手キャプだけして何も書いてない前エントリーの彼女たちはとりあえず放置して今日見た清水さん。

黒髪は線が見にくくて手キャプしにくいんで、髪の影部分はそのまんま黒です。
気持ちがどうも改編期になっていなくて、見てるとどうもただパタパタ終わってしまっていくような感覚になっていたり。というかどこかにたどりついた感のある最終回を今期はまだ見ていない気。朝のPPZはそれなりに感動してしまいましたが、結局はオリジナル原作の日本制作でのアニメを見たいという気持ちに添うレベルを超えきれなかった気がするし、もっと伏線たちが収束していく最終回感をたっぷり持っているような日本アニメして欲しかった気もする。まぁ東映アニメではそういうラストはあまりないような気もしますが。
ひとひらは、話はこれからな感じというか、ここまでではただ麦が演じた舞台「ひとひら」をそのまま素でやってただけであって、その先の一歩がどう進んでいくことになるのかという「劇の続き」が見られてこその劇中劇「ひとひら」を含む「ひとひら」という作品なんじゃないかと思うワケで。
あまえないでよっ!!喝!!は、せっかくの第2シリーズなのに結局完結も進展もあまりない感じで残念。第1シリーズは「もっと見たい!」という作りだけで十分ですが、第2シリーズとなると「続きが見たい!」と思わせる作りが追加されていないとどうも先は期待できない気。本筋としてのおもしろさがいまいち見せられなかった気がします。
セイントオクトーバーは、それなりにちゃんと終わった最終回でしたが、ああいうラストであるなら、クルツ社長も救って欲しかったかな。ヨハン君は人間になったってことで、もう無限の時を生きることもないわけで、「人として生きるこの世界」を感じることができるこれからが用意されているのに対し、延々と無駄に生きることに飽きて事を起こしてしまったクルツ社長にその「有限で有意義な人として生きること」を味わわせてあげないというのはちょっとかわいそうな気がしますよ。ヨハンくんが赤子連れで出てきてくれてもいいのに、と思った再登場シーンでした。そのままヨハンくんが育てなくても社長の行き場なら子安んとこがあるしさー。
この青空に約束を~ようこそつぐみ寮へは、もうひと声後日談が欲しかった気。もっと見たいとかそういうことでもなく、このままだとなんか、何を見せられたのかいまいち釈然としないというか。
デスノートとのだめカンタービレはまだ見てない。
で、MAJORの方は(話戻った)まるまる後日談というか、次シリーズへのつなぎ回でした。メジャーが最終的な目的としてずっと目指しているものなら日本プロになった方がまだ近道のような気もしますが、吾郎に関しては常にそのときできる野球を全力で楽しみながら上を目指す…というか上に進んでいくということをずっとしてきているし、あまり考え込まないタイプなんで、ちゃっちゃと外国行っちゃうってのは実に「らしい」ですな。というか、このあと日本プロ編があるとか言われちゃうと、今度こそ「いつになったらメジャーに行けるんだYO!」になっちゃうので、話的にもここらで具体的に目指してくれるってのはありがたいところですな。
つかだいたいの野球ものはやっても日本プロまでだと思うので、日本プロで描かなければならない話ってのが多すぎて、そこ経由したメジャーだとやたら長すぎるか、もしくが何か現実味がないものになってしまう気。
つことで打倒海堂編はこれにて終了。マネージャー×2とか、清水さん復活とかいろいろ恋愛要素もあるように見えていたのに、終わってみれば結局野球ばかりしてました…。海堂高校編よりは女っ気があって見やすくはあったけどさー、花の高校生、それで終わっていいのかいな、みたいな。このままでは一番恋愛してたのは第1シリーズのおとさんとかあさんとかそんなことになってしまいますよ…。
第4シリーズは1月からとのことなので、またしばらく待つと致しますか。メリケン人は今まで以上に男女とも性格キツそうだよなー(勝手な思い込み)。
つことで別にメッセージとか読んでなんかやる気がなくなったとかそういうことでもなく、最終回ラッシュとかで携帯モニタで見られるものが制限されたり、メインPCが壊れてしまったりとかしてなかなかここまで手が回らなかったというところが大きいです。
つかうちのパソコンは何回壊れれば気が済むんだと…。検証の結果マザボがやばそうってことで、他のパーツ流用しようと思ったら(メモリ増やしたばかりだったし)、もはや今普通に売られてる規格では全然合わせられないでやんの。でもまぁ、何とか投げ売りで安くなってた同世代のマザボを手に入れて事なきを得ました。CPU(Athron 3200+)も使い回し、メモリ(PC3200 1GB×2)も使い回し、電源もケースももちろん使い回し。おかげでだいぶ安上がり修理でした。
つまるところ、マザボ交換して(相性が合わなかった)SCSIを取り外したぐらいなのに、XPの再認証させなきゃいけないのというのが何だか納得いかない。パーツ1こ換えただけで「構成が大幅に変わっています」じゃねぇ、と。そりゃOS的にはグラフィックもサウンドもUSBもLANも変わってるかも知れないけどさー、実際変わったのは部品ひとつなのに、融通が利かないなーと思う次第。
つかそれだけいろいろ変わってたら、やっとのことでOSが起動して、ドライバあてたりとかしてちゃんと動くようにしなきゃいけなくてわたわたしてるところなのはわかってるくせに、一番後回しでいいXP認証を起動するなり出してくる無神経さにイラッと来たね。だいたいあておわったところで「マシンが落ち着いたところで構成変化により認証が3日で切れますが、そろそろ再認証行きますか?」ぐらいのやさしさが欲しいぜ。ネットワークもモデムもまともに動いてない状態で聞いてくるのは空気読めてなさすぎだと思うよ。買い換えとかしてニューマシンにしたとかでもなく自分がしたのはただ「修理」なだけに、平然とこっちが悪いみたいに言ってくることもないじゃんか。たとえプログラムだろうとも「セッティングお疲れ様でした」ぐらい出てくれれば、結構それだけでも精神は乱れにくいよなー。
でもまぁ次壊れたら、完全新品にしないとダメだなーと覚悟しましたよ。自分的にはこのスペックで十分なんだけどなぁ。PCもゲーム機並にロングランで売り続けて欲しいですわ。

黒髪は線が見にくくて手キャプしにくいんで、髪の影部分はそのまんま黒です。
気持ちがどうも改編期になっていなくて、見てるとどうもただパタパタ終わってしまっていくような感覚になっていたり。というかどこかにたどりついた感のある最終回を今期はまだ見ていない気。朝のPPZはそれなりに感動してしまいましたが、結局はオリジナル原作の日本制作でのアニメを見たいという気持ちに添うレベルを超えきれなかった気がするし、もっと伏線たちが収束していく最終回感をたっぷり持っているような日本アニメして欲しかった気もする。まぁ東映アニメではそういうラストはあまりないような気もしますが。
ひとひらは、話はこれからな感じというか、ここまでではただ麦が演じた舞台「ひとひら」をそのまま素でやってただけであって、その先の一歩がどう進んでいくことになるのかという「劇の続き」が見られてこその劇中劇「ひとひら」を含む「ひとひら」という作品なんじゃないかと思うワケで。
あまえないでよっ!!喝!!は、せっかくの第2シリーズなのに結局完結も進展もあまりない感じで残念。第1シリーズは「もっと見たい!」という作りだけで十分ですが、第2シリーズとなると「続きが見たい!」と思わせる作りが追加されていないとどうも先は期待できない気。本筋としてのおもしろさがいまいち見せられなかった気がします。
セイントオクトーバーは、それなりにちゃんと終わった最終回でしたが、ああいうラストであるなら、クルツ社長も救って欲しかったかな。ヨハン君は人間になったってことで、もう無限の時を生きることもないわけで、「人として生きるこの世界」を感じることができるこれからが用意されているのに対し、延々と無駄に生きることに飽きて事を起こしてしまったクルツ社長にその「有限で有意義な人として生きること」を味わわせてあげないというのはちょっとかわいそうな気がしますよ。ヨハンくんが赤子連れで出てきてくれてもいいのに、と思った再登場シーンでした。そのままヨハンくんが育てなくても社長の行き場なら子安んとこがあるしさー。
この青空に約束を~ようこそつぐみ寮へは、もうひと声後日談が欲しかった気。もっと見たいとかそういうことでもなく、このままだとなんか、何を見せられたのかいまいち釈然としないというか。
デスノートとのだめカンタービレはまだ見てない。
で、MAJORの方は(話戻った)まるまる後日談というか、次シリーズへのつなぎ回でした。メジャーが最終的な目的としてずっと目指しているものなら日本プロになった方がまだ近道のような気もしますが、吾郎に関しては常にそのときできる野球を全力で楽しみながら上を目指す…というか上に進んでいくということをずっとしてきているし、あまり考え込まないタイプなんで、ちゃっちゃと外国行っちゃうってのは実に「らしい」ですな。というか、このあと日本プロ編があるとか言われちゃうと、今度こそ「いつになったらメジャーに行けるんだYO!」になっちゃうので、話的にもここらで具体的に目指してくれるってのはありがたいところですな。
つかだいたいの野球ものはやっても日本プロまでだと思うので、日本プロで描かなければならない話ってのが多すぎて、そこ経由したメジャーだとやたら長すぎるか、もしくが何か現実味がないものになってしまう気。
つことで打倒海堂編はこれにて終了。マネージャー×2とか、清水さん復活とかいろいろ恋愛要素もあるように見えていたのに、終わってみれば結局野球ばかりしてました…。海堂高校編よりは女っ気があって見やすくはあったけどさー、花の高校生、それで終わっていいのかいな、みたいな。このままでは一番恋愛してたのは第1シリーズのおとさんとかあさんとかそんなことになってしまいますよ…。
第4シリーズは1月からとのことなので、またしばらく待つと致しますか。メリケン人は今まで以上に男女とも性格キツそうだよなー(勝手な思い込み)。
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つことで別にメッセージとか読んでなんかやる気がなくなったとかそういうことでもなく、最終回ラッシュとかで携帯モニタで見られるものが制限されたり、メインPCが壊れてしまったりとかしてなかなかここまで手が回らなかったというところが大きいです。
つかうちのパソコンは何回壊れれば気が済むんだと…。検証の結果マザボがやばそうってことで、他のパーツ流用しようと思ったら(メモリ増やしたばかりだったし)、もはや今普通に売られてる規格では全然合わせられないでやんの。でもまぁ、何とか投げ売りで安くなってた同世代のマザボを手に入れて事なきを得ました。CPU(Athron 3200+)も使い回し、メモリ(PC3200 1GB×2)も使い回し、電源もケースももちろん使い回し。おかげでだいぶ安上がり修理でした。
つまるところ、マザボ交換して(相性が合わなかった)SCSIを取り外したぐらいなのに、XPの再認証させなきゃいけないのというのが何だか納得いかない。パーツ1こ換えただけで「構成が大幅に変わっています」じゃねぇ、と。そりゃOS的にはグラフィックもサウンドもUSBもLANも変わってるかも知れないけどさー、実際変わったのは部品ひとつなのに、融通が利かないなーと思う次第。
つかそれだけいろいろ変わってたら、やっとのことでOSが起動して、ドライバあてたりとかしてちゃんと動くようにしなきゃいけなくてわたわたしてるところなのはわかってるくせに、一番後回しでいいXP認証を起動するなり出してくる無神経さにイラッと来たね。だいたいあておわったところで「マシンが落ち着いたところで構成変化により認証が3日で切れますが、そろそろ再認証行きますか?」ぐらいのやさしさが欲しいぜ。ネットワークもモデムもまともに動いてない状態で聞いてくるのは空気読めてなさすぎだと思うよ。買い換えとかしてニューマシンにしたとかでもなく自分がしたのはただ「修理」なだけに、平然とこっちが悪いみたいに言ってくることもないじゃんか。たとえプログラムだろうとも「セッティングお疲れ様でした」ぐらい出てくれれば、結構それだけでも精神は乱れにくいよなー。
でもまぁ次壊れたら、完全新品にしないとダメだなーと覚悟しましたよ。自分的にはこのスペックで十分なんだけどなぁ。PCもゲーム機並にロングランで売り続けて欲しいですわ。
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ブーム来たる!!(意図的に集めただけだろ

