あにめ感想にっきV3
手キャプつきアニメ感想やアニメ映画感想ブログ
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 TV(京アニ)版はBS-i待ちで、記憶的には被っていないのが唯一の救い…。
古河渚@劇場版CLANNAD
 ということで世の中終番の話を通り越して新番の話で沸き立っているところを無視してやっとこ劇場版CLANNADの感想でも書きますよ。

 とは言っても、見てから十日…その間に終番新番いろいろ見たせいもあってもはや記憶の彼方になっているような…。えーと…(思い出し中

 とりあえず手キャプはさっきまで塗ってたのでその話でもしつつ思い出そう。自分的には劇中に指立てシーンがあったので(古河家のベランダのシーン)、パンフにそれ載ってないかなーと淡い期待をしていたのですが、そんな期待はもろくも崩れ、小さいってのもあるけど他にあまり描けそうなところも見つからずに大きめの絵から引っ張ってきました。指立て自体は桑島キャラのがいたんだけど、劇中ではこれといって目立ってなかっただけにあまり描く感じでもなかったし。

 元絵は影2段だったり、グラデとかいろいろかかってたけど、無視して影1段、色は印刷物からだと拾えないので公式サイトからスポイトして抜いてきました。おかげで制服の細いラインとかは色がうまく拾えなくてくすみ気味。線の色の工夫とかも入ってたみたいだけど、むしろ東映らしく黒一色で。

 うん、だんだん当初書こうと思ってた感想思い出してきた。

 見に行った劇場は池袋ではなく、川崎チネチッタの方。AIRで懲りて、池袋に行く気はしばらく起こらないだろうな。電撃ムービーフェスティバルのときも川崎チネチッタに行ったし。つかもうちょい近場というかあちこちでやってくれればありがたいんだけど。

 平日だったけど、それほど閑散としていたこともなく、普通の入りでした。池袋の方は知らないけど、川崎まで足を運んでよかったよ。少なくとも見やすい普通のスクリーンだったし。


 内容の方は、キャスト見る前にこおろぎさとみを判別できたオレの勝ち。(ぇ ここのところあまり聞いていなかったのに、あの少ない出番で判別できた自分に結構感動した。ついでにキャスト話すると緑川光とか皆口裕子とか何かkey系のに出てた人がそれなりに被っていてその辺もちょっとおもしろい感じ。

 つか合気道やる皆口さんはYAWARAちゃん(本物)ですなぁ。

 (今度こそ)内容の方は、劇場版AIRんときもそうだったけど、激しくダイジェスト臭がする作品でした。一応メインシナリオで1本通しているとは思うのですが、それでもボリュームがありすぎて、上映時間の枠に収まってない印象。

 というのも、各所の「含み」シーン ―何が起こったかの状況説明と時間経過だけが示されるシーン― がやたら入っていて、視聴者は描かれていない部分を脳内補完しながら見進める必要があり、それは確かに「内容」としては理解できるんだけど、初見の見としては、心まではついていけない感覚に陥ってしまって、スクリーンに映し出される情景に感情移入できず、傍観者にさせられてしまった気がする。

 例えば
○父親の愛情を受けずに育った(という話だけ出る
○繰り返し同じ夢を見ているのを苦しんでいる(繰り返しといいつつ視聴者的には1回だけ
○その後入院して結局卒業は自分たちより1年遅くなった(一瞬で時間が飛ぶ
○幸せな結婚生活を送った(送ったそうですよ?
○なんやかんやで渚を失って、失ったあとしばらくあとのシーンに変わる

確かに状況さえ言ってくれれば、どんなことがあって、どんな気持ちだったのかは想像に難しくは ない ところなのですが、この話のメインテーマである「大切な人をなくしたことがありますか?」という問いかけに対して、この一瞬だけでもあったであろう「朋也と渚の幸せのひととき」を省略して、「幸せの絶頂」を視聴者の想像に任せてしまっては、登り詰めた後に絶望のどん底に落ちるという朋也の世界に入るのはとても難しいわけですよ。

 お前にとってどれだけ大切な存在だったかは知らんけど、もういない人はもういないし、いつまでも凹んでいるのを彼女が望むわけないであろうと、ただただいままで見てきたいろいろな話から得た経験から冷静な視線を送ってしまうところに落ち着いてしまうのですよ、少なくとも自分としては。

 「大切な人をなくしたことがありますか」ということを届けたいのであれば、その「なくなる人」がどれだけ「大切」だったのかの共感を与えておく必要があって、その共感を与えるための描写をなくなる前に溜めておくべきではなかったかと思う。

