つことでGW映画5本見終わりました。コナンはまぁ置いとくとして(デフォだし)、何かやたらメガネが気になる映画ばかりだった印象があります。
TRIGUNでは、ヴァッシュのメガネがウルフウッドの手に渡ることで、印象深いシーンが作られていましたし、いばらの王では双子の妹のメガネが、妹のアイデンティティーとして重要なファクターになっていました。銀魂ではひとりメガネが本体のキャラがいますし…。
〝文学少女〟にはメガネ出てこないんですが、むしろ〝文学少女〟なんてタイトルで、何でメガネ女子じゃないんだ!という、メガネがないのが逆に気になるキャラでした…。普通のキャラがメガネを装着しているときは、メガネを装着する意図があるものですが、〝文学少女〟なんてついてたら、メガネはデフォルトで装着するものという先入観があるので、むしろ メガネを装着していない理由 を考えてしまうことに。
そういう意味では〝文学少女〟もメガネなアニメでした。(ぇー
アニメ作品におけるメガネの重要性を感じるいい映画たちでした。メガネメガネ…
TRIGUNでは、ヴァッシュのメガネがウルフウッドの手に渡ることで、印象深いシーンが作られていましたし、いばらの王では双子の妹のメガネが、妹のアイデンティティーとして重要なファクターになっていました。銀魂ではひとりメガネが本体のキャラがいますし…。
〝文学少女〟にはメガネ出てこないんですが、むしろ〝文学少女〟なんてタイトルで、何でメガネ女子じゃないんだ!という、メガネがないのが逆に気になるキャラでした…。普通のキャラがメガネを装着しているときは、メガネを装着する意図があるものですが、〝文学少女〟なんてついてたら、メガネはデフォルトで装着するものという先入観があるので、むしろ メガネを装着していない理由 を考えてしまうことに。
そういう意味では〝文学少女〟もメガネなアニメでした。(ぇー
アニメ作品におけるメガネの重要性を感じるいい映画たちでした。メガネメガネ…
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広い劇場を案内されたので、本当に絶賛上映中なのかと思いましたが、それほど混んではいませんでした。夕方の回だから学校帰りでも見られるのになぁ。
話を知っているので、4本見た映画の中では一番眠かった…。冒頭のBGオンリーと、ED後のドリフは楽しく見たけど。本編は「あぁ、そんな話、そんな話…」と記憶照合してる間に眠気が。
原作やテレビアニメ版で人気だった紅桜篇を映画化…ということでしたが、それはあくまで“紅桜篇単体”ではなく、銀魂という作品の途中にあるエピソードとしての人気で、単体として切り出したときに、映画としてのまとまりはそれほどない感じがするなぁ、という印象になりました。
たとえば、紅桜篇としてはラスボス的な扱いに見える高杉晋助とは全然決着がつかないし、双方に歩み寄りもなく、映画が終わってもあんまりすっきりしなかった。テレビシリーズの途中であるなら、顔見せだなーという感覚で特に気にならないだろうけど。2時間弱の映画としてみると、高杉一派のザコを1人相手させられただけの話になってしまうのが何とも。
あと、銀さんといえば、洞爺湖木刀ですが、この紅桜篇だとどうしても、真剣での斬り合いがメインになってしまうのがいくらか寂しくありました。廃刀令という変わってしまった世の中のルールは守りつつも、侍であり続ける という銀さんの姿がデフォであるのに対して、紅桜篇は真剣での殺し合いをしてしまうという、“異質”な話になるので、「銀魂の映画」として紅桜篇が扱われることに違和感を覚えてしまった。TRIGUNの不殺へのこだわりを見たあとだと特にね。
まぁ紅桜篇は、銀魂の序盤の話なので、3月までテレビシリーズを見ていた感覚と違うのはいくらか仕方がないところなんでしょうけど、“殺し合いのフィールドに乗る銀さん”という図はテレビシリーズ終了間際までの銀魂の感覚と比べるとだいぶ違う気。せっかく「新訳」なんてつけたんだから、「紅桜篇では銀さんは誰も殺さなかった」みたいな話にしてくれてもよかったとも思ってしまう。岡田似蔵さんには自滅風味に死んでもらうとして。どうせ2度目は出てこないんだから、刀鍛冶の兄ちゃんも生きててくれてもいいし。途中で真剣を使うのはストーリー上はずせなさそうだけど、最終的に木刀に戻るくだりとかあってもいいし。
