起きられなかったらあきらめようと思っていましたが、起きられたので見てきました。洋モノと3Dは見ないのが信条というかポリシーなので、洋モノかつ3Dな本作は完全に範疇外ですけど、原作が日本で、3Dでも一応はアニメだから、まぁいいかな…と。今のところ日本原作の実写に関してはスルーできている…(どうでもいいプライド)。
見に行った劇場的には最終日だったので、字幕と吹替を選ぶこともできず、吹替版でした。吹替版のキャストが上戸彩と役所広司とは耳にしていたので、「ちょいと前のテレビシリーズとも違うのはどうかなぁ?」と心配していましたが、これはこれで“別のアトム”という感じだったので、キャスト変更に関しては特に気になることもなく。
アトムが誕生したとき、トビーとアトムの見た目的・思考的差があまりなく、記憶も完全に引き継いでいる状態だったので、このクォリティなら天馬博士もOKじゃないのかな? とか思ってしまいましたが、本物に近ければ近いほど本物との差が際立つので、こっちから見ると微々たる差でもって、「トビーじゃない」と言ってしまう天馬博士の姿には妙に納得しました。
あと箇条書き
●お茶の水博士の人相がだいぶ悪いので、裏切りとかするかと思った。
●尺の都合とも思えますが、息子を失っての天馬博士の狂気をもっと深めに見たかった。
●吹替版だけかも知れないけど、鉄腕アトムの主題歌を流すのは、この映画のイメージと違うと思った。
●その展開でハッピーエンドしちゃうのはお国柄…と思ったら三文字スタッフばかりだった…。
●メインのブルーコアを失ってしまって、残留コアエネルギーぐらいじゃこれから先そんなに大活躍できないと思った。
●弱ったコアになったことで鉄腕アトムなパワーを失って、普通の人間レベルになって天馬博士と暮らす…みたいなオチを予想したのに。ラストはふたりでトビーのお墓参りとか…。
●でもアトムを見てるのはツライというのは確かだと思うので、お互いのために離れて暮らす…というオチでもよかったなぁ。(それこそお国柄的に合わないっぽいけど)
●結論としては、意外と普通にいい映画でした。2時間弱の映画での鉄腕アトムとしてはアリではないかと。
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化物語の配信をさっき見ました。が、HV画質じゃないと見た気がしない…。
なぜだか知りませんが、クロスゲームが涙腺を直撃します。
勝ちゃんに対するツッコミまでを一連の流れとして固定してた自分がいたようです。
今日も平日、月曜と同じ映画館でしたが、今日はプリキュアなお子さんたちがさほどいなかった…。やはり休日に挟まれた平日と普通の平日では意味が違うのかなぁ。あ、オススメされた18時以降の鑑賞ですが、16:30の上映までしかありませんでした…<プリキュア 劇場さんもわかってるようで。
(この文は上映前に書いています byポメラ)月曜は私用(病院)で休みだったので、用事の後、いくら公開すぐでも、平日なら大丈夫だろうと映画館へ。
…すいません、大丈夫じゃありませんでした。ナンカコドモガイッパイイルヨ…。見た感じ入園前の女児とその母親のセットみたい。まだまだ女性の社会進出は当たり前までにはなっていないようで。でもお父さんらしき人も何人か見かけた。子どもさんにはライトとかぶりものをくれるので、プリキュアを見る人かどうかはすぐわかってしまうのもまた困りもの。
今までの経験からして、自分の他はいいとこ3組ぐらいかと思ったのになぁ。前もみたことあるけど、近所の子どもたちとその親があつまって、「プリキュアを見るイベント」という企画で来ていることも結構あるみたい…。やはり今の女児的には「プリキュアの映画いつ見に行く?」的なやらなきゃいけないことの内なんだろうか…。
