起きられなかったらあきらめようと思っていましたが、起きられたので見てきました。洋モノと3Dは見ないのが信条というかポリシーなので、洋モノかつ3Dな本作は完全に範疇外ですけど、原作が日本で、3Dでも一応はアニメだから、まぁいいかな…と。今のところ日本原作の実写に関してはスルーできている…(どうでもいいプライド)。
見に行った劇場的には最終日だったので、字幕と吹替を選ぶこともできず、吹替版でした。吹替版のキャストが上戸彩と役所広司とは耳にしていたので、「ちょいと前のテレビシリーズとも違うのはどうかなぁ?」と心配していましたが、これはこれで“別のアトム”という感じだったので、キャスト変更に関しては特に気になることもなく。
アトムが誕生したとき、トビーとアトムの見た目的・思考的差があまりなく、記憶も完全に引き継いでいる状態だったので、このクォリティなら天馬博士もOKじゃないのかな? とか思ってしまいましたが、本物に近ければ近いほど本物との差が際立つので、こっちから見ると微々たる差でもって、「トビーじゃない」と言ってしまう天馬博士の姿には妙に納得しました。
あと箇条書き
●お茶の水博士の人相がだいぶ悪いので、裏切りとかするかと思った。
●尺の都合とも思えますが、息子を失っての天馬博士の狂気をもっと深めに見たかった。
●吹替版だけかも知れないけど、鉄腕アトムの主題歌を流すのは、この映画のイメージと違うと思った。
●その展開でハッピーエンドしちゃうのはお国柄…と思ったら三文字スタッフばかりだった…。
●メインのブルーコアを失ってしまって、残留コアエネルギーぐらいじゃこれから先そんなに大活躍できないと思った。
●弱ったコアになったことで鉄腕アトムなパワーを失って、普通の人間レベルになって天馬博士と暮らす…みたいなオチを予想したのに。ラストはふたりでトビーのお墓参りとか…。
●でもアトムを見てるのはツライというのは確かだと思うので、お互いのために離れて暮らす…というオチでもよかったなぁ。(それこそお国柄的に合わないっぽいけど)
●結論としては、意外と普通にいい映画でした。2時間弱の映画での鉄腕アトムとしてはアリではないかと。
![]() | ムービー・マスターピース ATOM 1/6スケールフィギュア アトム (2010/01/25) ホットトイズ 商品詳細を見る |
化物語の配信をさっき見ました。が、HV画質じゃないと見た気がしない…。
なぜだか知りませんが、クロスゲームが涙腺を直撃します。
勝ちゃんに対するツッコミまでを一連の流れとして固定してた自分がいたようです。
今日も平日、月曜と同じ映画館でしたが、今日はプリキュアなお子さんたちがさほどいなかった…。やはり休日に挟まれた平日と普通の平日では意味が違うのかなぁ。あ、オススメされた18時以降の鑑賞ですが、16:30の上映までしかありませんでした…<プリキュア 劇場さんもわかってるようで。
(この文は上映前に書いています byポメラ)月曜は私用(病院)で休みだったので、用事の後、いくら公開すぐでも、平日なら大丈夫だろうと映画館へ。
…すいません、大丈夫じゃありませんでした。ナンカコドモガイッパイイルヨ…。見た感じ入園前の女児とその母親のセットみたい。まだまだ女性の社会進出は当たり前までにはなっていないようで。でもお父さんらしき人も何人か見かけた。子どもさんにはライトとかぶりものをくれるので、プリキュアを見る人かどうかはすぐわかってしまうのもまた困りもの。
今までの経験からして、自分の他はいいとこ3組ぐらいかと思ったのになぁ。前もみたことあるけど、近所の子どもたちとその親があつまって、「プリキュアを見るイベント」という企画で来ていることも結構あるみたい…。やはり今の女児的には「プリキュアの映画いつ見に行く?」的なやらなきゃいけないことの内なんだろうか…。
「一番後ろの席をお願いします」と言ったら、売場の人に「ありがとうございます」と言われたのはやはりそういう意味だったのかね…。はい、一番うしろで静かにしてます…。もともとそのつもりではいたけど、こんなに観客が入るとは思わなかった…。とりあえず存在感を消すのだ…。
例によって、そのかぶりものもライトももらえなかったけど、半券+500円分のレシートで、映画のシールがもらえたので、画像はそれにしておきました。うっかりライトをもらえるの期待したのにな…。(2匹目のドジョウ)
子どもさんって、前の方で見るのが好きって印象があるけど、前の方で見てる人は誰もいないみたい。スタッフがちゃんとしていたのか、親御さんがちゃんとしていたのか…。音響とかを考えると、やっぱり真ん中視聴がいいよね。自分は後ろの方にいることの方が多いけど。
さて、そろそろ始まる。いっぱい女児さんが来ちゃったのは予想外だったけど、ライトを使うシーンが今から楽しみ。
(ここからは鑑賞後、PCで書いてます)
結論から言うと、ここ2作のプリキュア映画のヒット感と比べると、いまいち感。ネタもホッタラケの島と被っちゃったしね。
見てて思ったのは、フレッシュのメンツのキャラの薄さかな。「この娘ならこうする」というのがあまりはっきりしてないんだな、と改めて思った。のぞみさんなら頼られたら命がけでホイホイ助けちゃうだろうとかそういうのが想像できるんだけど、フレッシュのみなさんは、何というか並列で、性格というか性質にこれ!という特徴がない感じ。TV本編でもやってたけど、似た者の仲良しな関係だからそういうところでケンカしたりすることもあるとか。
個別に敵が出たところで、シチュエーションが違うだけで、キャラの個性か?と言われるとすこし疑問だし。パインさんだけは動物ネタだったけど、肉食獣でそれはねぇよ、みたいな…。
内容的には園児前の女児を対象にしてしまっては少し厳しかった気。おもちゃに対する思い入れや、捨ててしまった後悔なんかはもう少し歳を食わないと理解しにくいと思うわ。最後にEDのダンスを観客に要求するのもだいぶ厳しかったと思う…。小中学生なら大丈夫なんだろうけどさー。一番後ろから見る、何となく手だけ挙げてるお子さまたちが少し哀れだった…。ライトも子どものハート扱いでしたが、前述の理由で、捨てたおもちゃに対する想いなんて急に言われても出ないかと…。
でも(満席ではありませんでしたが)スクリーンと劇場内で光が満ちていく絵はなかなか見応えがありました。
動画的には、ピーチのカンフーアクションとか、8月のシンフォニーがなんぼのもんじゃいな、3Dと2Dをくるくる入れ替えながらピーチが登っていくシーンとかが見応えありました。遠めの3Dがだんだん寄ってきたと思ったら2Dにすっと変わるのよ3Dモデルと2Dキャラデが一体化してないとできない芸当だと思った…。
とりあえずお子さまはEDダンスを完璧に覚えて行く方がいいようです。踊らすにしてはテレビシリーズと同じカット割りなんだよなぁ…あれで難しくないの?
![]() | ![]() |
| 映画「フレッシュプリキュア!おもちゃの国は秘密がいっぱい!?」主題歌シングル (2009/10/21) 林桃子 with キュアフレッシュ! 茂家瑞季 with キュアフレッシュ!茂家瑞季 with キュアフレッシュ! 商品詳細を見る | フレッシュプリキュア!ダンスえほん ―レッスンDVDつき (講談社MOOK) (2009/09) 不明 商品詳細を見る |
TVシリーズの方の感想はパッションを描き上げるまで我慢するんだ…。今日映画を見に行くために、ここ数日で慌ててふた月分ぐらい見ました…。もっと大切に見たかったなぁ。
3月にはまたプリキュアオールスターズがあるらしい。また新プリキュアなのかな? フレッシュは2期目あるの?
続けてテイルズ。本当はこっちを先に見ようと思っていたのに、上映開始時間ちょい過ぎちゃったら(まだ予告編をやっているような時間)、通路側しか案内できませんと言われてしまったので、仕方なく次の回に変更…。本編始まってるのならまだしも、まだ左右の明かりが消えてないぐらいの段階じゃないかよ〜とゴネたくもなったけど、見る順番変えて50分待機に。(東映アニメまつりは上映時間が短くて、2回目の上映開始時間が同じなので、ちょうどテイルズの上映時間との差分を待つ感じに。まぁ全部見終わる時間が1時間変わるということですが…。ということで、前知識もなしに観賞。平日の安くもない昼間なのに、客の入りはそこそこありました。客層からしてテイルズシリーズ自体の人気かなぁ。自分はゲームもしてないし、知識としてはアニメ化された2作品分しかない(テイルズオブエターニアと、テイルズオブジアビス)ので、微妙に空気感が違ったかも。
映画の宣伝でも言っていたけど「ゲームにつづく」そうなので、ゲームの内容に入る以前の話ってことなのか、大がかりなボスっぽい敵も特になく、小さな町の事件として終結したので、確かにプロローグ的な話っぽかったです。おおむねキャラ説明というか、キャラのバックボーン解説みたいな意味を多く持っていた映画みたい。ゲームの内容はわからないけど、なぜ一人旅なのかとか、そんな活動しておいて軍隊に属してないのはなぜなのかとか、戦闘能力とかはどこでつちかったのかとか、そういうゲームを進める上でそれほど大切ではないけどちょっと気になるようなことを、この映画を見ればわかるようにしてある感じ。
私としてはゲームをやる気はまったくないので(ひどい)、アニメ映画単体で考えると、まぁこぢんまりはしているけど、あまり目くじら立てるような悪いところもなく、普通の映画でした、と言ってしまうかなぁ。要塞のボスを倒すまでは結構ありふれたストーリーだったし。
戦闘は地味になっちゃうけど、モンスター系のボスのあとに黒幕との戦闘があったのは映画的で好感もてました。ゲームでこれやると、倒すのには特に厳しい敵ではないぶんあまり盛り上がらないかも知れないけど、映画のオチとしてやる分には結構いい感じかと。
ゲームをやる予定のある人は見るのもいいんじゃないかなと思いました。 おわり。
![]() | テイルズ オブ ヴェスペリア(初回封入特典:スペシャルバトル先行ダウンロードカード同梱) 特典 テイルズ オブ ジアビス なりきりコスチュームダウンロードカード付き (2009/09/17) PLAYSTATION 3 商品詳細を見る |
やっと溜まりまくっていたTOHOシネマズの鑑賞ポイントが6ポイント消化できました。22ポイントもあったけど、いつから使ってなかったんだろう…。
TOHOシネマズでも3D上映ができるようになっていたので、ワーナー予定を取りやめて、TOHOで見ることに。去年見たときのワーナーではメガネは使い捨てのものでしたが、こっちでは貸し出し式を採用したもよう。「消毒済み」とかの袋に入っているわけでもなく素渡しだったから、潔癖性の人とかだと結構抵抗ありそうな気もする。1時間とか2時間とか他人がかけっぱなしで、しかも子どもが使ってた確率がとても高いブツだからなぁ。というわけでメガネは回収されてしまったので、画像は公式サイトで。中学生以下の入場者特典はもらえなかったしね…。
3D上映なので、上映作品すべて3DCGでした(鬼太郎の回想シーン除く)。ポケモン3Dのとき、トゥーンシェイドのおかげで、ピント合わせが難しい話を書きましたが、こっちは意図的にトゥーンシェイドを使わないで、3DCGでグラデーションつきでした。ピント合わせはだいぶ楽に。それと、3D動画での目の疲労がハンパないことを理解しているようで、後半の2作品は上映前に休憩タイムが設けられていました。実に、ありがたい心配り。まぁ、休憩っつても10秒ぐらいですが…。
いつもは、スクリーンを少し見下ろす位置の席を取ることが多いのですが、3D映画なら本当に画面の正面じゃないと飛び出し感が薄いだろーってことで、スクリーン中央が真正面の位置を陣取りました。3D映画は通常映画よりベストポイントが狭い感じ。前や後ろじゃいまいちなんだろうなーと。
まぁ、そうは言ってもピント合わせにはやはり苦労しました…。目がついていかねぇ。感覚でいうと、像を結ぶポイントが普通に見たときの5m先ぐらいを想定されたそれ以上じゃないと合わせられない感じ…。つまり5mより手前で像を結ぶ想定された映像は二重に見えたまま…。
全体の感想はこの辺にして、個別作品感想。『きかんしゃやえもん』以外は新作じゃなかったのね…(正式タイトルを調べるのにサイトを見たら書いてあった)。
『デジモンアドベンチャー3D デジモングランプリ』
まぁ、ポケモンのみ出るポケモン映画と同じく、デジモンがわらわらするだけのアニメといえばそれで終わってしまう。キャストが2人しか出ていなかったけど、もう少ししゃべっていた気がする…。
ストーリーとしては、機体性能考えたら、操れさえすればロケットが速いのは当たり前なので、ロケットじゃなくてミサイルで爆発オチとかでも…(それはそれでベタやな
『デジモンセイバーズ 3D デジタルワールド 危機イッパツ!』
公式からタイトルコピったのに「デジモンワールド」になってた…あぶない。 <Link
無印シリーズの方とは違って、こっちは進化もしてくれて、それなりにお話があるようになった風。
『ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎の幽霊電車3D』
一番古い作品らしく、4:3でした。鬼太郎キャストも前作のだし。尺が少し長くなったので、ストーリーは通常のTVシリーズぐらいあった感じはした。鬼太郎がだいぶ妖怪側な意見だったけど、この頃の鬼太郎ってそっち側寄りだったっけ? ネズミ男の勧誘からして、儲け話が絡んでるものとばかり思ってたので、ネズミ男が少年をただ電車に乗せただけというのがちょっと腑に落ちない気も。
『きかんしゃやえもん』
というわけで新作はこれだけ。原作…既読? 記憶にはないけど。機関車に顔がついてたまでしか覚えてないぐらいにもはや既読じゃない風。ネズミとか他の電車が元からあったのかどうかとか、メインのストーリーとか全然覚えてないわ…。
結構おもしろかった。近場にいた女児もやえもんを応援していたし。とびだす3D的には他の作品と比べてだいぶ抑えめだった印象。でも遠くへ続いていく線路とか、汚れた窓ガラスとかとびだすからこそ印象深い画もいくらか。
話としては、「石炭の入った機関車のパワーはすげぇ」というところまでしかなくて、なぜ機関車は使われなくなったのかとか、石炭需要の落ち込みの理由とか、そういう背景がまったく説明されなかったので、ただ年老いた機関車・やえもんをスクラップにしようという勢力と、それに対抗するやえもん一派という構図にしかなってなくて、なんか「ちゃんと走れなくなったからスクラップにされちゃう」みたいなことにすり替えられていた印象。別に走れる走れないじゃなくて、機関車という乗り物自体の需要の問題なんだけどなぁ…と思わなくもない。だから、煙をまき散らして逃亡するラストにあまり感動できないという…。そもそも石炭をがっつり積んだからってそんなに長いこと走れるワケでもないので、逃亡は長いことできないし、さらに朝になるだけでもその路線にも電車が入ってくるから、本当に一瞬のきらめきでしかないよなー、と。
今の電車にはない力強さとかっこよさは確かにあったので、「老いぼれを見直す」というところまではよかったと思うけど、「それを受けて老いぼれがどうするか」というところまで踏み込んで欲しかったと思う。老いぼれが雄々しく走り去ったところで、「くすぶってないでまだまだ走れるでしょ!」みたいな年寄り向けのメッセージになっちゃって、メインターゲットのお子さまへのメッセージはなくていいの? という物足りなさが少し。せっかく見直されて、年寄りからの話を聞ける状態になったんだから、ここで(聞いてもらえなくてもいいから)ひとこと じゃないのかなぁ。
自分としては、惜しまれつつ引退して後に続く者に道を明け渡す までが一連の流れとして見たかったという気持ちがくすぶってしまった。上記の通り根本的な問題は解決してないので「そうは言ってもいまさら機関車はねぇよ」って感情が消えてなかったからなぁ。
![]() | きかんしゃやえもん (岩波の子どもの本) (1959/12) 阿川 弘之 商品詳細を見る |
原作の頃は機関車はまだまだ現役か…。ならこのオチで仕方ないのかなぁ。
映画の日なので、見てきました、デュエペン映画。入場者特典の写真をまとめて撮っちゃったので、感想もまとめちゃいます。10月1日は映画の日とはいえ平日なんだけど、都民の日でもあるので、映画館は実は混んでいるのではないかと内心ヒヤヒヤでしたが、始まってみたらガラガラでした。301席の広めのスクリーンに、観客は私を含めて2人という…。まぁ行った映画館は神奈川県だから、都民の日の恩恵は受けられない感じだったのかしら…。休日ほどではないとはいえ、お子さまはそれなりに街中うろうろしていたのに。子どもさんがたくさんいる中で見るのも申し訳ないけど、お子さまが誰ひとりいないというのもそれはそれでちと寂しい…というかお子さんの反応が何も見られないっていうのは、キッズ映画鑑賞にあたっての情報ソースが足りない感じに…。どの辺がウケがいいとかはちょっと知りたいところなのになぁ。
というわけでペンギンの問題からスタート。配分としてはペンギンの問題が30分、デュエルマスターズが1時間かな。30分しかないので、TVシリーズちょいプラス程度ですが、もともと単発ギャグの連発をしてるようなミニアニメ向きの話なので、30分以上はちょっと厳しいかもですな。
映画のCMの段階で、「青い鳥って…ベッカムくんが青いですよ?」というツッコミを見てる側がしてしまうので、「それがオチだったらどうしよう?」とか不安だったのですが、早々にナオトくんからツッコミが入ってくれて安心した。
芸能人のゲストキャラがもう少し出張るのかとも思ってましたが、メインゲストはちゃんと堀内賢雄と川田妙子で、芸能人ゲストは出オチ程度の扱いで、そこもよかった。あの団体でどういう役をしてたのかもよくわかんないぐらいな適当な扱いでした。
内容は…まぁギャグアニメに内容を言うこともないか…。ベッカムくんが「ごペンなさい」と「すベッカム」をごり押しする映画…ですよね。
ニコルソン(堀内賢雄)はビクトリア(川田妙子)を常に横に置いて、自分のまわりだけ常に冬にしておけばこたつの夢は叶うんじゃ…というツッコミを入れるのもダメですよね…。
デュエルマスターズ。ご丁寧にキャラ紹介から入りましたよ。初見の方用でしょうが、このラインナップでDMの方が初見の人ってどれぐらいいるんだろうか? ペンギンの問題の方は無解説だったのに(尺の都合でしょうが)。まぁペン問の方は「見ればわかる」キャラばかりだからいいのか…?
つるさんに出されたミミちゃんのツッコミどころの宿題が解けない自分にだいぶ落胆しつつ。「お前がそれ言うか」的なツッコミどころだとは思うんだけども、過去のミミちゃんの記憶がだいぶ断片化しているようだな自分…。
ストーリーは明解で、絵的な見どころも盛りだくさんで、よい映画でした。歳食った身で見ると、ちょっと新鮮味がないけど…。挫折して凹んで復帰して敵を倒して仲直りして終了のラインがくっきりと見えちゃうからねぇ。一度デュエマしたら友達or仲間、クリーチャーは仲間 って言っちゃった時点でどういうエンドかは完全に見えてしまうよ。まぁ、その辺をわかっていつつ見る話と割り切ってしまうのがいいかな。見どころは他にもたくさんあるわけだし。
最終戦はデュエマじゃなくて、ただのクリーチャー大戦してただけにしか見えませんでしたが…。だって画面上に数値が出てないんだもの。デュエルマスターズって遊☆戯☆王と比べて、数値に対する気配りがあまりないよね。まぁLPなくて、シールド5枚+とどめ という数値的じゃない勝利条件だから、数値の扱いは適当でいいのかも知れませんが。
デュエマ未経験としては、どうやって勝ったのかがだいぶぼんやりですよ…。そういう意味ではデュエマとしては最終戦よりはルナ戦の方がおもしろかったかも。楽しくなってきた勝ちゃんは自分の引いたカード見ないで使ってたしね(ディスティニードロー)。
…ということで意識的に「デュエマ」と表記してみました。軽く「デュエルマスターズしようぜ!」的に使われる「デュエマ」はなんとか許容できる気がしてきましたが、シリアスシーンで「デュエマ」言われるとまだまだ萎えるわー。そこはまだ「決闘」の意味を持った言葉を使うからこそ映えるセリフじゃん…と。
勝ちゃんって女っ気がないから、“ゲストに女の子キャラが出ると、メインヒロインがやきもちを焼く”という王道パターンが作られないのは何か新鮮だった。ルナとくっついても誰も悲しまないもんなぁ。ミミさんは本当に勝ちゃんは眼中にないんだな。ミカド兄ちゃん(櫻井孝宏)が兄ちゃんとして勝ちゃんとルナ(平野綾)の関係を勘ぐるというシーンがあってもいいのに。<どんだけラブコメ期待してんのよ
エンドロールは前と同じくNGシーンのカットつき。今回はキャラクターも3Dだから、どのシーンでもNGが作れるというメリットがあった模様。「撮ったならありそう」なNGシーンはいいけど、化粧とかメガネとか「わざわざ作った」感のあるNGシーンはどうも受け入れがたいかも。人間シーンが入れられるようになったのだから、「すいません噛んじゃいました」的なのもあってよかったのに。
ちなみに劇中で一番びっくりしたのは「クリーチャーは毎回死んでる」というお話…。
![]() | 小説 デュエル・マスターズ ~黒月の神帝~ (てんとう虫コミックススペシャル) (2009/09/04) はせがわ みやび 商品詳細を見る |
ちょいと前の話に出たキュアピーチのフィギュア

