近場の劇場では上映終了が来週というので、雪の中とりあえず見てきた。祝日なこともあってか、ガラガラでもなかった。
ちなみにテレビ版の先行放送は、録画はしたけどまだ1本も見てない状態。溜まっている内に1回容量不足で途中までしか録れてなくて、それ以来見る気が出ないで今に至る。まぁ、本放送を待つ感じ。
というわけで、事前情報なし状態での観賞でした。わざわざ先行放送したのは、映画だけだと情報が足りないという判断あってのことかもしれないと、いささか心配で、せめてキャラ名ぐらい覚えてから来るべきだったとも思ってましたが、そんなに準備していく必要はなかった風。映画の内容からすると、全体的なまとまりがあまりないのの言い訳として、テレビシリーズがあるのかも。
というわけで、映画という長尺の割には、小さい話をいくつかまとめて見せられたような印象でした。一応裕子姉ちゃんの話がメインっぽいけど、これといって何かまとまったわけでもオチがついたわけでもので、ただ昭和のある時が過ぎていっただけという風にも見える。
時代を昭和にすることで、その時代だからこそ起こること、どんな時代でも変わらないことを、強く印象づける効果があると思われるのですが、「昭和」というキーワードで思い出されることを適当に突っ込んだだけで、これといった「物語」を見た感覚がないかも。黒電話、新幹線、カラーテレビ、東京オリンピック、モノレール、町工場、オートメーション化、三色ボールペン、王・長嶋、カミナリおやじ…当時は当たり前だったり、新しかったりしたことが、ただ、入っている。今現在でいうなら、「近々地デジ化らしいよ?」とか「スマートフォン欲しい」とか、会話の中に急に入っているだけ…とまででもないか…、アンテナ交換でひとモメ、パケット代でケンカ…ぐらいまではやったかな。どちらにせよ、あるあるネタの範囲は越えてない風。それをドラマだと思えるかどうかで、話の印象は結構違うのかも知れない。
映画を見終えて、一番に思ったのは、「結局、何がしたかったの?」ということ。アニメ映画なんてものは、いくらいろいろ詰め込んだところで、結局のところ「関連商品買ってね」というメッセージが一番強いわけで、そういうところがなく、ただ作りたくて見せたいものを作った…ということなんだろうけど、これはこれで気持ち悪いものだなぁ…と、アニメ映画を見すぎた身としては、思わざるを得ない。8月のシンフォニーはまだ宣伝臭があったけど、こうなるとさらに宗教臭く思える。宗教団体がバックについてると言われたらすぐ納得できる感じ。福圓がまたメインキャストなのも、関係者ということであればすぐ納得だし…。でも宗教作品と見ると、「説教」の部分が特に見あたらないんだよなぁ。本当に、どこの、誰に、どう見て、どう感じて欲しいのかが、見えない作品であったと思う。
これが、明治や江戸時代の話であれば、当時を映像化するだけで、それなりに意味があるのかとも思えますが、昭和を感じたければ、わざわざ昭和を描いた新作を見るのではなく、昭和に作られた旧作を見ればいいじゃないかと思ってしまう。そういう意味では、今現在であっても「平成物語」や「21世紀物語」は作られていないわけですが…。
懐かしさを感じたいというだけであれば、その目的は果たせる映画だと思う。自分としてはもう1歩踏み込んだ何かが欲しかった。
あと、画質が最低だった。コントラストが強すぎて白飛びしてるわ、エッジがガタガタしてるわ…。納品が悪いのか設備が悪いのか技術が悪いのか知らないけど、「(初見は特に)ちゃんと見たい」という気持ち的には途中で帰りたくなったよ…。
ちなみにテレビ版の先行放送は、録画はしたけどまだ1本も見てない状態。溜まっている内に1回容量不足で途中までしか録れてなくて、それ以来見る気が出ないで今に至る。まぁ、本放送を待つ感じ。
というわけで、事前情報なし状態での観賞でした。わざわざ先行放送したのは、映画だけだと情報が足りないという判断あってのことかもしれないと、いささか心配で、せめてキャラ名ぐらい覚えてから来るべきだったとも思ってましたが、そんなに準備していく必要はなかった風。映画の内容からすると、全体的なまとまりがあまりないのの言い訳として、テレビシリーズがあるのかも。
というわけで、映画という長尺の割には、小さい話をいくつかまとめて見せられたような印象でした。一応裕子姉ちゃんの話がメインっぽいけど、これといって何かまとまったわけでもオチがついたわけでもので、ただ昭和のある時が過ぎていっただけという風にも見える。