瀬戸の花嫁の永澄はんの母さん。

いつものこなた。みんなが立てるもんだからこなたはちょっと立て方にアレンジ入れてきた感。

作画はビミョーだが指は立ててたあやね。メガネの人も立ててましたな。

何だかクライマックスに向けたたたみ込みのように見えるPPZのハイパーブロッサム。
描くのに夢中になってたら感想書く時間がもうないので、個々の感想は次回以降でひとつ。何となく意識してしまうと、キャラが指を立てると「描け!」って指令のように思えてしまうから困りもの…。4枚も描きましたが、これでもいくらか我慢したような…。明日は誰も指立てなければ、描いていつものラブ★コンぐらいかな。
しかしさー、実際に指立てながら話す人ってどれくらいいるんだろ。自分もしてたことがないわけではないですが、あんまり見たことないような。

瀬戸の花嫁の永澄はんの母さん。

いつものこなた。みんなが立てるもんだからこなたはちょっと立て方にアレンジ入れてきた感。

作画はビミョーだが指は立ててたあやね。メガネの人も立ててましたな。

何だかクライマックスに向けたたたみ込みのように見えるPPZのハイパーブロッサム。
描くのに夢中になってたら感想書く時間がもうないので、個々の感想は次回以降でひとつ。何となく意識してしまうと、キャラが指を立てると「描け!」って指令のように思えてしまうから困りもの…。4枚も描きましたが、これでもいくらか我慢したような…。明日は誰も指立てなければ、描いていつものラブ★コンぐらいかな。
しかしさー、実際に指立てながら話す人ってどれくらいいるんだろ。自分もしてたことがないわけではないですが、あんまり見たことないような。
あ、毛先に塗り残しが…。

遅れつつ先週のジュリエット。この感想を見る頃には次の回が始まっちゃってる人もいるだろうけど…。
ということで、「どうしてあなたはロミオなの!?」という、ロミオとジュリエットの内容は知らなくても知ってるぐらいの有名セリフが出た回でした。
やや唐突な印象を最初は感じましたが、状況を整理すると、このシーンはいわゆる朝チュンなワケでして、いろいろと確かめ合った結果、改めて「どうしてこの人はロミオなんだろう?」と思うというのは理にかなった心情変化だと思い直しました。ロミオの方も昨晩いろいろやってたせいでテンション上がってて、だいぶはしゃいでる状態だと思うと、あのこっぱずかしいセリフも何だか納得できますね…。
でもロミジュリネタでよく見る「バルコニーのジュリエットと、庭のロミオ」という構図を再現させるために、ロミオがわざわざ何となく下に降りるってのは強引すぎて笑いどころでした。
今回のように、一見唐突に見えるけど、よく考えるとそうでもないってのは以前にもあって、祭りの時のロミオとジュリエットのキスシーンがそれでして。あのキスの前後でふたりの気持ちが結構変わっている(進んでいる)というのも、キスの持つ効力ってやつをちょっと考えてやればわかる話で、詳しくは書きませんがというか書けませんが、キスしてしまったことで、お互いの心の根幹にすっかり相手のことが根付いてしまったという心の変化があって、ふたりの行動にちょっと変化が見られるようになった、と。
豪雨の回の寸止めのときは結構攻めた画作りしてくるくせに、本当にそういう関係になるときは何も描いてこない朝チュン(せめてチュンチュン鳴かせてくれればわかりやすいのだが)をしてくるからなかなか難しいですな。しかし精神的に惹かれ合ってしまう純愛系の物語と思いきや、結構肉体的な繋がりが重視されてるよなー。やはり精神的な繋がりでは限界があると、制作サイドでは思ってるってことだろうか。
更新が久しぶりになってしまった。まぁ平日更新はしない予定だったので、今日UPは予定通りではあるんですが、今日はこれ1枚しか描けなかったし、見るものもまだ結構残ってる。
つか昨日買ってきたこれ→
をやっててすっかりWii肉痛な上に視聴やここの更新がおろそかになってるだけのような気もしますが。
リバーブロー>ガゼルパンチ>デンプシーロールのコンボを組むのがどうも無理っぽいのが激しく不満です…。つかスペシャル攻撃にリバーブロー入ってないので、低めフックがリバーブローになってるのかよくわかんないし…。ついでにリバーとガゼルは左パンチだから左で出すのはいいとして、デンプシーロールまで左なのはちょっと勘弁ですなー。つかそもそも片手だけでデンプシー出しても何も気持ちよくないじゃないかー。ガゼルで上げて、右ダッキングから右フック>左ダッキングから左フック>...ってのがデンプシーでしょうに。体がついていかないとしてもせめて右左の振りで出したいですよ…。NORMALぐらいだとガゼル当たった段階でだいたいダウンしちゃうってのもあるけど…。
とりあえずEASYクリアして、NORMALの間柴VS木村で詰まってさっそく放置。買っただけで見てないその試合のOVA見てから再戦だな…。
あと声が結構いろいろアニメと違ってて寂しい限りです。千堂さんぐらいは脳内で小野坂に変換…。間柴妹(アニメ:小林沙苗)はまぁどうでもいいとして…。
あとアニメのこと何か書こうと思っていた記憶だけあって内容が思い出せない…。一騎当千DDとひとひらの最終回は見ました。曹操倒して終わりって言われてもなぁ…。ひとひらは舞台でやった内容そのままで終わった気がしないでもない。恋愛感情も物語にあまり絡められてなかった感じだし。まさに話の一片(ひとひら)ってことなのか。
ここに書いちゃうってことは手キャプ感想はないってことですので。つかひとひらのグラデ塗りは描ける気がしない。やたら夕方のシーンが多くて色も難しそうだし…。
あ、手キャプ感想なしといえばあたしンち。前々からこのエッセイ漫画らしき内容は誰が見たことなのだろうかというのがちょっと気になっていて、一見するとみかん視点に見えるけど、実はユズヒコから見た家族なのではないか疑惑があったのですが、先週のエピソードでだいぶ確信してしまった感じ。おもしろ似顔絵とか描かれたらさすがになー。
そもそもユズヒコ疑惑を持っていたのは、ユズヒコのエピソードってのは聞いた話というより体験した話っぽいことが多くて、ユズヒコのキャラからしてあまり家族にベラベラ話してたとも思いがたいのに加え、逆にみかんのエピソードは聞いたり見たりした話っぽくて、みかんのキャラからして、その日にあったことをいっぱい話してそうに見えるのですよ。つまりみかんのエピソードはみかんじゃなくても知り得ることができるワケで。
そういう意味では適当に脚色が入ることになると思われるみかんエピソードの方がおもしろい事が多いような気がするのも納得といったところかも。ユズヒコのって何かオチがビミョーなことが多いし。
まぁどうでもいいのですが。

遅れつつ先週のジュリエット。この感想を見る頃には次の回が始まっちゃってる人もいるだろうけど…。
ということで、「どうしてあなたはロミオなの!?」という、ロミオとジュリエットの内容は知らなくても知ってるぐらいの有名セリフが出た回でした。
やや唐突な印象を最初は感じましたが、状況を整理すると、このシーンはいわゆる朝チュンなワケでして、いろいろと確かめ合った結果、改めて「どうしてこの人はロミオなんだろう?」と思うというのは理にかなった心情変化だと思い直しました。ロミオの方も昨晩いろいろやってたせいでテンション上がってて、だいぶはしゃいでる状態だと思うと、あのこっぱずかしいセリフも何だか納得できますね…。
でもロミジュリネタでよく見る「バルコニーのジュリエットと、庭のロミオ」という構図を再現させるために、ロミオがわざわざ何となく下に降りるってのは強引すぎて笑いどころでした。
今回のように、一見唐突に見えるけど、よく考えるとそうでもないってのは以前にもあって、祭りの時のロミオとジュリエットのキスシーンがそれでして。あのキスの前後でふたりの気持ちが結構変わっている(進んでいる)というのも、キスの持つ効力ってやつをちょっと考えてやればわかる話で、詳しくは書きませんがというか書けませんが、キスしてしまったことで、お互いの心の根幹にすっかり相手のことが根付いてしまったという心の変化があって、ふたりの行動にちょっと変化が見られるようになった、と。
豪雨の回の寸止めのときは結構攻めた画作りしてくるくせに、本当にそういう関係になるときは何も描いてこない朝チュン(せめてチュンチュン鳴かせてくれればわかりやすいのだが)をしてくるからなかなか難しいですな。しかし精神的に惹かれ合ってしまう純愛系の物語と思いきや、結構肉体的な繋がりが重視されてるよなー。やはり精神的な繋がりでは限界があると、制作サイドでは思ってるってことだろうか。
![]() | ロミオ×ジュリエット -1- 吉田玲子、原田大基 他 (2007/07/27) Happinet(SB)(D) この商品の詳細を見る | ![]() | ロミオ×ジュリエット -2- 吉田玲子、原田大基 他 (2007/08/24) ハピネット・ピクチャーズ この商品の詳細を見る |
更新が久しぶりになってしまった。まぁ平日更新はしない予定だったので、今日UPは予定通りではあるんですが、今日はこれ1枚しか描けなかったし、見るものもまだ結構残ってる。
![]() | はじめの一歩 レボリューション (2007/06/21) Nintendo Wii 商品詳細を見る |
をやっててすっかりWii肉痛な上に視聴やここの更新がおろそかになってるだけのような気もしますが。
リバーブロー>ガゼルパンチ>デンプシーロールのコンボを組むのがどうも無理っぽいのが激しく不満です…。つかスペシャル攻撃にリバーブロー入ってないので、低めフックがリバーブローになってるのかよくわかんないし…。ついでにリバーとガゼルは左パンチだから左で出すのはいいとして、デンプシーロールまで左なのはちょっと勘弁ですなー。つかそもそも片手だけでデンプシー出しても何も気持ちよくないじゃないかー。ガゼルで上げて、右ダッキングから右フック>左ダッキングから左フック>...ってのがデンプシーでしょうに。体がついていかないとしてもせめて右左の振りで出したいですよ…。NORMALぐらいだとガゼル当たった段階でだいたいダウンしちゃうってのもあるけど…。
とりあえずEASYクリアして、NORMALの間柴VS木村で詰まってさっそく放置。買っただけで見てないその試合のOVA見てから再戦だな…。
あと声が結構いろいろアニメと違ってて寂しい限りです。千堂さんぐらいは脳内で小野坂に変換…。間柴妹(アニメ:小林沙苗)はまぁどうでもいいとして…。
あとアニメのこと何か書こうと思っていた記憶だけあって内容が思い出せない…。一騎当千DDとひとひらの最終回は見ました。曹操倒して終わりって言われてもなぁ…。ひとひらは舞台でやった内容そのままで終わった気がしないでもない。恋愛感情も物語にあまり絡められてなかった感じだし。まさに話の一片(ひとひら)ってことなのか。
ここに書いちゃうってことは手キャプ感想はないってことですので。つかひとひらのグラデ塗りは描ける気がしない。やたら夕方のシーンが多くて色も難しそうだし…。
あ、手キャプ感想なしといえばあたしンち。前々からこのエッセイ漫画らしき内容は誰が見たことなのだろうかというのがちょっと気になっていて、一見するとみかん視点に見えるけど、実はユズヒコから見た家族なのではないか疑惑があったのですが、先週のエピソードでだいぶ確信してしまった感じ。おもしろ似顔絵とか描かれたらさすがになー。
そもそもユズヒコ疑惑を持っていたのは、ユズヒコのエピソードってのは聞いた話というより体験した話っぽいことが多くて、ユズヒコのキャラからしてあまり家族にベラベラ話してたとも思いがたいのに加え、逆にみかんのエピソードは聞いたり見たりした話っぽくて、みかんのキャラからして、その日にあったことをいっぱい話してそうに見えるのですよ。つまりみかんのエピソードはみかんじゃなくても知り得ることができるワケで。
そういう意味では適当に脚色が入ることになると思われるみかんエピソードの方がおもしろい事が多いような気がするのも納得といったところかも。ユズヒコのって何かオチがビミョーなことが多いし。
まぁどうでもいいのですが。
暗がりシーンを明るい世界へシリーズにしようと思ったら明るいところでの服の色がわからない罠。

