新作のたびに前作のラストを忘れているという体たらくなので、宮藤さんが能力を失っていたことすら忘れていたので、序盤の状況を把握するのがちょっと大変でした。最終話ぐらい復習してから見に行くべきだったかも知れない。
第1シリーズにあったような、ネウロイとの関係が進展するようなこともなく、第2シリーズのような大拠点を潰すような展開もなく、新たに誰か引退するとか、新人加入とかもなく、ちょっと強そうなネウロイが出てきて、宮藤さんが戦線復帰するというだけの話でした。映画用の新キャラはいたけど、彼女はむしろ解説要員に近い感じでした。
何か思い切りが足りないなぁ…と思ったら最後に「つづく」って出た。はぁ、なるほど。
「ストライクウィッチーズ、まだまだやりますよ!」っていう宣言映画でした。一応復活劇ではあるので、話は進んでいるけど、それってスタートラインに立っただけなのよね。
見たら楽しいけど、見なくても、次の劇場版を見ることに対する支障はさほどないと思います…。
第1シリーズにあったような、ネウロイとの関係が進展するようなこともなく、第2シリーズのような大拠点を潰すような展開もなく、新たに誰か引退するとか、新人加入とかもなく、ちょっと強そうなネウロイが出てきて、宮藤さんが戦線復帰するというだけの話でした。映画用の新キャラはいたけど、彼女はむしろ解説要員に近い感じでした。
何か思い切りが足りないなぁ…と思ったら最後に「つづく」って出た。はぁ、なるほど。
「ストライクウィッチーズ、まだまだやりますよ!」っていう宣言映画でした。一応復活劇ではあるので、話は進んでいるけど、それってスタートラインに立っただけなのよね。
見たら楽しいけど、見なくても、次の劇場版を見ることに対する支障はさほどないと思います…。

プリキュアオールスターズDX3は半券交換で取られちゃったのでないけど、32本。
01/12 蒼穹のファフナー「HEAVEN AND EARTH」
02/03 劇場版 ブレイクブレイド 第五章「死線ノ涯」
02/11 テレビまんが「昭和物語」劇場版
03/05,04/08 映画・ドラえもん「新・のび太と鉄人兵団〜はばたけ天使たち〜」
03/11 劇場版 遊☆戯☆王〜超融合!時空を超えた絆〜 アンコール上映
03/11 劇場版 マクロスF「恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜」
03/25 映画・プリキュアオールスターズDX3「未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花」
04/08 ジャンプHEROES film―「トリコ3D『開幕グルメアドベンチャー!!』」「ONE PIECE 3D『麦わらチェイス』」
04/14 劇場版 ブレイクブレイド 第六章「慟哭ノ砦」
05/01 劇場版・名探偵コナン「沈黙の15分」
05/19 鬼神伝
05/20 豆富小僧
05/26 攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D
06/17 手塚治虫のブッダ―赤い砂漠よ!美しく―
06/17 劇場版・戦国BASARA「THE LAST PARTY」
07/15 劇場版・鋼の錬金術師「嘆きの丘の聖なる星」
07/15 星を追う子ども
07/19 劇場版・そらのおとしもの「時計じかけの哀女神」
08/05 ハートの国のアリス
09/02 劇場版・ポケットモンスターBW「ビクティニと白き英雄 レシラム」
09/02 劇場版・ポケットモンスターBW「ビクティニと黒き英雄 ゼクロム」
09/03 劇場版・NARUTO「ブラッドプリズン」
09/03 コクリコ坂から
09/09 劇場版・魔法先生ネギま!ANIME FINAL
09/09 劇場版・ハヤテのごとく!「HEAVEN IS A PLACE ON EARTH」
09/09 劇場版・テニスの王子様「英国式庭球城決戦!」
09/15 マルドゥック・スクランブル「燃焼」
10/12 とある飛空士の追憶
11/03 映画・スイートプリキュア♪「とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ」
11/24 UN-GO 因果論
11/25 スクライド オルタレイション TAO
12/16 映画 けいおん!