時代を昭和にすることで、その時代だからこそ起こること、どんな時代でも変わらないことを、強く印象づける効果があると思われるのですが、「昭和」というキーワードで思い出されることを適当に突っ込んだだけで、これといった「物語」を見た感覚がないかも。黒電話、新幹線、カラーテレビ、東京オリンピック、モノレール、町工場、オートメーション化、三色ボールペン、王・長嶋、カミナリおやじ…当時は当たり前だったり、新しかったりしたことが、ただ、入っている。今現在でいうなら、「近々地デジ化らしいよ?」とか「スマートフォン欲しい」とか、会話の中に急に入っているだけ…とまででもないか…、アンテナ交換でひとモメ、パケット代でケンカ…ぐらいまではやったかな。どちらにせよ、あるあるネタの範囲は越えてない風。それをドラマだと思えるかどうかで、話の印象は結構違うのかも知れない。
映画を見終えて、一番に思ったのは、「結局、何がしたかったの?」ということ。アニメ映画なんてものは、いくらいろいろ詰め込んだところで、結局のところ「関連商品買ってね」というメッセージが一番強いわけで、そういうところがなく、ただ作りたくて見せたいものを作った…ということなんだろうけど、これはこれで気持ち悪いものだなぁ…と、アニメ映画を見すぎた身としては、思わざるを得ない。8月のシンフォニーはまだ宣伝臭があったけど、こうなるとさらに宗教臭く思える。宗教団体がバックについてると言われたらすぐ納得できる感じ。福圓がまたメインキャストなのも、関係者ということであればすぐ納得だし…。でも宗教作品と見ると、「説教」の部分が特に見あたらないんだよなぁ。本当に、どこの、誰に、どう見て、どう感じて欲しいのかが、見えない作品であったと思う。
これが、明治や江戸時代の話であれば、当時を映像化するだけで、それなりに意味があるのかとも思えますが、昭和を感じたければ、わざわざ昭和を描いた新作を見るのではなく、昭和に作られた旧作を見ればいいじゃないかと思ってしまう。そういう意味では、今現在であっても「平成物語」や「21世紀物語」は作られていないわけですが…。
懐かしさを感じたいというだけであれば、その目的は果たせる映画だと思う。自分としてはもう1歩踏み込んだ何かが欲しかった。
あと、画質が最低だった。コントラストが強すぎて白飛びしてるわ、エッジがガタガタしてるわ…。納品が悪いのか設備が悪いのか技術が悪いのか知らないけど、「(初見は特に)ちゃんと見たい」という気持ち的には途中で帰りたくなったよ…。
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19:50~はギリすぎて、21:10~を覚悟しましたが、何とか間に合いました。そんなに悪い席でもなかった。
例によって前回までのあらすじをあまり覚えていない状態でしたが、今回のは戦略が特にあるわけでもなく、目の前の敵と戦うだけという、構造としてはシンプルな話だったので、これまでよりだいぶ見やすかったです。新メカも新キャラも出てこなかったし。いっぱい死んじゃったけどね。これまでキャラ立てていても、そんなことは関係なく、あっさり殺しちゃうきらいがあるので、戦闘の緊張感は結構なものでした。さすがにライガット(保志)まで殺しちゃうとまでは思えないので、主人公のピンチはあまり緊張感ないけど。敵側の命令が「殺せ」じゃなくて、「生け捕りにしろ」だったら緊張感が持てたかも。ライガットが寝返ってしまう展開はありえないわけではないかと思えるので。
戦闘も、いつもの1対多数という構造じゃなくて、ガチンコばかりだったので、その辺も見やすかったです。もはやロボットじゃなくてもいい気がしないでもない戦い方ではありましたけど。基本的にメカがもろいので(石英だもんなぁ)、いろんなところがポロポロ壊れていくというのは、やはりなかなかおもしろい。バタークッキーのヨロイをつけて斬り合っているぐらいのもろさな感じ。
赤い人はもっと深いこと考えてるのかと思ったら、ただのガキだったようで。いまいちキャラを使いこなせた感がないけど、これは結局“あっさり殺しちゃうきらい”に通じるところなのかな。ポテンシャルを余したまま贅沢に捨ててしまっているような。「伏線は余すところなくすべて回収されるべき」という世界に慣れすぎていて、どうも気持ち悪くは、ある…。きっと「そういう作品」なんだろうとは思うけど、何かもやもやしますね…。
大事そうな情報が大して大事じゃなかったり、どうでもいい感じの情報がすごいものだったり。まぁ、現実だってそんなもんではあるけど…。