「一番後ろの席をお願いします」と言ったら、売場の人に「ありがとうございます」と言われたのはやはりそういう意味だったのかね…。はい、一番うしろで静かにしてます…。もともとそのつもりではいたけど、こんなに観客が入るとは思わなかった…。とりあえず存在感を消すのだ…。
例によって、そのかぶりものもライトももらえなかったけど、半券+500円分のレシートで、映画のシールがもらえたので、画像はそれにしておきました。うっかりライトをもらえるの期待したのにな…。(2匹目のドジョウ)
子どもさんって、前の方で見るのが好きって印象があるけど、前の方で見てる人は誰もいないみたい。スタッフがちゃんとしていたのか、親御さんがちゃんとしていたのか…。音響とかを考えると、やっぱり真ん中視聴がいいよね。自分は後ろの方にいることの方が多いけど。
さて、そろそろ始まる。いっぱい女児さんが来ちゃったのは予想外だったけど、ライトを使うシーンが今から楽しみ。
(ここからは鑑賞後、PCで書いてます)
結論から言うと、ここ2作のプリキュア映画のヒット感と比べると、いまいち感。ネタもホッタラケの島と被っちゃったしね。
見てて思ったのは、フレッシュのメンツのキャラの薄さかな。「この娘ならこうする」というのがあまりはっきりしてないんだな、と改めて思った。のぞみさんなら頼られたら命がけでホイホイ助けちゃうだろうとかそういうのが想像できるんだけど、フレッシュのみなさんは、何というか並列で、性格というか性質にこれ!という特徴がない感じ。TV本編でもやってたけど、似た者の仲良しな関係だからそういうところでケンカしたりすることもあるとか。
個別に敵が出たところで、シチュエーションが違うだけで、キャラの個性か?と言われるとすこし疑問だし。パインさんだけは動物ネタだったけど、肉食獣でそれはねぇよ、みたいな…。
内容的には園児前の女児を対象にしてしまっては少し厳しかった気。おもちゃに対する思い入れや、捨ててしまった後悔なんかはもう少し歳を食わないと理解しにくいと思うわ。最後にEDのダンスを観客に要求するのもだいぶ厳しかったと思う…。小中学生なら大丈夫なんだろうけどさー。一番後ろから見る、何となく手だけ挙げてるお子さまたちが少し哀れだった…。ライトも子どものハート扱いでしたが、前述の理由で、捨てたおもちゃに対する想いなんて急に言われても出ないかと…。
でも(満席ではありませんでしたが)スクリーンと劇場内で光が満ちていく絵はなかなか見応えがありました。
動画的には、ピーチのカンフーアクションとか、8月のシンフォニーがなんぼのもんじゃいな、3Dと2Dをくるくる入れ替えながらピーチが登っていくシーンとかが見応えありました。遠めの3Dがだんだん寄ってきたと思ったら2Dにすっと変わるのよ3Dモデルと2Dキャラデが一体化してないとできない芸当だと思った…。
とりあえずお子さまはEDダンスを完璧に覚えて行く方がいいようです。踊らすにしてはテレビシリーズと同じカット割りなんだよなぁ…あれで難しくないの?
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TVシリーズの方の感想はパッションを描き上げるまで我慢するんだ…。今日映画を見に行くために、ここ数日で慌ててふた月分ぐらい見ました…。もっと大切に見たかったなぁ。
3月にはまたプリキュアオールスターズがあるらしい。また新プリキュアなのかな? フレッシュは2期目あるの?