 この劇場版の中では、電波な出逢いをしつつ親交を深め、文化祭の一人舞台で運命を感じて惹かれ合い、そのままゴールインしたという何とも現実離れした話で、見ていても「あぁ、これは好きになるなぁ」とか「彼女を失ったら世界がどうにかなってしまう」とかそういう気持ちには近づけなくて、よくあるキャラクターの死以上の感覚は残念ながら持てなかった。「そういや近しい人が死んだらこういう乱れた生活になったりする場合もあるよな」ぐらいの遠めの感覚になってしまいました。こうなってしまうともはや主題は自分の心には届かない。オチを見ても親ならもっとシャンとしろとか思ってしまう次第で。

 パンフを見ると「「死」というものが身近でない世代にとって…」というような記述が飛んでいるのですが、リアルな死との対面はまぁ人それぞれとして、劇中でのキャラクターの死、最終回という名の番組の死、中の人の死亡・降板による実質的なキャラクターの死…そういうのはとても身近です。

 大切な人へ昇華できたあとに殺してしまったキャラと言えば最近ではグレンラガン、昔だとタッチという作品が思い出されますが、今回の劇場版CLANNADでそういった「キャラクターの死」という枠を超えた「死」を見せられたかと思うとかなりの勢いで疑問です。


 まぁぶっちゃけ、東映キャラデザインがいまいちかわいくないってのも原因のひとつだと思いますけどねー。


 あとEDに絡んで少し。メインキャラのブレはしないようにしていたみたいだけど、ストーリー的にはなんかブレまくっていた印象が残る本作、EDのパッチワークに一本筋を通せなかった自信のなさを感じずにはいられませんでした…。ED曲がメドレーってさー。


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 CLANNADで時間を取りすぎたので、アクエリオンとその後みたエヴァ序の感想はまた今度。手キャプはしない予定。

 スレッドテーマにある「CLANNAD」はたぶんTV版のことだと思うので、テーマに参加しない方がいいよね?
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パンフに気に入った絵が入ってなかった…。
そうび >ゴキブリぼう E
時間切れ
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不意に休みになったので、川崎まで映画見に行ってきました。
早起きできたら3本はしごしようと思ってたのですが、寝坊したので2本はしごで終了。

思いのほか帰りが遅くなったので感想はまた次回。
まぁ感想ぐらいなら書けますが、せっかくパンフ買ってきたから手キャプしたい気持ちが。

ちなみに見てきたのはクラナドとアクエリオンです。エヴァはまた今度に行けたら行く。3本目にする予定だったストレンジアは、わざわざもう1日作って見に行く気がなかなか起こらない感じ…。

まぁ新番落ち着いて、ヒマがあって、近場でやってたら行く感じかな。クラナドは内容はともかくチネチッタまで行ってよかった。まぁ池袋のがAIRんときと同じスクリーンなのかは知らんけども、各スクリーンを作ったのが同時期なら似たり寄ったりでしょ(レッテル。
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CATEGORY : アニメ感想
ラブ★コン(終)「ずっと一緒!!」(9/29)
DATE : 2007-10-01-Mon  Trackback 1  Comment 0
 あんまり終わった気がしない
小泉リサ@ラブ★コン
 確かに高校は卒業してしまったけど、大学生とかでこのレベルの話をされても困るけど、いまいち関係が固定した気はしないし、これからも何度も波乱があるんだろうなーと思う。

 つか2クールで3年やるってことで、季節のイベントは多いけど関係の進展が遅いってことになってましたしな。1年ぐらいで2クール消化で、この関係ぐらいに進んでいれば、新キャラもどんどん絡んだり、サブキャラもいろいろできたりしたと思うとやっぱりちょっと勿体ない気。

 まぁ結局6クールで2…年(だよな?)しか進まなかったママレと比べたりしてしまうってことなんですけど(あれは時間帯柄リアルタイムだったからなぁ)。商品売りではなくコンテンツ(DVD)売りでできるクールとしてはこれぐらいが限界なのが今の常識的な尺なんだろうけど。

 実際これ見つつ、「何か買わなきゃ!」と思うようなシーンはあんまりなかった。物語としてはそれでいいんだろうけど、視聴者として何か向こうと共にしたいとかそういう感覚に応えるものがあまりないというか。せいぜい大阪巡礼行きたいとか、小樽・函館な北海道巡礼したいとか。ママレ巡礼(今さら)含めて北海道は行きたいなぁ。五稜郭行って土方歳三グッズをゲットだ(結局ママレかYO)。

 毎週楽しみにしてたし、おもしろかったけれど、果たしてこれが「名作」だったかと言われるとちょっと悩むね。ストーリーに深みや広がりがそれほどない分、問題と解答が一直線で心の揺さぶりが少ないというか、結局はもっといろいろなストーリーを見たかったという感じ。あとは個人的なことで、実生活に帰ってくる思い出的なものがあんまりなかったかな。友人と語り合うとか、ビデオが高すぎて買えないとか、LD出ると知って歓喜しつつ高すぎて悶絶したりとか(結局ママレなんだなお前は