例によって前回までのあらすじをあまり覚えていない状態でしたが、今回のは戦略が特にあるわけでもなく、目の前の敵と戦うだけという、構造としてはシンプルな話だったので、これまでよりだいぶ見やすかったです。新メカも新キャラも出てこなかったし。いっぱい死んじゃったけどね。これまでキャラ立てていても、そんなことは関係なく、あっさり殺しちゃうきらいがあるので、戦闘の緊張感は結構なものでした。さすがにライガット(保志)まで殺しちゃうとまでは思えないので、主人公のピンチはあまり緊張感ないけど。敵側の命令が「殺せ」じゃなくて、「生け捕りにしろ」だったら緊張感が持てたかも。ライガットが寝返ってしまう展開はありえないわけではないかと思えるので。
戦闘も、いつもの1対多数という構造じゃなくて、ガチンコばかりだったので、その辺も見やすかったです。もはやロボットじゃなくてもいい気がしないでもない戦い方ではありましたけど。基本的にメカがもろいので(石英だもんなぁ)、いろんなところがポロポロ壊れていくというのは、やはりなかなかおもしろい。バタークッキーのヨロイをつけて斬り合っているぐらいのもろさな感じ。
赤い人はもっと深いこと考えてるのかと思ったら、ただのガキだったようで。いまいちキャラを使いこなせた感がないけど、これは結局“あっさり殺しちゃうきらい”に通じるところなのかな。ポテンシャルを余したまま贅沢に捨ててしまっているような。「伏線は余すところなくすべて回収されるべき」という世界に慣れすぎていて、どうも気持ち悪くは、ある…。きっと「そういう作品」なんだろうとは思うけど、何かもやもやしますね…。
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劇中では2年後だけど、リアルタイムは7年後ですので、テレビシリーズを深く見てから2年後でもない人はぜひ復習をしていくことをおすすめします。
テレビシリーズの最終回は、共存への希望が繋がったという感じで終わっていたと思いますが、今回の映画でそれがすっかり決着するということもなく、なんか同じこと繰り返しただけじゃないのかなぁ…と思わなくもない映画でした。まぁ繰り返しただけは言い過ぎかも、少しは進んだけど、まだ続きそうな、とにかくそれほどすっきり終わった感じはしませんでした。でももうワンチャンあるとも思いがたいので、これで終わりでしかないんだろうなぁ…。
本気で共存しちゃうマクロスまで行くのは難しいとは思うけど、共存への希望がまた一歩進んだ…というところまでというのもなぁ。…そういえば、共存、共存言ってるけど、やってることって、人類側の考えの押しつけだよね、実は。フェストゥム側は懸命に人類を理解しようとしているのに、人類側は同化されちゃうことはあっても、フェストゥムの考え方を認めようとはしていないのではないだろうか。フェストゥムを人類と共存しうる考え方に教育してるだけでさ。人類側は人類の考え方が違っているのではないかという疑問を持つ者はいないのかしら。フェストゥムには「同化」という手段で、同化してしまえば同じ考え方にできるから、人類側をいちいち教育する必要はないのに、それでも人類側の考え方に興味を持ち、自分たちのアイデンティティを崩してまでも理解しようとしてくれている(総士の力でもあるけど)。それに対して人類は、基本的にはあくまで人類であることは辞める気がない。はたしてこのまま進んで共存状態になれたとしても、それは本当に共存なのだろうか…と思わなくもないな。(今思いついたくせに)
まぁ想像としては、こういうことをこれから何回も繰り返していって、共存できる関係になっていく…ということまでは見えるので、続編は、もう共存した世界になってる「蒼穹のファフナー7」になればいいわけですね。
あと、日常と非日常の対比がおもしろいのが蒼穹のファフナーという作品なのに、映画の尺だとどうしても戦闘が多めになってしまうし、死者が出ても構ってる時間がない風なのがなんとももったいなかった気。
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「『サッカーやろうぜ!』は悪魔の呪文」というのは名言でしたが、映し出される映像のほとんどは以前見たものの繰り返しで、「過去を3Dで振り返る」という意味ぐらいしか見いだせない感じでした。確かに過去の必殺技を3Dでも見たいというのはわからなくもないですが。豪炎寺合流までは特に退屈だったかな。決勝直前までまとめて10分とか、見せるのはあくまで未来側視点からとかでもよかった気がします。ジ・オーガ登場まででだいぶ疲れちゃって、あまりジ・オーガの面々の印象がありません…。やはり長時間の3Dは眼球的にキツい。