ねぎぼうずのあさたろう
★★★☆
話題には全く上らなかったけど、しっかりやり切ってくれたアニメ。熱烈に勧めるものでもないけど、見た身としては後悔はまったくない。1年のシリーズだといろんなことが語られるのでまとめ切れないけど、それぞれ教訓があったり、笑うところがあったり、キッズアニメとして結構よいものだと思いました。キャラクターが全員「やさい」であるのもまた、劇中でしか使えない“やさいギャグ”として笑いをとったり、シリアスシーンをなごませる効果があったり(ぬか漬けで大ピンチとか)と、なかなかよい味でした。
ヤッターマン
★★★☆
最終的には旧作の最終回とも絡めてきたみたいだけど、如何せん旧作の記憶がそれほどあるわけではないので、最後にきて置き去りにされた感が少し。自分は映画見にいったからいいけど、映画見てなかった人も置き去り感がいくらかあったのではないだろうか? 朝への左遷後は、放送休みもなくとても見やすかったけれど、局のバックアップもなくなった風で、扱いの空気っぷりが少し可哀想にも見えました…。空気といえばドクハン&お孫さんも相当空気だったなー。タイムボカンシリーズ的にはきらめきマンが完全無視なのも…。
バトルスピリッツ 少年突破バシン
★★☆
結局キャラ萌えもの以上にはなれなかった気。最初に違和感を持ったカードゲームの魅せ方を最後まで引きずったよ…。バシンたちと一緒にバトルスピリッツをやってる感が持てなくて、ゲームが始まると途端に萎えるという…。バトルの仕方自体を変えてしまう、青のデッキ破壊能力も、見方が迷走してしまって逆効果だった気もします。
ライブオン CARDLIVER 翔
★★★
こっちはカードゲームの魅せ方が実に上手くて、安心して見ていられました。「実在するモンスターをカードに入れている」という世界観も、カードゲームアニメでよくある「お前らカードの効果知らなすぎ」というツッコミを回避して、「そういうモンスターが発見されたのなら仕方ない」と思わせてくれるのもまたうまいところ。大会での本番バトルの前に、大会で使う予定のカードを予行演習的に使ってくれることにより、主人公サイドのやりたいことがわかって、翔たちと一緒にバトルをしてる感もしっかりありました。
まだまだ主人公は強くなってないし、敵を放置してたりするので、終わってしまったのはだいぶ残念ですわ。
グイン・サーガ
★★★
終結するわけもないので、パロに帰ってきて終わった。伏線はいっぱいあったし、まだまだ先は長そうですが、どれぐらい伏線の処理が終わってたのかなぁ…。まだまだ伏線が増え続けていたような原作だったらどうしよう…。
世界観はややこしめでしたが、キャラの性格がわかりやすいので、世界のややこしさの割にはだいぶ見やすくはありました。
プリンセスラバー!
★★★☆
話をまとめるためのラスボスががっかりなのはまぁ仕方ないとして、ハーレムアニメとしては実においしくいただきました。上流階級の人たちの着飾った奥に見え隠れする素の部分だったり、一般常識から逸脱した(ある意味)ボケだったりするところが特に好きでした。
かなめも
★★★
あんまり考えなくても。
化物語
★★★★
質の高いアニメだったとは思いますし、これを無料のテレビ電波に乗せて見せちゃうなんて大盤振る舞いじゃないのとも思います。ですけど、いいものと心に響くものは必ずしもイコールではないわけで、自分としては終了と共に記憶の向こうへ行く作品のひとつかなぁ。
掛け合いは好きでした。
咲-Saki-
★★★★
いくら原作をおいしく調理できたスタッフだろうと、完全オリジナルで輝けないのは致し方ないところと思いましょうよ。
個人的にはマリみてとコンボして見るのがなかなかオツでした。身長が胸の大きさにシフトしてるっ!
ヒカルの碁セレクション(再)
★★
貴重な川上とも子分が終わってしまった…。細切れで尻切れだったけど、懐かしく見ました。
ティアーズ・トゥ・ティアラ
★★
置いてかれたアニメその1。最終的には何が何だかわからなくなって、何をどうすればハッピーエンドなのかすらわからなくなった…。
シャングリ・ラ
★★☆
GONZOらしいのひとことで終われそうな。パーツはよかったんだけど、本当に組み方はこれしかなかったんだろうか。
シュガーバニーズ フルール
★★☆
大きなドラマもなく、庭造って終わった。「特別なタネ」はこうなることを予想されて支給されたのではないだろうか…。すべては女王様の手のひらの上っ!? オチに使われたやつ以外のタネは結局それほど便利には使われてなかった風だし、庭造りもそれほど紆余曲折あったわけではないし、ホント、淡々と庭が造られてて終わったという印象ばかりに。
声優アニメとしては相変わらずとてもすばらしい。
蒼天航路
★★
いくら未完でも、この未完はひどいよ。グロい絵を見せてまで見せたかったものが何なのか最後までわからなかった。
宙のまにまに
★★★★
HVで見る意味がこれほどあるアニメも珍しいと思う。星がとてもきれい。
自分も星を見ることに対してさほど興味がないというか、あんまり意味がわかってなかった内の1人ですが、本作で少しは興味が出たし、星を見る気持ちも少しわかった気がする。こういう見てる側に対するフィードバックがあるアニメは好き。
亡念のザムド
★★☆
よく噛んで味わえばとても味わい深い作品なんだと思う。やりたいこと、見せたいこと、伝えたいことがいっぱい入ってい…そうなことは何となくわかるんだけど、申し訳ないけどよくわかんなかった。まぁ不徳の致すところってやつでしょうか。もっと懸命に見てあげなければ、その深い味わいにたどりつけないということかしらね。美しい響きの専門用語とか、各名称、背景なんかが最後まで自分の中に構築できなくて、画面内で起こっていることを処理できない感じだった。でも説明不足とかでもなく、たぶんそれまでの話でちゃんとやっていることを収束させているだけだったんだと思うので、そうなるとあんまりちゃんと見てなかった自分が悪いだけなんですよね。
でもそういう作品でも、浅く見てもそれなりに引っかかるところがあって、疎外感を感じるようなことはそれほどないんだけど、本作にはその引っかかるところすらほとんど用意されてなかった印象。劇中で「ヒルコ」とか呼ばれていた黒い玉のよう。球体を食べるのって意外と大変で、軽く噛んだぐらいではすべって口の外に出てしまう。「食べるぞ」って意識のもと、球体を認識し、しっかりと押さえて噛みついて、はじめて食べられるもの。感想を書く段になってそんなことを思った。
あなたは、あの食べにくそうな黒い玉、食べられましたか?
