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CATEGORY : アニメ映画感想
映画・ドラえもん「新・のび太の宇宙開拓史」
DATE : 2009-03-08-Sun  Trackback 0  Comment 0
ドラえもんテンガロンハット&星形ライト@ドラえもん ポメラを持ってのドラ見。

 写真はたぶん試写会or舞台挨拶回のみ配られたであろう帽子&星形ライト。例によって各席に配置してあった。だいぶかさばる&硬いので結構邪魔くさい。2006が紙製のバイザー(?)、2007がタオル、2008が布製の帽子で、これまでは薄いorやわらかいものだったので、上映中はかばんにしまえたけども、ライトはともかく帽子はもはやかぶるしかない状態に…と思ったけど、上映中も被っていたのは1割ぐらいだった気。あとはひざ上とか、家族分を重ねて代表が持ってるとかそんな感じだったのかな? 席が後ろの方だったので見えるとこ少なくて、あまり正確な情報はわからないのだけども。自分は床に置いたカバンの上に置いてました。

 まぁ、これを使った舞台挨拶は後述。

 劇場には7時半ぐらいに到着(8時半開演)、人はまばらで、vit(自動発券機)は何かトラブっていたので、ちとトイレに行って帰ってきたら、vitに10人ほどの列ができていた…。とりあえず並んだら「発券が済んでいる方はこちらにお並びください」の指示が! 発券前の私は当然行けず、発券後に行ったらもう前に10人ちょっと…(計算が合わないけど、自分の並んだ列が早めに進んだ様子)。←出遅れ1

 7時55分ぐらいに開場。席は指定席だから、早々にパンフを買ってそれに記念スタンプを押すぜ!と意気揚々してみたが、とりあえずパンフ買いは2人目に。←出遅れ2

 ロビーをうろうろするが、スタンプ台が見あたらないので、スタンプシステムがなくなかったかと思い、パンフをチェック、…押すところはあるよう。置き忘れ? 入場してくる人が減ってきたところでスタッフさんに聞いたら、ロビーの外(のガチャポン台の後ろ)にあると言う。な、なんだってー! そこは眼中になかったYO…。あわてて外に出る。私より前に入場したお子さま軍団が2名ほどわらわらしている…ま、また初スタンプを逃した…orz。←出遅れ3

 でもパンフじゃなくて割引券か何かに押してたっぽいから、きっとパンフに押したのは私が最初ッ!(負け惜しみ) スタンプにある劇場名がこれまでの「日劇2」ではなく「にちげき」になってた。<TOHOシネマズに統合されたことによる影響

 多少バタバタはしてたようだけど、スタッフの動きの印象はこれまでよりは悪くなかった感じ。動きが不安定なvitを放っておいてそのままどっかいっちゃうとか、列作りがてきとーとか、開場時間が準備でき次第っぽいノープランな感じとか、それなりに不満はあるけどね。

 出遅れ2の件までポメラで書いたところで、予告編スタート。8時半から本編なので、待ち時間はそれほどないのです。(以前は開場はしてくれたものの1時間ぐらい放置とかいうことがあった)

 とりあえず、鷹の爪団のマナームービーは流れない模様。あまりTOHOシネマズっぽくない。何てことを考えている内に本編がスタートしました。中心線の席で見るのは久しぶり。以下通常感想。

 原作はあえて読み直ししないで行ったので、数年前に焼き付けた記憶のまま視聴。でも前日の映画映像流しまくりだったドラえもん特番は見たので、記憶構成が何か変な感じ。原作の何がなくなって、何が足されていたのかの記憶が特に曖昧な状態です。

 そんな状態で見た感じで言うと、“原作での事象”はだいたい入れて、でも話の筋を通すのはオリジナル新キャラ・モリーナの役目にしてみた、そんな「新」だったっぽいかな、と。ざっくりしたネタのくくりでいうと、新・魔界大冒険と被りすぎな気もしますが。「新」ってついたらみんなそうなんかと。

 つーことで、だいたい入っていた、”原作の事象”ですが、自分としては、事象は入っているのはわかるんだけど、そこに気持ちが乗っていかない感覚があって、わかりやすくいうと、何かドキドキワクワクしない感じに思えてしまった。(原作的には)先を知ってるけど、(「新」的には)先を知らないという状態が邪魔をしているのか、本当に事象に気持ちを乗せた画面作りができていなかったのか、子ども向けのスピード展開に体感時間の違ってきている身ではついていけなかったからなのかは、わからないんだけれども。

 まぁ原因はともかく、とにかく何というか「キャラが薄い」「話が薄い」「想いが薄い」印象にはなった。コーヤコーヤ星の生物や気候に驚きや感動を持てない、のび太のヒーロー化がいまいちピンと来ない、コーヤコーヤ星の時の流れを感じきれない、星のピンチに怖さを感じない、ギラーミンの存在感がそれほど大きく思えない…etc.