つことで普通の手キャプです。
昼間のシーンだと、手キャプでノイズすっきりするのがいい感じと思うことも多いですが、夜はある程度ノイズが乗っかってる方が夜っぽいですな。夜ってのは別に色が薄くなるってことじゃなくて、何だか見えづらくなるってことだし。
しかしラブ★コンは小泉さんしか描いてないな。やたら感情移入することは多いけど、別に好きになってるとかいうつもりはないのだけども。元カノ松岡由貴の方でも描こうかとも思いましたが、やっぱり小泉さん描いてました。大谷くんのあの態度からすると、もう元カノが絡んでくることはないのかもなぁ。
朝礼(?)のシーンで、小泉さんも悩んでましたが、大谷とラブラブという図が想像できないというのは、直接大谷が小泉さんを意識できない理由に繋がっているような気がします。要は「彼氏彼女になってどうしたいのか」ってことね。お互いに好きということになったとして、どう変わるのかまるで想像できないために、現状維持の何が悪いのかわからない。大谷くんにとって小泉さんはもうとっくに大切な人にはなっているのだし。
それにしても大谷くんも神崎さんもかァーいいですな。2人がつきあっていたらまとめて愛でてしまいたいぐらいにさー。でも神崎さんは見た目ほどいい人ではないというか、男依存症な気がある感じ。大谷くんとの会話が終わったあと、「何でアレで落ちへんねん!」とかキレてそうな印象すらあるよ…。あ、何かそのダークさを出して1話ぐらい作れそうな…。「お前その腹黒さを治さない限り一生男なんてできへんぞ!」とか大谷くんが切り捨てる回…。まぁ腹黒キャラはピーチガールだけで十分ですが。
だいぶ夜更かししちゃったけど(今AM2:00)、日朝のテレ朝が全部休みなので、鬼太郎起きでも構わないと思うと何か気持ちが楽になるね。まぁ朝的にはグレンラガンスタートですが、グレンラガンは生見してる作品じゃないし。起きてるときはプリキュア派。
今日の他のアニメは…、PPZはやっとこOPのロボが出てきた。変形前は「これがオリジナル」になってるのが芸コマですな。オリジナルからPPZへの変形は思いのほか自然だった。遊戯王(再)はアメルダVS海馬先生。デルトラはドラゴンっぽいキモイカンガルーもどきが出てきた、相変わらずいろいろてきとー。おはコロはウソサブタイが復活してたし、キッズもちょっと絡みがうまくなってきた気配。精霊の守り人はフェイクサブタイでした。花酒の意味を先に言っておいて、花酒を与える意味がそれかよ!みたいな。まぁ一応はそういう意味も込めてあるんだけど、そんなに直接的な話ではなかったようで。他に見たのは彩雲国、しずく、ケロロ、リボーン、あたし、地球へ、メジャーだけど、コメントは略。
ちょっと油断しすぎて視聴が遅れ気味。携帯プレイヤーに入れてないのは見ておかないといけないのにな。
明日は朝アニメがないので、手キャプ感想がない可能性大です。…って手キャプする可能性はプリキュア5にしかなかったのか?>自

つことで普通の手キャプです。
昼間のシーンだと、手キャプでノイズすっきりするのがいい感じと思うことも多いですが、夜はある程度ノイズが乗っかってる方が夜っぽいですな。夜ってのは別に色が薄くなるってことじゃなくて、何だか見えづらくなるってことだし。
しかしラブ★コンは小泉さんしか描いてないな。やたら感情移入することは多いけど、別に好きになってるとかいうつもりはないのだけども。元カノ松岡由貴の方でも描こうかとも思いましたが、やっぱり小泉さん描いてました。大谷くんのあの態度からすると、もう元カノが絡んでくることはないのかもなぁ。
朝礼(?)のシーンで、小泉さんも悩んでましたが、大谷とラブラブという図が想像できないというのは、直接大谷が小泉さんを意識できない理由に繋がっているような気がします。要は「彼氏彼女になってどうしたいのか」ってことね。お互いに好きということになったとして、どう変わるのかまるで想像できないために、現状維持の何が悪いのかわからない。大谷くんにとって小泉さんはもうとっくに大切な人にはなっているのだし。
それにしても大谷くんも神崎さんもかァーいいですな。2人がつきあっていたらまとめて愛でてしまいたいぐらいにさー。でも神崎さんは見た目ほどいい人ではないというか、男依存症な気がある感じ。大谷くんとの会話が終わったあと、「何でアレで落ちへんねん!」とかキレてそうな印象すらあるよ…。あ、何かそのダークさを出して1話ぐらい作れそうな…。「お前その腹黒さを治さない限り一生男なんてできへんぞ!」とか大谷くんが切り捨てる回…。まぁ腹黒キャラはピーチガールだけで十分ですが。
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だいぶ夜更かししちゃったけど(今AM2:00)、日朝のテレ朝が全部休みなので、鬼太郎起きでも構わないと思うと何か気持ちが楽になるね。まぁ朝的にはグレンラガンスタートですが、グレンラガンは生見してる作品じゃないし。起きてるときはプリキュア派。
今日の他のアニメは…、PPZはやっとこOPのロボが出てきた。変形前は「これがオリジナル」になってるのが芸コマですな。オリジナルからPPZへの変形は思いのほか自然だった。遊戯王(再)はアメルダVS海馬先生。デルトラはドラゴンっぽいキモイカンガルーもどきが出てきた、相変わらずいろいろてきとー。おはコロはウソサブタイが復活してたし、キッズもちょっと絡みがうまくなってきた気配。精霊の守り人はフェイクサブタイでした。花酒の意味を先に言っておいて、花酒を与える意味がそれかよ!みたいな。まぁ一応はそういう意味も込めてあるんだけど、そんなに直接的な話ではなかったようで。他に見たのは彩雲国、しずく、ケロロ、リボーン、あたし、地球へ、メジャーだけど、コメントは略。
ちょっと油断しすぎて視聴が遅れ気味。携帯プレイヤーに入れてないのは見ておかないといけないのにな。
明日は朝アニメがないので、手キャプ感想がない可能性大です。…って手キャプする可能性はプリキュア5にしかなかったのか?>自
またハーフトーンパターンの大きさ変更するの忘れた…。

というか指を立てるのはこなただけじゃないよな。らき☆すたのキャラ全般よく立てる。白石みのる氏も立ててた記憶。いやさすがに描きませんが。
しかしケータイでわたわたしてるつかさの姿の攻めっぷりは異常だね♪ 携帯以外でもわたわたして欲しいものです。コンビニおにぎりの海苔に苦戦するとか、キップ売り場で少々パニくるとか。
毎度毎度のこなたのオタネタはだいたい知識はあるけど実践はしてないようなことの方が多いかな。あんまり浪費しないで広く浅くのアニメ専門多量見さんなので。というかさー、学生の頃だとコミックや雑誌とかの本はともかく、DVDって高嶺の花でおいそれと手を出せない印象があるのだけど、アニメ●トの店員さんはがっつりオススメしてたなぁ。頑張ってもシリーズで数枚で済むCDまでな感覚は今はそうでもないのかしら? DVD購買数における学生さんの割合ってどれくらいなんだろ。
ついでにいうと、DVDって(感覚的な)費用対効果がかなり悪いんだよね。TVシリーズだと中身はほぼわかっている内容ってこともあるけど、同額のゲームや本と比べたとき、それを処理するためにかかる時間が極端に少なくて済む。5000円以上して買ってきたDVDは1時間程度見てしまえば価値はもうほとんど感じられないワケで、1時間で1周目が終わるゲームや1時間で読めてしまう本が5000円以上したらやっぱり納得いかないじゃない。何度も見てという理屈なら本やゲームでもできるし、本やゲームの方がよほど何周もする意義はわかりやすいかと。
まぁアニメDVDにそんな価値はないとか言っているワケではなくて、同じ時間をかけるならもっと安く、同じお金をかけるならもっと長く、つまり費用対効果が高い娯楽がたくさんある中で、アニメDVDを買って見るというのはすごい豪勢なお金の使い方だと思うわけです。
んで、学生さんといえばだいたい、時間はあるけどお金がないターンにいる世代だと思うワケで、アニメDVDなんて買ってくれるのかしら? と、そう思うのですよ。
まー、どーでもいいのですが。
しかしアニメ店長をあんなにしっかり描いちゃってるってことは、その内ゲのマのズの方もがっつり描かれるって解釈していいんでしょうかね? メイトの方とは何かグループ的なつながりあるんだっけ?
ゲのマのズといえば、あまえないでよっ!!喝!!(再)の方で臆面もなくにょにょにょにょ言ってる真田アサミはどうかと思いました…。もうキャラとしての魅力は限界値ってことがよくわかる使い方ではあるんだけどさー。とりあえずにょにょにょにょ言わせておけばおもしろさはキープできんじゃね?みたいな安易な感じに受け取れてしまって、サービスされたというよりはナメられた感じの方が強かったデスよ。
あ、本編の感想まともに書いてない…。EDは前編通しのCDが発売されるんだろうなー。らっきー☆ちゃんねるの方はラジオとのコラボネタも多いようなので、DVDのときには新しいらっきー☆チャンネルが入るとかの方が親切設計というか商魂たくましいってことになるんだろうなー。
アニメはほとんど見てないけど、今日は2枚で終わり。平日に見たこれ以外のアニメは特に手キャプしたい感じなのはなかった記憶。
来週からは最終回がポツポツはじまるので、ここ最近みたく効率よく消化できないことになるので、平日&金曜更新はしにくいかもなぁ。(最終回・初回は携帯動画プレイヤーやお風呂用防水モニターでは見ないでちゃんとTV画面で見る予定だから)
今週はやたら電車が遅れたので、平日の途中で見るものがなくなった…。週末にどれだけ来週分に回していいもんかのサジ加減がいまだにわからない…。当日分を当日消化で事足りるのって土日の量ないと無理なんだよね。だいたいのパターンだと、朝出かける前に2~3本見て、電車で2本見て、昼に2本見て、帰りに2本見て、帰ってきて1~2本見る感じだから、平均10本ぐらい見られる。出かけて帰ってくるまでに消化するのは6本だから、4日出かけるとして24本キープ、出かけてる最中は録れないので、深夜アニメ&週末アニメで、被らないで録れる24本を用意する必要があると。
まぁ、もちろんできなくはない量なのですが、時間があってそこに見てないアニメがあると見ちゃうってのは結構仕方ないというか…。結局見ちゃって、木曜には水曜の夕方分をダビングして持っていかないと見るものがないというのがここ2週の結果。
月曜火曜の帰ってきて見る分の確保も現在の懸念事項。結界師とコナンはHVだから居間のアナログTVで見るワケにいかないし(帰宅後視聴は食事中なため居間にいる)、火曜は夕方アニメがD.Gray-manだけになってて、それ切ってる現状では、居間で見られる内容なSD画質のアニメが別途必要になっていたり。ここんところは日曜のONE PIECEを生見して、裏のアニメロビーを月曜帰宅後分に、土曜のスパイダーライダーズ(キッズなので劣悪SD画質)を火曜に見ている。
そんな感じで見る量は減らしてないのに、週末に録画見するものが特にないという不思議な状況に、自分としても戸惑っている感じ。これなら週100本でも行けるような気がしてしまったり。見ていいものがないという状況が訪れることになるとはなー。
まぁこうやってゆったりとした時間をとりあえずいつくしみますよ。
…でもベネ写真整理しないと…。

