絶望した!新EDの保守っぷりに絶望した!

でも1カットの指立てシーンに反応。
まっくすはーの保守はまぁ同キャラでまだ2シーズン目ってことでのビビリでギリで許せるところとしても、ここでSplash StarのカンバランスリメイクEDはいただけない、いただけないですよ。まぁ小さいお子さま的には同じ曲を使い回すってのはなかなか効果的という判断とかあるんだろうけど、カンバランスアレンジとしても結構いまいちな気。
SSのカンバランスはいまいち変な絵とか入りつつもちゃんと「ダンス」部を大切にして、踊れるように作れていたところはよかったと思うのですが、5の今回の新EDは演出のフリした止め絵と、どう見ても描くの間に合いませんでしたな止め絵が混ざっていて、これではちょっと踊れないだろーってのがさらによくない気。まぁその内正式EDに差し換わると思いますけど。
「新ED、SSみたくダンスなんていいですよねー、いい感じに子ども人気も出てますし。」 → 〆切過ぎてるのにいい曲が出てこない → もうカンバランスアレンジでいいじゃん → 今からダンス絵なんて間に合わないよ → ぐだぐだ
…なんて想像をしてしまいますが。「どんだけぇ」とか入ってるのがとてもやっつけ感…。
何か手キャプ絵見てたらショートカットにしてみたくなったのでしてみる。

これもいいなぁ。
つことで勢いでキュアドリーム描いちゃったけど、内容の方は増子さんのお当番回でした。これまでのプリキュアだと、クラスメイト話がこまめに入っていましたが、本シリーズだとそれが全部増子さんになってる感じがするね。メインが5人もいると、他のクラスメイトとか上手く使えないってことなんだろうか。どれみさんは5人になってもそこそこ使えてましたが、あれは同キャラで4年とかやってたからできた芸当とも言えるしな。
作画的には久しぶりに川村敏江キャラクターデザイン担当の作画監督回。やっとこバンク描きが終わったってことなんだろうか。でも見た感じ今回の作画あんまり直してないような気もする。ポイントポイントでよかったけど、何か作画指導とかしてそうな原画人数にも見えたり。
内容の方は直接の感想というか、増子さんの新聞に対してのプリキュアメンバーのセリフが印象的。批判されたり、いいときは誉められたり、そういう反応があること自体が嬉しい的な(「印象的」といいつつセリフを覚えてないのはいつものことです)。なんかそれって、そのままアニメ感想書きにも当てはまるのかなぁ、とか思ったりしました。
間違っていたり、調べ不足だったりすることもあるし、時には怒らせてしまうこともあるのかも知れないけど、それでも別に感想書きや感想サイトを辞めて欲しいと思われているわけではない…という解釈をしてもよいですか? な感じ。
他のアニメ。
さよなら絶望先生(最終回)は初期OPに戻ったと思ったら内容も初回みたく前半後半で1キャラずつ紹介して終わる話でした。特に最終回らしくはなかったけど、普通におもしろかった。加害妄想はするなぁ、いい言葉ですな。
ぽてまよ(最終回)は普通に終わった。つまりぽてまよたちは「花」じゃなくて「木」ってことになるのかな。毎年ひとりずつ増えるとなると大変だ。生まれてきたミニサイズからすると、ぽてまよとがちゃ子はやはり成体ってことなのかね。生まれてきた連中が花を咲かせるのにはどれぐらいの期間がいるのかとか、そもそも冷蔵庫の入り口は何か意味あったのかとか疑問は残るけど終わり。このテレビシリーズで1シーズンとすると、「花を咲かせ実を作るためにこっちの世界に来る必要がある」みたいな設定にも思えてしまうけど、それならガキ共は冷蔵庫から強制送還しないとなぁ。
あとは最終回じゃないのでスルー。あんまり見てないし。