手に入りました♪
たまにプライズ品も普通に売ってるお店ってあるじゃないですか。前の映画に行ったときに、劇場の近くにそういうお店があって、そのときは置いてなかったんだけど、今日また行ってみたらあったのでそそくさ購入。結構高かったけど、プライズで取るならこれぐらいは覚悟しないと取れなかったんだろうなーという値段ではあった。
で、前の映画のときは、ゲーセンの方にキュアベリーの方があったんだけど、こっちはゲーセンの方からなくなっていた。そしてお店でも(まだ?)取り扱っていなかった。まぁ欲しかったのはピーチだけだし…。
AパターンとBパターンと両方置いてあったけど、両方は買わずに控えたよ…。
あと見本と腕の角度が違うみたい? 普通に挨拶してるよこれ。軽く押してみたけど、パケ絵の位置にまで手が動かない気がしますよ? まぁこれはこれでいいけど。そしてやはりパケ写真より中身の方がだいぶ印象がいい…。キュアベリーもそうなのかなぁ。
写真は適当にとりあえず撮ったら家の中が写りまくっちゃったので、加工して消しました…。素直に撮り直した方が早かった気もする…。
あと今月の映画はテイルズとやえもんとアトムだっけ? 上映前CMで宇宙戦艦ヤマト(アニメ版)と、遊☆戯☆王 10th映画の宣伝は見た。プリキュアもTOHOじゃやらないだろうし、東映アニメフェア見るときにワーナーのスタンプカード作ろうかね。TOHOが3D映画に乗り出してきたらどうしようって感じではあるけど。3D映画見るのに他の3D映画のときもらった3Dメガネを持っていったら割引とかないかしら? いっぱいあってもしょうがないからな、アレ。
私用で六本木に来る日がくるとは思わなかった。調べたら上映が今日までだったので、思いつきで見てきました。朝起きるのに失敗したらやめようとも思ってましたが、何とか起きられたので。シネマート六本木にて視聴。8月22日公開で、9月11日終了となると、明らかな人気不足…動員数不足ですよね…。これはかなり期待しない方向が正解…?
と書いたところで上映開始。お客は自分を含めて3人。最終日なのになぁ。(最終日だからか)
画像は公式サイトキャプチャにしておきました。一応 入場者特典でクリアファイルもらいましたが、アニメ絵じゃなかった(実写だった)のでちと敬遠。でも公式サイトに貼っていい画像がおいてあるね。
まぁ感想をひとことでいうと、人が死ぬ話はおおむね泣けるものにはなるよね とは思った。
ストーリーをまとめてしまうと、いわゆるサクセスストーリーに当てはまると思うのだけれど、本作のウリである「実話を元にした」ということで、それほど劇的な(フィクション的な)イベントが起こせないというのが結構ネックだったと思う。そして、「実話を元にした」だけに、ご都合主義的な感じに、逆にウソっぽいところも結構ある。アニメ作品やフィクションものには必ずある「どうして、そうなるのか」の理屈がついてないのよね。
フィクションの“キャラクター”の場合、その個性を劇中で描き、ひとつの人格として昇華させて送り出す必要があり、その流れでそのキャラが「どうしてそう考えるのか」や、「どうしてそういうことをするのか」が視聴者にもわかるようになり、キャラクターの存在感が出てくるわけです。ところが、「実話を元にした」キャラは「だって本当にそうだったんだもの」というひとことで終わらせることも可能になっちゃうのよね。
そういうこともあって、ただただ時系列順に物事が起こっていくだけで、そこにあったはずのキャラクターの想い(魂)を深く感じることがうまくできなかった。何か、画面をそのまま受け取ると、全体的に薄っぺらい。画面からは見えづらい、奥にたぎる熱き想いを感じ取らないと、本作は「頑張ってたら渋谷公会堂で歌えたよ」ってだけの映画になってしまう感じ。身の上以外はこれといって苦労しまくった感のある(物語的に)苦労は見えてこないし、どちらかといえばトントン拍子に見える。
でも、その魂が劇中でまったく描かれないかというとそうではなく、「演技」では描かれていないけど、劇中歌の「歌詞」として、これでもかと描かれている。川嶋あい氏のことを全く知らないただアニメ映画だから見に行っただけの私が、上のようなことを書くのはその「歌詞」が原因。「心の中ではそんなことを思っていたのに、そんな表層の話だけしてたのかい」という、ね。
アイを掘り下げるのであれば、作詞や作曲に想いを込めるシーンを入れる方がわかりやすいし、社長さんを掘り下げるのであれば、アイの歌を気に入ってしまうことのバックボーンをもっと描かないと、その「何となく」というだけの説明では、同じく「何となく」川嶋あいを好きな人にしか伝わりませんよ。
…意外と書くことあるなぁ。もう少し書きます。
そもそも、本作は誰を対象に作られた映画なんだろう? という疑問はあります。川嶋あいファン系の扱いは知る由もないけど、アニメ感想系的にはおおむねスルーというのが流れみたい。(まぁ自分もスルーしようと思った内の一人) まぁデザイン的にもスタッフ的にもストーリー的にもスルーする気持ちはよくわかる。あまりのスルーされっぷりに、見る前は実は宗教映画なのかなぁとまで思っていたぐらいだし。
まぁ宣伝効果やキャッチーな要素がさほどないことでの、観客動員がいまいち伸びない(推論)ことは置いといて、どんな人に見て欲しい映画なのだろうか、という方で。
本作は川嶋あい氏の自伝を元にしていて、
・地方から夢を持って東京に出てきて
・予定してた通りにはうまくいかなくて、路上ライブから再スタートし
・信頼できる仲間ができて
・仲間と協力して一歩ずつ夢に向かって進んで
・母さんと死別して
・不幸な(そういう境遇を全部ひっくるめて「不幸」って言ってしまうのには抵抗があるけど)身の上で
というアイの様々な問題を乗り越えていくストーリーでもあり、
・上京して頑張っている人
・挫折して後ろ向きになっている人
・仲間と夢を目指している人
・誰か大切な人と永遠の別れを経験した人
・環境的に不幸(とされる部類に)属する人
という人たちに対しては、それなりに強くメッセージがある(と思う)。
ところが、自分は これが何一つ当てはまらない。 これに即物的に共感したり、哀れんだりしたところで、実体験を全く伴わない身では、それこそ 薄っぺらい 感情だと思えてしまう。特に 上京―東京に対する思い入れや、郊外に田舎がある状態― という経験がないと、こういう作品ではいつも疎外感を覚える。NANAとかね。
生まれてきた意味や自分の人生でやるべきことをちゃんと考えているのは偉いと思うけど、ポーッと生きている身からすると、そんなに肩肘を張らなくても生きることはできるよ? とか言いたくなる。世界が違う、というか世界の見え方が違っている、そんな気さえしました。途中で流れた卒業ソングなんかも、理解はできるけど、自分はそれほど学校に思い入れがなかったし、終わるのも始まるのもただ受け入れるだけな生き方だったもんで、毎度そんなに深く感情を揺さぶっていたら大変そうだなぁとか思ってしまったぐらいだ。
自分と全く交わらない世界の彼女の話でしたが、「アニメ」というフィールドに来てくれたおかげで、少しは交差できたかな、と。川嶋あい本人を知らないので言うことでもないけど、キャスティングはよかったと思います。
以上。
せっかくなんでバナー貼っておきます。
他のアニメ。
油断してPMPで見てたら青い花が最終回だった…。9月序盤に終わるのはバトルスピリッツだけかと思っていたよ。青い花は、あーちゃんが初恋の人だったからってどうなのよ? という方が先かなー。初恋はどうあれ今の恋はどこにあるのみたいな。あーちゃんへの恋心を自覚したという話であるのなら、むしろこれからのアプローチが本番だしなぁ。これまでのはサンダーからは(サンダー言うな)迫ってないだろうし。
ヒカルの碁セレクションが終わってしまって、川上とも子分が補充できなくなってしまった…。
ドラえもん誕生日スペシャルに意外と感動した。やはり「心が」救われる話には弱いんだなぁ。
あと…思い出さないので終わり。見てるのに感想も何も書かないのは楽だけど少し損してる気はするかも。書けるもんなら全話感想書きたいなぁ。書くことまではできたとしても、媒体がFC2ブログじゃ難しいけど。アクセスしやすさを考えたら1エントリーで1作品感想だもんなぁ、1日で30エントリーとかないでしょ。アニメ多量見短文感想に特化したブログサービスでもあれば…。書く側では 見てる作品登録>今日見たアニメをチェックボックスでチェック>表組で1ページで全部の感想入力>別エントリーで一気に出力 見る側では タイトル別、曜日別、週別、月別、年代別(放送日と登録日は別にありどちらでも検索可能)の表示、んで、タイトルフィルタリング機能つき(見てない作品の感想は表示させない)、地域ネタバレ禁止フィルタつき(タイトルごとに「何日遅れ」を設定しておくと、その日まで感想エントリーが表示されない) …なんてサービスを妄想。
しかし映画感想しか書いてないと(本当にそれが原因?)、このブログ人気ないよね。つまんないのかなぁ?
3本目はポケモン。3本目ともなると、もう昼も過ぎるので、始業式開けのお子さま方がたくさんいて、ちょっと肩身が狭かった。スマン、朝イチで席をゲットしたからとてもいい席なんだ自分は…。写真は何かくれた入場者特典。まぁ一番の特典はDSの通信でもらえるアルセウス様だと思いますが、相変わらずポケモンゲームは持ってないのでなー。そういやサマーウォーズを見にいったとき、トイレからDSを持ったお子さま軍団がどかっと出てきましたが、アレは漏れてるアルセウスデータを映画館に入らずにゲットする作戦だったのか…。もう、見なさい! というか、誰か1人が見れば、その人にDS渡しておくだけでいいじゃんか…。
ということで、これまで何かよくわかんなかった、神々の戦い3部作が完結しました。うわー、何というどーでもいい理由〜。てか神をもあざむくドータクンのさいみんじゅつすごすぎ。そもそもシーナがギシンと超克すりゃよかったんじゃないかというツッコミはダメですか?
結論を見てしまうと、これまでの神々の戦いは、つまり勘違いなので、意志のない戦いに物語があるワケもなく、何かよくわからない話になるのは当然だったんだなーというのが正直なところ。映画3回に分けて、それぞれ違う神々のポケモンを配信しなければならなかったというのが、映画が1本にならなかった最大の理由なんじゃないだろうか。3体の神々ポケモンをドーンと一気に出していいのなら、これぐらいの話のなら1本の映画で終わりそうだよ。さすがに解説セリフばかりになってしまいそうだけども。
好意的に解釈すれば、これまでの神々ポケモンの戦いに立ち会うことで、彼らと親密な関係を作れていたことで、今回の解決に持っていくことができた…ということになるけど、今回の一番の功労者はディアルガ(青いやつね、時間をつかさどるポケモン)なので、サトシ一行的にはそれほど親睦を深めていたわけではないという…。まぁギラティナと一緒に超克されたときに、ギラティナの記憶でサトシにコロリと行ってしまったという解釈でも可。
しかし過去で歴史を変えて、タイムパラドックスを起こして解決するって、結構タブーな技だよなぁ。むしろあのままアルセウス助けずに埋めちゃって、めでたく未来への宿題もなく命の宝玉ゲットしたままにできましたちゃんちゃん…みたいなことだって起こりえたワケで…。
普通のパターンだと、過去へ飛んではみたものの、過去には関われなくて(ヴィジョンしか見えない)、または、関わろうとしても歴史の流れには逆らえずに、真実を知るのみで帰還、本物の命の宝玉をアルセウスに提出して怒りを静めてもらって完了…というもの、あとは、パラレルワールドが発生して過去で修正したことは現代には反映されてなくて、結局自力解決をしなければいけない…といったものが記憶にありますが、本作は過去で歴史を思いっきり変えて、そもそも怒る理由もないじゃんか…みたいな状態にしてしまってるので、それはさすがにどうなのかなーと思わなくもないですわ。
命の宝玉を返せー!>返しましたよ?、ほら持ってるじゃないですか>あ、うん、あんとき返してもらったよね? おいちゃんちょっと勘違いしたよ。>万事解決
ってえー えー ぇー (エコー
という素直に解決方法を受け入れられないドラ好きでした。こういうのってどうしてもジャイアンの父ちゃんが轢かれるのをタイムマシンで助ける話を思い出しちゃうんだよなー。(そもそもドラがのび太の歴史をひん曲げに来たという話は棚)
今回ギシンさんも悪いけど、ダモンさんも結構悪いわけで、命の宝玉を借りたのはダモンさん個人かも知れないけど、その力のことを周知の事実にしたのに(神殿建ててるしね)、命の宝玉の返還を自分ひとりの意志で決めてしまったのも問題だと思うよ。ちゃんと「もうこの国は命の宝玉がなくてもきっと大丈夫だ、だからそろそろ命の宝玉をアルセウスに返そうと思う、どうだろうか?」という決をちゃんと取っておく必要があったと思う。ギシンさんは知ってたし、たぶん返すこと自体はみんな知ってたと思うけど、あの様子だとたぶん、アルセウスと話してから「次の日食のときに命の宝玉を返すことにしたカラー」という事後承諾だよねぇ? そりゃ反発もあろうってもんさ。ダモンさんもアルセウスさんも人を信用しすぎなのかねぇ。確実に返す気なら、「返すことにした」なんてことじゃなくて「さっきアルセウスに返してきたカラー」ぐらいの策は練らないとな。
自分としては、いきなり返しちゃうとちょっと不安なので、「たぶん大丈夫だと思うので、いったんお返ししますが、やっぱりダメだったらすみませんがもう一度貸してもらえませんか?」とか言ってしまいそうな…。現状がどれだけ命の宝玉に頼ってるかわかんないもんなぁ。
とりあえず神仏に美輪明宏は安牌。やってることが大人げなくてもあの声で言われちゃなぁ。
ついでに超克のポーズが土遁(どとん)に見えて仕方ない罠。(この前のNARUTO疾風伝の弊害) きっと雷に弱いんだよ…。
追記(書き忘れ)
ヤッターマンで山ちゃんが出まくりなので、コンボに関しては問題なく。つかホッタラケにうえだゆうじ氏もいたので、どの順番でも声優リンク視聴は成功だったのか…。
過去ログ
・劇場版・ポケットモンスターダイヤモンド&パール プラチナ「ギラティナと氷空の花束シェイミ」
・劇場版・ポケットモンスターダイヤモンド&パール「ディアルガVSパルキアVSダークライ」
![]() | ポケットモンスター P-7 モンコレプラス アルセウス (2009/06/06) タカラトミー 商品詳細を見る |
あぁ日付変わってもうた…。
気にしてる人はいないと思いますが、入場者特典写真の背景は傘だったり…。何本かは骨が入っちゃうので、そこはレタッチ消しですが。こんだけ入場者特典撮影が続くと、撮影台が欲しくなるわ…。
3本も見ると感想は巻きで行かないと1日じゃ終わらない…。まぁ次回でもいいか…。2本目は劇場版ヤッターマン。タツノコの映画なんて自分の映画館ライフの中では見た記憶がないかも。これより前のタツノコ映画って何だろう? 実写版ヤッターマンは除くとして。
映画の日だからなのか、入りとしてはそれなり。目算で30〜40人ぐらいかな。平日にこれぐらい入っていれば大丈夫そう。
劇場版ヤッターマンで特に評価できると思うのは、絶妙なバランスかと。旧作ファン(お父さん世代)も懐かしく、新作ファンにも安心で、通常のTVシリーズのパターンもしつつ、映画的なボリュームや設定を組み込み、ヤッターメカを無理せず出動させる…というそれぞれ入っていた方がいいけど、全部入れるとグダグダになってしまいそうな要素を、無理を感じさせることなく入れているところがなんとも凄いと思いましたよ。あとTVシリーズに設定を残さずに終わるところも偉い。
つまり…、「ヤッターマンの劇場版を見ました、おもしろかったです。」という感想に…なっちゃうなぁ。「ヤッターマンの」「劇場版」というところにブレがないんだもの。劇場版のスケールでヤッターマンが見たいなぁ、と言ったときに思う通りの映画がある感じ。
ちょっと残念でしたのは8/22公開で9月鑑賞も多いはずなのに、夏休みネタが結構多いことかなー。オードリーは空気でした。ボンの出番も少なめなのも好感かな。アレは新しいヤッターマンの臭いがキツすぎるからね。
劇中で「ほぉ」と思ったのは、ヤッタードラゴン登場シーン。ドラゴンの特性が活かされていて、「あぁ、そうか」と。
テーマとかは…まぁ、いいか。普通の「親子」テーマでした。
とりあえずホッタラケ→ヤッターマン で沢城みゆきコンボ完成。
![]() | ヤッターマン ポチッとなボタン ボヤッキー (2008/06/26) タカラトミー 商品詳細を見る |
そういや劇中でコレ出てたな。
![]() | 劇場版ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合! オモチャの国で大決戦だコロン! [DVD] (2009/12/19) 吉野裕行(ヤッターマン1号/ガンちゃん)伊藤静(ヤッターマン2号/アイちゃん) 商品詳細を見る |
フジテレビ開局50周年記念、Production I.G制作の3DCGアニメ映画。いつぞやのブレイブストーリーと比べると、それほど力を入れて宣伝してる風でもないようだけど、まだ夏にフジ発のアニメ映画を上映するのを定番化させることは諦めてない感じなのかしら。とりあえず日本のピクサー・GONZOをかつがずに、I.G制作とな。フジはつくづくタッグが迷走するようで。でも日本のピクサー(しつこい)を使わなくても3Dは使っていきたい方向なのかしらね?で、映画の内容の方は、まとめると冒頭5分で終わり…というか、映画タイトルですでに終了しているような気がしないでもなかったり。(冒頭で読んでいた)絵本の結末の先の話をしたところで、特に結論を変える様子ではなかったし、変わらずモノを大切にしましょう的な。付加された分としては、自分は別にホッタラケではないという話ぐらいかな。これもいってしまえば、ホッタラケの島に回収されていない=ホッタラケではない という持って行き方でまとめちゃえるけども…。
絵柄は3DCGなのであまり特筆できることがないけど(アニメオンリー暮らしでは3DCGの業界に疎いので)、ところどころは2D背景だったみたい。2Dテクスチャで2Dっぽいだけのところも多々あったので完全に2Dかどうかは見分けにくいけど…。たぶんホッタラケの島の方は全部3Dだったと思う。んで、人間キャラの3Dモデリングは多少なりとも気持ち悪くなるので、劇中で仮面をかぶせることで、顔が出てるシーンを減らしたのは好印象。…というか、女子高生は顔や胸じゃなくて、スカートと太ももなんだよ!!という制作サイドの意志を感じるような…。セーラー服だとたまに見えちゃう脇腹がポイントかもしれないけど、チェックのスカートではやはりハイソと太ももか…。ちなみにぱんつは何度か見えます。
声の方はかたわらに常に沢城みゆきがいるおかげか、あまり気にならなかった。
本作の問題は3Dの質とか、宣伝の少なさとかそういうことではなく、例によってあんまり内容がないことに尽きると思う。おおまかにまとめると「ヒトがほったらかしたモノを回収していく世界があるとして、そこに母さんの形見を探しに行って探してきて帰ってくる」という内容しかない。肉付け部分は「ヒトがほったらかしたモノを回収していく世界があるとして」とした時点で、どんな話かはだいたい想像できてしまうし、そういう話しか基本的にはなかった感じ。想像だけでは補完しにくいのは、「回収していく理由」ぐらいかな。それも結局、「ヒトと違ってゼロから生み出すことができないから」という、そんなに目新しくはない設定のようで。
しかもこの設定がちょっと考えると問題で、劇中の絵本に描かれていた、「物を大切にしないと、狐に大切だけど放っておいたものが盗られちゃうよ」という教訓がボケてしまうと思うのよね。言ってみれば「人がもう不要として使っていないものを有効利用してくれる世界がある」っていう、とってもリデュース・リユース・リサイクルな精神の世界なのよね。むしろそんな世界があるなら便利に使いたいわぐらいの勢いで。今回の持っていかれた手鏡なんてのは特殊な例で、「自分からは意識しては捨てがたいけど、なくなってしまったのなら仕方ない」のような物の方が多いような気がしますよ。
さらに邪推すると、このホッタラケの島を、日本の不要品を買って、別の国で売るみたいなパターンに当てはめることもできて(中古車とか自転車とかテレビとか古着とか…その国ではそれを作る技術がない場合だと特に)、うまいこと回っていって便利…だけど、ある意味押しつけてる国には申し訳ない みたいな社会風刺まであるのかしら? なんて思うと、もう「物を大切にしないと、狐に大切だけど放っておいたものが盗られちゃうよ」なんて話がボケまくってしまうのですよ。
…まぁ、そういう風刺なら、最終的にはホッタラケの島でも生産能力がうまれて、もうホッタラケを人間界から回収しないよ? ホッタラケは自国で処理してね? みたいなオチの方が風刺が利いてる。
だいぶネガティブったけど、1000円で見るぐらいならちょうどいいかも。内容がないってことは、まぁ「王道」とも言えなくないわけで。尖ってないけど、普通の話ですよ。素直に見ればそれなりに楽しめます。もしくは女子高生鑑賞でも可(ぇー。
![]() | ホッタラケの島 狐の民話 (2009/08/22) 光丘 真理深山 さくら 商品詳細を見る |
どうやらGONZOが日本のピクサーじゃなくて、フジが日本のピクサーを作ろうとしてるらしいという話を目にした。でもまぁ、ブレイブストーリーんときは「日本のピクサー・GONZO」って言ってた(宣伝番組で)からいいんだ…。
さて、あと2本。映画の日だと3本見ても3000円というありがたさ…。
夏休み空けてから見に行こうと思っていたけど、今週末で終了していく劇場が(地元では特に)多かったので、そそくさ見に行くことにしました。TOHOの無料観賞ポイントが貯まっているので、TOHOで見ようとしたところ、朝イチの出発に失敗して、結局ワーナー観賞に…。通常料金は痛い…。写真は何かくれた入場者特典。NARUTO映画っていつも何もくれないのに、今回はついてた。心変わり?
ワーナーの新しい観賞ポイントシステムについてはここで書いても仕方ないので、感想後に触れますね。
例によってNARUTO映画にはあまり期待していない光希桃なので、今回もさほど期待せずに見たのですが、(その)期待以上におもしろくは見られました。これまでのNARUTO映画の基本パターンである どーでもいい国&どーでもいいゲスト&敵キャラというパターンではなく、ゲスト国やゲストキャラが特になく、NARUTOのメインキャラ(サスケ除)ばかりで生き生きと動き回るのはなかなか見応えがありました。
…おかげで劇場版的なゲスト声優とかあのキャラ登場とかナルト死すとかそういうキャッチーな要素がなくて、宣伝的には苦労しそうだし、よくこの企画で映画化通ったなーと思わなくもなかったり。なるほどこれじゃ映画の宣伝はパフィーに歌ってもらうしかない感じ。
そういうことで、「映画」といいつつも、TVシリーズの延長みたいな話で、この前のカカシの昔話SPだけでなく、TVでやってた話とリンクするところもあったりで、こういう映画の方が興行成績がよくなってくれると、キャッチーな要素ばかりの内容の薄い映画があまり作られなくなってくれそうでいいんだけど、やっぱり成績はいまいちなんだろうなーと思う…。
TVシリーズの延長っぽい映画ではあるのですが、タイトルにもなってる「火の意志」というキーワードをTVシリーズの方で耳にした記憶が…ないので、やたら連呼される「火の意志」というワードに少し違和感を覚えました。映画単体で見ると共通テーマとして機能してるんだけど、延長っぽい雰囲気が強すぎてなぁ。映画だと割り切って、回想シーンにねじ込んでもよかったのに。
映画の中で一番グッときたのは、TVシリーズではナルトは蚊帳の外で、シカマルと飛鳥馬先生の間で完結していた「玉を守る」という話がナルトによって肉付けされるところ。犠牲やむなしで、ナルトが感情にまかせて暴走しているだけと思わせておいての、劇中でのナルトのセリフには思わずハッとさせられた。「守る」ってそんな単純なことじゃなかったんだと、(劇中でたぶんシカマルも感じたであろうが)思わず納得し、こりゃ「守る」って大変だなー、と…。
心のわだかまりが解消したところで、敵さん倒して終了。風遁・螺旋手裏剣を使うのはいいけど、それのしっぺ返しが完全スルーなのはどうしても納得いかないわ…。とりあえずナルトの腕はズタボロになるべきだし、カカシ先生も風遁・螺旋手裏剣を使ったことに対しては怒るべきだと思うよ(でもそのあとの感謝は忘れない風で)。
まぁ、そんな感じで。
過去ログ
・あにめ感想にっき 劇場版・NARUTO―ナルト―「大活劇!雪姫忍法帖だってばよ!!」
・あにめ感想にっき 劇場版・NARUTO―ナルト―「大激突!幻の地底遺跡だってばよ★」
・あにめ感想にっき 劇場版・NARUTO―ナルト―「大興奮!みかづき島のアニマル騒動だってばよ」
・あにめ感想にっきV3 劇場版・NARUTO―ナルト―疾風伝
・あにめ感想にっきV3 劇場版・NARUTO疾風伝 絆
NARUTO映画感想の過去ログへのリンクを張ってみるテスト。だいたい同じこと書いてる気もしないでもない…。
![]() | 劇場版NARUTO-ナルト- 疾風伝 火の意志を継ぐ者 オリジナルサウンドトラック (2009/07/29) サントラ 商品詳細を見る |
ワーナーの新鑑賞ポイントシステムは加入月+半年で5本見ると1本無料、参加料100円というもの。一見TOHOの6本見ると1本無料になるシステムと似てる感じではあるけど、ちょっと考えると結構違う。
| 項目 | ワーナー | TOHO |
|---|---|---|
| 期限 | 加入月から7ヶ月後の月末まで | カードを更新している限り無期限 |
| 参加料 | 100円/1カード | 300円/1年(更新) |
| 無料 | 5本見ると1本無料 | 6本見ると1本無料 |
こんな感じかな。つまりはカードを買った月+半年の間にワーナーで映画を6本見るかどうかの賭けをするカードですよこれは。TOHOの方ならのんびりポイントを貯めていても、更新を忘れなければ失効することもなく、たとえ年に1本でも、6年で、500+300x5=2000円の支払いにて無料1回をゲットすることができます(まぁさすがに損してるけど)。ワーナーの新カードでこれをやると、600円無駄にするだけですね。
ついでに光希桃は前売り買わずに平日見をするのが好きなので、TOHOカードの火曜日割引きも魅力。
そう考えるとワーナーで2月までに6本見る…というのはなかなか考えにくく、たぶんTOHOではあまりやらないプリキュアとか、あとは映画はしごスケジュール的にワーナーをはさむしかなかったとかで、3本ぐらいは見るかも知れないけど、5本見る賭けには乗りづらかった…。カードを入手するなら12月の方がよさげ、12月〜6月なら正月映画+春休み映画+GW映画で何とか届く気がする。
カード持っていれば割引きとかあるなら数百円のカードでも価値があるけど、このワーナー新カードは1か0かのギャンブルカードだからなぁ。損が100円といえども、0になるのは抵抗が。
学生さん(除 大学生)の夏休みがもうすぐ終わるので、あとポケモンとヤッターマンは見ておかないと。川嶋あい映画は見るかどうか悩んでいる。あと実写映画だと思っていた(パコと魔法の絵本みたいな)ホッタラケの島が日本産3DCGアニメらしいので見に行く予定。
EVAが初見な人、およびEVAにどっぷりハマっていた人用という扱いでよろしいかしら?当時でも週40本ぐらい見ていた当時の1/40扱い+旧劇場版を一応見た程度では、記憶も薄いので、どこがどう変わったのかも細かいところまではよくわかんない感じ。
使徒の出る順番とか、強さとか技とか全然覚えてなかったよ…。というか映画としてはひとつひとつのバトルの印象があんまりない感じ。使徒の数にノルマがあるから仕方なくバトル数を増やさざるを得なかったのかなぁ、と思わなくもない。
自分としては新劇場版はとことんエンターテイメントをこころざすものかと思っていたので、思ったよりエヴァンゲリオンしてたと思ってしまった。思わせぶりな秘密とか、ややこしい設定とか、もっともっとシンプルにしてくるのかなーと。おかげで気構えが足りず、ちょっとわかりにくかったですよ私的に…。
シンジくんの性格の変化は外国受けを狙っているのかなー、とか、アスカがあんなことになるのは宮村呼ぶのが高いからなのかなーとか軽く邪推はしたけど。アスカさんの名前が変わるのは、新劇場版であんなことになったのはあくまで別人と言い張りたい人用のやさしさなのかも。性格もだいぶ違うしね。
レイもこれまでのレイとロットが違うんじゃないかと思える感じ。まぁ全体的にみんな丸くなった風…というより、個人的な感情のみではなく、ちゃんと全体を考えての行動になっているような気がするね。えーと、つまり思いやり? EVAのキャラに思いやりがあるのはどうだろう? と思ったりもするけど、それが歳月のなせる技ですかね。一方的な愛情ではなく、相手から見た場合もちゃんと考えるとか…。
前回の「序」の感想で、新劇場版(EVANGELION 2.0)は前作を上書きする意図がある的な話を書きました。まだその考えは変わっていません。だから「思ったよりエヴァンゲリオンしてた」なんて書いてしまうワケでして。前作の人気がどこにあって、何が支持されて、視聴者は本来何を求めていたのか…そういうことを考え抜いてきたとすると、このとっつきにくい設定の難しさも支持された内なのかなぁ…? と思わなくもなかったり。
前作では、異様なまでのファンの盛り上がりに萎えてしまったというか、ずけずけとどこまでも踏み込んできて、多岐にわたる勝手な解釈をつきつけられるといった状況にある意味引いてしまって、最終的には「キモチワルイ」と突き放す言葉しか言えなくなってしまった他者=ファンの扱いですが(←断定的に自己解釈を書きすぎです)、今回は今のところファン=お客様 扱いをされている感じ。来てくれた方たちにちゃんと楽しんでもらおうという気持ちがあるように感じます。
まぁ裏にはお金の臭いも多々ありますけどね…。EVAケータイとか、カヲルくんの乗りそうなエヴァとか。新デザイン、新キャラなんかも造形物でかなり儲ける腹づもりなんだろうなー。まぁみんなが気持ちよくお金をまわせるのならそれは素晴らしいことだとも思いますけどね。でも自分はなるたけ財布のヒモは固くしていく方向で。よかった赤い(ミサトさんカラーの)EVAケータイがなくて。
とりあえずあと何本続くのか知りませんが、お互いに気持ちよく終われるEVANGELION 2.0を期待する感じで、次回の映画につづく。終わっているけど、いつまでも後ろめたくなく稼げるコンテンツとして残れる作品になれればね。うっかり脱税の注意もお忘れなく…<そこ蒸し返す?
![]() | ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破 真希波・マリ・イラストリアス プラグスーツver. (1/10スケールPVC塗装済み完成品) (2009/11/26) Wave 商品詳細を見る |
感想に新キャラの名前が出てこなかったのは名前を覚えてなかったからというのは君と僕の秘密だ。
他のアニメー。
エンドレスエイト終わった。最後は最後がある分他のエンドレスエイトよりちょっと巻きだった風。自分としては「明日は予備日に開けておいたけど」という「明日はあたしヒマだけど」サインで何とかするのかと思ってましたが、残り2分で解決する話をそのフラグでこなすのは無理でしたな。ハルヒとキョンのデートはちょっと見たかったけど。古泉はみんなで集まって宿題をするシチュエーションに満足したみたいなことを言っていたけど、それよかはキョンの部屋に行けたこと自体が満足度高いイベントだったと思ってしまうな。500ん年ぶりにおとずれた新しい日に長門さんが休んじゃうのはちょっと意外でした。
しかし「何もしない」以外で行動した場合のこれまでの失敗は何もなかったのかなぁ? そうなると何でもいいからすればいいだけじゃないかと…。
咲-saki-の池田と友達はよかった。池田のセリフは今後使っていきたくさせてくれたよ。セリフはカッコイイのに実が伴わないところがなお使いやすくていいわ。衣話はじんわりきましたよ。多量見の友達がちょっと欲しくなった…。
最近アニメを録画見していてよく、意図せず中の人が連続してしまったときに思うのが「キャストをコンボしながらどこまで繋げられるんだろう?」というチャレンジ心。今期って堀江由衣が激多くて、伊藤かな恵が急上昇で、釘宮理恵とか人気声優もたっぷりあちこちにいるじゃない。その辺をうまく使うとどこまで渡れるのかとつい悶々とね。
見てる中だと『キャラディのジョークな毎日』が少なくとも行き止まり…というか入れない。クッキンアイドルは横山智佐を使う…ってどうコンボできるんだ現行。めちゃモテ委員長はチバチで抜けるしかないか…だが他はマリー&ガリーしかない!? ドラゴンボール改(悟空@野沢雅子)>(キュリー夫人)マリー&ガリー(マリカ@千葉千恵巳)>(テモテモ)めちゃモテ委員長(姫乃華恋@榎本温子)>(キアラ)エレメントハンター …こうかッ! エレメントハンターには桑島がいるから安心だ。
あちこちに難所があって、本気でやると結構面白そうです。何の意味もないけど…。