というか指を立てるのはこなただけじゃないよな。らき☆すたのキャラ全般よく立てる。白石みのる氏も立ててた記憶。いやさすがに描きませんが。
しかしケータイでわたわたしてるつかさの姿の攻めっぷりは異常だね♪ 携帯以外でもわたわたして欲しいものです。コンビニおにぎりの海苔に苦戦するとか、キップ売り場で少々パニくるとか。
毎度毎度のこなたのオタネタはだいたい知識はあるけど実践はしてないようなことの方が多いかな。あんまり浪費しないで広く浅くのアニメ専門多量見さんなので。というかさー、学生の頃だとコミックや雑誌とかの本はともかく、DVDって高嶺の花でおいそれと手を出せない印象があるのだけど、アニメ●トの店員さんはがっつりオススメしてたなぁ。頑張ってもシリーズで数枚で済むCDまでな感覚は今はそうでもないのかしら? DVD購買数における学生さんの割合ってどれくらいなんだろ。
ついでにいうと、DVDって(感覚的な)費用対効果がかなり悪いんだよね。TVシリーズだと中身はほぼわかっている内容ってこともあるけど、同額のゲームや本と比べたとき、それを処理するためにかかる時間が極端に少なくて済む。5000円以上して買ってきたDVDは1時間程度見てしまえば価値はもうほとんど感じられないワケで、1時間で1周目が終わるゲームや1時間で読めてしまう本が5000円以上したらやっぱり納得いかないじゃない。何度も見てという理屈なら本やゲームでもできるし、本やゲームの方がよほど何周もする意義はわかりやすいかと。
まぁアニメDVDにそんな価値はないとか言っているワケではなくて、同じ時間をかけるならもっと安く、同じお金をかけるならもっと長く、つまり費用対効果が高い娯楽がたくさんある中で、アニメDVDを買って見るというのはすごい豪勢なお金の使い方だと思うわけです。
んで、学生さんといえばだいたい、時間はあるけどお金がないターンにいる世代だと思うワケで、アニメDVDなんて買ってくれるのかしら? と、そう思うのですよ。
まー、どーでもいいのですが。
しかしアニメ店長をあんなにしっかり描いちゃってるってことは、その内ゲのマのズの方もがっつり描かれるって解釈していいんでしょうかね? メイトの方とは何かグループ的なつながりあるんだっけ?
ゲのマのズといえば、あまえないでよっ!!喝!!(再)の方で臆面もなくにょにょにょにょ言ってる真田アサミはどうかと思いました…。もうキャラとしての魅力は限界値ってことがよくわかる使い方ではあるんだけどさー。とりあえずにょにょにょにょ言わせておけばおもしろさはキープできんじゃね?みたいな安易な感じに受け取れてしまって、サービスされたというよりはナメられた感じの方が強かったデスよ。
あ、本編の感想まともに書いてない…。EDは前編通しのCDが発売されるんだろうなー。らっきー☆ちゃんねるの方はラジオとのコラボネタも多いようなので、DVDのときには新しいらっきー☆チャンネルが入るとかの方が親切設計というか商魂たくましいってことになるんだろうなー。
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アニメはほとんど見てないけど、今日は2枚で終わり。平日に見たこれ以外のアニメは特に手キャプしたい感じなのはなかった記憶。
来週からは最終回がポツポツはじまるので、ここ最近みたく効率よく消化できないことになるので、平日&金曜更新はしにくいかもなぁ。(最終回・初回は携帯動画プレイヤーやお風呂用防水モニターでは見ないでちゃんとTV画面で見る予定だから)
今週はやたら電車が遅れたので、平日の途中で見るものがなくなった…。週末にどれだけ来週分に回していいもんかのサジ加減がいまだにわからない…。当日分を当日消化で事足りるのって土日の量ないと無理なんだよね。だいたいのパターンだと、朝出かける前に2~3本見て、電車で2本見て、昼に2本見て、帰りに2本見て、帰ってきて1~2本見る感じだから、平均10本ぐらい見られる。出かけて帰ってくるまでに消化するのは6本だから、4日出かけるとして24本キープ、出かけてる最中は録れないので、深夜アニメ&週末アニメで、被らないで録れる24本を用意する必要があると。
まぁ、もちろんできなくはない量なのですが、時間があってそこに見てないアニメがあると見ちゃうってのは結構仕方ないというか…。結局見ちゃって、木曜には水曜の夕方分をダビングして持っていかないと見るものがないというのがここ2週の結果。
月曜火曜の帰ってきて見る分の確保も現在の懸念事項。結界師とコナンはHVだから居間のアナログTVで見るワケにいかないし(帰宅後視聴は食事中なため居間にいる)、火曜は夕方アニメがD.Gray-manだけになってて、それ切ってる現状では、居間で見られる内容なSD画質のアニメが別途必要になっていたり。ここんところは日曜のONE PIECEを生見して、裏のアニメロビーを月曜帰宅後分に、土曜のスパイダーライダーズ(キッズなので劣悪SD画質)を火曜に見ている。
そんな感じで見る量は減らしてないのに、週末に録画見するものが特にないという不思議な状況に、自分としても戸惑っている感じ。これなら週100本でも行けるような気がしてしまったり。見ていいものがないという状況が訪れることになるとはなー。
まぁこうやってゆったりとした時間をとりあえずいつくしみますよ。
…でもベネ写真整理しないと…。
線の強弱のれんしう。

遊戯王DMはたまに線の強弱の激しい作画の回があるので、強弱の練習がてらレベッカさんを。あ、後ろのハーフトーンパターンの大きさ変更するの忘れた…。
描いといて言うのも何ですが、ベッキーさんはあまり好きではないかも。遊戯王は杏子派。ベッキーさんの何が苦手って、それはやっぱり左右の∵そばかすですな。毛穴ひとつでリアルが好きになれないという弊害すら持つこともあるアニメ好きにとって、肌がすっきりしてないのはキャラとしても軽い抵抗を覚えてしまうこともあるのではないかと。まぁ自分がそばかすを萌えポイントとして認識できてないだけなのですが。
軽い色メガネの方は結構好きなオプションです。下縁メガネは擬似的に目の下のラインが下がったかのような感覚を与えるもので、これによりより童顔に錯覚させるという効果があるという話は前にもちょっとした気。鼻眼鏡の効果もそういうものですが、冷静に考えれば鼻眼鏡=近くが見にくい=遠視ってことなので、あまり子どもさんにはいないタイプなんだよな。まぁ言ってはいけないことなのですが。
レベッカさんは(呼称統一しろよ>自)表遊戯を好きになる担当なのですが、表遊戯自体の存在感がかなり薄いので、レベッカさん的にもあまり強烈に印象づける要素がない感じでもある。全米チャンプってもその実力が評価されたことはないし、今回だって御伽なんていう馬の骨レベルとあまり実力差を感じられないし。アメリカといえばキースもそうだったけど、アメリカでの評価ってやつは映画の「全米No.1」ぐらいの泊しかないのだろうか…。
あ、ちょいと前のずっと俺のターンことバーサーカーソウルの回は手キャプしようと思ったことを忘れて消しました…。ネタとしてもおもしろいけど、モンスターをただの効果発動するための道具としてどこまでもポンポン墓地に捨てていってしまう闇遊戯の図というのだけでいつもの遊戯ではない違和感を作りだしていていい回なんだよな。
しかし本家見てるとGXが霞む霞む。ドーマ編なんてオリジナルなのに(だよね?)、カードを出すという制約以外は特になく全部オリジナルで行けるGXは何故あんな方向に進んでいこうとするのかねぇ。相手を本当に倒してしまうことに苦悩して自分を見失ってしまう主人公という同じパターンの話をしているのに。
十代の苦悩はそういうところではなく、今までの流れからすると、「デュエルが楽しめない」ということに対して発せられてしかるべきだと思うし、そこを乗り越えるためのものもまた「デュエルを楽しむ」ってことでこそ十代が十代足るところだと思うのだがなー。それこそ「先輩たちはデュエルを本当に楽しんでますか?」という素朴な疑問でデュエルできるぐらいでいいじゃんか。
今さら心の闇要素や運命とかを背負って欲しくないですな。

遊戯王DMはたまに線の強弱の激しい作画の回があるので、強弱の練習がてらレベッカさんを。あ、後ろのハーフトーンパターンの大きさ変更するの忘れた…。
描いといて言うのも何ですが、ベッキーさんはあまり好きではないかも。遊戯王は杏子派。ベッキーさんの何が苦手って、それはやっぱり左右の∵そばかすですな。毛穴ひとつでリアルが好きになれないという弊害すら持つこともあるアニメ好きにとって、肌がすっきりしてないのはキャラとしても軽い抵抗を覚えてしまうこともあるのではないかと。まぁ自分がそばかすを萌えポイントとして認識できてないだけなのですが。
軽い色メガネの方は結構好きなオプションです。下縁メガネは擬似的に目の下のラインが下がったかのような感覚を与えるもので、これによりより童顔に錯覚させるという効果があるという話は前にもちょっとした気。鼻眼鏡の効果もそういうものですが、冷静に考えれば鼻眼鏡=近くが見にくい=遠視ってことなので、あまり子どもさんにはいないタイプなんだよな。まぁ言ってはいけないことなのですが。
レベッカさんは(呼称統一しろよ>自)表遊戯を好きになる担当なのですが、表遊戯自体の存在感がかなり薄いので、レベッカさん的にもあまり強烈に印象づける要素がない感じでもある。全米チャンプってもその実力が評価されたことはないし、今回だって御伽なんていう馬の骨レベルとあまり実力差を感じられないし。アメリカといえばキースもそうだったけど、アメリカでの評価ってやつは映画の「全米No.1」ぐらいの泊しかないのだろうか…。
あ、ちょいと前のずっと俺のターンことバーサーカーソウルの回は手キャプしようと思ったことを忘れて消しました…。ネタとしてもおもしろいけど、モンスターをただの効果発動するための道具としてどこまでもポンポン墓地に捨てていってしまう闇遊戯の図というのだけでいつもの遊戯ではない違和感を作りだしていていい回なんだよな。
しかし本家見てるとGXが霞む霞む。ドーマ編なんてオリジナルなのに(だよね?)、カードを出すという制約以外は特になく全部オリジナルで行けるGXは何故あんな方向に進んでいこうとするのかねぇ。相手を本当に倒してしまうことに苦悩して自分を見失ってしまう主人公という同じパターンの話をしているのに。
十代の苦悩はそういうところではなく、今までの流れからすると、「デュエルが楽しめない」ということに対して発せられてしかるべきだと思うし、そこを乗り越えるためのものもまた「デュエルを楽しむ」ってことでこそ十代が十代足るところだと思うのだがなー。それこそ「先輩たちはデュエルを本当に楽しんでますか?」という素朴な疑問でデュエルできるぐらいでいいじゃんか。
今さら心の闇要素や運命とかを背負って欲しくないですな。
キュア姿を描いたのはシャイニールミナス以来かな。

左側に光源ありましたが、無視しました。変身すると髪の色が全員微変わりするのですが、よりあり得ない色になるのが変身っぽくていいですな。
今回の作画は動画と止め絵とのバランスがいい感じでした。作画監督は飯島さん。ママレの頃にはいなかった人。ママレの頃からいる川村さん、河野さん、青山さん以外は判別できないので、次もちょっと気にしてみますか。現状ローテーションは結構多めに回っているみたいだし。
家庭事情が多少ヘビー担当はかれんさんではなく九条ひか…ゴホ、うららさんだった模様。芸能人ではあるけど、あまり売れてないので普通に質素な暮らししてる様子だし…。あ、ちょっと前にやってたバラエティーか何かで一瞬しか映らなかった事件は、地デジの16:9だとそれなりに映っている感じではありました。まぁプリキュアの世界も「もうすぐ地デジに変わります」だとすると、4:3であの番組を見てた人は結局ほとんど映ってなかったということにはなるんでしょうが…。
すっかり家族同然なうららのマネージャーさんですが、あの言い回しだと芸能界に入る前から家族同然だったような勢いなんですけど、ママンが他界したのと、うららが芸能界に入ったのはどっちが先なんだろう…。
ところで5人揃ってもうだいぶ経つので、そろそろ5人力を合わせた必殺技とか欲しいよね。個々の技「ドリームアタック」「ルージュファイアー」「レモネードフラッシュ」「ミントプロテクション」「アクアストリーム」ってぶっちゃけ名前からして初期の技だし、実際威力もこれといって大きいようには見えないわけで、せいぜい仮面を外して破壊するぐらいの力しかないのが現状な気がしますよ。
レモネードフラッシュなんか特に痛そうというよりチャラチャラ来てウザそうという印象の方が強いし…。だって「フラッシュ」だもんなー、光られてもさー。
今のところ「5人である意味」が相当希薄だよね。変身できないわけでもなし、協力した必殺技があるわけでなし、はっきりとした役割分担があるわけでもなし。敵側勢力がバラバラでどうしようもないこととの比較で何となく意味があるようにも見えなくないけど、もっとしっかり見えるような意味を持たせてはこないのかなぁ…。これが「全員主役」という世代にはいいのだろうかねぇ…(年寄りくさいな)。
そういえば青山充さんはハピ☆ラキのキャラデザやってましたな。ビックリマンシリーズはずっとそうだった(と思う)のでそのままか。ハピラキの原画やってたかどうかは未チェック。
今週は1日目に線画、2日目に色塗り+感想というパターンを2度ほどしてみましたが…、「いい感じ」とはちょっと言い難いかな。絵にもよるけど、だいたい予定より遅くなってしまう。
つことでその他見たアニメの感想は時間切れ。手キャプなしでもちょろりと書きたいアニメ感想はあったりするけど、手キャプなしでメイン感想にするのは一応ここのルール違反ってことで。しかし昨日のポリフォニカ(BS-i)はひどかった…。ひと月ぐらい遅れ放送でもあんなもんか…。まぁ絵だけでなくいろんな意味でえーだったので、直せるところもないような気もしますが…。まぁつまり、いろんな意味でひどすぎておもしろかったという話。発信機つけたいからって大穴空くような銃撃をくわえるって! 一般車両巻き込みそうだからって高速から突き落とすって! 全然言い訳にたり得てませんよ…。
あと昨日のシュガーバニーズ、OPがついたのは先週だけなのね…。話のキリがいいところでOPやEDがつくんだろうか…?