BESTは何だろうなぁ…。直近補正かも知れないけど「けいおん!」かな。「UN-GO 因果論」も試みとしてもよかった。
心に残ったセリフはスイートプリキュア♪の「奏太以外にも友達いたんだ…」ですね…(ぇ。
今年も映画がたくさんありそうだ。
観賞日:2011/12/16(金)
平日であれば公開2週目でも空いているのが基本だけど、混んでそうな気配を感じたので3週目にしてみたけど、まだ混んでた。でもここ以降は冬休みシーズンになっちゃうし…。まぁいい席は取れたのでよかった。映画もよかった。
んー、なんだろう。幸せのおすそ分けをありがとう みたいな。
30分のアニメでは決して味わえることのない、2時間、通しで、軽音部メンバーと一緒にいられることによる幸福感、これに尽きるんじゃないかと。
何かあるわけじゃないけど、彼女たちと過ごす2時間がそこにはあった。そして最後に別れもあった。視聴者として彼女たちと一緒にいられた時間は劇中の人たちと比べて決して長くはないけど、別れを寂しいと思うには十分な思い出はあり、この2時間弱で得た旅の思い出もまた大切なものになっていた。そこにいつもの日常が戻りつつ、じわじわ迫ってくる「卒業」の2文字。卒業する立場としても、卒業される立場としても、言葉にならない思いがこみ上げてくる。
そこに「天使にふれたよ!」が初披露されるという展開が入る。
言葉にならない思いが歌に乗って流れてくる。幸せな時の思い出も別れの寂しさも贈る言葉もみんなみんな入った「思い」がまさに歌われていると思わざるを得なかった。「天使」が何を示していて、誰に聴いてもらうために作った曲なのかを知ってしまうと、この曲はこんなにも破壊力があるんだと…思いながら涙腺が崩壊する。放課後ティータイムの楽曲らしくないとか思っていてすまない…。ただひとりのために作られた楽曲だから、らしくないのは当然だったんだね…。
とくに歌詞に「卒業」の2文字が突然出てきたときの破壊力がすごかった。そこまでは(いくらか伏線はあるにしても)思い出を振り返るだけの歌詞だったのに、そこで急に別れの歌になった。「これは先輩たちからの贈る言葉なんだ」と、気づいた瞬間に、曲に込められた想い、これまでの思い出、自分の思いその他もろもろもろもろが一気にはじける感覚を覚えた。いろんな思いがありすぎて、聞き終えてもらす感想はきっと「ありがとうございます」でも「がんばります」でも「すてきでした」でもないんだと思う。
「唯先輩たちはずるいです。私からも贈らせて下さいっ…;;」
「それはお前の後輩に贈ってやれっ…;;」
みたいな感じなのは妄想できる。
ロンドンへの卒業旅行を含む、軽音部の日常をたっぷりと見せたあとに、卒業イベントで締める。やってる内容はテレビシリーズと大して変わらないように見えるけど、これを30分×4話で見せるのと、劇場で2時間見せるのではやはり意味が違う。「止まらない2時間」というのが直接「止められない卒業」に繋がっているようにも感じた。ずっと続くように思えても楽しい日常はいずれ終わる、終わるけどでも終わりじゃない。―そういうのを見せるのにあたって、2時間の劇場作品という形態は実に良かったと思う。
ストーリーだけ追うなら、なくていいシーンもいっぱいある。でも彼女たちの「日常」を見せる意味ではなくていいシーンはなかった。日常パートでは彼女たちと共に在る幸せを深く心に刻み、そのままラストに臨んでほしいと思う。
見終えたあと少し幸せになっていました。自分の青春とは1ミリも被んないのにね。
見終えて外に出ると、「さあ金をくれ」というオーラがむんむんの各種グッズで現実に戻されるんですけどね。パンフも800円だし。現実は厳しいなぁ。
あと劇中で別のバンドに間違えられて日本を代表するPOPバンドということになる展開があるんだけど、実際 放課後ティータイムは日本で一番売れるバンドのひとつではあるよね…。
平日であれば公開2週目でも空いているのが基本だけど、混んでそうな気配を感じたので3週目にしてみたけど、まだ混んでた。でもここ以降は冬休みシーズンになっちゃうし…。まぁいい席は取れたのでよかった。映画もよかった。
んー、なんだろう。幸せのおすそ分けをありがとう みたいな。
30分のアニメでは決して味わえることのない、2時間、通しで、軽音部メンバーと一緒にいられることによる幸福感、これに尽きるんじゃないかと。
何かあるわけじゃないけど、彼女たちと過ごす2時間がそこにはあった。そして最後に別れもあった。視聴者として彼女たちと一緒にいられた時間は劇中の人たちと比べて決して長くはないけど、別れを寂しいと思うには十分な思い出はあり、この2時間弱で得た旅の思い出もまた大切なものになっていた。そこにいつもの日常が戻りつつ、じわじわ迫ってくる「卒業」の2文字。卒業する立場としても、卒業される立場としても、言葉にならない思いがこみ上げてくる。