でも1カットの指立てシーンに反応。
まっくすはーの保守はまぁ同キャラでまだ2シーズン目ってことでのビビリでギリで許せるところとしても、ここでSplash StarのカンバランスリメイクEDはいただけない、いただけないですよ。まぁ小さいお子さま的には同じ曲を使い回すってのはなかなか効果的という判断とかあるんだろうけど、カンバランスアレンジとしても結構いまいちな気。
SSのカンバランスはいまいち変な絵とか入りつつもちゃんと「ダンス」部を大切にして、踊れるように作れていたところはよかったと思うのですが、5の今回の新EDは演出のフリした止め絵と、どう見ても描くの間に合いませんでしたな止め絵が混ざっていて、これではちょっと踊れないだろーってのがさらによくない気。まぁその内正式EDに差し換わると思いますけど。
「新ED、SSみたくダンスなんていいですよねー、いい感じに子ども人気も出てますし。」 → 〆切過ぎてるのにいい曲が出てこない → もうカンバランスアレンジでいいじゃん → 今からダンス絵なんて間に合わないよ → ぐだぐだ
…なんて想像をしてしまいますが。「どんだけぇ」とか入ってるのがとてもやっつけ感…。
何か手キャプ絵見てたらショートカットにしてみたくなったのでしてみる。

これもいいなぁ。
つことで勢いでキュアドリーム描いちゃったけど、内容の方は増子さんのお当番回でした。これまでのプリキュアだと、クラスメイト話がこまめに入っていましたが、本シリーズだとそれが全部増子さんになってる感じがするね。メインが5人もいると、他のクラスメイトとか上手く使えないってことなんだろうか。どれみさんは5人になってもそこそこ使えてましたが、あれは同キャラで4年とかやってたからできた芸当とも言えるしな。
作画的には久しぶりに川村敏江キャラクターデザイン担当の作画監督回。やっとこバンク描きが終わったってことなんだろうか。でも見た感じ今回の作画あんまり直してないような気もする。ポイントポイントでよかったけど、何か作画指導とかしてそうな原画人数にも見えたり。
内容の方は直接の感想というか、増子さんの新聞に対してのプリキュアメンバーのセリフが印象的。批判されたり、いいときは誉められたり、そういう反応があること自体が嬉しい的な(「印象的」といいつつセリフを覚えてないのはいつものことです)。なんかそれって、そのままアニメ感想書きにも当てはまるのかなぁ、とか思ったりしました。
間違っていたり、調べ不足だったりすることもあるし、時には怒らせてしまうこともあるのかも知れないけど、それでも別に感想書きや感想サイトを辞めて欲しいと思われているわけではない…という解釈をしてもよいですか? な感じ。
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さよなら絶望先生(最終回)は初期OPに戻ったと思ったら内容も初回みたく前半後半で1キャラずつ紹介して終わる話でした。特に最終回らしくはなかったけど、普通におもしろかった。加害妄想はするなぁ、いい言葉ですな。
ぽてまよ(最終回)は普通に終わった。つまりぽてまよたちは「花」じゃなくて「木」ってことになるのかな。毎年ひとりずつ増えるとなると大変だ。生まれてきたミニサイズからすると、ぽてまよとがちゃ子はやはり成体ってことなのかね。生まれてきた連中が花を咲かせるのにはどれぐらいの期間がいるのかとか、そもそも冷蔵庫の入り口は何か意味あったのかとか疑問は残るけど終わり。このテレビシリーズで1シーズンとすると、「花を咲かせ実を作るためにこっちの世界に来る必要がある」みたいな設定にも思えてしまうけど、それならガキ共は冷蔵庫から強制送還しないとなぁ。
あとは最終回じゃないのでスルー。あんまり見てないし。

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レビュー・評価:Yes! プリキュア5/第33話『大スクープ!プリキュア5独占取材!』
ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン 2007-10-22-Mon 15:54 品質評価 30 / 萌え評価 30 / 燃え評価 6 / ギャグ評価 6 / シリアス評価 26 / お色気評価 6 / 総合評価 17レビュー数 46 件 サンクルミエール通信の最新号。そのトップニュースは、この間の試合に負けたフットサル部のことでした。そこに書かれている「練習不足!?」、「 [続きを読む]
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