流れで公開日観賞。感想(の結論)は、『デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム』を見てるか見てないかで変わってきそうな印象。見てない人は素直に満足できるいい映画かと思います。
TVCMの時点から、ぼくらのウォーゲーム臭がプンプンしていたので、「既視感ありまくりだけど、何やるんだろう?」 と思ってはいましたが、見たあとでも、「これってぼくらのウォーゲームの焼き直し…作り直しだよね?」 というのが自分の感じた中では一番大きいところというのに変わりはなく。で、そう思ってしまうと、この映画は“ぼくらのウォーゲーム+α”ぐらいの扱いから抜けられなくなる風。
+αの部分には「家族」とか「恋愛」とか「諦めない心」とかそういうことが入ってくるんだけど、そのおかげで、ぼくらのウォーゲームにあった、「部屋から一歩も出ずに、全世界的なピンチに立ち向かう」という現実とバーチャルのギャップが楽しくて仕方ないという部分がだいぶ削がれてしまった感なのはちょっと残念。あの要素がとても楽しいんだよあの映画は。
サマーウォーズの大テーマである「家族」ですが、「家族」とはいうものの、プチ国家(権力や財力的に)ができてる大家族とかまでなってくると、「バーチャル」に対する「現実」としてあるべき「現実味」が薄らいでしまうという問題もあるかも。まぁデジモンの少年たちには、デジタルワールドでつちかった経験や力があるので、その要素を一般人が補うためにはあれぐらいの高性能家族が必要だったのかも知れないですな。
ということで、本作の意味としては、”原作にのっからない形で、まるまる自分の作品として『ぼくらのウォーゲーム』を作りたかった” ということなのではないだろうかと思えなくもない。バーチャル世界のキャラクターデザインや、デジタル世界の設定なんかには、かつて自分のオリジナルでは描かせてもらえなかったデジタルワールドの呪縛から抜け出ようとする意志が見える…かも知れない。
時かけに見た「どれみ」、サマーウォーズに見た「デジモン」…と見ると、他者(というか東映?)作品に乗っからないで、同テーマ、同シチュエーションを完全オリジナル描いてみる…ということをしているような気がしないでもない。時かけはオリジナルじゃないってツッコミ入りそうですけど、中身的にはオリジナルっぽいというか、時かけを描かされたわけではなく、(自分の)時かけが描きたかったってことっぽいから、まぁいいような。
まぁ、両方とも表向きはキッズ向け映画だったので、「所詮子ども向けでしょ?」とか「元ネタ知らないしなー」とかで敬遠していた人たちにも素直に受け入れられる作品にしたかってってことも大きいのかも。「やってることは同じでも、こうすれば見てもらえる、広く認めてもらえる」そういう狙い。「知る人ぞ知る」から、「誰しもが知る名作」へのシフトチェンジ。きっと、見せたいものの根本は変わってないのよ。
だから、「知る人ぞ知る」の「知る人」だったぼくらのウォーゲーム既視者は、高らかに「この映画は決して新しい物ではない!」と叫んでしまう。「これはさ、今更なんだよ!?」と言ったところで、「でも私はサマーウォーズ面白かったし」と言われるだけとわかっていても。サマーウォーズを素直に楽しめなかった自分への悔しさ、今更この良さに気づく未見者への苛立ちを抱えながら。いい例えとも言い難いけど、カリフォルニアロールだけ食われて、「寿司うめぇ」と言われたみたいな感じ。おいしいし、寿司とは違うおいしさもあるけど、寿司の方は口に合わないかも知れないけど、それは魚介の寿司があってこそなんだと…。
こうなると次はオマツリ男爵の作り直し…ということになるのだけども…。オマツリ男爵はかなり「ONE PIECEじゃなくてもいいじゃん」的な作品だったので、本当にそうだとしたら結構たのしみかも。もっとあのテーマにしっくりくる「仲間」像がありそうな。
とまぁ、高らかに叫んだところで、本編の感想を全く書いてないことに気づく。
この映画で伝えていることのひとつとして、「一芸にひいでた者が集まれば何でもできる」という、何かしら一芸を持っていないと軽く疎外感を覚える…、もっと言えば「少年よ、一芸を持て」ということがあったりしますが、そこを諦めてしまうと、自己投影先が掛け金になるだけの1アバターになってしまうというか、ひいでてない一芸は所詮1アバター止まり…という虚しさを感じてしまうかも知れないので、歳食ったアニメファンは注意です。あの状況下で自分だったら何ができるか?と考えてしまうとなー。
数学オリンピック代表(なり損ない)の彼は、暗号解くだけにしかその能力が使われないのがちょっと勿体ないというか、おかげで主役なのに存在感が薄めだった気。もっと「数学的な」何かで、いろいろな何かを解決していくシーンが見たかった…。暗号が解けて、コンピュータがさわれる程度の扱いではなー。結局認められたのは数学力というよりかは、度胸とかそういう心情面だし。
技術的に何やってるかよくわかんないというのは映画全般に言えることで、あんまり細かいこと言われても困るけど、一緒に戦ってる気持ちになれるぐらいの解説は欲しかったと思う。暗号の難しさとか、デジタル格闘の方法とかさ。「すごさ」が肩書き以外ではよくわかんないのよね。
ラブマシーンさんも、アバターを食らうとか、権限を奪うとか、ゲームが好きとか、そういう表層のみで、そういう性格・性質の肉付けまであると、キャラクターとしての深みが増したかもなぁ。アバターは人じゃないから、権限以外の能力は奪えないから難しいか…。リアルでやると魔人ブウっぽいのだが。
ラブマシーン側だったら、電話系の権限を取ったところで、アカウントを大量に新規発行して自分のコマにしちゃうなぁ…とは思った。住所管理まで取れると電話自体の新規契約まで行けそうだし。
感想書かずに放置していた間に思ったことがひとつ。侘助さんが言っていた、ラブマシーンに与えたという「好奇心」について。「好奇心」って、「知りたい」と思う能動的な欲求ですけど、その「知りたい」だけであそこまで突き進めるものなんだろうか? と。特に目的もなく「知りたい」だけでは、ある程度の狭い範囲で収まってしまいそうな印象がある。…そう考えると、ラブマシーンさんが持っていたのは「好奇心」ではなく「恐怖心」だったのではないかという仮説に。
「恐怖心」、同様に言い換えれば「知らないことに対する不安」、「知らないことがあるのが怖い」。…まぁ、あんまり変わらないようにも見えますが、「好奇心」では説明がしっくりこない破壊衝動なんかは、「恐怖心」なら説明が簡単です。好奇心でやっていたのなら、壊してしまったら好奇の対象がなくなっちゃうので、衛星落下実験にしても、まずは何もないところに落としそうなもんで。恐怖心なら「わからない(理解を超えた存在)なら壊してしまえ」という単純な理由で問題ない。
あぁ、そこからすると、ラブマシーンさんが必死に使っていた暗号は、ラブマシーンさんが自分では解けなかった暗号=知りきれなかったもの=いまだ恐怖の対象で、ある意味信用しているもの ってことだったのかな。だから最後の最後までそれに頼った戦略を組んでた、と。自分の力じゃ敵わないなら自分じゃ敵わなかったものをぶつけるしかなく、頼みの綱だったんだなぁ。
知らないアニメがあるのが怖い…そんな多量見さんとしては親近感があるかも。<アニメは好奇心で見ようよ
![]() | サマーウォーズ 公式ガイドブック SUMMER DAYS MEMORY (2009/07/29) ニュータイプ 商品詳細を見る |
ラブコメ的には惚れるポイントがわかりにくいのでとってつけた感があるかも。
感想出遅れすぎると書けなくなりそうだったので慌て気味に書いたよ。あんまり遅れると、情報や他所感想が増えて、的を外してるのが際立っちゃうことになりかねんからね…。「的を外してた」はいいけど、的を外してるのを完全に自覚しながら書けるほど図太くないからねぇ…。
あとEVA破も同じ日に見てきました。他所の感想を目に入れないようにしてたら、「どうやら好評らしい」という情報のみある状態で見た感じに。自分としてはそこまで好評とされる理由がわかんなかったので、流し見してた他所感想を読もうと思ったら、どこに書かれていたかわからないという体たらく…。
まぁそんな感じの感想を予定。

あぁコナン映画の感想書いてなかった…。もうあんまり覚えてないので軽く書きます。
まぁいろいろあおったけど、結局は例によって寸止め。そして今回は警察が相当な勢いで情けない…。
変装見破れない、犯人追いつめられない、ヘリ銃撃とかから何もできない、あれだけ騒ぎを大きくされたのに、捕まえるどころか手がかりすら掴めない…いくら「コナン」だからって、だいぶ弱々しいよね。つか雁首そろえて北斗七星に気づけないとかなくね? いや、北斗の拳がない世界ならあるいは…(ぇー
DAIGOは重要な役だけど、演技力も威厳も必要なく、素人の腕を見越したいい役どころでした。本人役とかやるよりよほどいい感じだった印象。
映画公開時はTVの方も軽くまとめに入ったかのような作品を流したりして、「コナンもそろそろフィナーレかねぇ…」とか思わせつつ、結局は壮大なウソ予告でした、と。予告から受けるような内容の映画で、コナン完結とかちょっと期待してしまった自分を反省。でもそれはそれで見たかった…。
ポケモンのルギア映画ほどウソ予告ではなかったけど(一応本編にちゃんとそのシーンあるしね)、ナイスなミスリードでした。予告と本編を合わせて1作品とすべきですな。だって予告で使ってたシーン、本編的には必然性薄いし、ぶっちゃけ予告に使用する用でしょ?
まぁそんなところで。
![]() | 名探偵コナン 漆黒の追跡者 オリジナルサウンドトラック (2009/04/15) サントラ 商品詳細を見る |
新番はまだ見途中…。やっと見出したマリみて4thが楽しいです。(ぇー
【獄・】さよなら絶望先生は懺を見るためにあわてて見たので、ちょっと勿体なかった。とりあえずHV画質放送している絶望先生に絶望しよう。
プリンセスラバー!は、内容はまだどう転ぶかさっぱりですが、絵柄がしゅごキャラ!っぽいのが気になって仕方がない…。キャラデの人も違うようだし、制作会社も違うし…何でだろう?
ハルヒはどこまでもエンドレスエイトしてますな。別につらいとも何とも思わないというかむしろ楽しい感じ。ちょっとした違いを軽めに楽しむ…ということぐらいはしてそうですな、長戸さん。水着換えたり、買うおめん換えたり。私もそれぐらいの違いでこれといって不満はないかも。似たような話を延々と見せられるのぐらいは多量見的には日常茶飯事? 気になることは、キョンくんたちがループ気づいたのは何回で、何かしらの手を打ったのは何回で、その手は何パターンぐらいあるのかってことかなぁ。自分だったら、ひとりだけ記憶がループしてない長戸を使って抜ける策を講じたいところだけど、そういうことには協力してくれないのかしらん。
かなめも。かなの性格をどう見るかがポイントかね。何というか、目の前3歩しか見てない子 というような表現がいいのかな。冒頭で代理を気にしてたのは、よそ見してる間にいなくならないかが心配だった風。居場所以前に、独りになることへの恐怖かね。ある日突然独りになるのはおばあちゃんで経験済みだから。だから、この段階では家族とかではなく、追い出されないように、逃げられないようにしているだけで、別に心を許しているとかではないワケで。
てかまだ追い出されないように気を付けてる段階だと思う私。最後も「職員として認めてもらえた!これで一安心、すぐには追い出されないヨ」という気持ちの方が大きそうな。現状では他に行けるところないからね。
自分としては広橋涼キャラが樋口智恵子でないのが残念というところの方が…。
あとはまだあんまり見てない。初回だけ見てあるのはいくつかあるけど。(上記のも2話までじゃん…)