 そう感じてしまうのが自分側の問題じゃないとしてみると、見せ方(演出)、演技、間 この辺に課題があったと思う。

・扉(畳)の向こうに何があるかのワクワク感
・異世界のリアル感
・決闘の緊張感
なんかは、カメラワークだけでもそこそこ作れると思うワケで。というか原作は西部劇の映画の影響を色濃く受けた話なので、決闘まわりはもっと西部劇して欲しかったと思う。ベタでいいから。

 のび太のスーパーマンっぷりはロップルくんたちの驚きや喜びの演技がいい感じにいけばより実感がわいたんじゃないかと。ガルタイト鉱業の連中への恐怖心とかもね。自分じゃどうあがいてもどうしようもないと心底感じているところに、のび太たちがいとも簡単にそれをやり遂げてしまうというという驚きや感動への波が何か小さい感じ。ちゃんとどん底まで下げようよ。ひと月に1度くらい来るヒーローを心待ちにしてしまうほど頼ってしまうまでのカリスマ性を感じるのが難しかった。「のび太はいつも通りなんだけど、それは偶像視してしまうなぁ…」と思えてしまうぐらいの何かがほしかったところ。

 間は決闘シーンについてもそうだけど、コーヤコーヤ星での時の流れ方が24倍ぐらい差があるってことがうまく実感できないままに上映時間が過ぎていった気。

 トカイトカイ星に行くくだりがなかったりとか、赤い月と青い月の話がだいぶあっさりだったこととか、その辺もあって、「コーヤコーヤ星での一年を通しての暮らし」がいまいち想像できないのもうまく入り込めなかった原因かも。つかコーヤコーヤ星内に 街 があるのがかなり納得できない。コーヤコーヤ星の住人は全員が開拓者で、それに誇りを持っている…という雰囲気が一瞬で崩れる気。

 モリーナ設定で話の中心を組んでみるという試みを否定する気はないけど、モリーナ設定を入れたおかげで、実は大切だった部分を尺的に削ってしまったんじゃないかと思う次第。


 でももう一回見たら印象が変わる気がする。ちょうど前売り券余ってるし、終わり際にもう一回見ようかな。

■舞台挨拶
 テレ朝アナウンサー(not出木杉)+ドラレギュラー+千秋+アヤカ・ウィルソン+香里奈+チュートリアル+監督+レギュラー着ぐるみ

 最初に登場するのはいつも通りドラ着ぐるみ。「ドラえも~ん!」と呼ぶと出てくるよくある演出。でもその際に司会のアナウンサーの方から「この映画の主役は?」的な質問で「ドラえも~ん」と言わせるのに軽く疑問を覚えた…。映画シリーズの主役はのび太だよ!(声を大に) 「大長編のときぐらいのび太をちゃんと主役に」という思いの元、「のび太の」とつけてるとかいう話は意外と有名なのに。宇宙開拓史は大長編の中でも屈指ののび太主役話なのに…。

 まぁ揚げ足はこのくらいで。ドラ着ぐるみはカウボーイハット(テンガロンハット)&マントの西部劇スタイルで登場。そういや劇中で全くこの姿になってなかったよな…。西部劇はむしろ宇宙漂流記の方が?

 レギュラー総登場したところで挨拶スタート。スネ夫→ジャイアン→しずか→のび太→ドラえもん の順番…だったかな。スネ夫(関智一)はさすがに場慣れしている感で、安心して見ていられた。地声とのギャップも楽しい。ジャイアンは恒例行事のリサイタルスタートでしたが、これまでと違い、「オレはジャイアン」ではなくちゃんと新ジャイアンの歌を歌おうとした。これは好感。

 いつもの小ネタが終わって、司会がしずかに話を振る。しずか声で挨拶>「かかずゆみです」>(普通はこのあと映画の感想とか言うところ)>司会:「じゃあのび太くん」>のび太話し始める。 …って えー! しずかのスルーっぷりに全米が泣いた。つか去年と違って明らかに段取りだこれ。コメントないのでさっさと次へ回してください的な話があったんだろうか?

 のび太(大原めぐみ)は何話してたか忘れた…普通のことだったような。

 んでドラえもん(水田わさび)。生わさび(もういい)。去年と同じく天気の話をはじめ…てるよ? ところが今度はこっちが天気を知らないのをちゃんとフォローして天気の話したよ! ウチを見られた臭がしてヒヤっとしたz! 話の方は映画の内容を微妙にスルーしつついい挨拶でした。

 ここらでドラミが登場(…だったかな?)。何か話して、そのあと、ゲスト声優陣が登場。レギュラーより長めに話す。「チュートリアル徳井さんは上手い」という話に自分も納得。去年の有田氏と同じく、お笑いは声優行けるん? 的な感覚になったけど、洋アニメ吹き替えとかではそうでもないよなーと思い直す。福田さんの方はちょい下手な感じだったし(でもゲスト声優はそんなもんでいい)。

 んで監督がしゃべる。…あれ? 記憶がない…。何言った? テーマとかそういう話はしなかったような。

 最後にドラに戻る。話をまとめて終了。そういや他の人が話してるとき、かかず氏がしずかの中の人…というとややこしい、アクターさんと何か話してる姿がちらちら見られたけど、あれは何話してたのかなぁ。着ぐるみの人とは仲よさそう。

 そして撮影タイム。最初の写真の帽子とライトを使う。例によって子ども用なので被れない帽子…。自分の前の席もちゃんと被れない大人な方だったので、前が、よく見えない…。写真と動画を撮って終了。相変わらずどこで使ってるかわからない宣材ですけど。

 いつもは「そのままお持ち帰り下さい」とちゃんと言うんだけど、今回は言われなかった気。まぁ置いてく人は皆無でしたが。それどころか放置された(置いてった&vitでチケットだけ取って来なかった)帽子とライトを集めているお嬢さんが…。何に使うんだろ…?


 そんな感じで終了。今年も堪能しました。満足々々。

映画ドラえ本2009映画ドラえ本2009
(2009/03/07)
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 帰りに有楽町の三省堂に寄って買った。つか入荷数が少なそうでした。ドラ映画の特集コーナーがちゃんと作ってあるのにねぇ…。つかこれも出遅れ?
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(2009/12/02)
水田わさび大原めぐみ

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