左側に光源ありましたが、無視しました。変身すると髪の色が全員微変わりするのですが、よりあり得ない色になるのが変身っぽくていいですな。
今回の作画は動画と止め絵とのバランスがいい感じでした。作画監督は飯島さん。ママレの頃にはいなかった人。ママレの頃からいる川村さん、河野さん、青山さん以外は判別できないので、次もちょっと気にしてみますか。現状ローテーションは結構多めに回っているみたいだし。
家庭事情が多少ヘビー担当はかれんさんではなく九条ひか…ゴホ、うららさんだった模様。芸能人ではあるけど、あまり売れてないので普通に質素な暮らししてる様子だし…。あ、ちょっと前にやってたバラエティーか何かで一瞬しか映らなかった事件は、地デジの16:9だとそれなりに映っている感じではありました。まぁプリキュアの世界も「もうすぐ地デジに変わります」だとすると、4:3であの番組を見てた人は結局ほとんど映ってなかったということにはなるんでしょうが…。
すっかり家族同然なうららのマネージャーさんですが、あの言い回しだと芸能界に入る前から家族同然だったような勢いなんですけど、ママンが他界したのと、うららが芸能界に入ったのはどっちが先なんだろう…。
ところで5人揃ってもうだいぶ経つので、そろそろ5人力を合わせた必殺技とか欲しいよね。個々の技「ドリームアタック」「ルージュファイアー」「レモネードフラッシュ」「ミントプロテクション」「アクアストリーム」ってぶっちゃけ名前からして初期の技だし、実際威力もこれといって大きいようには見えないわけで、せいぜい仮面を外して破壊するぐらいの力しかないのが現状な気がしますよ。
レモネードフラッシュなんか特に痛そうというよりチャラチャラ来てウザそうという印象の方が強いし…。だって「フラッシュ」だもんなー、光られてもさー。
今のところ「5人である意味」が相当希薄だよね。変身できないわけでもなし、協力した必殺技があるわけでなし、はっきりとした役割分担があるわけでもなし。敵側勢力がバラバラでどうしようもないこととの比較で何となく意味があるようにも見えなくないけど、もっとしっかり見えるような意味を持たせてはこないのかなぁ…。これが「全員主役」という世代にはいいのだろうかねぇ…(年寄りくさいな)。
そういえば青山充さんはハピ☆ラキのキャラデザやってましたな。ビックリマンシリーズはずっとそうだった(と思う)のでそのままか。ハピラキの原画やってたかどうかは未チェック。
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今週は1日目に線画、2日目に色塗り+感想というパターンを2度ほどしてみましたが…、「いい感じ」とはちょっと言い難いかな。絵にもよるけど、だいたい予定より遅くなってしまう。
つことでその他見たアニメの感想は時間切れ。手キャプなしでもちょろりと書きたいアニメ感想はあったりするけど、手キャプなしでメイン感想にするのは一応ここのルール違反ってことで。しかし昨日のポリフォニカ(BS-i)はひどかった…。ひと月ぐらい遅れ放送でもあんなもんか…。まぁ絵だけでなくいろんな意味でえーだったので、直せるところもないような気もしますが…。まぁつまり、いろんな意味でひどすぎておもしろかったという話。発信機つけたいからって大穴空くような銃撃をくわえるって! 一般車両巻き込みそうだからって高速から突き落とすって! 全然言い訳にたり得てませんよ…。
あと昨日のシュガーバニーズ、OPがついたのは先週だけなのね…。話のキリがいいところでOPやEDがつくんだろうか…?
昨日の線画はそのまんまで放置…。

瞳の†を描かないとだいぶ特徴薄いことがよくわかるような…。謎な髪色もそうだけどね。
超癖っ毛で髪の線を強弱つけて描くのが結構おもしろかったです。でも光源が左上にあって、全体グラデーションがかかっているのは塗ってから気づいた…。なので手キャプ的にはグラデーションはほとんどウソです。多少濃くなったり薄くなったりしてるけど、てきとーにちょっとアクセントつけただけ。明るい方の肌色とか一色だしね。
まぁ別にニア好きとかそういうことではなく、手キャプをダシにそろそろ感想書きたかっただけ。
この前アニキが退場して、第2部に入っているワケで、小耳に挟んだ話によると、各部で70年代のアニメ、80年代のアニメ、90年代のアニメ…という感じに構成されるらしい。てことでこのニア編は80年代ってことになるんだけど、80年代のロボットアニメってどういう特徴を持っていたのかしら。70年代はいわゆるゲッターとしても、79年にガンダムが始まって、80年代はリアルロボットのはしりぐらいだけど、そういう80年代じゃなくて、「80年代のスーパーロボット」とかそういう話になるのかなぁ。
まぁ普通にアニキとニアを比べて、80年代は美少女が登場するのがパターンになってきたということぐらいでいいのかも知れないけど。70年代の女子キャラはセクシーとかエロスとか担当だもんな。かわいい系で特にそっち方面がないけどOKってのは80年代からなのかも。でも作画まで80年代風になるとかいう芸まではやってないのかな。2000年代になったらSD upじゃなくてHVになったら笑うけど(それならそこまで4:3じゃないと…)。
第1部のサブタイトルが全部アニキのセリフだったのに対し、第2部のサブタイトルは全部ニアのセリフっぽいことも今までの流れで見えてきている。主役がシモンなことを考えると、サブタイトルのセリフのキャラはその部で「シモンを導く役」って気がしないでもない。また、前述の70年代、80年代アニメの話と重ねると、それぞれがそれぞれの時代のアニメの代表で、シモンはそういうアニメを見続けて、今に至る人というキャラの意味があるのかもなーと思ったり。
そういう意味でもこの「天元突破グレンラガン」という作品はアニメ黎明期から今に至るまでアニメを見続けてきたいい大人向けの作品としての意味合いが強いんじゃないかと思う。シモンが今のアニメの時代に突入したときに、どういうメッセージを発してくるのか今から楽しみであり恐ろしくもあり…。
しかし毎度のサブタイ、サブタイトルの文字そのまんまから来る印象と、劇中で使われる時の印象ってだいぶ違うよなー。いやいくら何でも「お兄ちゃんどいてそいつ殺せない」だとは本気で思ってなかったけどさー。

瞳の†を描かないとだいぶ特徴薄いことがよくわかるような…。謎な髪色もそうだけどね。
超癖っ毛で髪の線を強弱つけて描くのが結構おもしろかったです。でも光源が左上にあって、全体グラデーションがかかっているのは塗ってから気づいた…。なので手キャプ的にはグラデーションはほとんどウソです。多少濃くなったり薄くなったりしてるけど、てきとーにちょっとアクセントつけただけ。明るい方の肌色とか一色だしね。
まぁ別にニア好きとかそういうことではなく、手キャプをダシにそろそろ感想書きたかっただけ。
この前アニキが退場して、第2部に入っているワケで、小耳に挟んだ話によると、各部で70年代のアニメ、80年代のアニメ、90年代のアニメ…という感じに構成されるらしい。てことでこのニア編は80年代ってことになるんだけど、80年代のロボットアニメってどういう特徴を持っていたのかしら。70年代はいわゆるゲッターとしても、79年にガンダムが始まって、80年代はリアルロボットのはしりぐらいだけど、そういう80年代じゃなくて、「80年代のスーパーロボット」とかそういう話になるのかなぁ。
まぁ普通にアニキとニアを比べて、80年代は美少女が登場するのがパターンになってきたということぐらいでいいのかも知れないけど。70年代の女子キャラはセクシーとかエロスとか担当だもんな。かわいい系で特にそっち方面がないけどOKってのは80年代からなのかも。でも作画まで80年代風になるとかいう芸まではやってないのかな。2000年代になったらSD upじゃなくてHVになったら笑うけど(それならそこまで4:3じゃないと…)。
第1部のサブタイトルが全部アニキのセリフだったのに対し、第2部のサブタイトルは全部ニアのセリフっぽいことも今までの流れで見えてきている。主役がシモンなことを考えると、サブタイトルのセリフのキャラはその部で「シモンを導く役」って気がしないでもない。また、前述の70年代、80年代アニメの話と重ねると、それぞれがそれぞれの時代のアニメの代表で、シモンはそういうアニメを見続けて、今に至る人というキャラの意味があるのかもなーと思ったり。
そういう意味でもこの「天元突破グレンラガン」という作品はアニメ黎明期から今に至るまでアニメを見続けてきたいい大人向けの作品としての意味合いが強いんじゃないかと思う。シモンが今のアニメの時代に突入したときに、どういうメッセージを発してくるのか今から楽しみであり恐ろしくもあり…。
しかし毎度のサブタイ、サブタイトルの文字そのまんまから来る印象と、劇中で使われる時の印象ってだいぶ違うよなー。いやいくら何でも「お兄ちゃんどいてそいつ殺せない」だとは本気で思ってなかったけどさー。
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こなたって何げによく指立てるよね。(そこか

この直後のつかさの青ざめ顔との動画GIFにしようかとも思ったけど、思ったより時間がかかったので、1コマ目のみでひとつ。
らき☆すたは線も塗り動きも(本編内では)シンプルなので、携帯プレイヤーで見るには適しているよねーと自分を正当化してみる。でも何げによくツボに入るので、電車で見てると不意に笑いそうになるので危険ですな。声は止められますが、ニヤケ顔までは止められていない気…。
自分は結構アニメ見て笑ったり泣いたりしてしまう人なので、ポーカーフェイス視聴ってかなり大変だなーと思ったり。この前もぼくらの見ながらうるんでしまってたし。
本編の感想はこの感想が溢れまくってる中で特に書くことも残されてなさそうですが、激しく時間がかっ飛ぶので、何か学校はテストばかりしてる気がするね。確かに言われてみればテストばかりなんだけど。

この直後のつかさの青ざめ顔との動画GIFにしようかとも思ったけど、思ったより時間がかかったので、1コマ目のみでひとつ。
らき☆すたは線も塗り動きも(本編内では)シンプルなので、携帯プレイヤーで見るには適しているよねーと自分を正当化してみる。でも何げによくツボに入るので、電車で見てると不意に笑いそうになるので危険ですな。声は止められますが、ニヤケ顔までは止められていない気…。
自分は結構アニメ見て笑ったり泣いたりしてしまう人なので、ポーカーフェイス視聴ってかなり大変だなーと思ったり。この前もぼくらの見ながらうるんでしまってたし。
本編の感想はこの感想が溢れまくってる中で特に書くことも残されてなさそうですが、激しく時間がかっ飛ぶので、何か学校はテストばかりしてる気がするね。確かに言われてみればテストばかりなんだけど。
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ロックマンが登場するまでも長かったけど、脇のキャラが立ってくるまでも長かったですな…。

