正をやってくれたのはとても好感触。1クールでは掘り下げきれなかったキャラたちが勿体なく、素直にもっと見ていたいと思わせてくれる作品でした。でも尻切れというわけではなく、野球を始めた当初の目的については達成しているし、ほどよい余韻を残して、大切なものとして過去の思い出にしまわれる感じ。
 2期があったらもちろん見るけど、“続編なし”という潔さでも十分納得です…。

09,宙のまにまに, HVで見る意味がこれほどあるアニメも珍しいと思う。星がとてもきれい。
 自分も星を見ることに対してさほど興味がないというか、あんまり意味がわかってなかった内の1人ですが、本作で少しは興味が出たし、星を見る気持ちも少しわかった気がする。こういう見てる側に対するフィードバックがあるアニメは好き。

10,バスカッシュ!,  まぁ、何となくまとまった風でした。「楽しくバスカろうぜッ!」というまったくブレないダンのおかげで、見てる方としてもまわりの切迫した状況が結構どうでもよくなってしまって、最終回での「崩れゆく世界でのバスカッシュ」というシチュエーションを楽しもうとしてしまった…のはちょっと失敗だったかも知れない。誰視点で見るのが一番物語を楽しめたのかなぁ…と、その辺がちょっと心残り。

11,シャングリ・ラ, GONZOらしいのひとことで終われそうな。パーツはよかったんだけど、本当に組み方はこれしかなかったんだろうか。

12,グイン・サーガ, 終結するわけもないので、パロに帰ってきて終わった。伏線はいっぱいあったし、まだまだ先は長そうですが、どれぐらい伏線の処理が終わってたのかなぁ…。まだまだ伏線が増え続けていたような原作だったらどうしよう…。
 世界観はややこしめでしたが、キャラの性格がわかりやすいので、世界のややこしさの割にはだいぶ見やすくはありました。

13,CANAAN (カナン), とあるブログのエントリを読んで、ちょっと見え方が変わったのは収穫でした。それぞれの内包する悩みを理解することで、ただのガンアクションがそうでないものに見えるみたいな。表層的な消えた村事件の方に注視してしまうと見えなくなってしまうってことなのかも。タイトルは「CANAAN」なんだから、そこをしっかり捉えて「カナン」を見るべきだった…。あくまで「カナン」の物語なんだよね、これは。

14,プリンセスラバー!, 話をまとめるためのラスボスががっかりなのはまぁ仕方ないとして、ハーレムアニメとしては実においしくいただきました。上流階級の人たちの着飾った奥に見え隠れする素の部分だったり、一般常識から逸脱した(ある意味)ボケだったりするところが特に好きでした。

15,狼と香辛料II (2期), 経済話はやっぱりちょっと難しく。でもベースは痴話喧嘩なので、仲直り前提のケンカ(@絶望先生)を楽しむ感じに。
 1期よりは物語の起伏があまりなかった印象はあるかも。

18,戦場のヴァルキュリア, もったいなかった。キャラも設定も魅力的だったのに。キャラの掘り下げやヴァルキュリア人設定開示のタイミングをもうひと工夫すれば違う見え方もあったのではないだろうかと思う。

19,東京マグニチュード8.0, 災害アニメと思いきや、最終的にただ身内が死ぬアニメになってしまったのはかなり残念。そりゃ泣きはしますけど、本作のゴールはそこじゃないだろうと、涙流しながらツッコミ入れてました。「災害からの復帰」ではなく「身内の死からの復帰」にすり替えるのはどうなのか? そもそも大地震のあとで、家に帰ればゴールとはならないと思うのですよ。第一目標ではあるかも知れませんが、その後でやらなきゃいけないことはたくさんあるし、友人知人にもいろんな不幸があっただろうし、東京壊滅という事態じゃ経済的な問題もあるはずだし。家は残ってたのでサバイバル話にはならなかったでしょうけど、帰ってからのいろいろも自分としては見たかった。
 まぁその辺をやるやらないは好みの範疇かとも思うので、やらないのは別にそれほど気にはしてないですが、最終的に「大地震を経験したことでの成長」ではなく、「身内の死を経験したことでの成長」になってしまったのはすごくもったいないことだと思う。そんなメッセージなら大地震がテーマじゃなくてもできるよ! と。

20,ハヤテのごとく!! (2期), ヒナギクさんのラブコメはおいしくいただきました。指立ても多くて、楽しみだったアニメのひとつでした。

22,ねぎぼうずのあさたろう, 話題には全く上らなかったけど、しっかりやり切ってくれたアニメ。熱烈に勧めるというほどではないけれど、見た身としては後悔はまったくない。1年のシリーズだといろんなことが語られるのでまとめ切れないけど、それぞれ教訓があったり、笑うところがあったり、キッズアニメとして結構よいものだと思いました。キャラクターが全員「やさい」であるのもまた、劇中でしか使えない“やさいギャグ”として笑いをとったり、シリアスシーンをなごませる効果があったり(ぬか漬けで大ピンチとか)と、なかなかよい味でした。