何かいろいろタイミングがよかったので、見てきました、エウレカセブン劇場版 ポケットが虹でいっぱい。…感想をひとことでいうと、「もやもやした」。例によって、事前情報をあまり入れないでどこでやってるのかを調べたくらい。何かアナザーストーリーというか、テレビシリーズを強引に2時間にした総集編映画かと思ってました。…ところが実際は見た感じ使い回しの絵すらあまりない、新作のパラレルワールド世界な話だった模様。つまりは、グレンやシャナ形式ではなく、EVAやガンダム形式でもなく、マクロス形式でもなく、アクエリオン形式ですね。…いや、微妙に使い回しカットもあった気がするので、それとも少し違うか…。何形式?
…とにかく「もうひとつのエウレカセブン」ということらしい。TVシリーズのエウレカセブンも決して明るい話ではなかったけど、この劇場版はそれに輪をかけて設定面が暗くなっているという…。何というか…、救いがない感じ。
まぁ、ネタバレ的にいうと、TVシリーズがその「救い」ってことになのかも。
んで、どれだけ変わっても、変わらない愛がある…というのがテーマにあるのかしら。それはエウレカがどんどん変貌していくことだけでなく、すごい勢いで老け込んでいくホランドたちやアネモネなんかもそうで、それ以上に、こういう映画になっても、これは「エウレカセブン」であるとされているところにもあるわけで。
でもアニメ的には、「変わらない声」と「変わらない髪の色」という部分があるので、劇中で言われるほどの変化を感じないというか、(アニメ的思考の)許容範囲の変化に収まっていて、そういう意味ではレントンのどれだけ変わってもエウレカが好きという気持ちは、視聴者側としても理解の域を越えず、レントンの気持ちでエウレカを見続けることはさほど難しくないように感じた。(そういう意味では最終兵器彼女は難しかった…)
まぁそんなわけで、“これはこれでエウレカセブン”ということは何となくえわかるんだけど、この映画での新設定へのとまどいと、この世界の仕組みを理解しきれなかったことと、ポロポロあるTVシリーズへの伏線というか繋がりの解釈ができない(TVシリーズの記憶も薄いからねぇ)といったことや何かで、すごくもやもやした映画でした…。
攻略本・解説本をチェックしつつ見ないとダメかも…。初見→解説チェック→再視聴(DVD/BDで)というのが推奨視聴方法なのかも。TVシリーズを見るタイミングはどこかな?
![]() | 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい [Blu-ray] (2009/06/26) 三瓶由布子名塚佳織 商品詳細を見る |
ひと月前の記憶で(しかももやもやした映画で)感想を書くのがこんなに厳しいものかとつくづく思いました…。パンフも(珍しく)買ったのに読んでないのもまた敗因のひとつかな…。何かもうちょっと書きたいことがあった気もするけど、これ以上引っ張ってもどうしようもないと思うので、ウチとしてはこの辺で…。たぶん別所の感想を読んだ方がいいよ…。
結構前になっちゃいましたが、紅蓮篇に続いて、螺厳篇も見てきました。また川崎チネチッタかなー? と思っていたら紅蓮篇が好評だったのか上映館が前より多いっぽく、TOHOシネマズ上映館もあったので、そっちで見てきました。行ったのははじめての横浜ららぽーと。はじめて行きましたが、駅からららぽーとまであまりにふつうの商店街で、ららぽーととのギャップがちょっとおもしろかった。写真は螺厳篇のスタンプカード。もらうまで紅蓮篇のスタンプカードのことをすっかり忘れていたので、紅蓮篇のカードにスタンプ押してもらえず。まぁ紅蓮×2+螺厳×1用のカードなので、紅蓮×1+螺厳×1では何の意味もないのだけれど、それはそれ、印刷ではないスタンプの味が。
内容は紅蓮篇のときと同じく、TV版再構成+大幅新作カット&多少の新展開。紅蓮篇が四天王戦で終わっちゃったので、冒頭でロージェノムが瞬殺されて、話は主に未来編になるという展開…、やっぱり紅蓮篇でロージェノム戦までやった方がよかったと思えて仕方がない、ロージェノムさんの存在感の薄さ。まぁ螺厳篇を振り返ってみると、冒頭にこのロージェノム戦を入れる意味は確かにあるんだけど、それは「紅蓮篇のおさらい」として入っていてもいいんじゃないかと思った次第。自分としてはグレンラガンの戦闘の中で一番好きなのがロージェノム戦ってのもあるし。こんな扱いで寂しい限り。
そんな感じで軽い不満から始まった螺厳篇でしたが、全体のまとまりとしては紅蓮篇よりはよかったと思う。というのも、紅蓮篇で見られた“つぎはぎ感”が非常に薄く、脳内補完をあまり必要とせず、話を消化することができたというのが大きいかな。つか未来編のTVシリーズが冗長すぎたってのがむしろ勝因…平和だったシーンとかごっそりカットだもんなー。ヨーコ先生があまり見られなかったのはちょっと寂しいけど、それを含めても英断だったと思う。
つことで、未来編をきゅっとまとめると、さほど内容はないので、映画としては、バトルにバトルを重ねて、さらにバトルを加える…といったようなバトル三昧になっていた感じ。
…と、ここまでポメラ内に書いてあった。映画を見に行ったのが5月半ばで、ここまで書いてたのがその数日間だったので、だいたいひと月経ってる…HDD残量の関係で録画見を優先せざるをえなかったとかはあるけど、まぁ筆が乗らなかったというのが一番かな。映画の記憶を上書きしないように、映画を見終えたあとグレンラガンの再放送が溜まりっぱなしです…。(まぁこれ以上溜まらないけど!←この前最終回だったからね!)
というわけでここから軽くうろおぼえ。
螺厳篇は前述の通り、ロージェノム戦から始まって、戦いの連続になるわけですが、敵はどんどん強大になり、戦いのスパンはどんどん短くなります。んで、それぞれの戦い(特に最後の戦い)に何だか既視感を覚える、「あれ、これ規模がでかいだけでロージェノム戦とオチが一緒?」みたいな。
同じ事を繰り返しているようで、少しずつ前に進んでいる、先に進むほど1ループのスパン(距離)が短くなる、先に進む(先端に近づく)ほど(かかる)力が増していく…つまり、“ストーリー自体がドリル” というのがこの螺厳篇だと思うわけで。
そう考えると、冒頭にロージェノム戦を置く意味が、長くて力弱き最初の回転を見せることだったのではないかと思えます。でもやっぱりロージェノム戦は紅蓮篇でラストに置いての1回転をしておいての螺厳篇への組み込みの方がなー。こんな扱いだと培養されたロージェノムさんの威厳が薄くていかんわ。
…しまった、先にまとめ書いちゃった。TVから変わったところとかそれなりに書こうかと思ってたのに。まぁ総じて未来編の小難しいところを取っ払って、グレンラガンらしいバカなまま突き進む用の再編集が施された感じかなー。突き進みすぎた結果、TV版より先まで行っちゃったようで。「これで最終形態とか思ってんじゃねぇ!」とか言われた風。そうやね、どこまでも先へ先へ突き進めるのがドリルでしたね、すみません。
入り込んで見るもよし、あまりの破天荒っぷり(銀河投げとか)をツッコミながら見るもよしな、とても楽しい映画でした。
![]() | 涙の種、笑顔の花(グレンラガン盤) (2009/04/29) 中川翔子 商品詳細を見る |
まだエウレカとコナンが…。生活リズムがすっかり感想を書かないものになっているのが問題やなー。朝起きてアニメ見て家を出て移動中にアニメ見て出先着いて休み時間はアニメ見て出先出て移動中にアニメ見て家に着いてアニメ見て寝るの平日12本。携帯動画プレイヤーや防水モニターがなかった頃は2〜4本だったので、その日感想もそれなりに大丈夫でしたが、12本もあると、1本の感想書きが5分でも1時間かかっちゃうからね。毎日リズムよくある1時間というのはなかなか難しい。
でも最近自分の過去の各話感想がないのにそれなりに不便を感じているので、ポメラでも使って何とかならないもんか考え中。ただアニメ見てるだけの1時間であれば、ポメラ書きにシフトできなくもないけど、そんな時間はあんまりないかも…。食事中だったり、風呂入ってたり、電車もいつも座れるわけじゃないし。
アニメを見ること、見まくることで得るもの、失うものは日々いろいろあるけど、それを記録しないで記憶だけにしてしまうと、本当にただループしちゃいそうだもんなー。書いてたら見られない、見ないと書けない、そんなことを思う日。まぁ「書いてたら見られない」というのが大いに嘘なんだろうけど。人間やろうと思えばできるもんです。やる気と優先順位の問題。
つことでひとこと感想でも。
ねぎぼうずのあさたろう 堀江美都子の上手さの方向が作品の方向とは違うと思う。こももがあまり上手くないのは同意するけど。
ヤッターマン 左遷ではあるけど、朝になって毎週やってくれるのがとてもヤッターマンらしくていい。
バトルスピリッツ 少年突破バシン 今だにゲーム自体のおもしろさがわからない罠。
フレッシュプリキュア! ちょっと溜まってる。ジョイフルCMの指立てに反応した。
MFベイブレード 楽しんでいるけど、どこへ行きたいのかわからないでいる。
ドラゴンボール改 展開速くて見やすいけど、アニメにはアニメの文法があって、そこを外されて原作通り展開されると、何だか気持ちが乗ってこないのかなぁと思うアニメ1。緑川天津飯は結構イイかもと思っている内に死んじゃった…。
ジュエルペット 知らない宝石が出るたびに調べてしまう罠。
ONE PIECE どこかに送られているだけなら安心だなーとか思って見てしまうのはイクナイ。
クロスゲーム あだち充節ともいうべき展開やセリフ回しが意外と心地いいんだなと思うこの頃。何だか楽しくなってきました。
ライブオン CARDLIVER 翔 アイのデコを見すぎるとそのままハゲに見えてしまうことがあります。
鋼の錬金術師FA 展開速くて見やすいけど、アニメにはアニメの文法があって、そこを外されて原作通り展開されると、何だか気持ちが乗ってこないのかなぁと思うアニメ2。話が初見じゃないからだけじゃないと思うんだ。
ちびまる子ちゃん 戸松先生の奥さんのことを全く覚えてなかった…。
こんにちは アン これがアンか…。愛でるにはいいけど、隣にはいてほしくないマシンガントーク…。さすが伝説の人物だなー。
花咲ける青少年 いとこならセーフか。
グイン・サーガ タイトルすら聞いたことなかった文庫離れな私。原作者インタビューを見て、この作品はその世界の風土まで楽しむものなんだなーと思った。
夏のあらし! つまりのび太の大魔境のキーアイテム、あらかじめやくそく機的な。でも俺ならその「グラサンが以前からいた」という記憶自体を疑うなぁ。救ったことで変わった歴史の通りに記憶も書き換えられるんじゃないかと。
咲-Saki- 先にマリみてを見ておくべきアニメですねこれ。どこかに伊藤美紀置いて!
ヒカルの碁(再) 今のところ全話放送中。どこまでやるのかな? つか総務省から16:9で放送せよな指令が多少出ている(らしい)最中、ようゴールデンで堂々と4:3の再放送するよなーと思う次第。
戦場のヴァルキュリア 難しいことは考えない方がいいということはわかった。
ティアーズ・トゥ・ティアラ 難しいことを考えないで見るとワケがわからないことがわかった。
アスラクライン つい声見に逃げてしまいそうな自分がいる。
宇宙をかける少女 つまりオタクは秋葉を求める。
シュガーバニーズ フルール OPがやっとできた様子。
うちの3 姉妹 再放送率がだんだん上がってきたよ…。
BLEACH―ブリーチ― 尺を稼ぐのに苦労してるなぁ。「改」はまだですか?(酷
マリー&ガリー パイロット版があったことを先日はじめて知りました…。
蒼天航路 もう置いてけぼりもいいとこです。三国志は縁遠いなぁ。
はじめの一歩2 理屈抜きで。
タユタマ タユタマ連中が「異物」であることを強めに意識して見る方が作品を深く感じられるような気がする。「普通」はタユタマ擁護の連中側にあるんじゃないんだよ。深く意識せず異物扱いしてるものって、現実世界でも結構あると思うし。
遊戯王5D's すごい勢いで伏線が解決していくので、そろそろ終わっちゃうのかしら?
毎日かあさん 売れっ子&波瀾万丈と、そこそこ&普通な漫画家母さんを比較してしまう、うちの3姉妹と。
イナズマイレブン ジェミニストームの噛ませ犬っぷりに涙。キャラが多くて大変そうだけど、宇宙人サイドもキャラ立ててほしいなぁ。
亡念のザムド 初回のインパクトが段々薄れてきた。PS3配信んときはどうだったのかな、購入率。
エグザムライ戦国 エグザイルに全く興味がないので、キャラの馴れ初めのシンクロ度とかさっぱりですが、これに近い結成秘話とかあったのかしらん?
シャングリ・ラ GONZOはまだ挑戦をやめない模様。
リストランテ・パラディーゾ なるほど、紳士はよい。
銀魂 4:3アニメなんてまだまだいっぱいあるYO
ポケモンDP 録画見で当日9時までになんて間に合わないわ…。
NARUTO―ナルト― こっちも結構尺長めで展開中。能登ナメクジは相変わらずインパクトがすげぇ。
金色のコルダ2 まだ第1楽章しか見てない。そしてだいぶ忘れて…1話ごと録っておけばよかった…。
東のエデン もう終わっちゃうのか。100億円の使い方をもっと見たかったなー。現物はちゃんと金がかかってるのに、事象的な依頼がかなり低額なのが結構印象深い。
ダイバスター 枠が縮んで残念…。EDが短し。
Phantom RP まぁ高垣だけで問題ない(酷
クイーンズブレイド 規制ありで見えないけどその分話は見やすい。話はとくにないような気もするけど…。
黒神 The Animation そういう理由づけだったのね。意外と納得した。
アキカン!(再) 7話ぐらいまで見た。作画があまりに安定しない…。
サキよみ ジャンBANG! VOMIC以外は1.3倍速ぐらいで見てます。テレ東アニメ以外だと扱いがちょっと弱めかしら。ドラゴンボールはまだかしら。
ヒゲぴよ 4コマ系はアニメの味付けによって結構印象変わるよね。
ドラえもん 原点回帰の声が虚しく響く。さようならドラえもんはよかった。
テニスの王子様(OVA) アニマックス視聴中。もうさすがに協賛とかないのね…。
京浜家族 時事ネタ(ミサイル)をした回はかなり楽しかった。ネタ取り入れのスピードと社会風刺は他で見られない感じ。
ハヤテのごとく!! ここんとこのラブコメ展開が素敵すぎて毎回ニヤニヤです。
バスカッシュ! 車からにょきにょき足がでて渋滞をすり抜ける姿を想像してマジンガーZが生まれたと永井豪先生がNHKの番組で言ってた。その後ロボットは皆乗り込み型になったと。そうなるとある意味原点回帰なのかこれ。
涼宮ハルヒの憂鬱 最初から再放送ごと見ていたので、新作もそのまますんなり。そういやEDで「七夕について」って書いてあるんだなーと。
戦国BASARA もう終わっちゃうのか。一見まじめで実は不真面目な作品はI.Gだなー。
アラド戦記 まだ1話も見てない…。(酷
遊☆戯☆王GX(再) 無印と5D'Sを見ると、GXはどっちつかずなところが大きかったんだなーと思う次第。どうせ引きずるんならもっと無印寄りでよかったのに。
クプ〜!!まめゴマ! これで声以外で感想書けると結構な才能じゃないのか…。
デュエル・マスターズクロス デュエマ…。それ以前に話がどんどんよくわかんなくなってきた方が問題です…。毎回毎回歴史が変わりすぎる!
ペンギンの問題 手書きじゃなくてポリゴンだから、油断するとゴードンさんを隠せないんじゃないかと違う方面でハラハラしてみる。
極上!!めちゃモテ委員長 3D委員長はもう少し頑張ってほしい…。手描き部と見た目が違いすぎるよ。あと髪の毛にもっとポリゴンを!サラサラして!
しゅごキャラ!!どきっ イクト居候時のラブコメ展開にかなりゴロゴロしましたが、最近はまた通常ネタに戻ったみたいで残念であり落ち着きでもあり。
ケロロ軍曹 普通…。
家庭教師ヒットマン REBORN! 純粋な本編何分なんだろ?
あたしンち ドアのスキマに細い物を通して、上に動かして鍵を開ける…?かなぁ。
MAJOR 5th season 毎度サブタイが最終回っぽいので、毎回毎回「次で終わり?」とか思ってしまう…。キャラ整理もしているので、5で完全終了なのかしら…。7月からは再放送じゃないみたいだしなー。
名探偵コナン 枠移動して、初見の方にもやさしく設定が説明される再放送を多めに。初見じゃなくても13年前の記憶はだいぶ薄いのでそれなりにありがたい気もする。
獣の奏者エリン ルールに縛られていたら進歩はないという話だったけど、戦闘用にしっかと訓練されている闘蛇に対して、ただ飼われているだけの王獣では抑止力にならないんじゃないかなぁ。「王獣の声を聞いたことがない」とか言ってたし、つまりあそこの王獣は鳴かないわけで、鳴き声で闘蛇の動きを止める能力も発動できないわけで…。太閤側の陰謀かなにかかしらん。
真マジンガー 衝撃!Z編 あしゅら男爵のデザインは今みてもすごいと思う。今に繋がるいろんなアイディアがあるなぁ…と素直に見てしまうのは意外と危険かも。結構原作からアレンジされてるらしいし。
おてんばルル 溜まりっぱなし…。見時が難しい。
PandoraHearts BS-TBS組。こっちの画質も話題にしてあげて!
鋼殻のレギオス もう何もわからない。
けいおん! BS-TBS組。豊崎愛生はいいとして、千葉紗子と樋口智恵子に聞こえて(聞いて)しまう…。もう1人は最初 折笠富美子に聞こえたけど、そこはもう聞こえなくなった。
神曲奏界ポリフォニカCS 昔話のまま終わるとは思ってなかった…。前の続きは全然しないのね。
07-GHOST 設定が理解できないまま最後まで行きそう…。
チーズスイートホーム2 初週を見ただけ。改編期に見ます。(初回・最終回は携帯プレイヤーで見ないため)
うちゅう人田中太郎(再) これも改編期に見ます。
クッキンアイマイ この予告なしの再放送シフトがNHKアニメの一番嫌いなところ。ちゃっちゃと撮らないとリアルはすぐ大きくなるよ! HVで見るとメイクで隠れきれていないそばかすが気になる。
キャラディのジョークな毎日 毎日タイマーの追従機能がなければ絶対見られない作品。時間が中途半端に余ったときはとてもありがたいミニ枠。ジョークは結構同じオチが多い気がする。だいたいオチを読みながら見てしまう…。
だいぶすっきりした。書いちゃえばもう心に留めなくていいもんね!


(とある日の本家トップページ横柱)
↑とか書いてたくせに見てきました。ムント劇場版、または劇場版・空を見上げる少女の瞳に映る世界(検索用)。レイトショーのみなので、通い先の帰りに見られる時間かなと思って。やってる劇場が限られすぎているので書くまでもない気もしますが、池袋シネマサンシャインにて。行ってみたら、以前 劇場版AIR を見たところだった。劇場版AIRは(劇場施設的に)よろしくなかった記憶が鮮明にあるので、一抹の不安を覚えつつ、前とはスクリーンが違うから大丈夫かも? と淡い期待と共に入場。
昼間はひぐらし実写版を上映しているスクリーンらしく、売ってるグッズはひぐらしのものばかりで、ムントは見た感じパンフしかなかった。パンフはパンフとしては高い部類の700円だったのでとりあえずスルーしてきた。既に映画代+交通費が掛かってるんだから節約せねば。
で、まだ映画の内容には入らず、劇場設備の話。結論としてはAIRんときよかはマシだけども、やはり同じ劇場は同じ劇場ってことで。AIRのときは、前列端っこってことで、位置的に厳しかったというのもありましたが、今回は2日前にチケットを取ったので、座席的には(そのスクリーン内の席では)いい席でした。それを踏まえつつグチグチと箇条書き。
●古いタイプの劇場なので中央が通路
●古いタイプの劇場なので前後の角度がゆるめ(前の人の頭が)
●スクリーンの表面が美しくなくツブツブが見える
●空調の吹き出し口がスクリーン下にあり、ずっとゴーゴー鳴ってた
●本編開始後もしばらく館内ライトがついてた
…やっぱなるたけこの劇場には行きたくないなぁと思った次第。チケット買うときも、長蛇の列ができているのに、窓口ひとつしか開けてなかったし。いろいろ厳しいのかねぇ。
全国で2カ所ぐらいしかやってなくて、2週間しか公開してなくて、1日1回このレイトショーしかやってなくて、一応京アニ作品の劇場公開(もしかして初?)ということなので、それなりに混んでるのを想像しましたが、入ってみると100人ちょい見られるところで、30人ちょいの観客といったところでした。ガラガラとまでは言わないけど、空き気味といったところでしょうかね。別に勘違いで劇場版作っちゃったってことでもない、ほどよい上映期間・上映数ということなのかしら? 毎回これくらい入っていて、映画にするのに制作費がさほど掛かっていないというのなら、ちゃんと黒字にできる感じかしら? TVCMの広告費だけで赤字な気もしないでもないけど…。
で、まぁ例によって、特に事前情報も入れずに見に行ったワケですが、TVCMを見た印象からすると、ラス回を映画サイズに拡張した、ぶっちゃけDVD最終巻の先行上映かなーと思っていたのですが、フタを開けてみたら、TVシリーズのラスト4〜5話をくっつけて120分にしましたみたいな映画でした…。間にOPやEDが入らなくて続けて見られるからわかりやすいっちゃわかりやすいけども、どこが新作カットなのかすらよくわかんなかったわ…。公式サイト見ると「クライマックスシーンに新作カットを追加したディレクターズカット版」って書いてあるね。…つまり物語の半分ぐらいがクライマックスだったと…。
自分としてはユメミが「世界=心」と悟るくだりをもう少しわかりやすくして欲しかったのだけれど、TVシリーズのまんまでした。エピローグはちょっと変えてあったかな。さほど大きな変化はなかったようだけど…。
まぁ内容が同じでも、大スクリーン(というほどでかい劇場ではないけど)で、京アニ動画を堪能できればそれはそれで価値があるかなー(TVシリーズは4:3LB[額縁]放送だし)と思うぐらいはできるんじゃないかと思おうとしましたが、解像度がSDなのは諦めるとしても(制作がそうならアプコンしたって限界がある)、MPEG荒れ(モスキートノイズ)があまりにもひどくて、萎えまくりました…。劇場スクリーンのサイズで映すにはビットレート低すぎだろうってこれ。東芝のRDシリーズでいうとSP画質(4.6Mbps)以下ぐらいな感覚。JPEG、MPEGは赤色系で特にノイズが目立つ印象があるので、ムントの赤髪が出た日にゃ、もう気になって仕方がないですよ。
ついでに急な動きでブロックノイズが出るようなところまでは見えなかったけど、速い動きに対して残像が出ちゃってるシーンは結構あった感じ。青空にキャラ残像がもやもや〜と。
もう何でTV放送が4:3LBだったのかわかる感じ。こりゃ拡大できないわ…。
そんなわけなので(もうやってないけど)TVシリーズを見てた人は見る必要がなさげで、後半の部分をTV版で見るか、映画版で見るかの選択肢にはなるけど、両方見るものではないなー、というのが正直な感想。とりあえず劇場スクリーンで見る必要はないかと。
途中で席を立った人はさすがにいなかったけど、終わった後には軽いあきらめ感が漂っている気配を感じた…。皆TVシリーズは見ていただろうから、多くは期待してなかったんだろうなー。まぁ自分もその1人ではあるけど。
そんなワケなので、TVシリーズと同じでした、まる。…とはいってもテレビシリーズの感想は全く書いてなかったので、テレビシリーズの話と混ぜますね。
OVAのMUNTOは未見。TVシリーズは4:3LBだったので、地デジ視聴やPMP視聴がためらわれたこともあり、だいぶ溜まってしまい、ここひと月ぐらいでぱたぱたと見ました。連続視聴はしない感じで、間に別作品を挟みながらね。内容としては動画が描きたいってのと、何か壮大なストーリーをやりたいってのは感じた。でも視聴者としてはとっかかり部分が少なく、誰にどう見て欲しいのかがよくわかんない作品でした。
ただわかんない状態で見続けるのもつらいので、何か自分なりのとっかかりがないもんかと探したところ、「主役の子の声、ちょっと岩男潤子似だなー」というのが一番自分には合う合わせ方でした。声を聞く機会も結構減ってるし、(違うけど)岩男潤子分を補充するにはなかなかよかったです。内容的には電波な人ががんばる話としか…。電波な人って思考が飛んでるから、誰かがその中身をわかりやすく解説してくれないと理解しがたいのよね…。「電波な人を電波なまま許容しよう!」みたいなメッセージがあった気もしますが、それは難易度高いですよ…。これぐらいだと、「容姿がかわいければ電波でもOK!!」みたいなメッセージに見えなくもないかも。
いろいろまとめると「世界を受け入れよう」ってのが根本のテーマかしらん。自分にしか見えない浮島、突然現れた異世界の王、変な電波を受信してるとしか思えない友人、自分の使命、崩れゆく世界の均衡…こういったものをすべて「世界」という言葉に置き換える感じ。で、最終的には世界は心が決める、心が世界だと。心とは自我、自分だから、有り体に言うといつもの「自分を信じて!」にまとめていいのかしらね。まぁ、ユメミさんの信じっぷりには危ないものを感じましたが…。
劇中でも、万能の力=アクト=心の力 みたいなこと言ってなかったっけ?
でまぁ、そういうテーマだったとして、そういうことを伝えるにはいろいろ設定がややこしかったり、キャラの心情が見えにくかったり、置かれている状況がよくわかんなかったりと、…何かこう、作りが上手くない感じ? 作り手側のキャラや設定に対する想いが強すぎるゆえに空回りして、一見さんレベルだとついていけない空気を感じたかも。
OVAからしっかり見て、無茶苦茶思い入れがある状態での鑑賞が必要な作品だったのかなぁ。そこまで求められてもちょっと厳しいデス。
とりあえず映像ソースや劇場施設にはもう少しこだわって欲しかったと思いまつ。おわり。
![]() | ユメミタソラ (2009/05/27) 日高ユメミ(相沢舞) 商品詳細を見る |
以下雑談
クイーンズブレイドは地デジも4:3でした。でもCM見る感じ制作は16:9みたいね、スタッフ的にも一騎当千とおなじ感じかしらん。サイドカットな上に修正入りまくりでやはり地上波で見る意義を見失う…。まぁ見るけど。
今期は結構再放送を見てる気。まぁ放送自体が再でも初見なものも多いですが。ザムド(MX)とか、テニプリOVA(アニマックス)とか、アキカン!(キッズステーション)とか。あとこの前はじまったヒカルの碁も見てます。尺が足りないせいで本編も微妙にカットされてる気がしますが、最後の砦だったバシンからも降板した風で聞けなくなった川上とも子分を補充する感じ。木村亜希子のバシンママ再現率が高くてびっくりした。
最初がケロロで、最後がバシンっつーことで、何かレギュラーから順番に減らしていった風なのが気になる…。何かちょっとぐらいの出番ならOKみたいな。スピードスター(バシンママ)もメイン回での降板だもんな。通常の出番の少ない回になったら復活とかちょっと期待。
ドラゴンボール改、一番違和感があるのは悟空の声という…。悟飯は意外と平気なのに何故だろう。あと新しいBGMがいまいち。OP&EDは嫌いではないけど、今のドラゴンボール知名度からするともっと国民的な人の本気のドラゴンボール曲とか作ってくれそうな気もしてしまうけど、タイトルはでかいけど予算は少ないのかしらん。だいたい携帯動画プレイヤーで見てるのでアプコンの粗さはさほど気になりません。つか現行で作り直すとこの線は描けないから、上下カットは置いとくとして、過去の絵で行くのは英断だった気がする。
ハヤテ2、バレンタイン回が素敵すぎでした。絵柄はシナジーの方が好きかもでしたが、話的にはこういうノリの方が原作準拠なのかしらね。西沢さんの皆勤賞ネタがなくなったのはさみしくあるかも。
ハルヒ2、まだ再放送部。この前憂鬱Vでした。時系列で見るとかなりわかりやすくなるなーと、前シリーズ時系列順でDVDに焼いておいて見てはいない人が言います。ハルヒが野球場で感じたというありふれた自分の存在ですけど、自分としてはネットの海で逆のことをよく思うわ。アニメを週80本見るという行為だけでも特に仲間がいない感。もう少し自分に似た人がいてもいいじゃんか…と思うことの方が多い。
ザムド、お金を取って見せる高級アニメとはこういうものか…と思わせてくれる風。でもほんのりジブリ臭がするのが気になる…。
めちゃモテ委員長、むしろNHK教育なら納得な感じもしないでもない…。元絵が少女漫画すぎて3Dに向かないんだなーと思うことが多々ある感じ。3Dで押し通せず、手描きに逃げてるシーンが気になるわ。つかむしろ通常=3D、きれいになった=手描き とかいうある意味自虐でひとつ…(ぇー わかりやすさは大事だよ!(ぇー
あと何か書きたかった気もするけど、忘れたので終わります。次エントリーはグレンラガンの予定(鑑賞済み)。コナンはまだ見てない。
とりあえずポメラに書いてあった分を貼っておきます。鬼太郎を見た流れで、とりあえず見てきた。(予想通りではあるけど)正直眠かった…。前作のように人間キャラがいるわけではないので、たまごっち自体の知識や興味が相当薄い身としては、声見ぐらいしかできることがない感じ…。平日に行ったので、お子さまのお客もほとんどいなくて、お子さまの反応から見方を変えることもできず仕舞でした…。
ここで止まってた。
たんぽぽさんはEDで写真としては登場してましたが、人間キャラ皆無なのは正直つらかった。声見をもう少し頑張れば何とかできたかも知れないなーとは思う。何せ今をときめく釘宮ではあるのだから…。ゲストが竹内順子というのはいいような悪いような…。
ふた月前ともなると、さすがに記憶から内容が飛んでいますが、ラストページを見失った絵本の住人を救うみたいな話だったっけ。あとハピハピっちが安易に幸せを運ぶ話。最終的には幸せは自力でゲットすべしみたいな結論だったっけ? …と書いたら万能文化猫娘DASH!のEDを思い出した。しあわせ貯金して、それをみんなに分けてあげたいみたいな歌詞だったような。…全否定k(んな
歌詞の内容も映画の内容もうろおぼえで妙な言いがかりをつけないように>自
聞いてみたらしあわせ貯金を薦めていただけだった。すみません。
脱線した。えーと、便利なものに頼りすぎると自分をダメにする みたいな結論だったっけ? いかん、マジで覚えてない…。スカイクロラよりは起きてたのに。
とりあえずは見たという記録だけで勘弁…。orz
![]() | 映画!たまごっち うちゅーいちハッピーな物語!? [DVD] (2009/06/26) 釘宮理恵儀武ゆう子 商品詳細を見る |
毎月14日がTOHOシネマズデーということだったので、見てきました。海老名は前日までリニューアル工事してて、久しぶりの開館らしいですが、工事期間中は全然海老名に行かなかったので、工事してたことすら、スケジュール確認でサイトに行ったときに知りました…。久々開館だからなのか、TOHOシネマズディだからなのか、土曜日だからなのかはわからないけど、とにかく混んでました。混んでる映画館はあまり好きではないけど、せっかくなので雰囲気ごと楽しみますよ。というわけで超劇場版ケロロ軍曹の第4弾。キルルまわりの話は前作で完全終了した風なので、これまでの流れとか特に関係ない新しい映画といった感じでした。…なので正直ビミョーという印象もなくはないですが。
冒頭にバシンが出てきたんですが、あまりの無反応っぷりに全米が泣いた。つかもらった入場者特典の中にケロロドラゴンのバトスピカード入ってなかったんだけど…? 窓口で券を引き換えないともらえないのかしらん。そのこともあってなのか、はたまた視聴層が被らなさすぎるのかはわからないけど、いまいち劇場内の反応はよくなかった。自分としては大画面でメガネコ見られたのでそこそこ満足でしたが。(でも残念なことに見た日ではもうメガネコはコンタクト子になったところでしてな…)
で、肝心のケロロ映画の感想ですが、放置しすぎて忘れた…。ポメラに書いてあったの上の2段落目までなんだもの! 感想は熱い内に書いてよ>自
最初にやったのは同時上映のケロ0。ケロロがペコポンに出発する日の話。まぁこれといって印象深いところもなく、ポケモン映画のポケモンだけ映画のやつみたい(言い過ぎ)。
んでドラゴンウォーリーアーズ。ケロン人をドラゴンにしちゃう水樹奈々がいろいろ画策する話。獣の奏者エリンもそうだけど、ドラゴンタイプにおけるツノって何か意味があるんだっけ? とか思いつつ見てた。劇中では強さの象徴としてドラゴンというものが描かれている風ではあったけど、ドラゴン=無条件に強いとは別に思ってなかったので、ただ破壊衝動で暴れているだけのケロロ小隊にはあまりおそろしさを感じなかった。ケロン人姿でも本気を出せばあれぐらいできちゃうしねぇ(クルルがいれば)。モアさんを使えば地球破壊レベルまで簡単だし。
というわけで「我が輩もドラゴンになるであります!」と言われましても、ただ理性が飛ぶだけでさほど意味がないような…と思えてしまうワケで。結局同じドラゴンになっての意思疎通という目的(だったよね?)はできてないし…。
ラスボス(と言っていいのかな?)の地球竜が、「甦ると地球を破壊する」と言われた段階でオチが読めるのもどうかと。
●甦って欲しいという水樹奈々の気持ちがある
●甦ると地球が破壊される>甦らせるわけにはいかない
●まだ赤子である地球竜をただ封印したのでは救われないオチすぎる
●ケロン人はドラゴンになれる
この4要素から導きだされる結末とは?
…とても読みやすいですね。
ネックだったのは「甦ると地球が必ず破壊されてしまう」の設定かなぁ。「難しいけど地球を破壊せずに産まれさせる方法はある」>失敗する>封印する>オチ ぐらいの迂回ルートをしてもよかったかも? いったん絶望させてから救うという意味ではあまり変わらないかもだけど、絶望する範囲がちょっと違うかな。
3がよい映画だっただけに、ガンダムネタが薄めなこととか、さほどヒザポンな感じでもなかったこととか、その辺をつい比べてしまいますな。まぁ1とか2とかはこんな風な映画だった気がしないでもない。あと3年この流れでやると、また何かいい話になるのかしらん。まぁ生暖かい目で。
この流れなら6年目には∀ガンダムの実物大プラモが見たいなー。
![]() | 超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォーリアーズであります! (2009/02/19) Nintendo DS 商品詳細を見る |
たまごっち感想はやめてもいいかなぁ…。
![]() | 超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります! 通常版 [DVD] (2009/07/24) 渡辺久美子小桜エツ子 商品詳細を見る |
キャラが多すぎてアニメ塗りするのが面倒だったんで、ブラシ塗りしました。