つーわけで、ほとんどが(見る側にとって)回想で、せっかくの映画の長時間の内、目に新しいジ・オーガ戦はあまり多くの時間が割かれず、さらに(見る側にとっては)過去の円堂たちをいたぶったところで、ジ・オーガが大して強く見えないというのがそれなりに問題かと。ジ・オーガやヒビキ提督の置かれている状況や、円堂を恨む理由なんかをもう少し掘り下げて欲しかったなーと。やってることは5D'sと同じようなもんなんだから、敵側の正義と、それを凌駕する主人公側の正義という構図はきっちり見える形にしてほしかったかも。絶対的な優位(未来)からの否定を覆すという点では、グレンラガンにも近いところはあるのかも。
まぁ、ストーリーを見ずに、3D化された必殺技を堪能する映画…とするなら、正しい作りだったと思います。
でも、見ていたキッズ的に一番反応がよかったのは、本編上映前のワンピース3D予告だったという現実…。大人的には(視覚能力的に)厳しいけど、もっともっと眼前に飛び出した方がキッズ受けは得られたのではないかと思う。あと、2Dのときの構図が飛び出すだけでなく、3D化したからこそ映える必殺技の見せ方なんかも工夫してほしかったかも。
余談:
映画を見ている間、眼球がキツくて、何度かメガネを外して筋肉ほぐしたりしてましたが、3D映画観賞による眼球運動により、そのあとしばらく目の調子がよかったそうです…。(マジカルアイ的効果)
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円堂御守っていろんな種類があったんですね。自分のは…はずれか? メタルかとも思ってましたが、ゴムですね。
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くまの学校とチェブラーシカの2本立てだけど、メインはチェブラーシカの方みたいで、くまの学校は短い映画でした。近所に引っ越してきた病弱のお姉さんと仲良くなりたい話…という内容的にもこれといって書きたいこともないような。くま兄妹の設定(大人数で一番下だけ女の子)もこれといって映画内では生かされていない感じだったし、尺的にもあの人数は紹介しきれないとも思うし、まぁいわゆる「お披露目」ということでしかないんだろうと思う。SDガンダム三国伝の映画版みたいな。
チェブラーシカの方は、チェブラーシカの登場、ワニのゲーナとの出会いからやるから、チェブラーシカの話をしっかりやるのかと思いきや、友だちの女の子の話でした。おかげで、テーマも見えやすく、映画としてもまとまりも出てきて、終わってみればいい判断だったんだなぁ、と。夢を持つこと、努力すること、家族の大切さ、他人と関わることの大切さ、そして不誠実な仕事が長続きしないこと、中途半端な気持ちじゃ何も得られないことーそういうことがストレートにわかりやすく描かれていたのではないかと思う。
“チェブラーシカのかわいさ”を見に行く、という意味ではちょっと物足りないかも知れないかな。のりスタ内のアニメ(チェブラーシカ あれれ?)ではよくやってた、ゲーナとチェブラーシカのほんのり哲学的なやりとりが結構好きだったのだけれども、あんまりそんなシーンはなかった。
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原作者の取り込みと、オリジナル映画の制約(制約についてはワンピース感想を参照ください)の処理をちゃんとやってる感じがSTRONG WORLDに特に近い雰囲気。STRONG WORLDではできなかった「90分に抑える」というのもやってくれたようで。キャラ紹介もちょっと深めだったかな。「その場限りの新必殺技(新フォーム)」もこなしてくれたので、自分としては◎です。
ワンピースでやってなかった(できなかった)、再放送(ベツバラ)とのリンクもなかなか味わい深く。冒頭のデジャブすぎる不良とのやりとりからベツバラ見るまですっかり忘れていた地獄の設定とか、すんなり受け入れられるのはベツバラ見ていたおかげですね。
謎を先送りするのではなく、もともとわかりやすい伏線がすぐ解消されて、状況がどんどん進展していくのもまた、テレビシリーズ本編が遅々として進まないことと対比して楽しかったです。

プロローグまんがと、パンフ的な内容が入ったコミックスと、前売り券、あと前売り特典のスマートポスター。特に好きなキャラはいないので、主役ものを。スキャナに入らないし、どうしようかとも思いつつも、壁にかけて撮ろうとしてもうまくいかず、結局床に置いて撮りました。下は畳です…。6枚もらったわけじゃなくて、上が面面で下が裏面です。画像くっつけただけですので。
しかしなんでBLEACHは縦長グッズが多いんだろう…。劇場版DVDも細長いパッケージだしなぁ。
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