…眠かった割には意外と覚えているな。
冒頭やED後を見る限りは、いつもの銀魂でした。つか映画にする気は特にない、テレビシリーズのまんまだった感。スタッフロールんとこも、テレビシリーズで長編やったあとと同じフォーマットだし。まぁ放送電波に乗らない銀魂になっただけというか…。
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3本目ですでに感想書き疲れてきた…。ひとことでいうと、仙台エリ分が補充できました という映画(ひどすぎるまとめだ)。花澤香菜は意図せずコンボしてしまった…。単発アニメ映画で主役級2つとかどんだけノッてるんだか…。
CM見る限りでは、金かかってそうな印象だったのに、アクションシーンが(人間キャラ含めて)3DCGなことにだいぶ萎えました。おかげでどうしても3Dアクションゲームのプレイ動画を見ているような印象に。ゲームパート>ムービーパート>ゲームパート…の繰り返しに見えてきちゃって、ゲームパートでキャラ操作とか考えてしまうようになってしまった。
ゆっくり歩かないと音が出て敵に気づかれるので、アナログスティックを軽く倒す感じにして、フィールドが揺れたらしゃがみボタンで耐えて…とか、ジャンプはタイミングよくボタンを押すんだろうなーとか、部屋で武器と弾を補充したら、会話シーンがはじまるから、会話が終わるとフラグが立て終わるからモンスターが出ることになったなーとか、パーフェクトエンディングを見るにはあのメモリーカードは必須だったんじゃないだろうかとか…。 2周目はスペックがほとんど変わらないだろうけど、姉の方をプレイヤーキャラにしてみたいかな(ストーリー的に無理かと)。
未知の致死率100%ウイルスとか、コールドスリープとか大きな設定を持ってきた割には、みみっちい話してるなぁ、というのが正直な感想。これがゲームであれば、プレイヤーにモンスター戦をやらせなければアクションゲームにならないので、こういう設定になっていてもいいと思うのですが、「アニメ映画」というフィールドであるなら、こんなにアクション設定はなくてもよかったんじゃないかと思う次第。戦闘自体は大してストーリーに影響しないようだったし、戦闘やアクション、移動してるだけのシーンなんかをいくらか削って、もう少し内容をわかりやすく伝えるような作りにもできたんじゃないかなぁ、と思う。「いろいろあったけど、なんとか城の外に出られました」ぐらいにまとめられそうな目覚め~脱出の流れは、実際問題どうかと思うワケで。
謎や設定自体には結構興味が持てたので、そっちの説明をもっとちゃんと見せてほしかったなー。何かパンフに書いてあったらしいけども買ってないし…。結局のところ世界がどうなってしまったのかはよくわかんないしね。ウイルス耐性があってもウイルス制御ができるわけじゃなさそうだったので、あの段階では人類全滅ってことではなさそうだし。でもまぁ対処法はないので(対処法が見つけられそうな人材はいなくなっちゃったし)、いずれ全滅でしかなさそうではあるけど。世界に妹一人になったところで未来はないしなぁ。
いろいろ気になることはあるのに、映画のほとんどをアクションシーンにされてしまったことで、謎解き的には何だか煮えきらない感じ…。人間しか感染しないはずのメデューサの症状である石化がモンスターが死ぬときにも起こることで、モンスターたちはもともとは人間なんじゃないかとかも思ってしまうのですが、その辺も教えてくれないし。まぁ感染者が生み出したモンスターであるなら、感染者の一部として石化するという考え方もできますけどね。施設内にスタッフが全然いないのは殺されたからということだけじゃない気がしてしまうんだよなぁ。
まぁテーマとしては「生きるとは」的なことなんだろうから、謎解きはあまり重要視しなくてもいいってことでもあるのかな。危機的状況で生に必死に食らいつきつつも、自らを犠牲にしてでも守りたい命があるという様には考えさせられるところはあるわけだし。守った命がもはや人類ではなくてもいいのか…とか考えてしまうのは狭い了見なのだろうか。人類の意志を継いでくれる存在であればそれが人類でなくても…と思える…のかなぁ?