でもこの方が面倒だった気も。乗算で塗ると水彩っぽくなるね。あとドリームは原画からちょっといじりました(目のとこ)。日記サイズの525x295ではろくに見えないなぁ…。画像クリックで大きい画像は見られます。でもこんだけ描き込みしてあると、500KBにしようとすると、圧縮率を結構上げないとダメなのね…。やっぱいつもぐらいが手キャプ向きというか、FC2ブログ向きなのかなぁ。
以下ポメラ書きから感想貼り付け&ちょい修正。見たのはちょうど一週間前。感想はまだ途中…。
とりあえず残りわずかの春休み前の上映期間にGo!今回も閑散としたプリキュア映画を楽しむぜ!…と思い、意気揚々と劇場に向かう私でしたが、駅から劇場の間で感じるお子さまの気配…しかも女児率高すぎ。…これは、ヤバい。来るまでに学生を見た記憶はないので、少なくとも小中高はまだ授業があると思うのですが、この数からすると幼稚園・保育園はも春休みなのかも。少なくとも卒園生は卒業後かもなぁ。
と、いうわけで、席の半分ぐらいが対象観賞者(女児&保護者)で埋まっているという、自分としてはだいぶ異質な観賞になりもした。まだ公開間もないせいか、ちゃんと対象がきているせいか、保護者たちもいるからなのかはわからないけど、今回はミラクルライトもらえなかった…。…でもこれではじめて光輝く観客席を見られるかも。わくわく。
…なんてことを書いている内に上映開始が近づく。予告編CM上映中でもそこそこ打てるポメラはすごいなぁ。「携帯の電源はOFFに」のアナウンスも気にならないし、予告編の音がある程度で、ポメラのタイプ音もだいたい聞こえなくなってる感じ。
ポメラたたむ。さすがに上映中は書かないよ、と。
見終えた。帰りの電車で記す。…と、とても楽しかった! この満足感&充足感は結構久しぶりな気。素直に「楽しかった」と言えるのは、秋のプリキュア映画以来かも(もはやただのプリキュア好きにしか見えないの図)。
見る前の予想としては、これまでのプリキュア映画でよくあった、「異世界に連れ込まれる」系で、各プリキュアのいる世界から引き込まれて、皆で協力してその世界を救う、んで、各世界に影響が出ないように全員の記憶を消して元の世界に戻す…みたいな展開を予想していたのですが、そんな便利すぎる展開を使うことなく、リアルの方はもともとひとつの世界で、いろんな異世界住人であるマスコットキャラ共は全員もともと知り合いという剛毅な設定で物語を運ばれました…。
主な舞台は開港150周年の横浜。鬼太郎映画でも何か出てたし、東映と何かつながりがあるのかしらん。おかげで巡礼にはちょっと行きたくなった(でもDVDが出るまでちゃんとしたアングル比較ができないので行けない)。好意的に解釈すれば、横浜開港150周年パワーで、各プリキュアの世界が何となく繋がった…と思えなくもないかも。プリキュア5の皆さんはテレビに写った経歴もあるし、フレッシュプリキュアの皆さんは皆の知るところの存在になっているっぽいので、それほどご近所ヒーローではないからねぇ。
フレッシュだけキャラデザが川村敏江さんではないので、絵面の統一感が気になるかもと心配してたのですが、自分の絵柄がきっちりある青山充作監にて、うやむやのまままとめられた感。そういう意味ではもともとのキャラデからちょっとズレた印象のある絵も多かったけどね。
そんなわけで、事前に思っていた設定やデザインの不安はいい感じに取り払われ、残した不安は話の出来映えだけという状態で映画に突入しました。なんせ14人のプリキュア連中が出まくるわけだから、話がある程度破綻しちゃっていたとしても、しょうがないと思えちゃうので…。
といいつつ画面にのぞみさんが出た時点で、もう相当満足してしまった自分がいたり。プリキュアメンバーの面々が別のプリキュアの街に行って、別作品のキャラとコラボしているシーンだけでもう楽しくて仕方ない始末。ニヤニヤしっぱなしで相当アブナイ人になりそう。自分が思いっきり楽しんでいる中、来ていたお子さま連中には、5シリーズのキャラにしか面識がない模様で、のぞみさんにしか反応しませんでした…。園児ぐらいだと5年前は生まれたあたりだもんなー。女児の対象年齢からして、全シリーズ見て、まだプリキュア見てるなんてお子さまはあまりいなさそうだよね。大きなお友達は楽しくて仕方ないだろうけど。この楽しみはあなたたちが大きなお友達になって、そのときやってた作品で味わってくださいな、としか言えないわ。見続けた者にとって、過去作品が新たな命(新作画・新録)で活躍する様は、過去それを好きで、今も覚えている自分ごと肯定されたような不思議な気持ちなんだけど、そんな年寄り臭い話をしてもなぁ。
ちょ〜短編と違って、ちゃんとキャラを魅せる時間もあるし、ストーリーもあるし、設定とお約束消化で無理かと思われてたメッセージ性まであった。コラボならではの楽しさもあった。できれば見たかった先輩プリキュアの先輩風シーンもほんのりあった(フレッシュがまだ前半で、ほかのプリキュアは最終回後設定なので、強さに差がある)。
変身シーンも必殺技も盛り沢山。「これが見るの最後かもなぁ」とか思うと感慨もひとしお。パワーアップ前の必殺技を一通り見たあと、(例によって技が効かないので)レインボーミラクルライトシーンになったんですが、今までの映画鑑賞ではいて数人状態だったので、今回の観客の半数ぐらいがライト持ち状態での、劇場が光輝く様には結構感動してしまいました…。これまでフライングでライトを灯されて軽くイライラしてたことなど一瞬で吹き飛びましたよ…。まぁ遠めじゃ全然「レインボー」なことが見えないんですけど…。あ、恒例のミラクルライトの使い方指導は、いつもの本編前のミニコントでやらず、劇中にてシフォンが振り回したりすることでアピールするというパターンでした。開始10分は経ってるぐらいだったから、注意としては遅すぎる気もしますが。「無駄に点灯するな」ということは言わなかったので、上映中はあちらこちらでチカチカしてました。まぁ言ったとしてもあまり意味ないんだろうけどね。
(ここからPC書き)
ミラクルライトのパワーを得て、各プリキュアが超必を連続で繰り出すんだけど、もう胸の高鳴りが止まらないこと。ミラクルライトのパワーってことで、いつものナッツとかの〜に力を!とかも特になくても超必出せるってのもテンポを乱さなくていいなー、と。
話戻すけど、ボス戦前のコラボ戦闘も楽しかった。ふたりはシリーズの5人の扱いが雑になってないかとちょっと心配だったんだけど、ちゃんと技のホワイト力のブラックとか結構ちゃんとした扱いされててよかった。初代最強!とかではなかったけど。フレッシュ以外は並列かねぇ。扱いとしては全プリキュアが結構並列に描かれてた印象。簡単に書いたけど14人いるのに並列扱いって相当大変だったと思う…。まぁ、プリキュアじゃない2人の扱いは微妙に薄かったですが。シャイニールミナスはもともと影薄いもんなー。予告見てた感じだともっとフレッシュ押しかと思ってたので、過去シリーズを「過去」にせず扱ってくれたことは素直に喜びたいですわ…。
大人の都合で強引に集めたプリキュアの皆さんという裏事情を「個性」というキーワードで1つのテーマに昇華させてしまったというのも(冷静に考えれば安易とも言えるけど)、意外といいメッセージだなぁー、と。大きなお友だちには逆に敵さんの目的の方が安易に見えるかも。言ってしまえば人類補完計画だしね。
EDはED用コラボイラストが見たいのとスタッフロールが確認したいのとがどっちつかずになって、あんまりちゃんと見られなかった…。
最後まで見て、かなり満足したけど、ちょっと心残りになったのは、2年続いたシリーズが2年目設定のみだったことかな。MaxHeartではない「ふたりはプリキュア」、GoGo!ではない「Yes!プリキュア5」のことね。別にヘソが見たいとかそういう意味ではなく。2年目は別に上位互換ではないのだし。初代ならメップルミップルが力を奪われて無印の姿に戻されたとか、そんな強引な展開でも見られりゃOKというか…。まぁMaxHeartはだいぶ上位互換的ではあるけど、Yes!の方は設定からまるで違うからなぁ。無印技や変身シーンも見たかったヨ。
あと主題歌が妙に耳に残った。これまでのプリキュア映画って映画用のもあったけどあんまり印象に残ってないのよね。発売中なのでパンフついでに劇場で買おうかと思ったけど、そこは耐えた…。中古待ちとも言わないけど、せめて定価割れぐらいはしてるとこで買おうよ自分…。でも劇場そばのアニメイトでは見当たらなかった(アニメイトも定価でしょうに)。
そんな感じで、実に楽しい映画でした。5年プリキュアを見続けた人は見た方がいいよ…。勇者ならば全方向お子さまがいる時間・位置で見ることをすすめたい…。もしくはレイトショーを企画してください…(ライトつきで)。
相当長くなったけどここらで終わる。
感想が遅れたのは遅筆のせいもあるけど、HDD残量との戦いで感想書いてる余裕がなくて…。あと最終回を連続で見るとダメージが大きくて…。生見だと結構見られるんだけど、録画したやつだと「ここでこれを再生するとお別れなんだなぁ…」という想いがよぎってしまって、再生ボタンを躊躇してしまう。きらりさんの再生ボタンを押すのがつらかった…。とらドラ!も。まりあ†ほりっくやとある魔術の禁書目録はまだ展開しそうだから意外と平気でした。だいぶ置き去りを食らった感のガンダム00とか、ヴァイパーズクリードとかミチコとハッチンとかテイルズオブジアビスとから辺はいつものノリで再生できたかも。ゴルゴ13は終わり言われてもあまり実感なかった、いつも通りだったし。でもゴルゴの後番ハヤテというカオスには軽くウケた。
ソウルイーターは生見したのでさっき見たけど、みなみけ、スキップ・ビート!あたりは躊躇いそう…。1年シリーズとかは出来不出来に関わらず寂しさがあるよね。まだ見てないのよね、ピポパ・鬼太郎・マイメロの日朝もの…(プリキュア>イナズマイレブン>ワンピース を生見して回避:平常のスケジュールなんだけど)。BLUE DRAGONは寝坊して溜まり中…無意識に精神防御してるんだろうか…。
何度経験してもこの別れの季節はつらいなぁ…。自分が初回&最終回を保存するようにしているのも、その悲しみを紛らすための行為なのかもなー。忙しくしてる方が平然を保てる、みたいな。でも最近はコピーワンスとかダビング10とかで保存が前よりめんどくさい…。まぁサイドカットがなければアナログしか残さないのだけど。
ついでに1024x768のもUPしときます。