狼と香辛料II
★★★
経済話はやっぱりちょっと難しいね。でもベースは痴話喧嘩なので、仲直り前提のケンカ(@絶望先生)を楽しむ感じに。
1期よりは物語の起伏があまりなかった印象はあるけどね。
エグザムライ戦国
★★☆
6月末に終わって、今はリピート放送してる。そうはいってもまだ第1部完ぐらいな終わりだったので、まだ続きやるのかしら。
惰性でエグザイルジェネレーションも見続けているので、エグザイルメンバーをだいぶ覚えてきた。
青い花
★★★☆
あーちゃんへの気持ちを再燃させたところで終わり…って。「こういうアニメもウケるのか?」という実験としては1ターン目でこれ以上をやるのは難しかったかも知れませんけど。
この作品を好きになれるかどうかはふみちゃんを許容できるかできないかにありそうな気がしますね。声の段階で許容できないって人もいるそうですが…。うじうじしてるくせに頑固で粘着っつーめんどくさい性格が結構ネックな気。しかもすぐ泣くという扱いにくさ…。
東京マグニチュード8.0
★★★
災害アニメと思いきや、ただ身内が死ぬアニメになってしまった。泣きはするけど、本作のゴールはそこじゃないだろうと、最終回を見ながらツッコミ入れてました。「災害からの復帰」ではなく「身内の死からの復帰」にすり替えるのはどうなのか? そもそも大地震のあとで、家に帰ればゴールとはならないと思うのですよ。第一目標ではあるかも知れませんが、その後でやらなきゃいけないことはたくさんあるし、友人知人にもいろんな不幸があっただろうし、東京壊滅じゃ経済的な問題もあろうて。家は残ってたのでサバイバル話にはならなかったでしょうけど、帰ってからのいろいろも自分としては見たかった。
まぁその辺をやるやらないは好みの範疇かとも思うので、やらないのは別にそれほど気にはしてないですが、最終的に「大地震を経験したことでの成長」ではなく、「身内の死を経験したことでの成長」になってしまったのはすごく勿体ないことだと思う。そんなメッセージなら大地震がテーマじゃなくてもできるよ! と。
FNS地球特捜隊ダイバスター
★★★
これまでのらりくらりと改編期を乗り越えてきたダイバスターがついに終わった。CSで続いてるのかしら? 途中から小田くんが出張ってこなくなったり、最後の方は専属グラビアアイドルの方もさほど出てこなくなったりと、視聴者の知らないところで何かありそうな気配がよくある番組だった…。
自分としてはだいぶ序盤の調査だけど、エスカレーター麺が好き。歌は「うがい」が好き。あと、話し掛けるときに「ダイバスターですけど―」って言うのが何か好きでした。
Phantom〜Requiem for the Phantom〜
★★☆
人を呪わば穴ふたつ…人を殺してもそうなの?