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上映前のBGM流しなし、上映終了後のBGMもなし、上映前の予告編およびマナームービーもなし、いきなり本編が始まって、本編が終わるとスパっと終わるという、なんだか不思議な上映形態でした。本編上映もスクリーンサイズいっぱいに映さないで、スクリーンに余白を持たせる形で上映するという変な映画でした(普通は映像部がスクリーン外の黒いところに少しはみ出るぐらいで上映する)。この後つづけて同じスクリーンでいばらの王を見たので、その違いから判断するに、劇場がおかしかったというよりかは、そういうフィルムだったと思われます。
というわけで、上映形態も含めて「映画」というよりは、「映画的な尺の長さがあるアニメ映像作品」というような印象の方が近いかな。1時間半のOVAと言ってしまうのも少し違う気もするけど、花澤香菜・入野自由・平野綾・水樹奈々といったキャスティングにはOVA的な気配を感じてしまうかな。
この作品の持つ雰囲気からすると、こういう声優として有名な人たちを使うより、素人を使っても味があってよかったかも知れないとは思う。こういう有名どころな声だと、ついついその声のイメージが先行してしまって、作中のキャラに勝手なイメージが付加されてしまいがちになるかと。
キャラ付けがありがちなパターンかつ話が短いOVAなんかであれば、むしろその勝手なイメージをうまく利用して、いい感じに作れることも多いし、自分的にはOVAには声優を使え派ですが、この作品のキャラクターたちはそういったわかりやすいとがったキャラ付けはなくて、基本的にはごくごく普通の人…一般人です。
この「彼らが一般人である」ということに、自分はなかなか気づけませんでした。どうにもつかみづらいキャラだったので、その「声」をとっかかりにしようとしてしまったからというのが大きかったんじゃないかと分析。まぁ声だけじゃなく、話の初っ端に“本の切れ端を食べてしまう少女”という強烈なキャラ付けを見せられたというのも原因のひとつかと思いますが。つまり、「もっとわかりやすい話かと思い込んでいた」ということなんですが。
時間軸が駆け足で進みつつ、過去と現在と想像と嘘と現実が入り乱れながら作られる物語は、やたら混乱して、描かれるものの何を信じていいのかわからなくなりました。先輩と主人公の彼がまったりしている描写の内はまだよかったのですが、水樹奈々と平野綾が前面に出てきたあたりからは、彼女らの気持ちはもとより、主人公の彼の気持ちすら見失いそうになる勢いでした。お前らいったい何がしたいのか、と。
思い込みで他人を決めつけ、自分の世界を自分勝手に決め込んで閉じこもる…もっと自分の可能性、他人の可能性を信じられないもんかねぇ…。とか考えてしまうのは自分がどちらかといえば理系だからなのだろうか。文系的な悩みは理解の範疇を越えるところにあるのかもなぁ、と思ったとか思わないとか。
物語のメインテーマに、宮沢賢治、特に銀河鉄道の夜が使われているのですが、銀河鉄道の夜が人が死ぬ話であることを劇中でほぼ触れないので、これはそれになぞらえて誰か死ぬ話になるんじゃないだろうか…と思わせつつ誰も死なない、死ぬ死ぬ詐欺っぽい印象もあります。「この世界観で“本を食べる”なんて設定が通るわけもないから、先輩はもともと現世の人じゃないのかも!?」とかまで思ったのになぁ。(平野綾がやたらと死を臭わすので、逆に信憑性が増してた)
映画のストーリーとしては、メインの話に、主人公の彼と平野綾のことを置きつつ、その前後に「文学少女」という作品の初回と最終回を配置したような作りでした。そういう意味ではメインの話はこれでなくてもよかったと思うし、もっといろんな「文学少女」があり得たと思う。今回は宮沢賢治だったけど、いろんな文学をテーマに据えて、もっといろんな話ができそうだしありそうでした。学校で起こるいろんな事件を先輩の文学知識と、井上くんの紡ぐ物語で解決していく…そんな話が。
…と書いたところで、何か思い出すなぁ。あぁ「本屋の森のあかり」だ。既存の物語とリンクさせる感覚が似ている感。
そんな感じなので、見たことに後悔はないけど、劇場にこだわらなくても、Blu-Ray視聴とかでも別にいいかなとは思う。つかNHK-BSの衛星アニメ映画劇場とかでやってくれたときに見る方がすっと胸に落ちてくるかも。何か宗教的というか教育的というか、そういう雰囲気があるので。そりゃ「幸い」を求める話では何となく宗教くさくなるよなぁ。
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こっちのひとことコーナーの間に置くAmazon商品を探しにいったら、結構CDやらDVDやらが出てくるご様子、映画単発用の作品という扱いではなかったのね。むしろ映画単発で見るのは推奨されてないのかかもしれないなぁ。Production I.G作品で、キャラデザがこれまでのI.G×CLAMP作品に近い感覚があるので、OVA構成とかじゃなく、やっぱりNHKアニメにでもなってほしいところですな。
