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CATEGORY : アニメ映画感想
天上人とアクト人最後の戦い(4/30)
DATE : 2009-05-06-Wed  Trackback 0  Comment 0
ムント劇場版 公式サイト
エウレカとムントも行きたいのだけど、単館系は何か面倒でなー
(とある日の本家トップページ横柱)

↑とか書いてたくせに見てきました。ムント劇場版、または劇場版・空を見上げる少女の瞳に映る世界(検索用)。レイトショーのみなので、通い先の帰りに見られる時間かなと思って。やってる劇場が限られすぎているので書くまでもない気もしますが、池袋シネマサンシャインにて。行ってみたら、以前 劇場版AIR を見たところだった。劇場版AIRは(劇場施設的に)よろしくなかった記憶が鮮明にあるので、一抹の不安を覚えつつ、前とはスクリーンが違うから大丈夫かも? と淡い期待と共に入場。

 昼間はひぐらし実写版を上映しているスクリーンらしく、売ってるグッズはひぐらしのものばかりで、ムントは見た感じパンフしかなかった。パンフはパンフとしては高い部類の700円だったのでとりあえずスルーしてきた。既に映画代+交通費が掛かってるんだから節約せねば。

 で、まだ映画の内容には入らず、劇場設備の話。結論としてはAIRんときよかはマシだけども、やはり同じ劇場は同じ劇場ってことで。AIRのときは、前列端っこってことで、位置的に厳しかったというのもありましたが、今回は2日前にチケットを取ったので、座席的には(そのスクリーン内の席では)いい席でした。それを踏まえつつグチグチと箇条書き。

●古いタイプの劇場なので中央が通路
●古いタイプの劇場なので前後の角度がゆるめ(前の人の頭が)
●スクリーンの表面が美しくなくツブツブが見える
●空調の吹き出し口がスクリーン下にあり、ずっとゴーゴー鳴ってた
●本編開始後もしばらく館内ライトがついてた

…やっぱなるたけこの劇場には行きたくないなぁと思った次第。チケット買うときも、長蛇の列ができているのに、窓口ひとつしか開けてなかったし。いろいろ厳しいのかねぇ。

 全国で2カ所ぐらいしかやってなくて、2週間しか公開してなくて、1日1回このレイトショーしかやってなくて、一応京アニ作品の劇場公開(もしかして初?)ということなので、それなりに混んでるのを想像しましたが、入ってみると100人ちょい見られるところで、30人ちょいの観客といったところでした。ガラガラとまでは言わないけど、空き気味といったところでしょうかね。別に勘違いで劇場版作っちゃったってことでもない、ほどよい上映期間・上映数ということなのかしら? 毎回これくらい入っていて、映画にするのに制作費がさほど掛かっていないというのなら、ちゃんと黒字にできる感じかしら? TVCMの広告費だけで赤字な気もしないでもないけど…。

 で、まぁ例によって、特に事前情報も入れずに見に行ったワケですが、TVCMを見た印象からすると、ラス回を映画サイズに拡張した、ぶっちゃけDVD最終巻の先行上映かなーと思っていたのですが、フタを開けてみたら、TVシリーズのラスト4~5話をくっつけて120分にしましたみたいな映画でした…。間にOPやEDが入らなくて続けて見られるからわかりやすいっちゃわかりやすいけども、どこが新作カットなのかすらよくわかんなかったわ…。公式サイト見ると「クライマックスシーンに新作カットを追加したディレクターズカット版」って書いてあるね。…つまり物語の半分ぐらいがクライマックスだったと…。

 自分としてはユメミが「世界=心」と悟るくだりをもう少しわかりやすくして欲しかったのだけれど、TVシリーズのまんまでした。エピローグはちょっと変えてあったかな。さほど大きな変化はなかったようだけど…。

 まぁ内容が同じでも、大スクリーン(というほどでかい劇場ではないけど)で、京アニ動画を堪能できればそれはそれで価値があるかなー(TVシリーズは4:3LB[額縁]放送だし)と思うぐらいはできるんじゃないかと思おうとしましたが、解像度がSDなのは諦めるとしても(制作がそうならアプコンしたって限界がある)、MPEG荒れ(モスキートノイズ)があまりにもひどくて、萎えまくりました…。劇場スクリーンのサイズで映すにはビットレート低すぎだろうってこれ。東芝のRDシリーズでいうとSP画質(4.6Mbps)以下ぐらいな感覚。JPEG、MPEGは赤色系で特にノイズが目立つ印象があるので、ムントの赤髪が出た日にゃ、もう気になって仕方がないですよ。

 ついでに急な動きでブロックノイズが出るようなところまでは見えなかったけど、速い動きに対して残像が出ちゃってるシーンは結構あった感じ。青空にキャラ残像がもやもや~と。

 もう何でTV放送が4:3LBだったのかわかる感じ。こりゃ拡大できないわ…。

 そんなわけなので(もうやってないけど)TVシリーズを見てた人は見る必要がなさげで、後半の部分をTV版で見るか、映画版で見るかの選択肢にはなるけど、両方見るものではないなー、というのが正直な感想。とりあえず劇場スクリーンで見る必要はないかと。

 途中で席を立った人はさすがにいなかったけど、終わった後には軽いあきらめ感が漂っている気配を感じた…。皆TVシリーズは見ていただろうから、多くは期待してなかったんだろうなー。まぁ自分もその1人ではあるけど。