でもこの方が面倒だった気も。乗算で塗ると水彩っぽくなるね。あとドリームは原画からちょっといじりました(目のとこ)。日記サイズの525x295ではろくに見えないなぁ…。画像クリックで大きい画像は見られます。でもこんだけ描き込みしてあると、500KBにしようとすると、圧縮率を結構上げないとダメなのね…。やっぱいつもぐらいが手キャプ向きというか、FC2ブログ向きなのかなぁ。
以下ポメラ書きから感想貼り付け&ちょい修正。見たのはちょうど一週間前。
とりあえず残りわずかの春休み前の上映期間にGo!今回も閑散としたプリキュア映画を楽しむぜ!…と思い、意気揚々と劇場に向かう私でしたが、駅から劇場の間で感じるお子さまの気配…しかも女児率高すぎ。…これは、ヤバい。来るまでに学生を見た記憶はないので、少なくとも小中高はまだ授業があると思うのですが、この数からすると幼稚園・保育園はも春休みなのかも。少なくとも卒園生は卒業後かもなぁ。
と、いうわけで、席の半分ぐらいが対象観賞者(女児&保護者)で埋まっているという、自分としてはだいぶ異質な観賞になりもした。まだ公開間もないせいか、ちゃんと対象がきているせいか、保護者たちもいるからなのかはわからないけど、今回はミラクルライトもらえなかった…。…でもこれではじめて光輝く観客席を見られるかも。わくわく。
…なんてことを書いている内に上映開始が近づく。予告編CM上映中でもそこそこ打てるポメラはすごいなぁ。「携帯の電源はOFFに」のアナウンスも気にならないし、予告編の音がある程度で、ポメラのタイプ音もだいたい聞こえなくなってる感じ。
ポメラたたむ。さすがに上映中は書かないよ、と。
見終えた。帰りの電車で記す。…と、とても楽しかった! この満足感&充足感は結構久しぶりな気。素直に「楽しかった」と言えるのは、秋のプリキュア映画以来かも(もはやただのプリキュア好きにしか見えないの図)。
見る前の予想としては、これまでのプリキュア映画でよくあった、「異世界に連れ込まれる」系で、各プリキュアのいる世界から引き込まれて、皆で協力してその世界を救う、んで、各世界に影響が出ないように全員の記憶を消して元の世界に戻す…みたいな展開を予想していたのですが、そんな便利すぎる展開を使うことなく、リアルの方はもともとひとつの世界で、いろんな異世界住人であるマスコットキャラ共は全員もともと知り合いという剛毅な設定で物語を運ばれました…。
主な舞台は開港150周年の横浜。鬼太郎映画でも何か出てたし、東映と何かつながりがあるのかしらん。おかげで巡礼にはちょっと行きたくなった(でもDVDが出るまでちゃんとしたアングル比較ができないので行けない)。好意的に解釈すれば、横浜開港150周年パワーで、各プリキュアの世界が何となく繋がった…と思えなくもないかも。プリキュア5の皆さんはテレビに写った経歴もあるし、フレッシュプリキュアの皆さんは皆の知るところの存在になっているっぽいので、それほどご近所ヒーローではないからねぇ。
フレッシュだけキャラデザが川村敏江さんではないので、絵面の統一感が気になるかもと心配してたのですが、自分の絵柄がきっちりある青山充作監にて、うやむやのまままとめられた感。そういう意味ではもともとのキャラデからちょっとズレた印象のある絵も多かったけどね。
そんなわけで、事前に思っていた設定やデザインの不安はいい感じに取り払われ、残した不安は話の出来映えだけという状態で映画に突入しました。なんせ14人のプリキュア連中が出まくるわけだから、話がある程度破綻しちゃっていたとしても、しょうがないと思えちゃうので…。
といいつつ画面にのぞみさんが出た時点で、もう相当満足してしまった自分がいたり。プリキュアメンバーの面々が別のプリキュアの街に行って、別作品のキャラとコラボしているシーンだけでもう楽しくて仕方ない始末。ニヤニヤしっぱなしで相当アブナイ人になりそう。自分が思いっきり楽しんでいる中、来ていたお子さま連中には、5シリーズのキャラにしか面識がない模様で、のぞみさんにしか反応しませんでした…。園児ぐらいだと5年前は生まれたあたりだもんなー。女児の対象年齢からして、全シリーズ見て、まだプリキュア見てるなんてお子さまはあまりいなさそうだよね。大きなお友達は楽しくて仕方ないだろうけど。この楽しみはあなたたちが大きなお友達になって、そのときやってた作品で味わってくださいな、としか言えないわ。見続けた者にとって、過去作品が新たな命(新作画・新録)で活躍する様は、過去それを好きで、今も覚えている自分ごと肯定されたような不思議な気持ちなんだけど、そんな年寄り臭い話をしてもなぁ。
ちょ〜短編と違って、ちゃんとキャラを魅せる時間もあるし、ストーリーもあるし、設定とお約束消化で無理かと思われてたメッセージ性まであった。コラボならではの楽しさもあった。できれば見たかった先輩プリキュアの先輩風シーンもほんのりあった(フレッシュがまだ前半で、ほかのプリキュアは最終回後設定なので、強さに差がある)。
変身シーンも必殺技も盛り沢山。「これが見るの最後かもなぁ」とか思うと感慨もひとしお。パワーアップ前の必殺技を一通り見たあと、(例によって技が効かないので)レインボーミラクルライトシーンになったんですが、今までの映画鑑賞ではいて数人状態だったので、今回の観客の半数ぐらいがライト持ち状態での、劇場が光輝く様には結構感動してしまいました…。これまでフライングでライトを灯されて軽くイライラしてたことなど一瞬で吹き飛びましたよ…。まぁ遠めじゃ全然「レインボー」なことが見えないんですけど…。あ、恒例のミラクルライトの使い方指導は、いつもの本編前のミニコントでやらず、劇中にてシフォンが振り回したりすることでアピールするというパターンでした。開始10分は経ってるぐらいだったから、注意としては遅すぎる気もしますが。「無駄に点灯するな」ということは言わなかったので、上映中はあちらこちらでチカチカしてました。まぁ言ったとしてもあまり意味ないんだろうけどね。
(ここからPC書き)
ミラクルライトのパワーを得て、各プリキュアが超必を連続で繰り出すんだけど、もう胸の高鳴りが止まらないこと。ミラクルライトのパワーってことで、いつものナッツとかの〜に力を!とかも特になくても超必出せるってのもテンポを乱さなくていいなー、と。
話戻すけど、ボス戦前のコラボ戦闘も楽しかった。ふたりはシリーズの5人の扱いが雑になってないかとちょっと心配だったんだけど、ちゃんと技のホワイト力のブラックとか結構ちゃんとした扱いされててよかった。初代最強!とかではなかったけど。フレッシュ以外は並列かねぇ。扱いとしては全プリキュアが結構並列に描かれてた印象。簡単に書いたけど14人いるのに並列扱いって相当大変だったと思う…。まぁ、プリキュアじゃない2人の扱いは微妙に薄かったですが。シャイニールミナスはもともと影薄いもんなー。予告見てた感じだともっとフレッシュ押しかと思ってたので、過去シリーズを「過去」にせず扱ってくれたことは素直に喜びたいですわ…。
大人の都合で強引に集めたプリキュアの皆さんという裏事情を「個性」というキーワードで1つのテーマに昇華させてしまったというのも(冷静に考えれば安易とも言えるけど)、意外といいメッセージだなぁー、と。大きなお友だちには逆に敵さんの目的の方が安易に見えるかも。言ってしまえば人類補完計画だしね。
EDはED用コラボイラストが見たいのとスタッフロールが確認したいのとがどっちつかずになって、あんまりちゃんと見られなかった…。
最後まで見て、かなり満足したけど、ちょっと心残りになったのは、2年続いたシリーズが2年目設定のみだったことかな。MaxHeartではない「ふたりはプリキュア」、GoGo!ではない「Yes!プリキュア5」のことね。別にヘソが見たいとかそういう意味ではなく。2年目は別に上位互換ではないのだし。初代ならメップルミップルが力を奪われて無印の姿に戻されたとか、そんな強引な展開でも見られりゃOKというか…。まぁMaxHeartはだいぶ上位互換的ではあるけど、Yes!の方は設定からまるで違うからなぁ。無印技や変身シーンも見たかったヨ。
あと主題歌が妙に耳に残った。これまでのプリキュア映画って映画用のもあったけどあんまり印象に残ってないのよね。発売中なのでパンフついでに劇場で買おうかと思ったけど、そこは耐えた…。中古待ちとも言わないけど、せめて定価割れぐらいはしてるとこで買おうよ自分…。でも劇場そばのアニメイトでは見当たらなかった(アニメイトも定価でしょうに)。
そんな感じで、実に楽しい映画でした。5年プリキュアを見続けた人は見た方がいいよ…。勇者ならば全方向お子さまがいる時間・位置で見ることをすすめたい…。もしくはレイトショーを企画してください…(ライトつきで)。
相当長くなったけどここらで終わる。
![]() | 映画プリキュアオールスターズDXみんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!主題歌 キラキラkawaii!プリキュア大集合♪プリキュア、奇跡デラックス (2009/03/18) 工藤真由 with キュア・デラックス 五條真由美 with キュア・デラックス (アーティスト), 五條真由美 with キュア・デラックス (アーティスト, 演奏), 工藤真由 with キュア・デラックス (アーティスト, 演奏), 青木久美子 (その他), 只野菜摘 (その他)他 商品詳細を見る |
感想が遅れたのは遅筆のせいもあるけど、HDD残量との戦いで感想書いてる余裕がなくて…。あと最終回を連続で見るとダメージが大きくて…。生見だと結構見られるんだけど、録画したやつだと「ここでこれを再生するとお別れなんだなぁ…」という想いがよぎってしまって、再生ボタンを躊躇してしまう。きらりさんの再生ボタンを押すのがつらかった…。とらドラ!も。まりあ†ほりっくやとある魔術の禁書目録はまだ展開しそうだから意外と平気でした。だいぶ置き去りを食らった感のガンダム00とか、ヴァイパーズクリードとかミチコとハッチンとかテイルズオブジアビスとから辺はいつものノリで再生できたかも。ゴルゴ13は終わり言われてもあまり実感なかった、いつも通りだったし。でもゴルゴの後番ハヤテというカオスには軽くウケた。
ソウルイーターは生見したのでさっき見たけど、みなみけ、スキップ・ビート!あたりは躊躇いそう…。1年シリーズとかは出来不出来に関わらず寂しさがあるよね。まだ見てないのよね、ピポパ・鬼太郎・マイメロの日朝もの…(プリキュア>イナズマイレブン>ワンピース を生見して回避:平常のスケジュールなんだけど)。BLUE DRAGONは寝坊して溜まり中…無意識に精神防御してるんだろうか…。
何度経験してもこの別れの季節はつらいなぁ…。自分が初回&最終回を保存するようにしているのも、その悲しみを紛らすための行為なのかもなー。忙しくしてる方が平然を保てる、みたいな。でも最近はコピーワンスとかダビング10とかで保存が前よりめんどくさい…。まぁサイドカットがなければアナログしか残さないのだけど。
ついでに1024x768のもUPしときます。![]() | 映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!【初回限定版】 [DVD] (2009/07/15) 沖佳苗喜多村英梨 商品詳細を見る |
ポメラを持ってのドラ見。写真はたぶん試写会or舞台挨拶回のみ配られたであろう帽子&星形ライト。例によって各席に配置してあった。だいぶかさばる&硬いので結構邪魔くさい。2006が紙製のバイザー(?)、2007がタオル、2008が布製の帽子で、これまでは薄いorやわらかいものだったので、上映中はかばんにしまえたけども、ライトはともかく帽子はもはやかぶるしかない状態に…と思ったけど、上映中も被っていたのは1割ぐらいだった気。あとはひざ上とか、家族分を重ねて代表が持ってるとかそんな感じだったのかな? 席が後ろの方だったので見えるとこ少なくて、あまり正確な情報はわからないのだけども。自分は床に置いたカバンの上に置いてました。
まぁ、これを使った舞台挨拶は後述。
劇場には7時半ぐらいに到着(8時半開演)、人はまばらで、vit(自動発券機)は何かトラブっていたので、ちとトイレに行って帰ってきたら、vitに10人ほどの列ができていた…。とりあえず並んだら「発券が済んでいる方はこちらにお並びください」の指示が! 発券前の私は当然行けず、発券後に行ったらもう前に10人ちょっと…(計算が合わないけど、自分の並んだ列が早めに進んだ様子)。←出遅れ1
7時55分ぐらいに開場。席は指定席だから、早々にパンフを買ってそれに記念スタンプを押すぜ!と意気揚々してみたが、とりあえずパンフ買いは2人目に。←出遅れ2
ロビーをうろうろするが、スタンプ台が見あたらないので、スタンプシステムがなくなかったかと思い、パンフをチェック、…押すところはあるよう。置き忘れ? 入場してくる人が減ってきたところでスタッフさんに聞いたら、ロビーの外(のガチャポン台の後ろ)にあると言う。な、なんだってー! そこは眼中になかったYO…。あわてて外に出る。私より前に入場したお子さま軍団が2名ほどわらわらしている…ま、また初スタンプを逃した…orz。←出遅れ3
でもパンフじゃなくて割引券か何かに押してたっぽいから、きっとパンフに押したのは私が最初ッ!(負け惜しみ) スタンプにある劇場名がこれまでの「日劇2」ではなく「にちげき」になってた。<TOHOシネマズに統合されたことによる影響
多少バタバタはしてたようだけど、スタッフの動きの印象はこれまでよりは悪くなかった感じ。動きが不安定なvitを放っておいてそのままどっかいっちゃうとか、列作りがてきとーとか、開場時間が準備でき次第っぽいノープランな感じとか、それなりに不満はあるけどね。
出遅れ2の件までポメラで書いたところで、予告編スタート。8時半から本編なので、待ち時間はそれほどないのです。(以前は開場はしてくれたものの1時間ぐらい放置とかいうことがあった)
とりあえず、鷹の爪団のマナームービーは流れない模様。あまりTOHOシネマズっぽくない。何てことを考えている内に本編がスタートしました。中心線の席で見るのは久しぶり。以下通常感想。
原作はあえて読み直ししないで行ったので、数年前に焼き付けた記憶のまま視聴。でも前日の映画映像流しまくりだったドラえもん特番は見たので、記憶構成が何か変な感じ。原作の何がなくなって、何が足されていたのかの記憶が特に曖昧な状態です。
そんな状態で見た感じで言うと、“原作での事象”はだいたい入れて、でも話の筋を通すのはオリジナル新キャラ・モリーナの役目にしてみた、そんな「新」だったっぽいかな、と。ざっくりしたネタのくくりでいうと、新・魔界大冒険と被りすぎな気もしますが。「新」ってついたらみんなそうなんかと。
つーことで、だいたい入っていた、”原作の事象”ですが、自分としては、事象は入っているのはわかるんだけど、そこに気持ちが乗っていかない感覚があって、わかりやすくいうと、何かドキドキワクワクしない感じに思えてしまった。(原作的には)先を知ってるけど、(「新」的には)先を知らないという状態が邪魔をしているのか、本当に事象に気持ちを乗せた画面作りができていなかったのか、子ども向けのスピード展開に体感時間の違ってきている身ではついていけなかったからなのかは、わからないんだけれども。
まぁ原因はともかく、とにかく何というか「キャラが薄い」「話が薄い」「想いが薄い」印象にはなった。コーヤコーヤ星の生物や気候に驚きや感動を持てない、のび太のヒーロー化がいまいちピンと来ない、コーヤコーヤ星の時の流れを感じきれない、星のピンチに怖さを感じない、ギラーミンの存在感がそれほど大きく思えない…etc.
そう感じてしまうのが自分側の問題じゃないとしてみると、見せ方(演出)、演技、間 この辺に課題があったと思う。
・扉(畳)の向こうに何があるかのワクワク感
・異世界のリアル感
・決闘の緊張感
なんかは、カメラワークだけでもそこそこ作れると思うワケで。というか原作は西部劇の映画の影響を色濃く受けた話なので、決闘まわりはもっと西部劇して欲しかったと思う。ベタでいいから。
のび太のスーパーマンっぷりはロップルくんたちの驚きや喜びの演技がいい感じにいけばより実感がわいたんじゃないかと。ガルタイト鉱業の連中への恐怖心とかもね。自分じゃどうあがいてもどうしようもないと心底感じているところに、のび太たちがいとも簡単にそれをやり遂げてしまうというという驚きや感動への波が何か小さい感じ。ちゃんとどん底まで下げようよ。ひと月に1度くらい来るヒーローを心待ちにしてしまうほど頼ってしまうまでのカリスマ性を感じるのが難しかった。「のび太はいつも通りなんだけど、それは偶像視してしまうなぁ…」と思えてしまうぐらいの何かがほしかったところ。
間は決闘シーンについてもそうだけど、コーヤコーヤ星での時の流れ方が24倍ぐらい差があるってことがうまく実感できないままに上映時間が過ぎていった気。
トカイトカイ星に行くくだりがなかったりとか、赤い月と青い月の話がだいぶあっさりだったこととか、その辺もあって、「コーヤコーヤ星での一年を通しての暮らし」がいまいち想像できないのもうまく入り込めなかった原因かも。つかコーヤコーヤ星内に 街 があるのがかなり納得できない。コーヤコーヤ星の住人は全員が開拓者で、それに誇りを持っている…という雰囲気が一瞬で崩れる気。
モリーナ設定で話の中心を組んでみるという試みを否定する気はないけど、モリーナ設定を入れたおかげで、実は大切だった部分を尺的に削ってしまったんじゃないかと思う次第。
でももう一回見たら印象が変わる気がする。ちょうど前売り券余ってるし、終わり際にもう一回見ようかな。
■舞台挨拶
テレ朝アナウンサー(not出木杉)+ドラレギュラー+千秋+アヤカ・ウィルソン+香里奈+チュートリアル+監督+レギュラー着ぐるみ
最初に登場するのはいつも通りドラ着ぐるみ。「ドラえも〜ん!」と呼ぶと出てくるよくある演出。でもその際に司会のアナウンサーの方から「この映画の主役は?」的な質問で「ドラえも〜ん」と言わせるのに軽く疑問を覚えた…。映画シリーズの主役はのび太だよ!(声を大に) 「大長編のときぐらいのび太をちゃんと主役に」という思いの元、「のび太の」とつけてるとかいう話は意外と有名なのに。宇宙開拓史は大長編の中でも屈指ののび太主役話なのに…。
まぁ揚げ足はこのくらいで。ドラ着ぐるみはカウボーイハット(テンガロンハット)&マントの西部劇スタイルで登場。そういや劇中で全くこの姿になってなかったよな…。西部劇はむしろ宇宙漂流記の方が?
レギュラー総登場したところで挨拶スタート。スネ夫→ジャイアン→しずか→のび太→ドラえもん の順番…だったかな。スネ夫(関智一)はさすがに場慣れしている感で、安心して見ていられた。地声とのギャップも楽しい。ジャイアンは恒例行事のリサイタルスタートでしたが、これまでと違い、「オレはジャイアン」ではなくちゃんと新ジャイアンの歌を歌おうとした。これは好感。
いつもの小ネタが終わって、司会がしずかに話を振る。しずか声で挨拶>「かかずゆみです」>(普通はこのあと映画の感想とか言うところ)>司会:「じゃあのび太くん」>のび太話し始める。 …って えー! しずかのスルーっぷりに全米が泣いた。つか去年と違って明らかに段取りだこれ。コメントないのでさっさと次へ回してください的な話があったんだろうか?
のび太(大原めぐみ)は何話してたか忘れた…普通のことだったような。
んでドラえもん(水田わさび)。生わさび(もういい)。去年と同じく天気の話をはじめ…てるよ? ところが今度はこっちが天気を知らないのをちゃんとフォローして天気の話したよ! ウチを見られた臭がしてヒヤっとしたz! 話の方は映画の内容を微妙にスルーしつついい挨拶でした。
ここらでドラミが登場(…だったかな?)。何か話して、そのあと、ゲスト声優陣が登場。レギュラーより長めに話す。「チュートリアル徳井さんは上手い」という話に自分も納得。去年の有田氏と同じく、お笑いは声優行けるん? 的な感覚になったけど、洋アニメ吹き替えとかではそうでもないよなーと思い直す。福田さんの方はちょい下手な感じだったし(でもゲスト声優はそんなもんでいい)。
んで監督がしゃべる。…あれ? 記憶がない…。何言った? テーマとかそういう話はしなかったような。
最後にドラに戻る。話をまとめて終了。そういや他の人が話してるとき、かかず氏がしずかの中の人…というとややこしい、アクターさんと何か話してる姿がちらちら見られたけど、あれは何話してたのかなぁ。着ぐるみの人とは仲よさそう。
そして撮影タイム。最初の写真の帽子とライトを使う。例によって子ども用なので被れない帽子…。自分の前の席もちゃんと被れない大人な方だったので、前が、よく見えない…。写真と動画を撮って終了。相変わらずどこで使ってるかわからない宣材ですけど。
いつもは「そのままお持ち帰り下さい」とちゃんと言うんだけど、今回は言われなかった気。まぁ置いてく人は皆無でしたが。それどころか放置された(置いてった&vitでチケットだけ取って来なかった)帽子とライトを集めているお嬢さんが…。何に使うんだろ…?
そんな感じで終了。今年も堪能しました。満足々々。
![]() | 映画ドラえ本2009 (2009/03/07) 不明 商品詳細を見る |
帰りに有楽町の三省堂に寄って買った。つか入荷数が少なそうでした。ドラ映画の特集コーナーがちゃんと作ってあるのにねぇ…。つかこれも出遅れ?
広告出ないぐらいにはしておきたいと思いつつも、また広告出てしまってました。残り映画は先週に見てはいたので、更新するネタ自体はあったのですが、スケジュールがキツいのに映画に行ったり買い物に行ったりしたので、書ける時間がなかなか…。まだ見終えていない終番や、まだ見始めていない新番もそこそこありますが、HDD容量はそこそこ空いてきたっぽいのでとりあえず一本。
というわけで先日見てきました、ゲゲゲの鬼太郎の映画。写真は入場者特典のカシャカシャ妖怪おみくじ。もう公開終了ギリギリだったので、一緒に見たほかのお客さんは3人でした。子ども連れが1組と、ほか1名。まぁだいたい貸し切り風。くつろいで見られました。
本編の映画の前にには歴代鬼太郎が全員登場するミニ映画がありましたが、絵面が並んでいる以外はこれといって大きな絡みもなく、もう少しいろいろあってもよかったかも。これまでの鬼太郎は声やデザインが違うだけでなく、テンションや使う技とかが結構違うので、その辺がわかる感じにできてると意外と楽しそう。尺的に無理っぽいですけどね。あと墓場鬼太郎はいなかった。ちぇ。
ネズミ男やねこ娘も過去ログキャラがちょろりと登場(こっちは本当に絵面のみ)したけど、現ねこ娘の浮きっぷりがすげぇ。まぁ並べていたら墓場鬼太郎のネズミ男とねこ娘の方がよほど浮くだろうけど。
といったところで本編。なんか京極夏彦が関わっていた模様。前のTVシリーズにあった京極夏彦演出回でもそうでしたが、いつもの鬼太郎より現実への関わりが強く、正義の味方・ゲゲゲの鬼太郎という色は薄めに、妖怪・鬼太郎という面が濃いめになって、現実味とともに怖さが増す…そんな特徴があるような。
そんなわけなので、“妖怪ポスト”という人と妖怪(というか鬼太郎)をつなぐツールを使って、人間側からの視点で妖怪の存在感を表す風でした。テレビシリーズとかだと、「妖怪関係の事件はとりあえず鬼太郎さんを呼べばいいんじゃね?」ぐらいの軽いノリで鬼太郎を呼んでいるような印象を受けることもありますが、妖怪関係の事件であることで、人間の味方(警察とか)ではどうしようもなくなって、最後の望み的に鬼太郎を呼ぶことにするのであって、鬼太郎が頼りになるからとかそういう前向きな気持ちよりも、同じ妖怪の鬼太郎だけど、他に頼れないから最終手段としての鬼太郎みたいな。
そういう意味では毎回々々、鬼太郎より前にネズミ男が頼られているということも納得できる感じですね。妖怪事件について信じてくれるし、妖怪の知識もそこそこあるようだし、何より他に頼れないってことで、その場にいたネズミ男に頼ってしまうんだなー、と。実際に役立つかどうかはともかく、精神的にはネズミ男に助けられた依頼者も結構いるんじゃないかと思ったり。
話それた。ゲストの美少女(公式呼称)は小林沙苗でした。優等生役はいつも通りですな。その「鬼太郎にしか頼れない」状態にまで追い込む流れは、もはや推理モノになってました。今の鬼太郎@通称コナン(ぉ にはよくお似合いですこと。トリックがとても気の長い話にしてあるのもまた「妖怪」ってことが強調される形になりつつ、敵さんの必死さや頭の良さが伝わる感じに。
その知略や強い想いや強大な力に、鬼太郎が立ち向かっていくという構図が燃えポイント。鬼太郎は事情を知ったのはちょっと前だし、幽霊族の強大な力といっても神レベルであるわけでもないワケで、“そこを補う仲間たちの力”が重要になってくるワケで。
言ってしまえば実に教科書的な展開ではあるけど、つまりそれはとても心地よいってことで。軽めに見ると子ども向けっぽい燃える展開でありつつ、クライマックスに向けて劇中の伏線が繋がっていく充足感もありました。思い返せば、劇中で鬼太郎がちゃんちゃんことゲタを取られて、ヘタレ状態になってしまうシーンもまた、“鬼太郎の通常の姿でさえ、先祖代々の力を受けてのものである”ってのをアピールしてるんだなぁ。
意外と印象深いのは鬼太郎を埋めるくだり。“鬼太郎が妖怪である”というのが絵面でよく伝わるのもそうだけど、ネズミ男がネズミ男らしい友情を見せるのが結構シビれました。ねこ娘にはこの2人の友情を理解してほしいわ。
長さ的にそろそろ終わらないと読みにくいので巻きで。妖怪四十七士は結構軽い扱いでした。ぶっちゃけパワー源ぐらい。敵の強大さ的には四十七士ががっつり絡むぐらいでもバランスは取れていたと思いますが、四十七士を扱える尺はありませんな。四十七士のメインはやっぱりテレビシリーズの方ってことで安心した。ご当地アニメのところは、例によって本編に絡まないので上記のような計算づくで作られていたっぽいこの映画ではちょっと浮いてた感。ご当地シーンだけ妙に内容が薄いのよねぇ。
以上ー。
つことでここから余談。カシャカシャおみくじの写真の下にあるのは実はポメラです。先日うっかり買いまして。ちゃんとFWのバージョンが上がってた風(1.1.0)。
本当は4期前にマリみてOVAを買って見ようと思ってたのですが、何だかすごい勢いでどこにもありませんでした…(中古ね)。ちょっと前まではあちこちにあったのに…。値下がりを待ちすぎて4期の情報が出てきちゃったところが敗因かな…。だって結構な勢いで値下げが進行してたからさー、見つけても「もう、ちょい下がる…」と思ってしまって。
結局秋葉原リバティを全店まわって、売っているのは2巻ばかりという謎を受け、見つけた全巻セットは未開封品のためかちょっと買えない値段になっていたので、スルーしてきた次第。ちょっと前なら半額だったよ! とこれまでスルーしてきた値段を思い出しつつ。
ということでマリみて予算が余ったことと、買えなかったショックで衝動買い…というかヤケ買い。4期のテレビシリーズも絶賛貯め中。つか4:3LB放送勘弁。ハイビジョンの!マリみてが!見たかったッ! 人気シリーズの割には結構冷遇だよなー。
というわけでデジタルメモ帳ポメラを買って一週間ほど。
この投稿も途中までポメラで書いてたのですが、いざ貼り付けてみると、ポメラで書いた文章って何かいつもと違ってしまうようで、PC画面でその文章を読むんだら、ちょっと違和感が。あと、どのぐらいの量を書いたのかが感覚的にわからないようで、ここに貼ってみたら予想してたよりだいぶ少ないことにびっくりしました。
ポメラは「どこでもテキスト文書が書ける」のが売りですが、現状は「どこでもアニメを見てる」ので、持ち歩いてはいるものの、ポメラを開く時間がないのが現実…。アニメを見ながら文章を書くのもしたくないし。<参考
つことでポメラとのつきあい方を模索中。とりあえずストラップつけよう…。手からすべって落としたものは数知れず…。特にポメラは両手でキーたたくから、ポメラ本体をがっつり持ってる手を作れないのよね。ストラップ絡めておかないと不安だ…。
というわけで先日見てきました、ゲゲゲの鬼太郎の映画。写真は入場者特典のカシャカシャ妖怪おみくじ。もう公開終了ギリギリだったので、一緒に見たほかのお客さんは3人でした。子ども連れが1組と、ほか1名。まぁだいたい貸し切り風。くつろいで見られました。本編の映画の前にには歴代鬼太郎が全員登場するミニ映画がありましたが、絵面が並んでいる以外はこれといって大きな絡みもなく、もう少しいろいろあってもよかったかも。これまでの鬼太郎は声やデザインが違うだけでなく、テンションや使う技とかが結構違うので、その辺がわかる感じにできてると意外と楽しそう。尺的に無理っぽいですけどね。あと墓場鬼太郎はいなかった。ちぇ。
ネズミ男やねこ娘も過去ログキャラがちょろりと登場(こっちは本当に絵面のみ)したけど、現ねこ娘の浮きっぷりがすげぇ。まぁ並べていたら墓場鬼太郎のネズミ男とねこ娘の方がよほど浮くだろうけど。
といったところで本編。なんか京極夏彦が関わっていた模様。前のTVシリーズにあった京極夏彦演出回でもそうでしたが、いつもの鬼太郎より現実への関わりが強く、正義の味方・ゲゲゲの鬼太郎という色は薄めに、妖怪・鬼太郎という面が濃いめになって、現実味とともに怖さが増す…そんな特徴があるような。
そんなわけなので、“妖怪ポスト”という人と妖怪(というか鬼太郎)をつなぐツールを使って、人間側からの視点で妖怪の存在感を表す風でした。テレビシリーズとかだと、「妖怪関係の事件はとりあえず鬼太郎さんを呼べばいいんじゃね?」ぐらいの軽いノリで鬼太郎を呼んでいるような印象を受けることもありますが、妖怪関係の事件であることで、人間の味方(警察とか)ではどうしようもなくなって、最後の望み的に鬼太郎を呼ぶことにするのであって、鬼太郎が頼りになるからとかそういう前向きな気持ちよりも、同じ妖怪の鬼太郎だけど、他に頼れないから最終手段としての鬼太郎みたいな。
そういう意味では毎回々々、鬼太郎より前にネズミ男が頼られているということも納得できる感じですね。妖怪事件について信じてくれるし、妖怪の知識もそこそこあるようだし、何より他に頼れないってことで、その場にいたネズミ男に頼ってしまうんだなー、と。実際に役立つかどうかはともかく、精神的にはネズミ男に助けられた依頼者も結構いるんじゃないかと思ったり。
話それた。ゲストの美少女(公式呼称)は小林沙苗でした。優等生役はいつも通りですな。その「鬼太郎にしか頼れない」状態にまで追い込む流れは、もはや推理モノになってました。今の鬼太郎@通称コナン(ぉ にはよくお似合いですこと。トリックがとても気の長い話にしてあるのもまた「妖怪」ってことが強調される形になりつつ、敵さんの必死さや頭の良さが伝わる感じに。
その知略や強い想いや強大な力に、鬼太郎が立ち向かっていくという構図が燃えポイント。鬼太郎は事情を知ったのはちょっと前だし、幽霊族の強大な力といっても神レベルであるわけでもないワケで、“そこを補う仲間たちの力”が重要になってくるワケで。
言ってしまえば実に教科書的な展開ではあるけど、つまりそれはとても心地よいってことで。軽めに見ると子ども向けっぽい燃える展開でありつつ、クライマックスに向けて劇中の伏線が繋がっていく充足感もありました。思い返せば、劇中で鬼太郎がちゃんちゃんことゲタを取られて、ヘタレ状態になってしまうシーンもまた、“鬼太郎の通常の姿でさえ、先祖代々の力を受けてのものである”ってのをアピールしてるんだなぁ。
意外と印象深いのは鬼太郎を埋めるくだり。“鬼太郎が妖怪である”というのが絵面でよく伝わるのもそうだけど、ネズミ男がネズミ男らしい友情を見せるのが結構シビれました。ねこ娘にはこの2人の友情を理解してほしいわ。
長さ的にそろそろ終わらないと読みにくいので巻きで。妖怪四十七士は結構軽い扱いでした。ぶっちゃけパワー源ぐらい。敵の強大さ的には四十七士ががっつり絡むぐらいでもバランスは取れていたと思いますが、四十七士を扱える尺はありませんな。四十七士のメインはやっぱりテレビシリーズの方ってことで安心した。ご当地アニメのところは、例によって本編に絡まないので上記のような計算づくで作られていたっぽいこの映画ではちょっと浮いてた感。ご当地シーンだけ妙に内容が薄いのよねぇ。
以上ー。
![]() | KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM10シロ パールホワイト (2008/11/10) 不明 商品詳細を見る |
つことでここから余談。カシャカシャおみくじの写真の下にあるのは実はポメラです。先日うっかり買いまして。ちゃんとFWのバージョンが上がってた風(1.1.0)。
本当は4期前にマリみてOVAを買って見ようと思ってたのですが、何だかすごい勢いでどこにもありませんでした…(中古ね)。ちょっと前まではあちこちにあったのに…。値下がりを待ちすぎて4期の情報が出てきちゃったところが敗因かな…。だって結構な勢いで値下げが進行してたからさー、見つけても「もう、ちょい下がる…」と思ってしまって。
結局秋葉原リバティを全店まわって、売っているのは2巻ばかりという謎を受け、見つけた全巻セットは未開封品のためかちょっと買えない値段になっていたので、スルーしてきた次第。ちょっと前なら半額だったよ! とこれまでスルーしてきた値段を思い出しつつ。
ということでマリみて予算が余ったことと、買えなかったショックで衝動買い…というかヤケ買い。4期のテレビシリーズも絶賛貯め中。つか4:3LB放送勘弁。ハイビジョンの!マリみてが!見たかったッ! 人気シリーズの割には結構冷遇だよなー。
というわけでデジタルメモ帳ポメラを買って一週間ほど。
この投稿も途中までポメラで書いてたのですが、いざ貼り付けてみると、ポメラで書いた文章って何かいつもと違ってしまうようで、PC画面でその文章を読むんだら、ちょっと違和感が。あと、どのぐらいの量を書いたのかが感覚的にわからないようで、ここに貼ってみたら予想してたよりだいぶ少ないことにびっくりしました。
ポメラは「どこでもテキスト文書が書ける」のが売りですが、現状は「どこでもアニメを見てる」ので、持ち歩いてはいるものの、ポメラを開く時間がないのが現実…。アニメを見ながら文章を書くのもしたくないし。<参考
つことでポメラとのつきあい方を模索中。とりあえずストラップつけよう…。手からすべって落としたものは数知れず…。特にポメラは両手でキーたたくから、ポメラ本体をがっつり持ってる手を作れないのよね。ストラップ絡めておかないと不安だ…。
![]() | 劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!! [DVD] (2009/06/21) アニメ 商品詳細を見る ・Blue-ray版 ・限定版DVD ・限定版Blue-ray |
見たもう1本はブリーチ。つことで鬼太郎とたまごっちはおあずけ。たまごっちはいつでもいいけど、鬼太郎はテレビ放送との兼ね合いもあるからなぁ。ということでブリーチの映画3本目。最初の頃の宣伝を見た感じでは、総集編映画でもやるのかなと思いましたが、普通に新作でした。
「一護VS護廷十三隊」という構図は確かにおもしろくはありますが、そこに至る設定が結構てきとー感。まぁ設定はどうでもバトルがおもしろければいいかなーと思いましたが、護廷十三隊とのバトルも避けるばかりでこれといってガチンコしないし、ネタばらしも淡々としゃべるばかりで、ちょっと芸薄いかなーと。
んで、これといって練り込まれた作戦でもないのに尸魂界の大ピンチっぷりがもう…。平野綾キャラが誰かに利用されて、きちっとした作戦に組み込まれていたら本当に一瞬で尸魂界が壊滅させられそうな勢いでした。オールキャストが揃った状態だと、自分の身しか守れていない隊長連中のふがいなさが目立つね…。
しかし毎度毎度オールキャストにするのに苦労してるなぁ。隊長だけで13人だから、副隊長まで入れると、出さなきゃいけない人が多すぎる…だって隊長だけでプリキュアオールスターズより多いんですよ! 劇場に足を運んでもらうエサとしても、エサを入れるだけで尺が終わってしまうのはどうかと思う…。もっと人数絞ってちゃんと話を作ってもいいんじゃないかなぁ。もしくは突き抜けてギャグに走っちゃうとかでも。すでに時系列とかは毎年無視してるようだし、この前は大人の事情でテレビシリーズでも途中で本筋と関係ない話にしちゃってたし。さらに突き抜けてもきっと大丈夫…。
…いかん、ネガティブなことしか書けてない…。
えー、あー、あっ、コンが意外と大活躍でしたっ。戦力ではないコンは心しか繋がってないから、ある意味他の人よりルキアとの強い絆があるとも言えなくもない?(普通に改造魂魄に記憶操作が聞かなかったとかで説明ついちゃいそうな)
別に無茶苦茶つまらなかったとかではないんだけどなぁ。どうも見に行く手間と払った入場料で辛口になりがち? キャラの扱いのレベルが同列すぎて見どころと言われてm…いやこれ以上書くまい。死神全般的に好きって人は見てね!(投げやりすぎる
![]() | 劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ(通常版) [DVD] (2009/09/30) 森田成一折笠富美子 商品詳細を見る |