23,ライブオン CARDLIVER 翔, カードゲームの魅せ方が実に上手くて、安心して見ていられました。「実在するモンスターをカードに入れている」という世界観も、カードゲームアニメでよくある「お前らカードの効果知らなすぎ」というツッコミを回避して、「そういうモンスターが発見されたのなら仕方ない」と思わせてくれるのもまた、うまいと思えたところでした。大会での本番バトルの前に、大会で使う予定のカードを予行演習的に使ってくれることにより、主人公サイドのやりたいことがわかって、翔たちと一緒にバトルをしてる感もしっかりありました。
 まだまだ主人公は強くなってないし、敵を放置してたりするので、終わってしまったのはだいぶ残念ですわ。

24,忘念のザムド (TV初放送), よく噛んで味わえばとても味わい深い作品なんだと思う。やりたいこと、見せたいこと、伝えたいことがいっぱい入ってい…そうなことは何となくわかるんだけど、申し訳ないけどよくわかんなかった。まぁ不徳の致すところってやつでしょうか。もっと懸命に見てあげなければ、その深い味わいにたどりつけないということかしらね。美しい響きの専門用語とか、各名称、背景なんかが最後まで自分の中に構築できなくて、画面内で起こっていることを処理できない感じだった。でも説明不足とかでもなく、たぶんそれまでの話でちゃんとやっていることを収束させているだけだったんだと思うので、そうなるとあんまりちゃんと見てなかった自分が悪いだけなんですよね。
 でもそういう作品でも、浅く見てもそれなりに引っかかるところがあって、疎外感を感じるようなことはそれほどないんだけど、本作にはその引っかかるところすらほとんど用意されてなかった印象。劇中で「ヒルコ」とか呼ばれていた黒い玉のよう。球体を食べるのって意外と大変で、軽く噛んだぐらいではすべって口の外に出てしまう。「食べるぞ」って意識のもと、球体を認識し、しっかりと押さえて噛みついて、はじめて食べられるもの。感想を書く段になってそんなことを思った。
 あなたは、あの食べにくそうな黒い玉、食べられましたか?

25,ヤッターマン (新シリーズ), 最終的には旧作の最終回とも絡めてきたみたいだけど、如何せん旧作の記憶がそれほどあるわけではないので、最後にきて置き去りにされた感が少し。自分は映画見にいったからいいけど、映画見てなかった人も置き去り感がいくらかあったのではないだろうか? 朝への左遷後は、放送休みもなくとても見やすかったけれど、局のバックアップもなくなった風で、扱いの空気っぷりが少し可哀想にも見えました…。空気といえばドクハン&お孫さんも相当空気だったなー。タイムボカンシリーズ的にはきらめきマンが完全無視なのも…。

27,ティアーズ・トゥ・ティアラ, 見てたはずなのにかなりの勢いで置いてかれたアニメ。最終的には何が何だかわからなくなって、何をどうすればハッピーエンドなのかすらわからなくなった…。

29,懺・さよなら絶望先生 (3期), 可もなく不可もなく楽しみました。原作読んでみると、おそろしく原作通りなのねこれって。アニメ版で遊んでるものとばかり思ってましたよ。

32,GA 芸術科アートデザインクラス, 見てるだけでなごみました。

33,PandoraHearts (パンドラハーツ), 2クール見たけど、よくわからなかったアニメのひとつ。謎を全部解明してくれるのかと思いきや、そうでもないし。とりあえず話はよくわかんなくても楽しめるとっかかりが欲しかった気。キャラものとしても、声ものとしても、そこまでいい感じというわけでもなかった記憶…。

34,シュガーバニーズ フルール (3期), 大きなドラマもなく、庭造って終わった。「特別なタネ」はこうなることを予想されて支給されたのではないだろうか…。すべては女王様の手のひらの上っ!? オチに使われたやつ以外のタネは結局それほど便利には使われてなかった風だし、庭造りもそれほど紆余曲折あったわけではないし、ホント、淡々と庭が造られてて終わったという印象ばかりに。
 声優アニメとしては相変わらずとてもすばらしかったです。

35,バトルスピリッツ 少年突破バシン, 結局キャラ萌えもの以上にはなれなかった気。最初に違和感を持ったカードゲームの魅せ方を最後まで引きずったよ…。バシンたちと一緒にバトルスピリッツをやってる感が持てなくて、ゲームが始まると途端に萎えるという…。バトルの仕方自体を変えてしまう、青のデッキ破壊能力も、見方が迷走してしまって逆効果だった気もします。