自我を持った時点でツヴァイは被害者から加害者になり、アインは最後まで被害者だったってことなのかな。自我で殺したのは1人だけだし。確かに「しあわせに暮らしましたとさ」じゃ納得できないほどの罪が既に蓄積されてたよなぁ、と撃たれたときに思った。
何を犠牲にしてもどうしても助けたかったひとりの女の子ですら、自分が死んでしまうことで救えなくなったのかと思うと、だいぶ悲しい物語ではありました。
テニスの王子様全国大会編(OVA)
★★☆
アニマックス視聴。TVシリーズと違ってだいたい試合してるというのもずいぶん巻きですなー。試合しない回はキャラわらわらのサービス回になっちゃうし。人気キャラが多すぎて苦労してる感がだいぶあるかも。キャラ追いしてない身としては少々引いてしまうシーンや歌が結構ありましたヨ…。
超人テニスにはなっていたけど、百錬自得とかその辺の効果やすごさ(どれぐらい強い技なのか)がいまいちよくわからなくて、解説員のセリフでようやく少し理解する…というのばかりでそれほど楽しめませんでした。もっとハジケて超次元テニスにまで行ってしまえばいいのに、とイナズマイレブンを見ながら思った。
京浜家族
★★★
屋上行って神様に会って終わり。まぁオチを期待する作品でもないか…。息抜きにちょうどいいアニメでした。
ハヤテのごとく!!
★★★★
ヒナギクさんのラブコメはおいしくいただきました。指立ても多くて、楽しみにしてたアニメのひとつですね。
バスカッシュ!
★★★
最終話が地デジで録れてなくて(時間変更がややこしくて追従できなかったらしい)、最終話だけ地アナで見るという体たらく…。
まぁ、何となくまとまった風でした。「楽しくバスカろうぜッ!」というまったくブレないダンのおかげで、見てる方としてもまわりの切迫した状況が結構どうでもよくなってしまって、「崩れゆく世界でのバスカッシュ」というシチュエーションを楽しもうとしてしまった…のはちょっと失敗だったかも知れない。誰視点で見るのが一番物語を楽しめたのかなぁ、と今にして思う。
うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜
★★★
まぁ、深読みすればいろいろあるんだろうけど、深読みする気もあまりなかったというか…。バトルものになったときは、もっと全世界的な危機になるのかとも思いましたが、結局は島から一歩も出ないし。敵さんもビジュアル以外の違いがあまりなく、海洋怪人とのバトルという意味でもそれほど見所ではなかった風。結局人型じゃただの対人戦だしなぁ。エネルギー弾っぽい技もだいぶ地味だったし。ハッタリかますならプリキュアぐらいド派手に行こうよ。最終的な浄化ネタとしてもしゅごキャラ!の方がわかりやすいし…。そういうものに対してのアンチテーゼとかも含まれていたのかなぁ。
アラド戦記〜スラップアップパーティ〜
★★
前半のドット絵のEDはよかった。あとはB級アニメ臭が最初から最後まで。てきとーに見ていい感じのアニメはとてもありがたい存在でした。重い作品見たあととかは特にありがたかった…。
涼宮ハルヒの憂鬱
★★★
前回のシリーズでは時系列をバラバラにした放送でしたが、今回のシリーズでは時系列順の放送で、時系列順で前シリーズの一番最初の話から一番最後の話までを、間に放送されなかった話を加え、前シリーズを時系列順に終わらせる、という役目を持った作品だったと思う。
つまり、前シリーズの時系列シャッフルを踏襲せずに前シリーズの時系列内に含まれる話のみを放送するのは難しいという判断があり、また、前シリーズ後の話を時系列シャッフルしないで放送するためには、前シリーズを時系列順に、かつ間の話を補完する形でやっておかないといけない、という判断だったのではないかと思う。
前シリーズの時系列シャッフルは、メインの話である「涼宮ハルヒの憂鬱」を前半にまとめないで、全体にわたって放送することにより、メインの話を多方面から理解させ、中だるみさせないという効果があったと思う。また「超監督・涼宮ハルヒ」という立場から考えると、「涼宮ハルヒの憂鬱」の最後にあるラブラブなシーンが気恥ずかしくて先送りしている感や、自分の自信作である「朝比奈ミクルの冒険Episode:00」を初っ端に持ってきているという解釈もできる。初っ端に心をつかむ話を入れ、メインの話を引き延ばして放送し、間にSOS団が淡々と楽しんでいる様を入れる…という構成。憂鬱のシリアス感とその他のまったり感で、「どうしてそんなにまったりできるようになるの?」「そういう立場だから憂鬱ではそういう立ち振る舞いなの」といった相乗効果も期待できる感じに。