とりあえず2本見てきました。あと2本…は年明けかなぁ。そろそろお子さまのみなさんが冬休み入っちゃいそうだし…。
手キャプするものもなくて、入場者プレゼントもないときは公式サイトをキャプったのを貼るというのはどうだろう。サイトサムネイル扱いで。
というわけでMAJORです。TV版はカタカナの「メジャー」の方がメインタイトル風でしたが、劇場版タイトルロゴを見る限り英語表記の方がメインっぽい。ついでに「DRAMATIC BASEBALL MOVIE」とかもついてた。んで、キャスト的にはテレビシリーズと同じでしたが、スタッフ的には小プロというかXEBEC全開だったので、絵柄とかはビミョーに違う気もした。加戸監督だったし(テレビシリーズはカサヰケンイチ監督)。わかりやすくいうとOverDrive風。
内容の方は初映画ということで、ゴローの過去もだいぶ振り返りつつ、TVシリーズの現在の状態から振り返る形をとって、テレビシリーズとのリンクも忘れない感じでした。いきなり連れて行かれた人も、テレビシリーズの記憶が薄い人もあんしん。
テレビシリーズでは右肩を壊した話は聞くものの「ちょっと無理して」的なところまででしか言われず、その詳細がこの映画で語られるわけですが、正直なところ、その「ちょっと無理して」の言葉とその話の時にフラッシュバックして出てくる画から想像できる範囲を大きく超えた内容ではなかったという気もします。
リトルで野球ができるようになるまでのゴタゴタとか、チームメイトとの確執とか、弟ができることでの家族との距離感とかそういう話は、この劇場版でやるまでもなく、テレビシリーズでも似たようなことをやっていたりするので、過去をあまり振り返らずにどんどん先へ進ませていく傾向を持っているメジャーという作品の間に入るものとしては、ちょっと異質かもなぁ、とは感じました。
逆に、映画単体で考えると、そういうこれまでにやってきたような内容を映画1本にまとめた、実に「メジャーらしさ」が詰め込まれた作品とも言えそうです。感覚的には初見ではないので「あー、ゴローらしいなぁ」と思ってしまうシーンばかりではありますが。
んで、肝心の「ゴローが右肩を壊すに至る理由付け」ですけど、「ここで投げなきゃ一生後悔する!」と言わしめるまでのシチュエーションが作れていたかのは正直疑問。試合的にもそれほど大ピンチではなかったし(勝ちを考えるなら敬遠でもいい)、控え投手もいたし、「ゴローが投げなければいけない理由」は特にないようでした。こうなると必要なのは「ゴローが投げたい理由」となるけど、右肩が壊れるのを覚悟してまで投げる球が「すごい選手と野球をするのがおもしろいから」ぐらいの理由ではちょっと弱い気がした。
まぁ目先のことしか考えないゴローらしいといえばゴローらしいのですが、それならそれで「ゴローは特に気にしてはいないけども、ゴローが投げなければならない状況」を作ってあげてもよかったんじゃないかと思う。まぁそんな状況作って肩をつぶしちゃったらチームメイトは相当トラウマだけども。
三船リトルの連中を率いての試合であったなら、自分が引き込んだ責任もあり、チームメイトとの絆も相当のもんだから、ここぞというシーンなら無理しちゃうこともありそうだなと素直に思えますが、今回はそこまでゴローが思い入れるほどの責任も絆もさほど感じられなく、実際肩を壊したあと、ゴローのいないチームになっても大きな変化は見て取れず、ゴローも投げられなくなったあとはチームへの興味はあまりなさそうに見えました。
あとテレビシリーズでの肩を壊したシーンのフラッシュバックでは、最後の1球が投げられなくて壊れたかのように(そしてそのまま試合は負けてしまった?)見えたのですが、そうではなかったと言われたのはだいぶ意外でした。
つーことで、おおむねおもしろかったですが、もう少しDRAMATICにすることもできたんじゃないかなーと思ってしまった次第。「これまでのあらすじを盛り込む」というミッションが意外とキツかったのかなー。いや冒頭に「XEBEC」と見ちゃったことで「テレビシリーズとスタッフ違って大丈夫かな?」と思っちゃったことが(私的な)敗因かも。素直に見ないとなぁ。
![]() | 劇場版MAJOR「友情の一球(ウイニングショット)」 [DVD] (2009/06/12) アニメ 商品詳細を見る |
最後に見たのはポケモンの3Dアニメ。他の3D映画もやってるので、メガネはポケモン仕様ではない模様。上映時間的には40分とかなってたけど、上映前CMもあるので実質的には30分ぐらいだろう。
結論から言うと時間的にも内容的にも1300円はちょっと高かった印象。
いやまぁ、3Dアニメで30分以上あったら目の体力的に保たない、とは思いますが…。老いた体には30分でも結構キツかった…。
というのも、あんまり前の方の席にしなかったのもあってか、さほど眼前に飛び出す感がなかったというか、3D映画の売りのひとつでもある「いきなり目の前に物体が現れる」という絵に、目玉がついていけなくてですね…。“ピントはスクリーン上だけど、目玉の方向は眼前”という現実にはない状況に柔軟に対応できなんだ…。
そうなるとあまり3D的な演出を楽しむことができず、主にストーリーの方を追うことになるのですが、例によってポケモンのみわらわら映画には内容がないわけです…。15分ずつの2本立てだから、1本目は3D演出を観客に慣れさせるもので、2本目はその慣れができたところで3Dをうまいこと使った映画でも作ってくれるのかと一瞬期待しましたが…2本目も内容なしの3Dシチュ楽しみ映画でした…。
つか3DCGキャラでなく、2Dキャラの場合、立体化したところでペラペラなペーパーマリオ状態で、薄さが見えちゃう分逆に損じゃない? と思うところがあったり、3DCGを使ったシーンにしても、セル塗り風処理をしているので、立体を認識する術がアウトライン(キャラの線)しかなく、普通の実写ステレオグラムより、「立体に感じる」のが難しいように感じました。
個人的には、本編より上映前にやった3DCM(ポケモンカードゲームのCM(TVでも同じ絵の2D版やってる)と紳士服のCM(実写))の方が見やすかった。
とくに内容がないのもあるけど、何かピント合わせばかりしてた気…。ついつい合わせやすい森の奥とか空に合わせちゃうから内容がさらに見えなくなるんだよ…。3D作品はまだまだ3Dであることに振り回されているなぁ…というのが正直な感想。もっとさりげない3D使用でもきっといいはずなのにね。
いつも映画の冒頭にやるポケモン大行進のシーンが立体化したのにはちょっと感動した。
つことで立体映画化はまだ実験段階といったところでしょうか。眼球運動が弱ってきているであろう付き添い世代用に2Dメガネ(眼鏡を外すと両目分が見えて2重になってしまうので、どちらか片側のだけが見えるように(両目とも同じ映像が見えるように)したやつ)も用意した方がいいかもなーと思ったり。
ということで感想も「3Dであること」に振り回されているの図でした。
![]() | NKP-05G7 LEDクリスタル ポケモン・ピカチュウ 3D S 商品詳細を見る |
本当は映画を見に行っている余裕がないぐらい通常TV放送に追われてるのよね…。見なくては…。ドルバラとかギリシャ神話とかですら切らないからだYO!>自 美肌一族はさすがに実写通販パートは飛ばすけど。
かんなぎはBS-Japan版に移行。地デジ(MX)では4話あたりまで見たから、しばらく見なくていいと思うと気が楽ではある…。4週遅れって意外と見やすいのよね…。
またパンフに印象深いシーンの絵がない…。
ということで、「※中学生以下の小人に限ります」って書いてあったのにチケット買ったときにくれたミラクルライト2の写真で。見ての通りさすがに未開封ですが。子連れでもない独り身で振る勇気はなぁ…。
去年の映画のミラクルライトは、「つけてというまでつけないでね」というアナウンスでしたが、今回のは「プリキュアがピンチになったらつけてね」というアナウンスまででした。前回のと違って何か投影するライトではなく、ただ点灯するだけという変更点と、前回のアナウンスがあまり効果なかったからなんだろうなー、と想像。
公開からまだ1週間経ってないけど、普通の平日のせいもあって、客の入りはイマイチ。自分の他は3組ぐらいだったかな。今回のはミラクルライトシーンが結構工夫されていたので、前回ほど疎外感はなかったけども。まぁその辺は後述。
つことで本編の感想に。あまりに短いので分けるのもどうかと思われる「ちょ〜短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」 の感想から。
「ドリームライブ」なんて言ってるから、下手したら(ゲーム用CG使い回しの)CGアニメかとも思いましたが、ちゃんと手描きで安心しました。そして5分の詰め込みっぷりがすげぇ。懐かしさその他もろもろの感情がわき上がって思わず泣きそうになった。設定が強引すぎるので、細かいところを気にしだしたらキリがないのですが、それはすべて「なんせ5分ですから」というひとことで一蹴してるかのような潔さがまたイイ。ほとんど変身シーンと必殺技シーンしか入れられないもんなー。
実際オールスターになるシチュエーションってどんなんだろうか? とか妄想してたら、春に長編化だそうで。どのプリキュアでも異世界はあるから、そこで合流するとして、他のプリキュアとの記憶が残っているとそれはそれで困るので、記憶が残らないシチュエーションにしないとなーとか考えつつも、そもそもオールスターズのゲームがあるじゃんかというところで終わる。
まぁ、春を待ちましょう。プリキュア5の皆さんの扱いはちょっと本編と絡んでた気がするけど、それは本編の方で。
じゃ本編。
…どんだけお菓子好きやねん!
いや、ムシバーン(今回のボス)さんの言い分がね…。プリキュアのみなさんの「(前略)ケーキが食べたいんです!!」も相当インパクトだけども! でもそれを微塵も疑わずに作りきった感のあるいい映画でした。さすが「はじけるレモンの香り!!」で押し通せるスタッフのみなさんですわ。
この映画、意外と切り口がいっぱいあるので、時系列で追うと感想をきれいにまとめるのが難しい…。まぁ、適当でいいか…。
とりあえず前フリしちゃったので、ちょ〜短編との関係から。ちょ〜短編では、プリキュアオールスターズのみなさんが、各々の必殺技を使います。プリキュア5の皆さんは最終的には「レインボーローズエクスプロージョン」を使うわけです。ところがこっちの長編の方では、キュアドリームがスーパープリキュアもといシャイニングドリームに進化して戦うことになるので、トドメ技である「レインボーローズエクスプロージョン」は使えないワケです。せっかくの劇場版で超必が見られなかったら…、どんなに出来のいい映画であったとしても、微妙に物足りない感が残ってしまうと思われるワケで、ちょ〜短編を利用することで、超必なしで映画を成立させたとも言えそうな気がします。長編の方は今回も個人戦…というか2vs1がメインだったし、いつもの6vs1をちょ〜短編でやっといた(他のプリキュア連中もいるので11vs1でしたが)意味も大きかった気がします。
もひとつ前フリしちゃったミラクルライト2の話。前回の映画では、露骨にスクリーンのこちら側への語り掛けけ行為があった(ような記憶がある)のですが、今回はおかしの国の国民への語り掛けと掛けることで、露骨さがだいぶ軽減された感。スクリーンの向こうでもみんな振ってたし、応援を受けるドリームの姿がどちらとも取れるように工夫されてた気。
前フリ話終了。
ひとつめの前フリ話とも関連するけど、こういう作品には、「入れなければいけないシーン」、いわゆる「約束事」というものがあります。プリキュアで言えば「変身シーン」と「必殺技シーン」ですね。そして映画用のミラクルライト2を使うシーン、新しい変身、新しいプリキュアの必殺技という要素をしっかと入れて、劇場版らしい壮大なストーリーにしつつ、さらに子どもが見ていられる90分という枠に収めなければならないというちょっと考えただけでも相当に厳しそうなミッションがあります。ちょ〜短編の方は逆にその「約束事」だけを詰め込んだ作品とも言えますね。
んで、これがまた上手いこと入って90分に収まっている様が職人技を見る感覚でした。ポニョのあとに見たもんだから、2時間約束事もなく自由にやってあったっぽいそれと、約束事を全部詰めつつ笑いあり涙ありツッコミどころありハラハラドキドキありカッコイイとこありかわいいとこありエロいとこあり考えさせる事ありなプリキュアさんすげぇ、というか大衆映画すげぇ…という感想を持ったとか持たないとか。
いやもうのぞみさんの攻めっぷりがすごいんですよ、冒頭から三瓶に殺されるかと思った。中盤のアレはむしろ殺された…。くそぉ公式カップリングめ…。つか操られただけであんなに強くなれるんならいつもおまいも戦えよ…。
あと、お菓子化。公式的にもお菓子化攻撃は「表面コーティング」なのかな? チョコ化された手でパンチを繰り出したときは腕が砕けるんじゃないかとヒヤヒヤしたワケですが…。ルージュとアクアの透明度からして、実際にお菓子化してたという設定を推したい。身体が内部から再生成されたことで、外枠(おかし)と内側の大きさが同一になり、外枠が割れたと言う方が(自分的に)しっくりくる。復活したみなさんが外枠のおかしを食べて「あらおいし」とかいう何だかエロいシーンも見たかった気。
んなこと書いたら例のアレのシーンで先生が「チョコの味がする」とか言っちゃうシチュエーションを妄想してしまった…、こ、これはエロすぐる…。
ラスボスを救わずに葬っちゃうのはプリキュアの伝統。ムシバーンさんは救ってあげたかったタイプだけどね…。せめて本当においしいおかしを食べてから逝ってほしかったよ…。
シャイニングドリームは名前の通りほんのり光っているのが地味にいい感じでした。通常ドリームよりさらにあり得ない髪色になるのもまた。
感想としてはこんなもんかな。あ、最後にひとつ、ブンビーさんにはみんなの気持ちがこもったケーキを食べての感想を言ってほしかったかも。テーマ的に「ひとりじゃ寂しいなぁ」というような感想が合ってるんだろうけど、それだとそのケーキ自体を否定してるようにも取れてしまうから、「わたしの誕生日も誰か祝ってくれないかなぁ」とかの方がいいかな?
ということで、かなり満足できた映画でした。のぞみさん好きは是非見た方がいいよ!
でも劇場スクリーンって意外と地デジより画質悪いんだよなー。
映画見終えたあと、移動中に昨日の夜桜四重奏(BS-i版)#4を見たんですが、身体を乗っ取られているらしいギンという人の話がこの映画とちょっとリンクした気になった。そうやっていちいち「ギン」って呼んじゃうから自我が消えないんじゃないかなーと、プリキュア映画を見たあとだと思うよ…。「名前を呼ぶ」「名前を付ける」ことにより、それが形となるんだ…。
ということで、「※中学生以下の小人に限ります」って書いてあったのにチケット買ったときにくれたミラクルライト2の写真で。見ての通りさすがに未開封ですが。子連れでもない独り身で振る勇気はなぁ…。去年の映画のミラクルライトは、「つけてというまでつけないでね」というアナウンスでしたが、今回のは「プリキュアがピンチになったらつけてね」というアナウンスまででした。前回のと違って何か投影するライトではなく、ただ点灯するだけという変更点と、前回のアナウンスがあまり効果なかったからなんだろうなー、と想像。
公開からまだ1週間経ってないけど、普通の平日のせいもあって、客の入りはイマイチ。自分の他は3組ぐらいだったかな。今回のはミラクルライトシーンが結構工夫されていたので、前回ほど疎外感はなかったけども。まぁその辺は後述。
つことで本編の感想に。あまりに短いので分けるのもどうかと思われる「ちょ〜短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」 の感想から。
「ドリームライブ」なんて言ってるから、下手したら(ゲーム用CG使い回しの)CGアニメかとも思いましたが、ちゃんと手描きで安心しました。そして5分の詰め込みっぷりがすげぇ。懐かしさその他もろもろの感情がわき上がって思わず泣きそうになった。設定が強引すぎるので、細かいところを気にしだしたらキリがないのですが、それはすべて「なんせ5分ですから」というひとことで一蹴してるかのような潔さがまたイイ。ほとんど変身シーンと必殺技シーンしか入れられないもんなー。
実際オールスターになるシチュエーションってどんなんだろうか? とか妄想してたら、春に長編化だそうで。どのプリキュアでも異世界はあるから、そこで合流するとして、他のプリキュアとの記憶が残っているとそれはそれで困るので、記憶が残らないシチュエーションにしないとなーとか考えつつも、そもそもオールスターズのゲームがあるじゃんかというところで終わる。
まぁ、春を待ちましょう。プリキュア5の皆さんの扱いはちょっと本編と絡んでた気がするけど、それは本編の方で。
じゃ本編。
…どんだけお菓子好きやねん!
いや、ムシバーン(今回のボス)さんの言い分がね…。プリキュアのみなさんの「(前略)ケーキが食べたいんです!!」も相当インパクトだけども! でもそれを微塵も疑わずに作りきった感のあるいい映画でした。さすが「はじけるレモンの香り!!」で押し通せるスタッフのみなさんですわ。
この映画、意外と切り口がいっぱいあるので、時系列で追うと感想をきれいにまとめるのが難しい…。まぁ、適当でいいか…。
とりあえず前フリしちゃったので、ちょ〜短編との関係から。ちょ〜短編では、プリキュアオールスターズのみなさんが、各々の必殺技を使います。プリキュア5の皆さんは最終的には「レインボーローズエクスプロージョン」を使うわけです。ところがこっちの長編の方では、キュアドリームがスーパープリキュアもといシャイニングドリームに進化して戦うことになるので、トドメ技である「レインボーローズエクスプロージョン」は使えないワケです。せっかくの劇場版で超必が見られなかったら…、どんなに出来のいい映画であったとしても、微妙に物足りない感が残ってしまうと思われるワケで、ちょ〜短編を利用することで、超必なしで映画を成立させたとも言えそうな気がします。長編の方は今回も個人戦…というか2vs1がメインだったし、いつもの6vs1をちょ〜短編でやっといた(他のプリキュア連中もいるので11vs1でしたが)意味も大きかった気がします。
もひとつ前フリしちゃったミラクルライト2の話。前回の映画では、露骨にスクリーンのこちら側への語り掛けけ行為があった(ような記憶がある)のですが、今回はおかしの国の国民への語り掛けと掛けることで、露骨さがだいぶ軽減された感。スクリーンの向こうでもみんな振ってたし、応援を受けるドリームの姿がどちらとも取れるように工夫されてた気。
前フリ話終了。
ひとつめの前フリ話とも関連するけど、こういう作品には、「入れなければいけないシーン」、いわゆる「約束事」というものがあります。プリキュアで言えば「変身シーン」と「必殺技シーン」ですね。そして映画用のミラクルライト2を使うシーン、新しい変身、新しいプリキュアの必殺技という要素をしっかと入れて、劇場版らしい壮大なストーリーにしつつ、さらに子どもが見ていられる90分という枠に収めなければならないというちょっと考えただけでも相当に厳しそうなミッションがあります。ちょ〜短編の方は逆にその「約束事」だけを詰め込んだ作品とも言えますね。
んで、これがまた上手いこと入って90分に収まっている様が職人技を見る感覚でした。ポニョのあとに見たもんだから、2時間約束事もなく自由にやってあったっぽいそれと、約束事を全部詰めつつ笑いあり涙ありツッコミどころありハラハラドキドキありカッコイイとこありかわいいとこありエロいとこあり考えさせる事ありなプリキュアさんすげぇ、というか大衆映画すげぇ…という感想を持ったとか持たないとか。
いやもうのぞみさんの攻めっぷりがすごいんですよ、冒頭から三瓶に殺されるかと思った。中盤のアレはむしろ殺された…。くそぉ公式カップリングめ…。つか操られただけであんなに強くなれるんならいつもおまいも戦えよ…。
あと、お菓子化。公式的にもお菓子化攻撃は「表面コーティング」なのかな? チョコ化された手でパンチを繰り出したときは腕が砕けるんじゃないかとヒヤヒヤしたワケですが…。ルージュとアクアの透明度からして、実際にお菓子化してたという設定を推したい。身体が内部から再生成されたことで、外枠(おかし)と内側の大きさが同一になり、外枠が割れたと言う方が(自分的に)しっくりくる。復活したみなさんが外枠のおかしを食べて「あらおいし」とかいう何だかエロいシーンも見たかった気。
んなこと書いたら例のアレのシーンで先生が「チョコの味がする」とか言っちゃうシチュエーションを妄想してしまった…、こ、これはエロすぐる…。
ラスボスを救わずに葬っちゃうのはプリキュアの伝統。ムシバーンさんは救ってあげたかったタイプだけどね…。せめて本当においしいおかしを食べてから逝ってほしかったよ…。
シャイニングドリームは名前の通りほんのり光っているのが地味にいい感じでした。通常ドリームよりさらにあり得ない髪色になるのもまた。
感想としてはこんなもんかな。あ、最後にひとつ、ブンビーさんにはみんなの気持ちがこもったケーキを食べての感想を言ってほしかったかも。テーマ的に「ひとりじゃ寂しいなぁ」というような感想が合ってるんだろうけど、それだとそのケーキ自体を否定してるようにも取れてしまうから、「わたしの誕生日も誰か祝ってくれないかなぁ」とかの方がいいかな?
ということで、かなり満足できた映画でした。のぞみさん好きは是非見た方がいいよ!
でも劇場スクリーンって意外と地デジより画質悪いんだよなー。
![]() | Yes! プリキュア5GOGO 全員しゅーGO! ドリームフェスティバル (2008/10/30) Nintendo DS 商品詳細を見る |
映画見終えたあと、移動中に昨日の夜桜四重奏(BS-i版)#4を見たんですが、身体を乗っ取られているらしいギンという人の話がこの映画とちょっとリンクした気になった。そうやっていちいち「ギン」って呼んじゃうから自我が消えないんじゃないかなーと、プリキュア映画を見たあとだと思うよ…。「名前を呼ぶ」「名前を付ける」ことにより、それが形となるんだ…。
![]() | 映画Yes!プリキュア5GoGo!お菓子の国のハッピーバースディ♪【通常版】 [DVD] (2009/03/18) 三瓶由布子竹内順子 商品詳細を見る |
そろそろ終わりそう(1日1回上映館が増えてきた)なので見てきました。まぁ、メジャータイトルの浅見で何か語るのは火種になりがちなのでむしろ控えたい気持ちも…。つか他所のレビューを全然見てないので、一般的な評判がどうだったのかも知らないのでどの程度のさじ加減で書くとよさげなのかがさっぱりです。(気にしてたの?)
いつも通り少なくとも自分の感情には嘘をついていない感想を書けば、「自分がそう思ってしまったのだから仕方ない」という逃げ道は用意できるので、今回もその方向で。
予防線終了。
ということで、正直な感想としては、「笑うところも泣くところもなかった」というのが一番シンプルなものかな。おもしろいとかつまらないとかそういうエンターテイメント的なところを気にしないで作られた感じ。だから、この作品に対して「おもしろかった」とか「つまらなかった」という感想をあえて書くのはあまり意味のないことなのではないかと感じる次第。
以下映画を見ながら感じたことを箇条書き風に。
●画作りが絵本的
徹底されていたわけではないけど、草むらとか水しぶきとかが絵本でよく見かけるような作画をしていた印象。公開前か公開中だったか忘れたけど、いつぞややってた宣伝番組にて「子ども目線」(水平線の位置が高いとか)とか言っていたので、「子どもの目から見た世界」ってことなのかな?
●といいつつあまり徹底されない子ども目線
部屋のシーンとかでは結局カメラ位置は上に行っているし、子どもから見た大人というほど大人っぽい大人は描かれず、子ども目線の画と大人目線の画が入り乱れてしまうようになっていた気。よって、大人では素直に見られず、子どもでは理解できないようなシーンがそれぞれあったんじゃないかと思う次第。
●手描きにこだわった無駄に描き込まれた絵
ポニョの妹たちや、海辺の虫、躍動感ありまくりな波 etc... 言ってしまえば「これぞジブリ」というものではあるし、そこが描き込まれる意味はないわけではないと思うけど、描き込む労力と、描いた事による観客が感じられるであろう映像表現の費用対効果…というか労力対効果がアンバランスになっていると思った。そこまで描かないでループ素材にする、CGを使って描く労力を減らす…といった現在では当たり前にやられている省エネ画面で作った場合との感じ取られるであろう映像の意味にどれだけの違いがあって、その違いはそこまでして埋めなければならないものだったのか…正直疑問に感じてしまう。
リミテッドアニメを見まくっている身からすると、「動く必要のないところは動かない」→「よく動くところには大きな意味がある」という感覚を持ってしまうので、その画が持つ意味以上の描き込みがなされていると、逆に「そう描かなければならなかった意味」を探してしまうことになり、本編を軽く見失いそうになったりするので、いろんなものがよく動く画面がより素晴らしいモノとは思いがたかったり。
まぁおかげで眠くなったりはしないわけですが。
●ロリコン悟りの境地
CMを見てた限りでは、人間化したらそのまんま人間化したままかのかと思いきや、魚と半魚人と人間を行ったり来たりするという設定でした。「魚でもOK」っつーところまでついに到達したのね…と。「人間化する」という設定はもう“観客に引かれないために付け足した設定”ぐらいにしか見えない罠。もしくは“魚姿でも人間姿でも等しくロリ”というのをアピールする用の設定か。