37,アラド戦記 スラップアップパーティー, 前半のドット絵のEDはよかった。あとはB級アニメ臭が最初から最後まで。てきとーに見ていい感じのアニメはとてもありがたい存在でした。重い作品見たあととかは特にありがたかった…。

38,真マジンガー 衝撃! Z編 on television, 続くってことなのかな。続くってことならああいう最終回もありだとは思いますが…。

39,うみものがたり あなたがいてくれたコト, まぁ、深読みすればいろいろあるんだろうけど、深読みする気もあまりなかったというか…。バトルものになったときは、もっと全世界的な危機になるのかとも思いましたが、結局は島から一歩も出ないし。敵さんもビジュアル以外の違いがあまりなく、海洋怪人とのバトルという意味でもそれほど見所ではなかった風。結局人型じゃただの対人戦だしなぁ。エネルギー弾っぽい技もだいぶ地味だったし。ハッタリかますならプリキュアぐらいド派手に行こうよ。最終的な浄化ネタとしてもしゅごキャラ!の方がわかりやすいし…。そういうものに対してのアンチテーゼとかも含まれていたのかなぁ。

40,チーズスイートホームあたらしいおうち (2期), まぁ子猫を見てなごむアニメやし…。2期やし…。特に言うことは…。

41,Phantom (ファントム) Requiem for the Phantom, 人を呪わば穴ふたつ…人を殺してもそうなの?
 自我を持った時点でツヴァイは被害者から加害者になり、アインは最後まで被害者だったってことなのかな。自我で殺したのは1人だけだし。確かに「しあわせに暮らしましたとさ」じゃ納得できないほどの罪が既に蓄積されてたよなぁ、と撃たれたときに思った。
 何を犠牲にしてもどうしても助けたかったひとりの女の子ですら、自分が死んでしまうことで救えなくなったのかと思うと、だいぶ悲しい物語ではありました。

42,涼宮ハルヒの憂鬱 (再構成版、全28話), 前回のシリーズでは時系列をバラバラにした放送でしたが、今回のシリーズでは時系列順の放送で、時系列順で前シリーズの一番最初の話から一番最後の話までを、間に放送されなかった話を加え、前シリーズを時系列順に終わらせる、という役目を持った作品だったと思う。
 つまり、前シリーズの時系列シャッフルを踏襲せずに前シリーズの時系列内に含まれる話のみを放送するのは難しいという判断があり、また、前シリーズ後の話を時系列シャッフルしないで放送するためには、前シリーズを時系列順に、かつ間の話を補完する形でやっておかないといけない、という判断だったのではないかと思う。
 前シリーズの時系列シャッフルは、メインの話である「涼宮ハルヒの憂鬱」を前半にまとめないで、全体にわたって放送することにより、メインの話を多方面から理解させ、中だるみさせないという効果があったと思う。また「超監督・涼宮ハルヒ」という立場から考えると、「涼宮ハルヒの憂鬱」の最後にあるラブラブなシーンが気恥ずかしくて先送りしている感や、自分の自信作である「朝比奈ミクルの冒険Episode:00」を初っ端に持ってきているという解釈もできる。初っ端に心をつかむ話を入れ、メインの話を引き延ばして放送し、間にSOS団が淡々と楽しんでいる様を入れる…という構成。憂鬱のシリアス感とその他のまったり感で、「どうしてそんなにまったりできるようになるの?」「そういう立場だから憂鬱ではそういう立ち振る舞いなの」といった相乗効果も期待できる感じに。
 その前シリーズをふまえての今シリーズでは、もうそういったインパクトを発する必要がないため、素直に時系列順にし、視聴者の中にある「涼宮ハルヒの憂鬱」という作品をわかりやすく理解される作品に再構築させる…という意味があるのではないかと。
 時系列順で見てみると、憂鬱I~Vのあとは、宇宙人・未来人・超能力者と楽しく遊んでいるの図だけがそこにはあるわけで、憂鬱シリーズ後の涼宮ハルヒという人物は自分の好きなように行動し、どんどん本人の自覚のない能力をエスカレートさせていく様がよく見えることになる。
 これは、憂鬱シリーズがベースになっていた前シリーズではあまり見えていないものであるし、今シリーズで追加された各エピソードにより、そういった意識づけがより鮮明に見えていると思う。溜息シリーズなんてだいぶ顕著だったけども。
 前シリーズの時系列シャッフルを解除し、途中のエピソードを追加した意味はそんなことなのではないだろうか。「涼宮ハルヒの憂鬱」という番組タイトルでできるのは、(時系列的に)前シリーズ最終話である「サムデイ イン ザ レイン」まで…という解釈も可能かも。
 そういう意味では2クールに膨らますために「エンドレスエイト」を8回やる必要が出ちゃったってことなのかしらね。でも9月末で終われなかったから、エンドレスセブンが尺的には丁度だったかもなぁ。前シリーズが14話もあるのが問題とも言えるけど。

(リストはここまで)
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