委員長もだいぶいい感じに。ニセモノがいることで、植田佳奈の本物がただキツイだけじゃなくて魅力アリってことがよくわかりますな。流星のロックマンのキャラはだいたい等身が高めなので、いまいちかわいさは薄いと思うこともありますが、このようなフカン構図とかアップだと、そういうことが忘れられていいかも。
第1期おはガールからしばらくでんじーだけになって、この前から新しいおはガールが来てますが、前のおはガールよりキャラが薄い気がしますよ…。視聴者ゲストと言われてもおかしくないような…。前の3人はそれなりに南海キャンディーズのふたりをいじり倒せるぐらいの勢いがあったりすることもありましたが、今いる3人はなんかボケとしてもツッコミとしても天然としても何だかなーというか、しずちゃんもライバル心ネタをやるまでもないぐらい興味ナシみたいな感じに見えちゃうし。若さを使ってもっとはっちゃけてもいいと思うのだが…、前メンバーの反省点とか生かした結果なんだろうか?
最近ウソサブタイもあんまり言ってくれなくなったしなー。いっぺんぐらいはそのウソサブタイにしか聞こえないサブタイがそのまま使われるぐらいのネタがあるかと思ってたのに。そのままは難しいとしても中の小ネタぐらいにはさ…。
しかし昨日のデルトラ手キャプしてて思ったのだけど、RD-X5のネットdeモニタ経由でキャプって、そこから線画起こすのだと、これぐらいのアップじゃないとやっぱり難しいですな。二重のラインとかあれぐらい小さいと全然見えないんですよ。DVDにしたところで720x480だしなぁ。地デジやBSデジタルのキャプ画像使って感想書いてるところとかって、どうやってキャプチャしてるんだろうか…。
まぁ地デジがその1920x1200の解像度でキャプれてしまったら、手キャプする気持ちになんてなれるかどうかわかりませんが…。テレビにSDカードスロットがついてるのを見たときには画面キャプ機能をほんのり期待したけどなぁ。
手キャプする場所が決まっていて、時間も取れそうなら、RD-X5キャプにくわえてデジカメで画面撮影したものでラインの確認とかしながら描く方が困らなくて済むのかもなぁ。そんな面倒なことしたくないけど。手キャプはあくまですばやくてきとうに。

委員長もだいぶいい感じに。ニセモノがいることで、植田佳奈の本物がただキツイだけじゃなくて魅力アリってことがよくわかりますな。流星のロックマンのキャラはだいたい等身が高めなので、いまいちかわいさは薄いと思うこともありますが、このようなフカン構図とかアップだと、そういうことが忘れられていいかも。
第1期おはガールからしばらくでんじーだけになって、この前から新しいおはガールが来てますが、前のおはガールよりキャラが薄い気がしますよ…。視聴者ゲストと言われてもおかしくないような…。前の3人はそれなりに南海キャンディーズのふたりをいじり倒せるぐらいの勢いがあったりすることもありましたが、今いる3人はなんかボケとしてもツッコミとしても天然としても何だかなーというか、しずちゃんもライバル心ネタをやるまでもないぐらい興味ナシみたいな感じに見えちゃうし。若さを使ってもっとはっちゃけてもいいと思うのだが…、前メンバーの反省点とか生かした結果なんだろうか?
最近ウソサブタイもあんまり言ってくれなくなったしなー。いっぺんぐらいはそのウソサブタイにしか聞こえないサブタイがそのまま使われるぐらいのネタがあるかと思ってたのに。そのままは難しいとしても中の小ネタぐらいにはさ…。
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しかし昨日のデルトラ手キャプしてて思ったのだけど、RD-X5のネットdeモニタ経由でキャプって、そこから線画起こすのだと、これぐらいのアップじゃないとやっぱり難しいですな。二重のラインとかあれぐらい小さいと全然見えないんですよ。DVDにしたところで720x480だしなぁ。地デジやBSデジタルのキャプ画像使って感想書いてるところとかって、どうやってキャプチャしてるんだろうか…。
まぁ地デジがその1920x1200の解像度でキャプれてしまったら、手キャプする気持ちになんてなれるかどうかわかりませんが…。テレビにSDカードスロットがついてるのを見たときには画面キャプ機能をほんのり期待したけどなぁ。
手キャプする場所が決まっていて、時間も取れそうなら、RD-X5キャプにくわえてデジカメで画面撮影したものでラインの確認とかしながら描く方が困らなくて済むのかもなぁ。そんな面倒なことしたくないけど。手キャプはあくまですばやくてきとうに。
そしてVer.4も見納め…?

結局ただ時を重ねただけのような気もしないでもない修道院での暮らしでした。コゼットをいい歳にして、ジャンヴァルジャン父ちゃんを死亡フラグが見えるぐらいの年寄りにして、ガブローシュを戦力にするための時間経過ですな…。まだまだ現役続行なジャヴェール警部はほとんど老けてないし、かつては足手まといだったコゼットが逆にジャンヴァルジャン父ちゃんを足手まといに感じるような展開とか待っているんだろうなぁ。
王子様予定のボンボンも現状世間知らず過ぎて戦力外だし、ここで出会ったところでどうしようもないよなぁ。老け設定がちゃんとしてそうなファーテルロー亭の親御さんたちはまだ出番ありそうだけど、エポニーヌたち娘さんはどうなんだろうか。だいたいコゼットと同じお年頃だと思うのですが、コゼットさんの成長っぷりに比べるといまいちだったような…。コゼットさんはいいもん食ってたんだなーと見ることもできなくないですが…。
しかし多少窮屈とはいえ、コゼットたちにとって幸せな時であったのは確かだろうし、今後はまた苦労話が続くと思うと、コゼットたちに幸せなんて話にならねーよとか言われてるみたいで何かそういう意味でもかわいそうになってくるかも。
それにしてもいつのまにか「お父さん」から「お父さま」に呼びかえさせているジャンヴァルジャン父ちゃんが油断ならねぇ。

結局ただ時を重ねただけのような気もしないでもない修道院での暮らしでした。コゼットをいい歳にして、ジャンヴァルジャン父ちゃんを死亡フラグが見えるぐらいの年寄りにして、ガブローシュを戦力にするための時間経過ですな…。まだまだ現役続行なジャヴェール警部はほとんど老けてないし、かつては足手まといだったコゼットが逆にジャンヴァルジャン父ちゃんを足手まといに感じるような展開とか待っているんだろうなぁ。
王子様予定のボンボンも現状世間知らず過ぎて戦力外だし、ここで出会ったところでどうしようもないよなぁ。老け設定がちゃんとしてそうなファーテルロー亭の親御さんたちはまだ出番ありそうだけど、エポニーヌたち娘さんはどうなんだろうか。だいたいコゼットと同じお年頃だと思うのですが、コゼットさんの成長っぷりに比べるといまいちだったような…。コゼットさんはいいもん食ってたんだなーと見ることもできなくないですが…。
しかし多少窮屈とはいえ、コゼットたちにとって幸せな時であったのは確かだろうし、今後はまた苦労話が続くと思うと、コゼットたちに幸せなんて話にならねーよとか言われてるみたいで何かそういう意味でもかわいそうになってくるかも。
それにしてもいつのまにか「お父さん」から「お父さま」に呼びかえさせているジャンヴァルジャン父ちゃんが油断ならねぇ。
![]() | レ・ミゼラブル 少女コゼット 3 名塚佳織.菅原正志.萩原えみこ.松山タカシ.小林由美子.矢部雅史.堀越真己 (2007/07/27) バンダイビジュアル この商品の詳細を見る |
後ろの方でビミョーな表情してるジャスミンが実にイイ。

大江戸ロケットの感想で、「かわいいメインキャラはきたない変化しない」という話をちょろっと書きましたが、今回のような容姿だけかわいくてもヨゴレキャラというのは普通にあるというのはこの回で示されてるような気。今回のゲストの娘さんは魔女テーガンの息子たちが変身した姿で、察しのいい人なら出てきたときからわかっていて、そこで気づけなくてもすぐネタバレをしてきてくれるという「恋心を与える隙のない演出」があるからこそ、どれだけかわいくても問題ないと言えるわけです。「またみてね」のとこでも出ていた上下間違え合体の図なんてものが臆面もなく出せてしまうのがその証拠に近いものかな。
しかし男性陣のヌケ作っぷりはもうどうしようもないですなぁ。ベルトが熱くなることしか気にしてないってのはどうかと思うぜ。真実を見抜くトパーズだけでも今回の罠は一瞬で見抜けるし、宝石にさわって見えるビジョンが怖いからなるべく見たくないとか言うのはひどすぎる…。それぞれの宝石に力があることはしっかり知っているハズだし、全部揃っていないと意味がないワケでもなく、それぞれの宝石の役割を使いこなすことで世界を平和にできるって意味じゃないのかなーとか思ってしまいますよ。
リーフご一行様は良くも悪くも普通の人たちなんだよなー。
この前手キャプが終わった時点で、「準備中…。」として先行アップロードしてみたところ、各ブログサーチとかではその後の更新を拾ってくれず、最初の「準備中…。」のみがずっと登録されちゃうってことが判明されたので、手キャプ描き終わってすぐさまアップロードしたい衝動を抑えつつ記事書いてからアップすることにします…。
修正した時点で再Pingとかってマナー違反とかなのかしらねぇ。まぁ、どうやるか知らないけど。
画像だけ先UPしたいなら、記事を書いたらそれは新エントリーにして、画像のみのエントリーは削除するとかの方が妥当なのかも知れないね。

大江戸ロケットの感想で、「かわいいメインキャラはきたない変化しない」という話をちょろっと書きましたが、今回のような容姿だけかわいくてもヨゴレキャラというのは普通にあるというのはこの回で示されてるような気。今回のゲストの娘さんは魔女テーガンの息子たちが変身した姿で、察しのいい人なら出てきたときからわかっていて、そこで気づけなくてもすぐネタバレをしてきてくれるという「恋心を与える隙のない演出」があるからこそ、どれだけかわいくても問題ないと言えるわけです。「またみてね」のとこでも出ていた上下間違え合体の図なんてものが臆面もなく出せてしまうのがその証拠に近いものかな。
しかし男性陣のヌケ作っぷりはもうどうしようもないですなぁ。ベルトが熱くなることしか気にしてないってのはどうかと思うぜ。真実を見抜くトパーズだけでも今回の罠は一瞬で見抜けるし、宝石にさわって見えるビジョンが怖いからなるべく見たくないとか言うのはひどすぎる…。それぞれの宝石に力があることはしっかり知っているハズだし、全部揃っていないと意味がないワケでもなく、それぞれの宝石の役割を使いこなすことで世界を平和にできるって意味じゃないのかなーとか思ってしまいますよ。
リーフご一行様は良くも悪くも普通の人たちなんだよなー。
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この前手キャプが終わった時点で、「準備中…。」として先行アップロードしてみたところ、各ブログサーチとかではその後の更新を拾ってくれず、最初の「準備中…。」のみがずっと登録されちゃうってことが判明されたので、手キャプ描き終わってすぐさまアップロードしたい衝動を抑えつつ記事書いてからアップすることにします…。
修正した時点で再Pingとかってマナー違反とかなのかしらねぇ。まぁ、どうやるか知らないけど。
画像だけ先UPしたいなら、記事を書いたらそれは新エントリーにして、画像のみのエントリーは削除するとかの方が妥当なのかも知れないね。
だから指を立ててれば何でもいいのかと…。