その前シリーズをふまえての今シリーズでは、もうそういったインパクトを発する必要がないため、素直に時系列順にし、視聴者の中にある「涼宮ハルヒの憂鬱」という作品をわかりやすく理解される作品に再構築させる…という意味があるのではないかと。
時系列順で見てみると、憂鬱I〜Vのあとは、宇宙人・未来人・超能力者と楽しく遊んでいるの図だけがそこにはあるわけで、憂鬱シリーズ後の涼宮ハルヒという人物は自分の好きなように行動し、どんどん本人の自覚のない能力をエスカレートさせていく様がよく見えることになる。
これは、憂鬱シリーズがベースになっていた前シリーズではあまり見えていないものであるし、今シリーズで追加された各エピソードにより、そういった意識づけがより鮮明に見えていると思う。溜息シリーズなんてだいぶ顕著だったけども。
前シリーズの時系列シャッフルを解除し、途中のエピソードを追加した意味はそんなことなのではないだろうか。「涼宮ハルヒの憂鬱」という番組タイトルでできるのは、(時系列的に)前シリーズ最終話である「サムデイ イン ザ レイン」まで…という解釈も可能かも。
そういう意味では2クールに膨らますために「エンドレスエイト」を8回やる必要が出ちゃったってことなのかしらね。でも9月末で終われなかったから、エンドレスセブンが尺的には丁度だったかもなぁ。前シリーズが14話もあるのが問題とも言えるけど。
しゅごキャラ!!どきっ
★★★☆
あの少年がエンブリオだとずっと思ってましたよ…。
あたしンち
★★★☆
誰も見ていなくてもいいから、ずっとそこにあって欲しいと思うアニメでした…。長いこと見てたので何がよくて何が悪いとかを超越しちゃってあまり言うことがない…。
CANAAN
★★★☆
ここの感想を読んで、ちょっと見え方が変わった。それぞれの内包する悩みを理解することで、ただのガンアクションがそうでないものに見えるみたいな。表層的な消えた村事件の方に注視してしまうと見えなくなってしまうってことなのかも。タイトルは「CANAAN」なんだから、そこをしっかり捉えて「カナン」を見るべきだった…。
真マジンガー 衝撃!Z編
★★★
続くってことなのかな。続くってことなら勝利のあとの絶望はいい引きではあると思う。
レイナレイナ
★★
淡々と奇行を見るアニメ絵本。おてんばルルよりは犯罪性がないけど。
懺・さよなら絶望先生
★★☆
可もなく不可もなく楽しみました。原作読んでみると、おそろしく原作通りなのねこれって。アニメ版で遊んでるものとばかり思っていたよ。
PandoraHearts
★★ 2クール見たけど、よくわからなかったアニメのひとつ。謎を全部解明してくれるのかと思いきや、そうでもないし。とりあえず話はよくわかんなくても楽しめるとっかかりが欲しかった気。キャラものとしても、声ものとしても、そこまでいい感じというわけでもなかった記憶…。
GA 芸術科アートデザインクラス
★★★★
見てるだけでなごみました。
大正野球娘。
★★★★
よく聞くキャストがわらわらいるなぁ…かわいい女子がいっぱいいるなぁ…というところに甘えずに、きっちりスポコンや大正をやってくれたのはとても好感触。1クールでは掘り下げきれなかったキャラたちが勿体なく、素直にもっと見ていたいと思わせてくれる作品でした。でも尻切れというわけではなく、野球を始めた当初の目的については達成しているし、ほどよい余韻を残して、大切なものとして過去の思い出にしまわれる感じ。
2期があったらもちろん見るけど、“続編なし”という潔さでも十分納得です…。
07-GHOST
★★
置いてかれたアニメその2。
戦場のヴァルキュリア
★★☆
もったいなかった。キャラも設定も魅力的だったのに。キャラの掘り下げやヴァルキュリア人設定開示のタイミングをもうひと工夫すれば違う見え方もあったのではないだろうか。
チーズスイートホーム あたらしいおうち
★★★
まぁ子猫を見てなごむアニメやし…。2期やし…。特に言うことは…。