そこに「天使にふれたよ!」が初披露されるという展開が入る。
言葉にならない思いが歌に乗って流れてくる。幸せな時の思い出も別れの寂しさも贈る言葉もみんなみんな入った「思い」がまさに歌われていると思わざるを得なかった。「天使」が何を示していて、誰に聴いてもらうために作った曲なのかを知ってしまうと、この曲はこんなにも破壊力があるんだと…思いながら涙腺が崩壊する。放課後ティータイムの楽曲らしくないとか思っていてすまない…。ただひとりのために作られた楽曲だから、らしくないのは当然だったんだね…。
とくに歌詞に「卒業」の2文字が突然出てきたときの破壊力がすごかった。そこまでは(いくらか伏線はあるにしても)思い出を振り返るだけの歌詞だったのに、そこで急に別れの歌になった。「これは先輩たちからの贈る言葉なんだ」と、気づいた瞬間に、曲に込められた想い、これまでの思い出、自分の思いその他もろもろもろもろが一気にはじける感覚を覚えた。いろんな思いがありすぎて、聞き終えてもらす感想はきっと「ありがとうございます」でも「がんばります」でも「すてきでした」でもないんだと思う。
「唯先輩たちはずるいです。私からも贈らせて下さいっ…;;」
「それはお前の後輩に贈ってやれっ…;;」
みたいな感じなのは妄想できる。
ロンドンへの卒業旅行を含む、軽音部の日常をたっぷりと見せたあとに、卒業イベントで締める。やってる内容はテレビシリーズと大して変わらないように見えるけど、これを30分×4話で見せるのと、劇場で2時間見せるのではやはり意味が違う。「止まらない2時間」というのが直接「止められない卒業」に繋がっているようにも感じた。ずっと続くように思えても楽しい日常はいずれ終わる、終わるけどでも終わりじゃない。―そういうのを見せるのにあたって、2時間の劇場作品という形態は実に良かったと思う。
ストーリーだけ追うなら、なくていいシーンもいっぱいある。でも彼女たちの「日常」を見せる意味ではなくていいシーンはなかった。日常パートでは彼女たちと共に在る幸せを深く心に刻み、そのままラストに臨んでほしいと思う。
見終えたあと少し幸せになっていました。自分の青春とは1ミリも被んないのにね。
![]() | 映画「けいおん!」劇中歌アルバム放課後ティータイム in MOVIE (2012/01/18) VARIOUS ARTISTS 商品詳細を見る |
見終えて外に出ると、「さあ金をくれ」というオーラがむんむんの各種グッズで現実に戻されるんですけどね。パンフも800円だし。現実は厳しいなぁ。
あと劇中で別のバンドに間違えられて日本を代表するPOPバンドということになる展開があるんだけど、実際 放課後ティータイムは日本で一番売れるバンドのひとつではあるよね…。
観賞日:2011/11/25 13:30
映画をやるということも全然知らなくて、知ったのが公開2週間前ぐらいだったかな。おかげで前売りも買えなかったので久しぶりに通常料金。先に金券ショップに寄ればよかった気もする。前売り自体はなくとも映画館の優待券ぐらいはあったかも知れない。
全2部で、基本的にはテレビシリーズの映像をHD加工して新録の音声を入れたりしただけなのかな。テレビシリーズの記憶を失っている身としてはおおむねちょうどいいものだといいな。ファフナーみたく急に続きと言われても正直困ったであろう。ファフナーは最終回1時間スペシャルだったから1時間復習ができるけど、スクライドは30分しかないだろうしなぁ。
しかしチネチッタの8番スクリーン広いな…。急に行ってもそこそこいい席でよければ取れるんじゃないだろうか…。
見終わり。うむ、再編集だった。
対象としては、テレビシリーズはだいたい覚えているけど、細かいところは抜けてしまった人ぐらいかな。自分は「だいたい」どころか「ほとんど」抜けていたので対象外でした。
見ながら、「そうそう、こういうことがあって、それでああなったのよねー、そうこれこれ」ぐらいは記憶がある人ね。自分は「あぁそういえばこんなこともあった、ような…」「こんなキャラいたっけ?」「このキャラの声誰だっけ?」といったレベルまで落ちていたので、全くダメでした…。
しかしこんなにも覚えてないものか…。見ながら思ったのは、一人たりとて自分が共感できる、自分の中にあるかも知れないキャラクターというものを見られなかったというのがあるのかな、と。「力をもって我を突き通す」どころか「我を突き通す」ところもない、もっと言えば「我」もそれほどない。「男の子がない」と言い換えてもいいのかも知れない。