記憶力のいい人ならこの手キャプに何か違和感を覚えるはず…。
色指定が違う以外はこれといって通常シーンとの差異がなさそうだったので、線を拾いつつ、色は他のキャプから拾ってくるという荒技を使ってみたところ、きらりさんが明るい場所に出てきてくれました。
実写と違ってアニメは「暗くする処理」をしているわけではなく、「暗がりにいるような色を指定する」ことで暗がりを表現することが多いので、単純な画像処理では上の手キャプのような色は出せないワケでして、こういうのは手キャプの強みというか。
元絵と色を変えるということは、下に敷いてる元絵と色が同じで見にくいからという理由でわざわざ半透明の白いレイヤや黒いレイヤを挟まなくてもいいってことで、塗るのは思いのほか大変ではなかった。まぁいちいち他の画像に切り換えて色を拾うとかは面倒ではあるんですが。
内容の方は冷静に考えれば「えーっ、それで終わるのかYO!」みたいな内容でしたが、どうもレスキュー内容になると自分が壊れる…。のだめの千秋先輩みたいに、自分の記憶してないところで何かレスキューに対するトラウマみたいなものがあるのかなーとか考えてしまう…。今までの人生でレスキューに関わった記憶はまるでないのに。
しかしこの話の意図はよくわからんな。世のアイドル(中の人含む)はどれほどきらりさんのような志を持っているのだろうかとは思ったけど。きらりさんは最近すっかり中堅アイドルなので苦労話が薄くて寂しくもあり。わざわざデビューまでの流れとか売れるまでの苦労とかを取っ払ってアイドルに仕立て上げたのだから普通に芸能界話をしてくれればいいと思うんだけど、何かそれとも違う話が多いような気がする。
そういやきらりたちには男装がバレたわけだけれども、世間的な報道はどうなったんだろうか…。下手に新人女子アイドルとできてたということより、女装男子とできてた報道の方がよほどマズイ結果になると思うのだが…。どうせSHIPSのふたりでカップリングとかもやってるファンとかもいただろうしさー。そういう自分たちの領域にオフィシャルが入ってくることはあまり歓迎されなかったと思うし…。
何かこう、きらりさんって前後のつながりが激しく悪いときがあるよね。(星司への想いの話とか)

記憶力のいい人ならこの手キャプに何か違和感を覚えるはず…。
そう、このシーンは暗がりでした。
きらりん☆レボリューション第60話より
色指定が違う以外はこれといって通常シーンとの差異がなさそうだったので、線を拾いつつ、色は他のキャプから拾ってくるという荒技を使ってみたところ、きらりさんが明るい場所に出てきてくれました。
実写と違ってアニメは「暗くする処理」をしているわけではなく、「暗がりにいるような色を指定する」ことで暗がりを表現することが多いので、単純な画像処理では上の手キャプのような色は出せないワケでして、こういうのは手キャプの強みというか。
元絵と色を変えるということは、下に敷いてる元絵と色が同じで見にくいからという理由でわざわざ半透明の白いレイヤや黒いレイヤを挟まなくてもいいってことで、塗るのは思いのほか大変ではなかった。まぁいちいち他の画像に切り換えて色を拾うとかは面倒ではあるんですが。
内容の方は冷静に考えれば「えーっ、それで終わるのかYO!」みたいな内容でしたが、どうもレスキュー内容になると自分が壊れる…。のだめの千秋先輩みたいに、自分の記憶してないところで何かレスキューに対するトラウマみたいなものがあるのかなーとか考えてしまう…。今までの人生でレスキューに関わった記憶はまるでないのに。
しかしこの話の意図はよくわからんな。世のアイドル(中の人含む)はどれほどきらりさんのような志を持っているのだろうかとは思ったけど。きらりさんは最近すっかり中堅アイドルなので苦労話が薄くて寂しくもあり。わざわざデビューまでの流れとか売れるまでの苦労とかを取っ払ってアイドルに仕立て上げたのだから普通に芸能界話をしてくれればいいと思うんだけど、何かそれとも違う話が多いような気がする。
そういやきらりたちには男装がバレたわけだけれども、世間的な報道はどうなったんだろうか…。下手に新人女子アイドルとできてたということより、女装男子とできてた報道の方がよほどマズイ結果になると思うのだが…。どうせSHIPSのふたりでカップリングとかもやってるファンとかもいただろうしさー。そういう自分たちの領域にオフィシャルが入ってくることはあまり歓迎されなかったと思うし…。
何かこう、きらりさんって前後のつながりが激しく悪いときがあるよね。(星司への想いの話とか)
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小学生時代(?)の深澤さん。これぐらいの方が名塚の本領発揮という感じではありますが。

このきたないものを見るような目をこの歳から備えているとは深澤さんおそるべしですな…。しかし「キーーーーン」ってアンタいくつですか?
絵がナナメってるのは描く前からわかっていたので、描いてるときは45度回転させて描いてたのですが(それでも微妙に左に傾きますが…)、白地に線画状態になったら何かサイン色紙っぽくなりました…。黒目が黒だったので、線画段階で絵が安定しましたからな。
本キャプの「Over Drive」の文字はこの時サインぽい字を入れてみた名残り。だから45度曲がってる…。ちゃんと合った向きにするんなら45度じゃないよなーとか思いつつ放置。
で、このナナメ向きの構図はアニメではよく出てくるパターンのひとつですが、この構図のときは基本的に、角に向かっていい感じの傾きにすることが多いわけで、つまりこのナナメ構図の収まり感を見ることで、4:3放送が4:3制作なのか16:9の左右カットなのかの判断材料になり得る構図なのですなー。
詳しく公式とか数値とか言えるわけではないので、自分としては感覚なのですが、何となくでも気にしていると、4:3サイドカットには何となくストレスを感じるようになるかも。
しかし自転車レースの話をしようとするのであれば、深澤さんは背景であってそれほどメインにはならないハズなのに、何かやたらと重要なポジションを与えられているような気がしますね。むしろ、自分は乗らないけれど、自転車レースに取り組む人たちを見ることで、どう感じどう人生に影響していくのかを示すキャラ=視聴者代表 という役割なのかも知れないなー。自分は特に何もしてこなかったつもりでも、他者に多大な影響を与えたかもしれないという面でも。
三瓶由布子@プリキュア5んとこでもちょろりと書いたけど、このOverDriveにおける名塚佳織演技は実に地味にイイ! 深澤ゆきというとっつきにくいキャラクターを作り上げているのは名塚のこの声が実に重要な気がしますよ。ただ不良してるとか、やる気がないとか、どーでもいいとかではなく、その行動や言動の裏にある漠然とした不安とかを含めてきちんと声に含まれている感じ。キャラクターなんだけど、妙にリアル感があるような。
そういう意味でも、この回の深澤さんを手キャプシーンをゲットするために軽く再視聴してみると、確かに違和感がある、いつもの深澤さんとは違うのがわかる気。それは別にミコトに親切にしてるからとかだけでなくね。空元気とも違う、「いつもの自分を作ろうとしている自分」という微妙な違和感がさ。
しかし2個前のおソラさんが日付超えちゃったので、6月2日付としては上のきらりを含めて4枚か…。下絵キャプまで終わっていると、1600x1200のお絵描き環境で淡々と描き続けられるから、結構描けちゃうみたい。というか下絵キャプができてると、手キャプにしなきゃ的な感情が生まれてしまうというのも罠だよな。せっかくキャプしてあるんだからみたいな。デジタル放送のキャプとるのも結構手間だし。
今日は寝坊したので、朝はデルトラからしか見てないのですが、今日のデルトラもジャスミンさんがだいぶいい感じだったし、ここんとこ毎週描いてるラブ★コンも今日もかなりツボったので手キャプして感想書きたいよなぁ…。
てかさー、アニメって始まりや終わりを他番組と足並み揃える性質があるから、必然的に盛り上がる回とかもだいたい同じ時期に重なるんだよね。今は別にそういうターンではない感じだけど、いろいろとすげー回が重なってきたときはキツイなぁ…。自分の感情を抑えて手キャプを控えるとかしなきゃいけなくなるだろうし。

このきたないものを見るような目をこの歳から備えているとは深澤さんおそるべしですな…。しかし「キーーーーン」ってアンタいくつですか?

本キャプの「Over Drive」の文字はこの時サインぽい字を入れてみた名残り。だから45度曲がってる…。ちゃんと合った向きにするんなら45度じゃないよなーとか思いつつ放置。
で、このナナメ向きの構図はアニメではよく出てくるパターンのひとつですが、この構図のときは基本的に、角に向かっていい感じの傾きにすることが多いわけで、つまりこのナナメ構図の収まり感を見ることで、4:3放送が4:3制作なのか16:9の左右カットなのかの判断材料になり得る構図なのですなー。
詳しく公式とか数値とか言えるわけではないので、自分としては感覚なのですが、何となくでも気にしていると、4:3サイドカットには何となくストレスを感じるようになるかも。
しかし自転車レースの話をしようとするのであれば、深澤さんは背景であってそれほどメインにはならないハズなのに、何かやたらと重要なポジションを与えられているような気がしますね。むしろ、自分は乗らないけれど、自転車レースに取り組む人たちを見ることで、どう感じどう人生に影響していくのかを示すキャラ=視聴者代表 という役割なのかも知れないなー。自分は特に何もしてこなかったつもりでも、他者に多大な影響を与えたかもしれないという面でも。
三瓶由布子@プリキュア5んとこでもちょろりと書いたけど、このOverDriveにおける名塚佳織演技は実に地味にイイ! 深澤ゆきというとっつきにくいキャラクターを作り上げているのは名塚のこの声が実に重要な気がしますよ。ただ不良してるとか、やる気がないとか、どーでもいいとかではなく、その行動や言動の裏にある漠然とした不安とかを含めてきちんと声に含まれている感じ。キャラクターなんだけど、妙にリアル感があるような。
そういう意味でも、この回の深澤さんを手キャプシーンをゲットするために軽く再視聴してみると、確かに違和感がある、いつもの深澤さんとは違うのがわかる気。それは別にミコトに親切にしてるからとかだけでなくね。空元気とも違う、「いつもの自分を作ろうとしている自分」という微妙な違和感がさ。
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しかし2個前のおソラさんが日付超えちゃったので、6月2日付としては上のきらりを含めて4枚か…。下絵キャプまで終わっていると、1600x1200のお絵描き環境で淡々と描き続けられるから、結構描けちゃうみたい。というか下絵キャプができてると、手キャプにしなきゃ的な感情が生まれてしまうというのも罠だよな。せっかくキャプしてあるんだからみたいな。デジタル放送のキャプとるのも結構手間だし。
今日は寝坊したので、朝はデルトラからしか見てないのですが、今日のデルトラもジャスミンさんがだいぶいい感じだったし、ここんとこ毎週描いてるラブ★コンも今日もかなりツボったので手キャプして感想書きたいよなぁ…。
てかさー、アニメって始まりや終わりを他番組と足並み揃える性質があるから、必然的に盛り上がる回とかもだいたい同じ時期に重なるんだよね。今は別にそういうターンではない感じだけど、いろいろとすげー回が重なってきたときはキツイなぁ…。自分の感情を抑えて手キャプを控えるとかしなきゃいけなくなるだろうし。
BS朝日組なので、最新とはいえ、世に出てからはだいぶ経ってますけど…。

まぁ、おもしろいとか言う気はありませんけど、この綾乃さんの造形はなかなか好みな感じ。これといって大きな特徴があるわけでもないけど。あえて言うならきれいな赤髪かねぇ。八重歯は別に怒りっぽい性格を表しているだけだし。
わざわざ地アナをスルーしてフルワイドなBS朝日のデジタル放送で見ている割に、ほとんどHVテレビで見ないで、防水モニターかポータブルメディアプレイヤーで見ているのは自分でもどうかと思うけど、本作は大きい画面でフルワイドで見てもSD zoom upのような見づらさがあるので、むしろちっこい画面の方が美しく見える気がする…。
手キャプ用の画像を拾うために久しぶりに自部屋のテレビで見てみたけど、あんなにきれいに見えてた絵がこんなにボヤボヤだったなんてなーと落胆しましたよ。まぁこれで心おきなく移動中視聴ができるってもんです。
まぁ画質の話はともかく、内容の方はよくわからないというか、何を見てほしいのかよくわかんないです。つかまだ主役が誰なのかもよくわかっていない…。現状の表面的な設定しかまだ見せてもらってないような気がするんで、誰視点でこれからの何を見ればいいのかさっぱりですよ。
DVDは全巻登録してあって、売る気満々なのな…。実際評判はどうなんだろうか…。
そういえば、アニ魂の流れだけど、この作品から「アニメスピリッツ」と英訳されたタイトルになりましたが、アニメ魂ってもともと「アニメコンプレックス」を縮めて「アニコン」、んで「アニメ魂」になったという流れがあったという記憶があるのですが、それをさらに英語に戻してどうすんだ…? なんか自動翻訳を2回かけて元の言語に戻したらメタメタになったみたいな感じが…。