 とりあえず少女アニメ分がまた減ると思うと寂しい限りです…。こういうのが週にひとつは欲しい。来期(もう今期だが)のはあんまり調べてないけど、こういうのなさそうだよね。

 何かあんまりラブ★コンの感想書いた気がしないけど終わる。

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 Amazonリンク貼れる商品があんまりない…。

 他の最終回まとめて。

 祝!ビックリマン…いや、特にないか。

 天元突破グレンラガン…まぁ、あえて言うこともないか…。2000年代は舞台のスケールばかりでかくなって、無駄にわかりにくくひとりよがりで頭でっかちな作品が増えたってことかなぁ。あとからブーム的な社会現象系にはなりそうもない感じね。

 桃華月憚…やっぱりわからん。逆にした意味も、逆じゃなかったとしておもしろかったかどうかも何か雲に巻かれた感じ。

 シュガーバニーズ…何か終わった気配? まとめちゃうと1クール分もなかったのかなぁ。1キャラ2バニーズとかできちんと割り振った話とかになった感じで見たかった気。

 ぼくらの…終わったけどやっぱり軸がブレた感じは否めないね。まぁいろんな空気アニメよりかは話題性も含めてマシだったとは思う。負も正もないよかは負でもある方がいいよ。

 キスダム…あー、うん。

 ブザービーター…地球人がちょっとゴル星人の力を借りるだけで何とか届くってことがわかったのが収穫ってことなんだろうが、話半分だった気。

 CLAYMORE…えー、あんまり終わってないな。プリシラ殺せないならまだしも殺さないってのはなー。恨みがなきゃ殺さないような存在じゃなくて、使命的に覚醒者即斬でしょうに。

 オーバードライヴ…まぁ、一応1話に戻って終わったようではある。が、まぁ男坂エンドってことで。

 ながされて藍蘭島…エンドレスオチになるのね。原作継続なのかな? つか妹さんがいる方の藍蘭島にいるのは祭りのとき全滅したことになってた男衆だよなぁ…何とか交流を持たないと。ちゃんと終わるなら親とまた話し合うぐらいにはなって欲しかったところだなー。

 機神大戦GF…アイマスと被ったか?

 大江戸ロケット…ちょっと蛇足部が多かったかな。オチはギャグに逃げられた気。

 鋼鉄三国志…Nice Gyokuji(ぉ。赤い星とか唐突すぎるなぁ。

 かみちゃまかりん…話は収束して終了。てか「神」っつってもただの「強大な力」の域を出てなかったような…。研究して発見されちゃうようなものが何をもって神だったのかいまいちわかんなかった。

 黒より暗し(DARKER THAN BLACK)…毎週1時間で見てれば印象も違うんだろうけど、各週半分ずつのこの形態だとまぁあんまりついていけなかった。全然身近じゃなかったしね。

 ロミオ×ジュリエット…悲劇はキープした模様だけど、わざわざ悲劇にする意図があんまり残らなかった気。ただの犠牲、人柱になっちゃった感じだからなー。数々の困難を乗り越えてやっと結ばれそう…ってところでの微妙な意思のズレでの悲劇をもって、残された人たちに深く刻まれることになる物語だと思っていただけに。つか最後が劇オチじゃないのは意外。語り継ごうよ。

 リリカルなのはSS…機動6課的にも1ミッション以外は特にないまま解散することになるとは…。当初の「そういう機関の優位性を示す」という目的がどこか行ってしまったような気がしてならない。戦っていたのはあの博士さんたちってことではなく、管理局の体制そのものだったような気がしていただけに、何か話がそれたような気がする。
 それはそうとなのはさんは本当に白い悪魔やな。

 精霊の守り人…いい「完」でした。

 サルゲッチュ2…まぁ、特には。

 アイマスXENO…アイドルが漢を見せると。ハルカがあんまり引きずってないところに女の怖さを感じる…。つか堀江がいなくなったとき同様、インベルが死んでないみたいに妄想してるだけなのかも。「インベルたちが犠牲になって…」「え、インベルは死んでないよ? あそこから見守ってるの。」とか素で言いそう。

 ウミショー…まぁ、ZONBIE-LONE同じくアニメ体験版だったかな。楽しかったけど。ARTLANDは結局こっち方向が本質なのかね。こうなると蟲師は何だったんだろうと思わずにいられない。

 モノノ怪…化猫は理解した。あとはどうもな。探偵パートの後にためてためてアクションがあるっていう設定と、あの絵がおもしろいんであって、何かやたら醜い登場人物が必ず必要みたいになっているのがいただけなかった。1話ぐらいは何かすっきりするような話があってもよかったかも。斬って気持ちのいい話ってのがなかったもんなー。



 あと…何かあったっけ? まぁ、残りは略。
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