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追記部分はアニメ調査室(仮)への提出用データですので、展開する必要はないです。だいたい同じことが書いてあります。
続けてテイルズ。本当はこっちを先に見ようと思っていたのに、上映開始時間ちょい過ぎちゃったら(まだ予告編をやっているような時間)、通路側しか案内できませんと言われてしまったので、仕方なく次の回に変更…。本編始まってるのならまだしも、まだ左右の明かりが消えてないぐらいの段階じゃないかよ〜とゴネたくもなったけど、見る順番変えて50分待機に。(東映アニメまつりは上映時間が短くて、2回目の上映開始時間が同じなので、ちょうどテイルズの上映時間との差分を待つ感じに。まぁ全部見終わる時間が1時間変わるということですが…。ということで、前知識もなしに観賞。平日の安くもない昼間なのに、客の入りはそこそこありました。客層からしてテイルズシリーズ自体の人気かなぁ。自分はゲームもしてないし、知識としてはアニメ化された2作品分しかない(テイルズオブエターニアと、テイルズオブジアビス)ので、微妙に空気感が違ったかも。
映画の宣伝でも言っていたけど「ゲームにつづく」そうなので、ゲームの内容に入る以前の話ってことなのか、大がかりなボスっぽい敵も特になく、小さな町の事件として終結したので、確かにプロローグ的な話っぽかったです。おおむねキャラ説明というか、キャラのバックボーン解説みたいな意味を多く持っていた映画みたい。ゲームの内容はわからないけど、なぜ一人旅なのかとか、そんな活動しておいて軍隊に属してないのはなぜなのかとか、戦闘能力とかはどこでつちかったのかとか、そういうゲームを進める上でそれほど大切ではないけどちょっと気になるようなことを、この映画を見ればわかるようにしてある感じ。
私としてはゲームをやる気はまったくないので(ひどい)、アニメ映画単体で考えると、まぁこぢんまりはしているけど、あまり目くじら立てるような悪いところもなく、普通の映画でした、と言ってしまうかなぁ。要塞のボスを倒すまでは結構ありふれたストーリーだったし。
戦闘は地味になっちゃうけど、モンスター系のボスのあとに黒幕との戦闘があったのは映画的で好感もてました。ゲームでこれやると、倒すのには特に厳しい敵ではないぶんあまり盛り上がらないかも知れないけど、映画のオチとしてやる分には結構いい感じかと。
ゲームをやる予定のある人は見るのもいいんじゃないかなと思いました。 おわり。
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やっと溜まりまくっていたTOHOシネマズの鑑賞ポイントが6ポイント消化できました。22ポイントもあったけど、いつから使ってなかったんだろう…。
TOHOシネマズでも3D上映ができるようになっていたので、ワーナー予定を取りやめて、TOHOで見ることに。去年見たときのワーナーではメガネは使い捨てのものでしたが、こっちでは貸し出し式を採用したもよう。「消毒済み」とかの袋に入っているわけでもなく素渡しだったから、潔癖性の人とかだと結構抵抗ありそうな気もする。1時間とか2時間とか他人がかけっぱなしで、しかも子どもが使ってた確率がとても高いブツだからなぁ。というわけでメガネは回収されてしまったので、画像は公式サイトで。中学生以下の入場者特典はもらえなかったしね…。
3D上映なので、上映作品すべて3DCGでした(鬼太郎の回想シーン除く)。ポケモン3Dのとき、トゥーンシェイドのおかげで、ピント合わせが難しい話を書きましたが、こっちは意図的にトゥーンシェイドを使わないで、3DCGでグラデーションつきでした。ピント合わせはだいぶ楽に。それと、3D動画での目の疲労がハンパないことを理解しているようで、後半の2作品は上映前に休憩タイムが設けられていました。実に、ありがたい心配り。まぁ、休憩っつても10秒ぐらいですが…。
いつもは、スクリーンを少し見下ろす位置の席を取ることが多いのですが、3D映画なら本当に画面の正面じゃないと飛び出し感が薄いだろーってことで、スクリーン中央が真正面の位置を陣取りました。3D映画は通常映画よりベストポイントが狭い感じ。前や後ろじゃいまいちなんだろうなーと。