●遺作臭が出てると思えるぐらいの説教臭さ
ということで、「おもしろさ」を捨ててまで伝えたかったところなのではないかと思えたのは、自分の意志を継いでいくであろう若者たちへのメッセージのようなもの。話にのめり込むようなおもしろさがないからこそ際立っていた“ジブリらしさ宮崎駿らしさを詰め込みまくった作画”からは画面作りへのこだわりを伝える意味が見えるし、ポニョの親=産みの親=宮崎駿 が若者にソレを託すというのは深読みするなという方が無理というもの。映画の最後の方なので書いちゃうと激しくネタバレすることになるので詳しく書けませんけど。
●そう考えるとソウスケ母子の雑な気質も
海で空き瓶に詰まったポニョを拾って、それを引っ張ったり押し込んだりしつつ、最終的には石でビンを割る(普通の魚の硬度ならちぎれちゃったり傷ついたりするだろう)。海で拾った魚っぽいものをバケツに水道水というたとえ淡水魚であっても厳しい環境下に海水魚をブチ込むという暴挙。子どもを抱えているのにまったくもって安全第一でないリサ。…と、上げればキリがないほどにこの母子は雑である。
つまり“最終的には託すことになる相手は現時点では雑”という風に読めて、それは「とりあえず最初は雑でもいいからまぁ、受け取ってくれよ」というメッセージに見える、と。
●まとめ
もう少し書くこと思っていた気もするけど、そろそろまとめ。
この映画は、宮崎駿&ジブリというブランドだけで集客できるようになったことを利用して、これまでの宮崎駿&ジブリのファンや関わってきた人達へのメッセージを詰めた、通常の楽しい映画やおもしろい映画とは違うもの という解釈をしてみた。
重ねて言いますが、あくまで光希桃の個人的な感想です。
ちょっと攻めすぎた感。もちろん持った感想であることに嘘はないですが、「こう考えてみると面白いかも?」という気持ちが全くないわけでもないわけで。どーとでも取れる作品は、それこそ「どー取るか」ってとろが大きいわけで、いろんな取り方してみるのもいいんじゃないかな。
映画ははしごが基本なので、ポニョ後に2本みてきました。(つづく)
いつも通り少なくとも自分の感情には嘘をついていない感想を書けば、「自分がそう思ってしまったのだから仕方ない」という逃げ道は用意できるので、今回もその方向で。
予防線終了。
ということで、正直な感想としては、「笑うところも泣くところもなかった」というのが一番シンプルなものかな。おもしろいとかつまらないとかそういうエンターテイメント的なところを気にしないで作られた感じ。だから、この作品に対して「おもしろかった」とか「つまらなかった」という感想をあえて書くのはあまり意味のないことなのではないかと感じる次第。
以下映画を見ながら感じたことを箇条書き風に。
●画作りが絵本的
徹底されていたわけではないけど、草むらとか水しぶきとかが絵本でよく見かけるような作画をしていた印象。公開前か公開中だったか忘れたけど、いつぞややってた宣伝番組にて「子ども目線」(水平線の位置が高いとか)とか言っていたので、「子どもの目から見た世界」ってことなのかな?
●といいつつあまり徹底されない子ども目線
部屋のシーンとかでは結局カメラ位置は上に行っているし、子どもから見た大人というほど大人っぽい大人は描かれず、子ども目線の画と大人目線の画が入り乱れてしまうようになっていた気。よって、大人では素直に見られず、子どもでは理解できないようなシーンがそれぞれあったんじゃないかと思う次第。
●手描きにこだわった無駄に描き込まれた絵
ポニョの妹たちや、海辺の虫、躍動感ありまくりな波 etc... 言ってしまえば「これぞジブリ」というものではあるし、そこが描き込まれる意味はないわけではないと思うけど、描き込む労力と、描いた事による観客が感じられるであろう映像表現の費用対効果…というか労力対効果がアンバランスになっていると思った。そこまで描かないでループ素材にする、CGを使って描く労力を減らす…といった現在では当たり前にやられている省エネ画面で作った場合との感じ取られるであろう映像の意味にどれだけの違いがあって、その違いはそこまでして埋めなければならないものだったのか…正直疑問に感じてしまう。
リミテッドアニメを見まくっている身からすると、「動く必要のないところは動かない」→「よく動くところには大きな意味がある」という感覚を持ってしまうので、その画が持つ意味以上の描き込みがなされていると、逆に「そう描かなければならなかった意味」を探してしまうことになり、本編を軽く見失いそうになったりするので、いろんなものがよく動く画面がより素晴らしいモノとは思いがたかったり。
まぁおかげで眠くなったりはしないわけですが。
●ロリコン悟りの境地
CMを見てた限りでは、人間化したらそのまんま人間化したままかのかと思いきや、魚と半魚人と人間を行ったり来たりするという設定でした。「魚でもOK」っつーところまでついに到達したのね…と。「人間化する」という設定はもう“観客に引かれないために付け足した設定”ぐらいにしか見えない罠。もしくは“魚姿でも人間姿でも等しくロリ”というのをアピールする用の設定か。
●遺作臭が出てると思えるぐらいの説教臭さ
ということで、「おもしろさ」を捨ててまで伝えたかったところなのではないかと思えたのは、自分の意志を継いでいくであろう若者たちへのメッセージのようなもの。話にのめり込むようなおもしろさがないからこそ際立っていた“ジブリらしさ宮崎駿らしさを詰め込みまくった作画”からは画面作りへのこだわりを伝える意味が見えるし、ポニョの親=産みの親=宮崎駿 が若者にソレを託すというのは深読みするなという方が無理というもの。映画の最後の方なので書いちゃうと激しくネタバレすることになるので詳しく書けませんけど。
●そう考えるとソウスケ母子の雑な気質も
海で空き瓶に詰まったポニョを拾って、それを引っ張ったり押し込んだりしつつ、最終的には石でビンを割る(普通の魚の硬度ならちぎれちゃったり傷ついたりするだろう)。海で拾った魚っぽいものをバケツに水道水というたとえ淡水魚であっても厳しい環境下に海水魚をブチ込むという暴挙。子どもを抱えているのにまったくもって安全第一でないリサ。…と、上げればキリがないほどにこの母子は雑である。
つまり“最終的には託すことになる相手は現時点では雑”という風に読めて、それは「とりあえず最初は雑でもいいからまぁ、受け取ってくれよ」というメッセージに見える、と。
●まとめ
もう少し書くこと思っていた気もするけど、そろそろまとめ。
この映画は、宮崎駿&ジブリというブランドだけで集客できるようになったことを利用して、これまでの宮崎駿&ジブリのファンや関わってきた人達へのメッセージを詰めた、通常の楽しい映画やおもしろい映画とは違うもの という解釈をしてみた。
重ねて言いますが、あくまで光希桃の個人的な感想です。
![]() | 崖の上のポニョ 2009年カレンダー (2008/10/06) 不明 商品詳細を見る |
ちょっと攻めすぎた感。もちろん持った感想であることに嘘はないですが、「こう考えてみると面白いかも?」という気持ちが全くないわけでもないわけで。どーとでも取れる作品は、それこそ「どー取るか」ってとろが大きいわけで、いろんな取り方してみるのもいいんじゃないかな。
映画ははしごが基本なので、ポニョ後に2本みてきました。(つづく)
![]() | 崖の上のポニョ [DVD] (2009/07/03) 不明 商品詳細を見る |
最終回シーズンを無視して昨日見てきた劇場版グレンラガンの感想でも書きますよ。劇場は例によって川崎。あまり近くはないんだけど、だいぶ行き慣れました。土曜の昼過ぎの回だったのもあってか、見た感じ満席でした。もうちょっと上映館あってもいいのにねぇ。
内容としては総集編映画だし、TVシリーズが終わってから何年も経っているわけでもないので、大きく予想外なこともなく、TVシリーズがもともとSD画質だったので、劇場用にHD制作にするということもなく、新作カットも含めてアプコンな感じでした。
興味としては、2部構成ということで、TVシリーズがおおむね3部構成(カミナ編・ニア編・未来編)だったことから、どの辺で今回の劇場版のラストになるのかのところで、予想としては螺旋王を倒すぐらいまでやって、螺巌篇は数年後からスタートになるのかと思ってました。
そもそも、螺旋王を倒すまでが、「目の前の壁を打ち破れ」で、数年後の話が「未来を自分で切り開け」な感じだと思っていたので、2部で分けるならそこが分け目だろうと。
ところが、紅蓮篇では四天王討伐まででした。確かに、ダイガンザン略奪、四天王撃破、螺旋王討伐の3連で大バトルをやっちゃうと、それだけでおなかいっぱいになっちゃうかもかも知れないなぁとは思いましたが、ここは一気に突き抜けてほしかったとは思う。カミナのアニキも螺旋王んとこまでは引きずるし、数年後になるとちょっと毛色が変わっちゃうしね。
そろそろ内容の話に。
VS四天王-1が1バトルにまとまっちゃったので、たぶんまるまる劇場版用の新作カットだったと思われますが、某劇場版のようにキャラデザや線の細さが変わっちゃって新作カットに違和感があるとかそういうことはなく、早めの総集編映画化でよかったと思います。
総集編にありがちなつぎはぎ感は完全には払えておらず、やっぱり駆け足してる感はそれなりにありました。友情・愛情・信頼・恋心あたりの時間を要する感情まわりが、劇場版だけではちょっと厳しいかなーというのが正直なところ。まぁTVシリーズを見ていれば、脳内補完しながら十分耐えられるレベルだとは思いますが。意図的にTVシリーズのサブタイトルになっていたセリフをなるたけ入れてあるようで、そのサブタイトルセリフを聞くタイミングでTV版の記憶がフラッシュバックする感じもありました。
でも、そこそこ丁寧にシーンが入れられていたヴィラルとカミナの因縁シーンがあまり印象深くなかった。ヴィラルのカミナへのこだわりに共感できるまでは引っ張られなかった気。エリートの誇りと、ある意味でカミナを認めてしまう心と、カミナに関わることで獣人側の立場が悪くなっていく憤りとかが複雑に入り組んで「こだわり」という形になっていく…という流れがねー、いまいち追い切れない作りだった気。設定は脳内補完できても、感情はなかなか脳内補完は難しいもんです。
やはり3部構成にした方が、映画作品としてはまとまった気がするねぇ…。
尺の都合で四天王のみなさんがひとまとめに(最初の人は先にやられたけど)なったのは仕方ないというか、あの辺結構ダラダラしてたんで英断だったと思いますが、グレンラガン以外が合体するのは正直納得いかないところ。グレンラガン以外のやつはそれがたとえ物理的なものであったとしても、そういう発想が他から出てくること自体が予想外というか、世界観としてちょっと違うんじゃないかと。グレンラガンのマネしてみたけどダメだったとかそういう話ならいいんだけども。
そういう意味ではラガンを使って全部くっつけるとかいう展開ならアリだと思う。まぁ敵が合体しないのならそれをする意味もないけど。
そんなことするんならむしろ新技で4体を連続粉砕とかの方が見てみたかったかなぁ。
だいぶマイナスなことを書いた気もしますが、満足度は意外と高いです。「劇場の大画面と大音響でグレンラガンを見る」という行為ができるだけで十分価値があるかと。
スタンプカードはもらったけど、紅蓮篇を2度見る予定は今のところ、ない…。フラッと寄れる場所にあるとかならまだしも…。「総集編」というだけで、内容的には既に2度目だもんなぁ。
![]() | [DVD] 天元突破グレンラガン 劇場版 前夜祭 (2008/12/17) 柿原徹也小西克幸 商品詳細を見る | ![]() | [CD] 続く世界(グレンラガン盤/期間生産限定盤) (2008/09/10) 中川翔子8bit Project 商品詳細を見る |
他のアニメはそれなりに。さっき見たギアスはもう1話ぐらい欲しかった気。あとはお稲荷様とSAと乃木坂としずくちゃんとMission-Eと恋姫†無双とセキレイと西洋骨董洋菓子店ぐらいは最終回見た。あとはちょっと溜まってる。見たやつはちゃんと終わってないようなのが多いな。Mission-EはCODE-Eの完結編かと思いきやまた序章みたいな話で終わっちゃったし、どこに着地したいんだろうかと…。西洋骨董洋菓子店は思いの外きれいに終わっていた印象。記憶を取り戻してニアミスして終了というのは一番平和なエンドじゃないだろうか。あやまるあやまらない追いつめる追いつめないじゃなくて、お互いに自己整理ができればいいような時間が経っていたようだし。終わってない部分は他のキャラの掘り下げだろうからそれはまた別の話ってことでこの段階で終わるのは正解かと。恋愛†無双はじわじわと楽しくなった。そこで劉備男かよーと思ったらオチがアレでよかった。地味に続編希望したい。セキレイは続く気満々だから放置。乃木坂は終わったようでもあるけど、何もブレがないというか、ドラマがないというか、「好き」がブレなさすぎるのが何かキモチワルイかも。あったアップダウンは相手の気持ちが見えなくて不安になるのと、まわりの状況だけだもんな。本人の相手に対する「好き」に関してはブレることがない。まぁ能登お嬢様を堪能する以外は求めるものでもないのかな…。
以下略。
![]() | 劇場版グレンラガン 紅蓮篇 【通常版】 [DVD] (2009/04/22) 柿原徹也小西克幸 商品詳細を見る |
スカイ・クロラで眠くなるのはそんなに間違った反応ではないらしい。言われてみれば押井守作品ってパトレイバー以外見てないなぁ。つか別に判で押したような日々を送っているとは全然思ってないので、死んでも同じとか、変わらない日々への恐怖とかは理解したとしても共感はないかも。
変化のない日々にうんざりしているのなら、とりあえず爪を伸ばすことをおすすめするよ。ドラマチックガスほどではないけど、日常の何でもないことがひとひねり考えないとできなくなるおもしろさ。どれだけ伸びているかによっても違うし、折れてなくなったときに久々に感じる指先の感覚とか、折れないように気を付ける暮らし方とか、普通の暮らしに簡単にひと味プラスできる方法だと思います。券売機がタッチパネル式になったとき、ボタンが爪先に反応しなくて押せなかったこととか思い出すよ…(遠い目)。
話が二段構えにそれたけど、上映期間が長めなところでもだいたい今日までなNARUTO疾風伝の第2弾映画を見てきました。先日は新百合ヶ丘>川崎 コースでしたが、今日は新宿で鑑賞。「遙かなる時空の中で〜舞一夜〜」を見た劇場かなぁ? と思っていたのですが、違うところでした。あぶない。
ポニョはしごはしないでNARUTOだけ見てきた。ポニョはこの勢いだと年末まで大丈夫なんじゃないかしら。立地がらか一緒に見た他の数名のお客さんの内、子連れはひと組だけ、あとは青年やら外国の方やら女性の方やら。平日の昼間のこういう雰囲気が好き。
内容の方はこれまでのNARUTO映画を全部見ている身として、さほど期待もせずに見に行ったことをふまえて、思ったより面白かったです。
ちょっと(尺の関係で)説明不足と感じるところや、長いこと復習の機会を待っていた空忍の皆さんを思いっきりただ返り討ちにしちゃうとことか、ぶっちゃけ空中要塞も虫の人でいいんじゃね?とかあるけど、見終わってみると、意外と満足している自分がいた。ED後にオロチがサスケに言った言葉のようにね。
そうはいってもいまいち盛り上がりに欠けたと思ったのも事実なワケで、その辺をちょっと考えてみると
1. 絶望を与える存在がくまいもとこである必然性が欲しかった
2. 陰謀が世界を巻き込むレベルであるかのような見せ方があってほしかった
3. ボスまでの道があっさりすぎた
4. ナルトがド根性論だけで動きすぎた
5. ヒナタが約いらない子
6. 敵の技やサスケの技の意味・尾獣の説明員不足、忍者技についての予備知識がかなり必要な感じ
7. せっかくなのでもう少しラブコメを。
まぁ総じて「尺不足」が主な原因というところかね。敵さんの豹変がかなり唐突になってしまっていたので、いくらか伏線っぽいシーンを入れつつ、多少のミステリー構成に持っていくことも可能だったよなー、と思わなくもない。空忍のみなさんが実験の副作用で滅ぶとか、養分にされるとかで、木の葉の面々が直接手を下した形にしないで納めるという方法だってあったと思うし。
とりあえず くまい×竹内 の組み合わせに反応できる人ならOKじゃないかという結論はどう? どっちが女子でも男子でもおかしくないというのがおいしいよこれ…。
で、明日はグレンラガンの公開日、と…。まぁ例によってしばらく放置。上映前の予告を見る限りでも、冬映画もだいぶ多そうやねぇ…。プリキュア、BLEACH、たまごっち、MAJOR、鬼太郎…エヴァその2も冬? あと短編の飛び出す3Dポケモン映画があるみたいね。
プリキュアは多人数でのミラクルライト状態を見るために、お子さまたっぷりタイムに突撃するべきか、それともいつものようにオフタイムを狙うのかが考えどころです…。大きなお友だち用の上映回もやってほしいですッ!
今回のたまごっちは人間キャラ出ないのかねぇ…?
BLEACHはルキア救出編の焼き直しまとめ映画かな? こうなると次回NARUTO映画もそういう形式にしてくる可能性が。スタジオカラー(EVA)、東映アニメーション(ONE PIECE)の流れに乗っていけるのかな。TVフィルムの再利用な某ガンダムシリーズとかの流れではあってほしくないなぁ。全編描き直し&軽く新解釈&1本の映画できっちり終わる という作りがいいです。エピソードオブチョッパー+はいい映画ですよ、ホント。
EDブチ切りとか、次回作の宣伝はさみとか、そもそも放送されないとかが多くなってきたので、意外と欲しいですな、コレ。ワンピ映画ってあんまりTV放送しないんだよな。
変化のない日々にうんざりしているのなら、とりあえず爪を伸ばすことをおすすめするよ。ドラマチックガスほどではないけど、日常の何でもないことがひとひねり考えないとできなくなるおもしろさ。どれだけ伸びているかによっても違うし、折れてなくなったときに久々に感じる指先の感覚とか、折れないように気を付ける暮らし方とか、普通の暮らしに簡単にひと味プラスできる方法だと思います。券売機がタッチパネル式になったとき、ボタンが爪先に反応しなくて押せなかったこととか思い出すよ…(遠い目)。
話が二段構えにそれたけど、上映期間が長めなところでもだいたい今日までなNARUTO疾風伝の第2弾映画を見てきました。先日は新百合ヶ丘>川崎 コースでしたが、今日は新宿で鑑賞。「遙かなる時空の中で〜舞一夜〜」を見た劇場かなぁ? と思っていたのですが、違うところでした。あぶない。
ポニョはしごはしないでNARUTOだけ見てきた。ポニョはこの勢いだと年末まで大丈夫なんじゃないかしら。立地がらか一緒に見た他の数名のお客さんの内、子連れはひと組だけ、あとは青年やら外国の方やら女性の方やら。平日の昼間のこういう雰囲気が好き。
内容の方はこれまでのNARUTO映画を全部見ている身として、さほど期待もせずに見に行ったことをふまえて、思ったより面白かったです。
ちょっと(尺の関係で)説明不足と感じるところや、長いこと復習の機会を待っていた空忍の皆さんを思いっきりただ返り討ちにしちゃうとことか、ぶっちゃけ空中要塞も虫の人でいいんじゃね?とかあるけど、見終わってみると、意外と満足している自分がいた。ED後にオロチがサスケに言った言葉のようにね。
そうはいってもいまいち盛り上がりに欠けたと思ったのも事実なワケで、その辺をちょっと考えてみると
1. 絶望を与える存在がくまいもとこである必然性が欲しかった
2. 陰謀が世界を巻き込むレベルであるかのような見せ方があってほしかった
3. ボスまでの道があっさりすぎた
4. ナルトがド根性論だけで動きすぎた
5. ヒナタが約いらない子
6. 敵の技やサスケの技の意味・尾獣の説明員不足、忍者技についての予備知識がかなり必要な感じ
7. せっかくなのでもう少しラブコメを。
まぁ総じて「尺不足」が主な原因というところかね。敵さんの豹変がかなり唐突になってしまっていたので、いくらか伏線っぽいシーンを入れつつ、多少のミステリー構成に持っていくことも可能だったよなー、と思わなくもない。空忍のみなさんが実験の副作用で滅ぶとか、養分にされるとかで、木の葉の面々が直接手を下した形にしないで納めるという方法だってあったと思うし。
とりあえず くまい×竹内 の組み合わせに反応できる人ならOKじゃないかという結論はどう? どっちが女子でも男子でもおかしくないというのがおいしいよこれ…。
![]() | 劇場版NARUTO-ナルト-疾風伝 絆 オリジナルサウンドトラック (2008/07/30) サントラ 商品詳細を見る |
で、明日はグレンラガンの公開日、と…。まぁ例によってしばらく放置。上映前の予告を見る限りでも、冬映画もだいぶ多そうやねぇ…。プリキュア、BLEACH、たまごっち、MAJOR、鬼太郎…エヴァその2も冬? あと短編の飛び出す3Dポケモン映画があるみたいね。
プリキュアは多人数でのミラクルライト状態を見るために、お子さまたっぷりタイムに突撃するべきか、それともいつものようにオフタイムを狙うのかが考えどころです…。大きなお友だち用の上映回もやってほしいですッ!
今回のたまごっちは人間キャラ出ないのかねぇ…?
BLEACHはルキア救出編の焼き直しまとめ映画かな? こうなると次回NARUTO映画もそういう形式にしてくる可能性が。スタジオカラー(EVA)、東映アニメーション(ONE PIECE)の流れに乗っていけるのかな。TVフィルムの再利用な某ガンダムシリーズとかの流れではあってほしくないなぁ。全編描き直し&軽く新解釈&1本の映画できっちり終わる という作りがいいです。エピソードオブチョッパー+はいい映画ですよ、ホント。
![]() | ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー+(プラス) 冬に咲く、奇跡の桜 (2008/07/21) 田中真弓中井和哉 商品詳細を見る |
EDブチ切りとか、次回作の宣伝はさみとか、そもそも放送されないとかが多くなってきたので、意外と欲しいですな、コレ。ワンピ映画ってあんまりTV放送しないんだよな。
![]() | 劇場版NARUTO-ナルト-疾風伝 -絆- 【通常版】 [DVD] (2009/04/22) 竹内順子中村千絵 商品詳細を見る ・【完全生産限定版】 |












![劇場版ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合! オモチャの国で大決戦だコロン! [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51sTRWab3gL._SL210_.jpg)






![交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51IG0m6XuLL._SL210_.jpg)



![映画!たまごっち うちゅーいちハッピーな物語!? [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61cFlbYYMoL._SL210_.jpg)

![超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります! 通常版 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/512bZ%2BcI2wL._SL260_.jpg)

![映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!【初回限定版】 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/616W2HRfNhL._SL270_.jpg)





![劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!! [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61qUHUMOHsL._SL280.jpg)

![劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ(通常版) [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51JxXVucYtL._SL250_.jpg)
![劇場版MAJOR「友情の一球(ウイニングショット)」 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51osiRkRWIL._SL280_.jpg)




![映画Yes!プリキュア5GoGo!お菓子の国のハッピーバースディ♪【通常版】 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/619Hh2kU5WL._SL270_.jpg)

![崖の上のポニョ [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51thLhG08hL._SL270_.jpg)



![劇場版グレンラガン 紅蓮篇 【通常版】 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51AOuHOEL8L._SL280_.jpg)


![劇場版NARUTO-ナルト-疾風伝 -絆- 【通常版】 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ftTAYsaiL._SL280_.jpg)