 そんなワケなので、TVシリーズと同じでした、まる。…とはいってもテレビシリーズの感想は全く書いてなかったので、テレビシリーズの話と混ぜますね。

 OVAのMUNTOは未見。TVシリーズは4:3LBだったので、地デジ視聴やPMP視聴がためらわれたこともあり、だいぶ溜まってしまい、ここひと月ぐらいでぱたぱたと見ました。連続視聴はしない感じで、間に別作品を挟みながらね。内容としては動画が描きたいってのと、何か壮大なストーリーをやりたいってのは感じた。でも視聴者としてはとっかかり部分が少なく、誰にどう見て欲しいのかがよくわかんない作品でした。

 ただわかんない状態で見続けるのもつらいので、何か自分なりのとっかかりがないもんかと探したところ、「主役の子の声、ちょっと岩男潤子似だなー」というのが一番自分には合う合わせ方でした。声を聞く機会も結構減ってるし、(違うけど)岩男潤子分を補充するにはなかなかよかったです。内容的には電波な人ががんばる話としか…。電波な人って思考が飛んでるから、誰かがその中身をわかりやすく解説してくれないと理解しがたいのよね…。「電波な人を電波なまま許容しよう!」みたいなメッセージがあった気もしますが、それは難易度高いですよ…。これぐらいだと、「容姿がかわいければ電波でもOK!!」みたいなメッセージに見えなくもないかも。

 いろいろまとめると「世界を受け入れよう」ってのが根本のテーマかしらん。自分にしか見えない浮島、突然現れた異世界の王、変な電波を受信してるとしか思えない友人、自分の使命、崩れゆく世界の均衡…こういったものをすべて「世界」という言葉に置き換える感じ。で、最終的には世界は心が決める、心が世界だと。心とは自我、自分だから、有り体に言うといつもの「自分を信じて!」にまとめていいのかしらね。まぁ、ユメミさんの信じっぷりには危ないものを感じましたが…。

 劇中でも、万能の力=アクト=心の力 みたいなこと言ってなかったっけ?

 でまぁ、そういうテーマだったとして、そういうことを伝えるにはいろいろ設定がややこしかったり、キャラの心情が見えにくかったり、置かれている状況がよくわかんなかったりと、…何かこう、作りが上手くない感じ? 作り手側のキャラや設定に対する想いが強すぎるゆえに空回りして、一見さんレベルだとついていけない空気を感じたかも。

 OVAからしっかり見て、無茶苦茶思い入れがある状態での鑑賞が必要な作品だったのかなぁ。そこまで求められてもちょっと厳しいデス。

 とりあえず映像ソースや劇場施設にはもう少しこだわって欲しかったと思いまつ。おわり。

ユメミタソラユメミタソラ
(2009/05/27)
日高ユメミ(相沢舞)

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 以下雑談

 クイーンズブレイドは地デジも4:3でした。でもCM見る感じ制作は16:9みたいね、スタッフ的にも一騎当千とおなじ感じかしらん。サイドカットな上に修正入りまくりでやはり地上波で見る意義を見失う…。まぁ見るけど。

 今期は結構再放送を見てる気。まぁ放送自体が再でも初見なものも多いですが。ザムド(MX)とか、テニプリOVA(アニマックス)とか、アキカン!(キッズステーション)とか。あとこの前はじまったヒカルの碁も見てます。尺が足りないせいで本編も微妙にカットされてる気がしますが、最後の砦だったバシンからも降板した風で聞けなくなった川上とも子分を補充する感じ。木村亜希子のバシンママ再現率が高くてびっくりした。

 最初がケロロで、最後がバシンっつーことで、何かレギュラーから順番に減らしていった風なのが気になる…。何かちょっとぐらいの出番ならOKみたいな。スピードスター(バシンママ)もメイン回での降板だもんな。通常の出番の少ない回になったら復活とかちょっと期待。

 ドラゴンボール改、一番違和感があるのは悟空の声という…。悟飯は意外と平気なのに何故だろう。あと新しいBGMがいまいち。OP&EDは嫌いではないけど、今のドラゴンボール知名度からするともっと国民的な人の本気のドラゴンボール曲とか作ってくれそうな気もしてしまうけど、タイトルはでかいけど予算は少ないのかしらん。だいたい携帯動画プレイヤーで見てるのでアプコンの粗さはさほど気になりません。つか現行で作り直すとこの線は描けないから、上下カットは置いとくとして、過去の絵で行くのは英断だった気がする。

 ハヤテ2、バレンタイン回が素敵すぎでした。絵柄はシナジーの方が好きかもでしたが、話的にはこういうノリの方が原作準拠なのかしらね。西沢さんの皆勤賞ネタがなくなったのはさみしくあるかも。

 ハルヒ2、まだ再放送部。この前憂鬱Vでした。時系列で見るとかなりわかりやすくなるなーと、前シリーズ時系列順でDVDに焼いておいて見てはいない人が言います。ハルヒが野球場で感じたというありふれた自分の存在ですけど、自分としてはネットの海で逆のことをよく思うわ。アニメを週80本見るという行為だけでも特に仲間がいない感。もう少し自分に似た人がいてもいいじゃんか…と思うことの方が多い。

 ザムド、お金を取って見せる高級アニメとはこういうものか…と思わせてくれる風。でもほんのりジブリ臭がするのが気になる…。

 めちゃモテ委員長、むしろNHK教育なら納得な感じもしないでもない…。元絵が少女漫画すぎて3Dに向かないんだなーと思うことが多々ある感じ。3Dで押し通せず、手描きに逃げてるシーンが気になるわ。つかむしろ通常=3D、きれいになった=手描き とかいうある意味自虐でひとつ…(ぇー わかりやすさは大事だよ!(ぇー

 あと何か書きたかった気もするけど、忘れたので終わります。次エントリーはグレンラガンの予定(鑑賞済み)。コナンはまだ見てない。
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