まぁ、そうは言ってもピント合わせにはやはり苦労しました…。目がついていかねぇ。感覚でいうと、像を結ぶポイントが普通に見たときの5m先ぐらいを想定されたそれ以上じゃないと合わせられない感じ…。つまり5mより手前で像を結ぶ想定された映像は二重に見えたまま…。
全体の感想はこの辺にして、個別作品感想。『きかんしゃやえもん』以外は新作じゃなかったのね…(正式タイトルを調べるのにサイトを見たら書いてあった)。
『デジモンアドベンチャー3D デジモングランプリ』
まぁ、ポケモンのみ出るポケモン映画と同じく、デジモンがわらわらするだけのアニメといえばそれで終わってしまう。キャストが2人しか出ていなかったけど、もう少ししゃべっていた気がする…。
ストーリーとしては、機体性能考えたら、操れさえすればロケットが速いのは当たり前なので、ロケットじゃなくてミサイルで爆発オチとかでも…(それはそれでベタやな
『デジモンセイバーズ 3D デジタルワールド 危機イッパツ!』
公式からタイトルコピったのに「デジモンワールド」になってた…あぶない。 <Link
無印シリーズの方とは違って、こっちは進化もしてくれて、それなりにお話があるようになった風。
『ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎の幽霊電車3D』
一番古い作品らしく、4:3でした。鬼太郎キャストも前作のだし。尺が少し長くなったので、ストーリーは通常のTVシリーズぐらいあった感じはした。鬼太郎がだいぶ妖怪側な意見だったけど、この頃の鬼太郎ってそっち側寄りだったっけ? ネズミ男の勧誘からして、儲け話が絡んでるものとばかり思ってたので、ネズミ男が少年をただ電車に乗せただけというのがちょっと腑に落ちない気も。
『きかんしゃやえもん』
というわけで新作はこれだけ。原作…既読? 記憶にはないけど。機関車に顔がついてたまでしか覚えてないぐらいにもはや既読じゃない風。ネズミとか他の電車が元からあったのかどうかとか、メインのストーリーとか全然覚えてないわ…。
結構おもしろかった。近場にいた女児もやえもんを応援していたし。とびだす3D的には他の作品と比べてだいぶ抑えめだった印象。でも遠くへ続いていく線路とか、汚れた窓ガラスとかとびだすからこそ印象深い画もいくらか。
話としては、「石炭の入った機関車のパワーはすげぇ」というところまでしかなくて、なぜ機関車は使われなくなったのかとか、石炭需要の落ち込みの理由とか、そういう背景がまったく説明されなかったので、ただ年老いた機関車・やえもんをスクラップにしようという勢力と、それに対抗するやえもん一派という構図にしかなってなくて、なんか「ちゃんと走れなくなったからスクラップにされちゃう」みたいなことにすり替えられていた印象。別に走れる走れないじゃなくて、機関車という乗り物自体の需要の問題なんだけどなぁ…と思わなくもない。だから、煙をまき散らして逃亡するラストにあまり感動できないという…。そもそも石炭をがっつり積んだからってそんなに長いこと走れるワケでもないので、逃亡は長いことできないし、さらに朝になるだけでもその路線にも電車が入ってくるから、本当に一瞬のきらめきでしかないよなー、と。
今の電車にはない力強さとかっこよさは確かにあったので、「老いぼれを見直す」というところまではよかったと思うけど、「それを受けて老いぼれがどうするか」というところまで踏み込んで欲しかったと思う。老いぼれが雄々しく走り去ったところで、「くすぶってないでまだまだ走れるでしょ!」みたいな年寄り向けのメッセージになっちゃって、メインターゲットのお子さまへのメッセージはなくていいの? という物足りなさが少し。せっかく見直されて、年寄りからの話を聞ける状態になったんだから、ここで(聞いてもらえなくてもいいから)ひとこと じゃないのかなぁ。
自分としては、惜しまれつつ引退して後に続く者に道を明け渡す までが一連の流れとして見たかったという気持ちがくすぶってしまった。上記の通り根本的な問題は解決してないので「そうは言ってもいまさら機関車はねぇよ」って感情が消えてなかったからなぁ。
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原作の頃は機関車はまだまだ現役か…。ならこのオチで仕方ないのかなぁ。