そういう自分にとって共感しづらいキャラクターたちの行動を、総集編状態で表層だけ見せられ、彼らの名言ばかりを聞かされたところで、心に響かない。届く言葉には、見せる方、見せられる方の双方にバックボーンが必要なんだなぁと再認識したり。
自分はテレビシリーズで順繰りに見ないとダメみたいだし、その際も積極的に彼らを理解しようとつとめないといけないだろう。どうやら私は彼らを刻んでいないらしい。
というわけで、「自分の」感想としては「総集編だなぁ」しかない。
自分にとってはそうだったけど、彼らを深く刻んでいる人にとっては、熱いシーン、熱いセリフがてんこ盛りの燃えて燃えて燃える映画に見えるんじゃないかなぁ、とは思う。
最初に書いたとおり、そういう人が対象の映画なんだから、それでいいんだと思う。「スクライドって何?」「アルターって何?」って人はテレビシリーズをおすすめします。
しかしこうなるとテレビシリーズを見返したくなるなぁ。当時は刻めなかった彼らからの言葉を、今なら刻めるかも知れない。そういう意味では「テレビシリーズを何となく見返したいと思っているんだけど、見返す意味があるのかがはっきり見えなくて踏ん切りがつかない」という人も見ていい映画なのかも。テレビシリーズを見返すにあたっての、注視すべきポイントもわかるし。
映画をやるということも全然知らなくて、知ったのが公開2週間前ぐらいだったかな。おかげで前売りも買えなかったので久しぶりに通常料金。先に金券ショップに寄ればよかった気もする。前売り自体はなくとも映画館の優待券ぐらいはあったかも知れない。
全2部で、基本的にはテレビシリーズの映像をHD加工して新録の音声を入れたりしただけなのかな。テレビシリーズの記憶を失っている身としてはおおむねちょうどいいものだといいな。ファフナーみたく急に続きと言われても正直困ったであろう。ファフナーは最終回1時間スペシャルだったから1時間復習ができるけど、スクライドは30分しかないだろうしなぁ。
しかしチネチッタの8番スクリーン広いな…。急に行ってもそこそこいい席でよければ取れるんじゃないだろうか…。
見終わり。うむ、再編集だった。
対象としては、テレビシリーズはだいたい覚えているけど、細かいところは抜けてしまった人ぐらいかな。自分は「だいたい」どころか「ほとんど」抜けていたので対象外でした。
見ながら、「そうそう、こういうことがあって、それでああなったのよねー、そうこれこれ」ぐらいは記憶がある人ね。自分は「あぁそういえばこんなこともあった、ような…」「こんなキャラいたっけ?」「このキャラの声誰だっけ?」といったレベルまで落ちていたので、全くダメでした…。
しかしこんなにも覚えてないものか…。見ながら思ったのは、一人たりとて自分が共感できる、自分の中にあるかも知れないキャラクターというものを見られなかったというのがあるのかな、と。「力をもって我を突き通す」どころか「我を突き通す」ところもない、もっと言えば「我」もそれほどない。「男の子がない」と言い換えてもいいのかも知れない。
そういう自分にとって共感しづらいキャラクターたちの行動を、総集編状態で表層だけ見せられ、彼らの名言ばかりを聞かされたところで、心に響かない。届く言葉には、見せる方、見せられる方の双方にバックボーンが必要なんだなぁと再認識したり。
自分はテレビシリーズで順繰りに見ないとダメみたいだし、その際も積極的に彼らを理解しようとつとめないといけないだろう。どうやら私は彼らを刻んでいないらしい。
というわけで、「自分の」感想としては「総集編だなぁ」しかない。
自分にとってはそうだったけど、彼らを深く刻んでいる人にとっては、熱いシーン、熱いセリフがてんこ盛りの燃えて燃えて燃える映画に見えるんじゃないかなぁ、とは思う。
最初に書いたとおり、そういう人が対象の映画なんだから、それでいいんだと思う。「スクライドって何?」「アルターって何?」って人はテレビシリーズをおすすめします。
しかしこうなるとテレビシリーズを見返したくなるなぁ。当時は刻めなかった彼らからの言葉を、今なら刻めるかも知れない。そういう意味では「テレビシリーズを何となく見返したいと思っているんだけど、見返す意味があるのかがはっきり見えなくて踏ん切りがつかない」という人も見ていい映画なのかも。テレビシリーズを見返すにあたっての、注視すべきポイントもわかるし。






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