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TVCM以外の情報を全く入れてなかったので、焼き直し(新訳)なのか、後日談なのかもよくわからないまま劇場へ行きました。つか再放送がまだ途中なので、最後どうだったかの記憶が薄いので、後日談できるような話だったかはよくわかりませんが…。
つことで、後日談でもなく、新訳でもなく、物語のどこに挟まっていても大丈夫な感じの、トライガンが一番脳天気に楽しめる頃のストーリーでした。映画化のパターンとしては「カウボーイビバップ 天国の扉」が近いかな。トライガンの持つ深いテーマとかはとりあえず置いといて、エンターテイメントに徹した映画にしてきた印象。
ということで楽しかったです。結局のところ、ヴァッシュが仕込み銃を出すまでもないゆるめの事件ということにはなるんですが、そこは 自分のすべてを出してまで本当に必死で苦しんでいるヴァッシュを見たいのか、人間の枠を越えずに自分の信条を貫こうとしているヴァッシュを見たいのか の好みによるかなぁ。久しぶりにトライガンを見るんだとすると、今回のような楽しさが前面に出ているタイプの方がいい感じかな。そういう意味では再放送で予習とかせずに、過去の記憶がほんのりあるぐらいで見る方が楽しかったかも。
ストーリー的には、ヴァッシュが何をしたいのか、映画キャラクターの因縁は何なのかは、ちょっと見ただけでもだいたいまるわかりなので、あんまり気にしなくてもよさげでした。「秘密」にしても、ブツが何なのかまではわからなくても、何を意味するものが入っているかはおおむね想像できる感じだったし。
基本的にはヴァッシュを始めとして、各キャラクターの魅力を堪能するか、トライガンらしいアクションシーンを堪能する感じの映画ですかね。劇場の音響でドンパチ見るってのもなかなかいいものです。
しかし酒飲みシーンがありつつ、19歳ってのは大丈夫だったのかな? まぁ日本どころか地球でもないので、法を犯しているとかではないはずだけども。25年ぶりぐらいにしておけば逃げられたとは思うけど、なんで20年にしたのかなぁ。
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宣伝ですでに出ているようなものだけど、コナンの基本的な犯人ルールである「単独犯」を崩してきたところで、自分としての評価は少し下がる。そりゃ探偵&警察VSテロリストっていう構図は絵的にも映えるし、映画的にはいいのかも知れないけどさー、コナン的には探偵VS犯人のガチバトルであってほしいと思うわけで。「元々の仲間」とか言われたら萎えるわー。複数犯のときは、1人が他のメンバーを完全に利用している形じゃないと、何か落ち着かない。
まぁ今回のメインの敵はキッドだからいいという説もあるけど。
つか今回の犯人グループさんは、キッドのいいところを見せる用途に使われすぎいて、犯人グループとしての確固たる意志がいまいちなくて、そんな目的ならそこまで大がかりにしなくてもええやないのと思えて仕方がない。これなら私怨がある設定の方がよほど合点が行くなぁ。そんな目的でここまで大胆な作戦を立案するようなタマには見えなかったよ。
実際のところ、もともと細菌テロ話で考えていて、どうにも話にリアリティが出すぎて、そのまま作っちゃったら怖すぎる…ということで、路線変更を余儀なくされたのではないかと、邪推してみたくもなる。致死率80%でほいほい助かるラストは考えにくいもんなぁ。
あと気になったんだけど、コナンの正体ってキッドにきっちりバレてたんだっけ? 「小さな名探偵」とは認めているけど、中身が工藤新一ってちゃんと明かしていたという記憶はないんだけど…あ、でも、新一の姿で蘭の前に表れてコナンのピンチを救ったことは過去何度もあったか…。じゃ、いいのか。それでもコナンの探偵グッズをキッドの目の前で惜しげもなく使いすぎだと思うんだ…。変声機とかサスペンダーとか。
映画的にはアクション満載でいつものコナン映画でした。コナンもキッドも今回は結構な大ピンチだったとは思うけどねー。蘭ねーちゃん、とんだ名探偵。
あと毛利のおっちゃんを終始寝かせておくというのは英断だったと思う。まだ小山力也声に慣れていない、あまりテレビシリーズの方をチェックしてない人は結構居ると思うんだ。
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あと流れでのだめ実写版を見た。実写畑ではないので、何も言わない。ひとこというなら上映前の予告編が大人向けになってたのが新鮮でした。そりゃベイブレやポケモンの宣伝するわけないよなー。
残りの映画は週末あたりに見る予定ー。宣伝番組をいっぱい見たので、一番どーでもいいと思っていた銀魂が結構楽しみになってきましたよ…。TVシリーズは見ていたTRIGUNはそれなりとして、文学少女やいばらの王は何にも見えてないもんなー。
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