まぁ、おもしろいとか言う気はありませんけど、この綾乃さんの造形はなかなか好みな感じ。これといって大きな特徴があるわけでもないけど。あえて言うならきれいな赤髪かねぇ。八重歯は別に怒りっぽい性格を表しているだけだし。
わざわざ地アナをスルーしてフルワイドなBS朝日のデジタル放送で見ている割に、ほとんどHVテレビで見ないで、防水モニターかポータブルメディアプレイヤーで見ているのは自分でもどうかと思うけど、本作は大きい画面でフルワイドで見てもSD zoom upのような見づらさがあるので、むしろちっこい画面の方が美しく見える気がする…。
手キャプ用の画像を拾うために久しぶりに自部屋のテレビで見てみたけど、あんなにきれいに見えてた絵がこんなにボヤボヤだったなんてなーと落胆しましたよ。まぁこれで心おきなく移動中視聴ができるってもんです。
まぁ画質の話はともかく、内容の方はよくわからないというか、何を見てほしいのかよくわかんないです。つかまだ主役が誰なのかもよくわかっていない…。現状の表面的な設定しかまだ見せてもらってないような気がするんで、誰視点でこれからの何を見ればいいのかさっぱりですよ。
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DVDは全巻登録してあって、売る気満々なのな…。実際評判はどうなんだろうか…。
そういえば、アニ魂の流れだけど、この作品から「アニメスピリッツ」と英訳されたタイトルになりましたが、アニメ魂ってもともと「アニメコンプレックス」を縮めて「アニコン」、んで「アニメ魂」になったという流れがあったという記憶があるのですが、それをさらに英語に戻してどうすんだ…? なんか自動翻訳を2回かけて元の言語に戻したらメタメタになったみたいな感じが…。
ソラつながり…。

前にsolaの絵手キャプしてると、このおソラさんの線の少なさ、塗りの単純さはありがたい限りですな…。
ここんとこ八丁堀がダークだったりエロかったりしてどうもよろしくない方向に進んできたなーと思っていたのですが、今回のは普通にロケット開発に戻ってきてくれて、最初の頃のおもしろさがいくらか帰ってきた感じ。
しかしおソラさんの正体はしばらくしたらわかっていたけど、最初はそうは思ってなかったなー。何というか、「かわいいメインキャラはきたない変化しない」という固定観念があるってのもあるけど、その結果は人間サイドの恋心を裏切る行為になることが容易に予想できるので、下手にかわいいときはそういう変化はナシってのが暗黙のルールだった気はする…。
でもこの目の中に☆があるデザインって何か無条件にいいというか、目の中に♥が描かれているのと同じで、☆が「キラキラしてる」という記号になるので、ただの「瞳」という意味以上の何かを感じ取ってしまうんだよなー。
しかしこれ、科学考証とかどれぐらいしてるんだろうか。木製発射台や釣り鐘ロケットでどこまでできるもんなのかねぇ。理論さえわかれば江戸の職人でも作れるとは思いたいのだが。最終的にはお庭番衆とかの特殊能力とか使ってその辺つきつめないで作り上げちゃうんだろうか。

前にsolaの絵手キャプしてると、このおソラさんの線の少なさ、塗りの単純さはありがたい限りですな…。
ここんとこ八丁堀がダークだったりエロかったりしてどうもよろしくない方向に進んできたなーと思っていたのですが、今回のは普通にロケット開発に戻ってきてくれて、最初の頃のおもしろさがいくらか帰ってきた感じ。
しかしおソラさんの正体はしばらくしたらわかっていたけど、最初はそうは思ってなかったなー。何というか、「かわいいメインキャラはきたない変化しない」という固定観念があるってのもあるけど、その結果は人間サイドの恋心を裏切る行為になることが容易に予想できるので、下手にかわいいときはそういう変化はナシってのが暗黙のルールだった気はする…。
でもこの目の中に☆があるデザインって何か無条件にいいというか、目の中に♥が描かれているのと同じで、☆が「キラキラしてる」という記号になるので、ただの「瞳」という意味以上の何かを感じ取ってしまうんだよなー。
しかしこれ、科学考証とかどれぐらいしてるんだろうか。木製発射台や釣り鐘ロケットでどこまでできるもんなのかねぇ。理論さえわかれば江戸の職人でも作れるとは思いたいのだが。最終的にはお庭番衆とかの特殊能力とか使ってその辺つきつめないで作り上げちゃうんだろうか。
HV制作だろうとU系は地デジで見られない私…。

やっぱり暗がりのシーンは描きにくいというか、最近のアニメはグラデーション塗りを使ってるというか、画面にグラデーションの効果がかかってるんで、手キャプには試練ですな。グラデ無視してベタで塗ってたら髪のハイライトとの整合性が途中で取れなくなる罠がなー、暗がりの効果というか。
とは言っても夜禍(やか)の皆さんは昼間がとても苦手なので、基本的に暗がりのシーンでしか出てこないという罠もあるんですけど…。
しかしこの作品も考えてみれば、中原麻衣+清水愛なんだよなー。大でも小でも関わりを持たせ続けるというのもここまで来ると賞賛に値するというか。
手キャプをダシに何かsolaの感想を書こうと思っていたハズなのに、何書こうと思ってたか忘れてしまった。
今日はもう何枚か手キャプしようかと思ってましたが、思いのほか時間かかっちゃったので、今日はこれで終わり。土日は朝早いからなぁ。

やっぱり暗がりのシーンは描きにくいというか、最近のアニメはグラデーション塗りを使ってるというか、画面にグラデーションの効果がかかってるんで、手キャプには試練ですな。グラデ無視してベタで塗ってたら髪のハイライトとの整合性が途中で取れなくなる罠がなー、暗がりの効果というか。
とは言っても夜禍(やか)の皆さんは昼間がとても苦手なので、基本的に暗がりのシーンでしか出てこないという罠もあるんですけど…。
しかしこの作品も考えてみれば、中原麻衣+清水愛なんだよなー。大でも小でも関わりを持たせ続けるというのもここまで来ると賞賛に値するというか。
手キャプをダシに何かsolaの感想を書こうと思っていたハズなのに、何書こうと思ってたか忘れてしまった。
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今日はもう何枚か手キャプしようかと思ってましたが、思いのほか時間かかっちゃったので、今日はこれで終わり。土日は朝早いからなぁ。
赤いからといって金魚ではない。

青山さんってあんまり他のところで描かないよね?(少なくとも記憶にないな) ずーっとこの枠やってるけど、少女系になってからはいまいち合ってないんじゃないかと思うこともある気。ひとり原画とか超人なことを普通にやるから、ローテーションに入れておくと助かる感じなんだろうなーとは思いますが。
前のりんのお当番回(部活決定)は川村敏江氏でしたが、その前は青山氏、河野氏…。まぁ、普通にローテだろうから運なんだろうけど、微妙に貧乏くじな気もしなくもない…。
まぁそれでも直前まで何か変だったのを忘れさせてくれるような絵がちょろりと入ったりするのもまた特色というか。普段より豪快な作画がいい方向に作用したときに出る感じなのかなぁ。
つことでちょいと口パク。めんどくさかったんで、セリフとかとは全然対応してなくて、3パターンをただ繰り返してるだけ…。疲れそうですな。
画像クリックで1280x768の画像が出るようにしてみました。この前の瀬戸の花嫁のルナさんも実はなってるんですが、1280x768って厳密に16:9じゃないよなーと思って、上下に黒帯がついているんですけど、考えてみると、1280x768の画面の人はそれが16:9になってるんだから、16:9で描いたやつはむしろそのまま1280x768にして、16:9の「画面」に貼ったときちょうどいい方がいいんじゃないかなーということで、今回はそのまま1280x768にしてあります。おかげで1024x768に貼る(中央に表示ね)と縦に伸びた感じになりますよ。
しかし手キャプの元画像からして、基本アップしか描けない感じ。いっこ下の秀麗は瞳とか全然よく見えなくて、ちゃんと描くのが大変そうすぎたので白黒にしてごまかしましたよ。で、アップだと壁紙には合わない罠。壁紙用だとギリでバストアップぐらいだよなぁ。全身をいい感じに配置する方が壁紙らしいだろうしなー。
まぁ手キャプ時間的にも顔のアップぐらいがちょうどいいです。
竹内順子といえばこの前のウエルベール、ケーブルテレビの工事の影響で砂嵐しか映ってなかった… orz 。Gyao待ち…。さらに前のウエルベールはちょっとナルト入ってるのがおもしろかったり。偶然…というか結構意図的っぽいよな、ナルト。
クレイモアはキャラ立ってたおネェキャラ全員瞬殺されて、同様の役回りとして、男気度が結構落ちてしまう喜久子姉さんになってた…。しかしクレアが47番目とすると、この前クレアが殺すことになった同僚は何番目だったんだろ…。クレア以上に妖力解放しないとやってられなかったってことは相当弱かったと思うのだが…。
つかクレアが弱いのって、妖魔を直に入れたんじゃなくて、テレサを入れたから、妖魔入れがハーフだとすると、クレアはクォーターになるから弱いんじゃないか疑惑が。
何%解放~とか言ってると何か幽☆遊☆白書とか思い出すなぁ。

青山さんってあんまり他のところで描かないよね?(少なくとも記憶にないな) ずーっとこの枠やってるけど、少女系になってからはいまいち合ってないんじゃないかと思うこともある気。ひとり原画とか超人なことを普通にやるから、ローテーションに入れておくと助かる感じなんだろうなーとは思いますが。
前のりんのお当番回(部活決定)は川村敏江氏でしたが、その前は青山氏、河野氏…。まぁ、普通にローテだろうから運なんだろうけど、微妙に貧乏くじな気もしなくもない…。
まぁそれでも直前まで何か変だったのを忘れさせてくれるような絵がちょろりと入ったりするのもまた特色というか。普段より豪快な作画がいい方向に作用したときに出る感じなのかなぁ。
つことでちょいと口パク。めんどくさかったんで、セリフとかとは全然対応してなくて、3パターンをただ繰り返してるだけ…。疲れそうですな。
画像クリックで1280x768の画像が出るようにしてみました。この前の瀬戸の花嫁のルナさんも実はなってるんですが、1280x768って厳密に16:9じゃないよなーと思って、上下に黒帯がついているんですけど、考えてみると、1280x768の画面の人はそれが16:9になってるんだから、16:9で描いたやつはむしろそのまま1280x768にして、16:9の「画面」に貼ったときちょうどいい方がいいんじゃないかなーということで、今回はそのまま1280x768にしてあります。おかげで1024x768に貼る(中央に表示ね)と縦に伸びた感じになりますよ。
しかし手キャプの元画像からして、基本アップしか描けない感じ。いっこ下の秀麗は瞳とか全然よく見えなくて、ちゃんと描くのが大変そうすぎたので白黒にしてごまかしましたよ。で、アップだと壁紙には合わない罠。壁紙用だとギリでバストアップぐらいだよなぁ。全身をいい感じに配置する方が壁紙らしいだろうしなー。
まぁ手キャプ時間的にも顔のアップぐらいがちょうどいいです。
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クレイモアはキャラ立ってたおネェキャラ全員瞬殺されて、同様の役回りとして、男気度が結構落ちてしまう喜久子姉さんになってた…。しかしクレアが47番目とすると、この前クレアが殺すことになった同僚は何番目だったんだろ…。クレア以上に妖力解放しないとやってられなかったってことは相当弱かったと思うのだが…。
つかクレアが弱いのって、妖魔を直に入れたんじゃなくて、テレサを入れたから、妖魔入れがハーフだとすると、クレアはクォーターになるから弱いんじゃないか疑惑が。
何%解放~とか言ってると何か幽☆遊☆白書とか思い出すなぁ。
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